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2020/12/20 18:02
爆サイ.com 北陸版

キリスト教





NO.8337510

新約聖書ヨハネの黙示録の最後の審判の日
#3012020/11/11 19:08
主は復活して40日間地上にいました、共に復活した何人かは 黄泉のパラダイスの話をして人々を驚かせました。イエスさまはヤハの神の独り子で本当の救世主メシアなんだよ!

さあ いよいよ昇天です。使徒一章に書いてあるように ガリラヤではなくオリブ山から主は昇天されました!目にみえませんが パラダイスの霊たちも主と共にパラダイスごと 天国へ昇っていきました。せっかく墓から甦った霊たちも 死んだ体から離脱して 一緒にエクソダスです。まるでモーセがイスラエルの民をエジプトから大脱出したように 主は復活し昇天する時にパラダイスごとパラダイスの聖徒たちを連れて天へ昇ったのです!ハレルヤ
まさに凱旋です。天国の入り口では 御使いたちが整列して主と傍らにいた罪人を パラダイスの住民たちを拍手で大歓迎しました! こうしてよみにありました「エデンの園パラダイス」は聖徒たちとともに 天国へ大引っ越ししました!これ以降 キリストを信じる死者たちの霊は ストレートに天国のパラダイスへいきます。そして将来 新しい創造体に復活を待ちます。携挙の時に
その他の未信者たちは相変わらず よみの四つの場所 たいていは慰めの場所へいきます。最後の審判までの待機場所です。もちろん彼らにも 復活の希望は残されています。

以上が聖書に基づいた死者の真実の真理です。

天国とパラダイスの違いわかりましたか
今は天国の中にパラダイスがあるのです。天国とはとらえがたい概念ではなく現実にあります 最も大事な要素は「楽しみ」「楽しさ」の園なのです。今は旧約の聖徒たち アダム エヴァ エノク ノア アブラハム イサク ヤコブ サラ リベカ ラケル ヨセフ モーセ ヨシュア サムソン ダビデ みんな天国にいます。天国を一言で現すとするなら、「楽しいところ」だ!限りない幸せと喜びに満ちた場所です。なのに 天国ときいて喜び浮かれる人があまりいないのは不思議ですね、それどころか天国 はあ何 って無感動なクリスチャンまでいます。クール過ぎる!私たちの理解を越えたものだからか 苦しみも災い 失望も死もない楽園なんてとても実感できない?天国の本分は至福を与えることとC・S・ルイスいわく 天国は刺激に満ち生き生きと躍動している最高の遊び場だ 天国はディズニーランドとハワイとパリとローマとニューヨークを全部足したようなところなのだ!イェーイ!

[匿名さん]

#3022020/11/11 19:11
行きたければどうぞ

[匿名さん]

#3032020/11/11 19:30
あいたかったあいたかったあいたかった イェース 君を

[匿名さん]

#3042020/11/11 19:57
>>301 >オリブ山から主は昇天されました!
オリブ山に戻ってきます。ゼカリヤ書14章にはヤハウェの神としてオリブ山に聖徒たちと共に降り立つと預言されています。

[匿名さん]

#3052020/11/11 20:23
天国良いとこ一度はおいで、酒は美味いしネェちゃんも綺麗だ、フワフワフワフワフワ
イスラム教の天国観ですね、非常に嫌らしい天国観です。処女とセックスできる死後の世界を夢見て殉教するんだそうです。ユダヤキリスト教の死生観とは全く違います。

[匿名さん]

#3062020/11/11 20:29
ラエリアンムーヴメントの死生観に近い。復活してロボットの美女とセックスできると唄いあげています。自分が美女になり 男性ロボットと交わることも可能とフランス人ジャーナリストのラエルに1973年に現れた緑色の小人自称エロヒム(悪霊の類いだ)が言っていた。絶えずクローン復活して永遠に生きるのだとか そんなの復活なんかではないよ。聖書を用いて悪意ある解釈で惑わすサタンの罠でしかありません。

[匿名さん]

#3072020/11/11 20:35
ラエリアンムーヴメント ニューエイジですね。悪魔ルシファー崇拝者です。

[匿名さん]

#3082020/11/11 20:52
神様はなんで、初めから新約聖書で、なかったのかな
旧約聖書って必要なのかな

[匿名さん]

#3092020/11/11 21:23
>>308 うん、そうだね。新約聖書だけだと短いから読み易いね♪

[匿名さん]

#3102020/11/11 21:56
>>308
聖書ハンドブックより引用します。
旧約聖書は1つの民族について記している。
新約聖書は1人の人について記している。その民族は、この世界に「その人」が来るために神が始め、育てられたのである。
「はじめに神は天と地を創造された」
旧約聖書 創世記1章1節
神は時間(はじめに)と空間(天)と物質(地)を創造されました。物理的時空間と物質(エネルギー変換できる)は無から存在するに至りました。そして、神は言葉を語ることにより、光をあらしめ(一日目)、大空で上の水と下の水を分け(二日目)、陸と海を分けて草や果樹を生じさせ(三日目)、大小の光をあらしめ(四日目)、種に従って海と空の生き物を造り(五日目)、六日目に地の生き物と人を造られ、七日目に安息されました。

この創世記1章1節の 「はじめに神は」とある「はじめに」はヘブル語で 「BaRaSheet」です。スペルは「BRAShYT」(ヘブル語は母音を略し、Aは発音しません)
ヘブル語のアルファベットにはそれぞれ数字がふられており、これらを「ゲマトリア」と言います。先にお話ししたバイブルコードとは異なります。あれは聖書の暗号 リップスコードです。
ヘブル語のアルファベットは同時に象形文字的な意味あるいはシンボルも付けられています。すなわち、
B:テントあるいは家
R:最初あるいは高い人
A:雄牛、第一の、神のちから
Sh:歯あるいは破壊する、殺すこと
Y:腕、自分の努力、わざ
T:十字架、しるし、契約

尚、BとRで「BAR」と読めますが、これは「誰々の息子」の意味ともとれます。以上の「はじめに」「BRAShYT」からジェネシス・コード解析しますと、「神の最初の息子が十字架で自らの手によって殺され契約のしるしとなる」と解読できます。聖書の最初の僅かな「はじめに」のヘブル語が「聖書全体の要約ダイジェスト」になっていたのです!これをあなたは偶然だと思いますか?実は聖書全体には様々な暗号が仕掛けられています。詳しくはまた別の機会に譲りますが、わたしの感想ではバイブルコードといい ジェネシスコードといい 聖書は旧約聖書と新約聖書あわせて まさに調和よく育まれた最高傑作です。絨毯の裏から見たら理解できない内容が表側を見ると見事な傑作が描かれているような新鮮な驚きをこれから聖書の暗号から教えて差し上げます。先ずは黙示録続けましょう。

[匿名さん]

#3112020/11/11 22:20
おやしみ

[匿名さん]

#3122020/11/12 02:15
>>0
良い夢を

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#3132020/11/12 07:12
おはようございます!
空爆、原爆、核実験、被曝、放射能汚染。チェルノブイリ、フクシマなどの原発事故。スモッグや火山活動などによる大気汚染。地も、海も、大気も、そして人間もそこなわれる。
「主の涙」はこれからも続くのです。

黙示録九章一節
「第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした 。するとわたしは、一つの星が天から落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。」

よく此の第五のラッパは近い将来に 地球に隕石が落ちてくる預言ではないか、と主張する解釈をする聖書研究者もおります。ハル・リンゼイ等がその典型です。しかし第三のラッパでも「たいまつのように燃えている大きな星」が落ちています。これは原発事故と汚染のことでした。同じように この第五のラッパも文字通りの解釈ではありません。象徴表現なのです。そして此処で 底知れぬ穴を開く天から落ちた星とは「サタン」のこととわたしは解釈しました。よく 異端キリスト教エホバの証人は「サタンと悪霊は1914年に天から落ちた」と黙示録12章を引用し解釈しています。しかし、それは聖書を調べれば明らかに間違いです。なぜならサタンが天から地上に落ちたのは、イエスがおいでになった時以降のことだからです!

ルカ19:17-19 にはキリストが村や町に先に遣わされた七十二人の弟子たちが イエスの名を権威を持って命じると悪霊に打ち勝った とあります。ちょうどそのときに、サタンは天から地に投げ落とされたのです。つまりサタン悪魔は それまでは天にいた、ということです。ヨブ1〜2章参照
一つの星が天から地に落ちたとは イエス・キリストが地上でご覧になった「サタンが電光のように天から落ち」たことを言っているのです。キリストは詞を詠んだのでは決してありません。エホバの証人の1914年サタンが天から落ちた解釈は読み間違えです。後に学びますが1914年は第六のラッパの吹き鳴らされた時だからです!

黙示録九章二節

「そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で太陽も空気も暗くなった。」

この太陽も空気も暗くなった の意味は文字通りではありません。なぜなら第四のラッパと重なってしまうから別の意味に解釈します。これは中世のキリスト教暗黒時代を意味します。(続く)

[匿名さん]

#3142020/11/12 07:27
ププ😁💨💨
😁自分達が悪霊である事に気が付かない(笑)

[匿名さん]

#3152020/11/12 07:32
😄まあ毒麦の例えの真意に気が付いた時には遅いよ(笑)
😁まあ頑張れよ❗️

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#3162020/11/12 07:43
神学って面白い。

[匿名さん]

#3172020/11/12 10:12
>>310 >BARaSheeT

凄くね?

[匿名さん]

#3182020/11/12 12:29
つぎの脅威

[匿名さん]

#3192020/11/12 14:32
よい夢をで思い出した、目が覚めた時
男の人の声が聞こえた、不思議に怖くなっかた
お風呂って聞こえた。

[匿名さん]

#3202020/11/12 14:32
本当に聞こえた

[匿名さん]

#3212020/11/12 14:50
マタイ13章24章

[匿名さん]

#3222020/11/12 14:54
イザヤ書の預言

[匿名さん]

#3232020/11/12 15:00
麦の収穫、少ないな。独麦は大量

[匿名さん]

#3242020/11/12 15:14
黙示録22章10節

[匿名さん]

#3252020/11/12 15:24
>>313 イナゴのアレッ?

[匿名さん]

#3262020/11/12 15:39
オナゴのアレッ?

[匿名さん]

#3272020/11/12 16:07
イナゴのアレッです。
「霊的に暗黒」とはどう言う意味でしょうか。紀元一世紀、キリストにより成し遂げられ使徒たちによって広められた「救いの福音」は ときのローマ帝国による約三百年にわたる厳しい迫害にも関わらず、滅びるどころか、ますます力を得て、世界中に広がっていきました。やがてその勢力は帝国内でも無視も抑圧もできないほど強くなり、ついに西暦313年、ローマ皇帝コンスタンティヌス一世は、キリスト教を含む信教の自由を承認。その後もキリスト教は影響力を強めていき、392年には 皇帝テオドシウス一世により、キリスト教はローマ帝国の国教に定められ、それ以外の宗教は禁じられました。歴史的にはキリスト教の輝かしい勝利…のように思えます。しかしその勝利には キリスト教会の将来を蝕む罠が隠されていたのです。国教となったキリスト教は権力を得るようになり 国家と融合しながら政治世界に介入していくようになります。アウグスチヌスの「神国論」では神の国はローマ帝国にシフトしたのだから クリスチャンが帝国を守る為に剣をとりローマの兵士になるのはふさわしいと解釈されました。異端キリスト教エホバの証人によると 三世紀にはキリスト教は背教し 本来のキリスト教は消え失せたと教えているようですが、そうではなくどの時代に於いても「キリストの証人」はいました。
もう一度言います。キリスト教会の関心は 神と福音から世俗的な政治権力に移っていったのです。

それでも紀元千年までは、東西に分裂したもののキリスト教会は世の光でした。しかし、十字軍遠征あたりから 中世のヨーロッパでは 教皇は圧倒的独占企業のような 聖職者は階層組織となり その上位になれば 所領と豊かな財力を持ち 次第に聖職を金銭で売り買いするようになると明らかな堕落 腐敗が広がっていきました!
有名なアッシジの聖フランチェコは 教皇の前でキリスト教の理想である愛と聖貧の生きざまを説き 教皇は彼にひれ伏すエピソードはありますが 大勢の教皇は相変わらず権力闘争にあけくれ、信教の堕落は明らかなものとなりました。ちなみに、4世紀末にローマ帝国が東西に分かれ、5世紀に西ローマ帝国がゲルマン民族の侵入で滅びて以来 キリスト教会は西ヨーロッパのローマ・カトリック教会と東ヨーロッパのビザンチン正教会とにはっきり分かれていきました。(続く)

[匿名さん]

#3282020/11/12 16:31
共和制ローマの頃、ゲルマン人はアルプス山脈の北側の蛮族の地に生息し
その体の大きさには当時のローマ兵も驚きました
だだし弱点がありました。それは頭が悪かったことです。
知的なローマ人の罠にかかったり、背後を気にしなかったり
かくれんぼをすれば、ずーっと鬼の役割をするような人たちでした。

[匿名さん]

#3292020/11/12 16:44
黙示録九章三、四節
「その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が 彼らに与えられた。
彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。」

この「いなご」とは悪霊のことです。この「いなご」の与える苦痛とは文字通りではなく霊的な苦痛です。

第一から第四までのラッパは近代の災いでしたが 第五のラッパ(別名第一の災い)は時系列ではなく 遥か中世におけるキリスト教会への災いだったのです。

※この「いなごの尾っぽにある」さそりの苦痛とは「教会の間違った教え」のことです。中東ではしばしばイナゴの大群が畑の作物やあらゆる植物を食いつくしてしまいました。第五のラッパのこのイナゴたちは 「額に神の印がない人たち」に対して の霊的苦痛でした。神の御前に立ち位置を間違えた教会に人々は翻弄され 人間に過ぎない教皇が神と同格などと戯けた教えに振り回されることを容認したのです。ヨエル2:4-10

黙示録九章五節
「彼らは 人間を殺すことはしないで、五ヶ月のあいだ苦しめることだけが許された。… 」

五ヶ月のあいだ 150年です。1日を1年と数えるパターンはダニエル書に見られます。 やがてローマとアヴィニョンに二人の教皇が対立しました。日本の南北朝時代のようなものですね。この異常な事態を後年「教会分裂」と言います。1378年から始まります。それから151年後、1529年にルター派の諸侯が神聖ローマ帝国カール五世に抗議書プレテスタティオを送り宗教改革運動が始まります。

額に印のある人たちは 分裂による反目や世俗権力とのしがらみに巻き込まれなかったのですが 大部分の似非信徒たちは、イナゴの霊的な毒に侵された心で平安を失ないます。憎しみ 党派心 恐れ 権力欲 支配欲 金銭欲 私たちの霊の安らぎは都合を捨て去り 握りしめていたものを手放し 神さまに一切を委ね信頼することにより 自分自身から解放されるときだけです。これを「自分に死ぬ」といいます。
イナゴの害を受けた人々は「自分に死ぬ」ことを知らなかった人々でした。「願っても死は逃げていく」とは、そういう意味です。次回は第六のラッパにいきます、お楽しみに

[匿名さん]

#3302020/11/12 16:49
ハゲでスケベなカエサルがウキウキしながらガリア征伐へ行きました
ゴリラみたいなゲルマン人が獣の皮をかぶり、肉をむしゃむしゃしながら
木陰からこっちをみてました。そんな彼らの左手は常に股間をいじってたとの事です

[匿名さん]

#3312020/11/12 17:01
>>302 はい♪

[匿名さん]

#3322020/11/12 18:11
天国の真実を教えてください。

[匿名さん]

#3332020/11/12 18:24
>小鳥のさえずり
花のかがやき、木の葉のそよぎ、立ち上る霧…
なんか幻想的で良いですね♪

[匿名さん]

#3342020/11/12 20:59
ラクダが針の穴を通るのより難しい
イエス・キリストを舐めるなよ!

[匿名さん]

#3352020/11/12 21:54
イザヤ書、詩篇、見たけど見つけれなかった
一つ思った事がありました。
ジャンジャック・ルソーってもしかして障害を持っていたのかと
純粋で凄い熱くて周りの空気を読まない人で俺好きなんだけど
なんか、誰かに似ている様な勘違いですかねぇ

[匿名さん]

#3362020/11/13 04:29
>>332 メル・ボンド牧師の2009年の預言と著書「幻と不思議と携挙」によると、携挙は7回だと明らかにしている。3回の携挙(天へ挙げられること)とは過去の出来事であり、エノク、エリヤ、そして主イエスに起きている。
4回目の携挙は此れから起こる(患難前)の「初穂・小さな群れ(144000人)」の勝利を得る者らの携挙だ!
5回目は、大患難期に入って、その後半の教会を表す「二人の証人」の死(迫害)と復活(リバイバル)の後に起こる非常に大規模に起こる「大群衆」の(他の羊)の「大患難に打ち勝った者ら」の携挙です。

それから間髪を入れずいよいよ待ちに待った待望の「主イエスの地上再臨」となります。7つの水瓶の災いが地上を襲い、大半の人類は死滅します。たまたま生き残りの人類とキリストと共に再臨した最初の携挙に与った144000人が協力して 地上復興に取り組み、洗い清める準備期間を経て至福千年統治がいよいよ始まります。
そして、第二回携挙組も地上へ戻り、合流すると地上は文字通り楽園になります。ハレルヤ!

千年の終わると サタンが再び解放され ゴグとマゴグと呼ばれる地上の民(携挙組以外の地上生存者たちの子孫たち)が麗しの都を取り囲み 再びハルマゲドン級の大戦争に発展します。
第7の携挙が起こります。神の御心に相応しい者だけが天へ挙げられ(携挙組は別ルートで天へ緊急避難します)
旧い地球は崩壊します。連鎖的に旧い宇宙も消え去ります。
最後の審判

そして、「新しい天地創造」がはじまります!

以上が此れからの「天地」の様相のダイジェストです。

※第6の携挙がないですね?もし、あるとしたら(可能性の問題です。無いかも知れない)何処かの時点で「落ち穂拾い」のような遊撃的な ゲリラ的なと言うべき「携挙」が起こる可能性もあり得ます。
最初の144000人の携挙を「初穂」
二番目の患難後半の携挙を「本刈り穂」
三番目のもしかしたら起こらないかも知れない あるいは主の哀れみにより起こるかも知れない 「落ち穂拾い」のような散発的に起こる携挙です。

こうして、神さまに相応しい麦は刈り採られ収穫され倉(新しい天地)へ納められ 偽麦(毒麦)は火に焼かれ滅ぼされてしまうのです。

[匿名さん]

#3372020/11/13 06:07
>ローマ帝国とキリスト教(カトリック教会)の歴史
ありがとうございました。
カトリック教会はキリスト教です。しかし、カトリック教会上層部のバチカンは偽物です。腐り切った堕落した教会です。まさに、仰有る通りの >大娼婦バビロンなのです。信徒たちは羊飼いのいない羊たちです。まもなく、大いなる裁きがバチカンに訪れることでしょう!わたしの民よ彼女は火で焼かれ滅ぼされるであろう、災いに遭わない為に「彼女から出なさい!」神の警告に今まさに真剣に留意すべき時ではないだろうか?

[匿名さん]

#3382020/11/13 06:29
>大半の人類は死滅します。
まさに火の裁きですね(千年の終わりこそほんとうの火の裁きだそうです=文字通りの地球最後の日)
聖書には7つのラッパはあくまでも警告であり、その災いは人為的なもので比較的軽い? しかし、地上再臨後に起こる7つの鉢の災いはそんな軽いものではなく まさに神からの災い 超自然な天変地異なんだそうですよね、太陽が人間を焼く?海が無くなる?大陸が動く前代未聞の大地震大噴火 人間が溶けてしまい かろうじて生き残った人類も ほんの僅か 携挙された人々以外の旧態以前の人間は一握りだと言われています。エホバの証人たちはそれでもハルマゲドンを生き残り 地上の楽園に生きて通過出来ることを希望としています(死んだら真っ先に復活すると)
たまたま偶然に生き残りの人類に入ったとしても やはり大患難後の7つの鉢の災い(スーパー大患難と呼びましょうか)はかなりシンドイでしょう。モーセの時代のイスラエルの人々男子だけで60万人 婦女子を含め凡そ200〜300万人ぐらいがエジプトの災いをクリアして出エジプト(エクソダス)しました。多分それに相当する人数が生き残り組ではないでしょうか?(ラプチャー組を除く)今の70億人から僅か300万人ぐらいしかハルマゲドンを通過出来ないのです。まさに>大半の人類は死滅します。ですね。
長い長い乳と蜜の流れる約束の大地

地上の楽園 至福千年王国

ヨルダン川を渡るまでまだまだ苦難(後片付け等)が続きますが … 見方を帰れば 清掃活動もまた楽しからずや です。

[匿名さん]

#3392020/11/13 06:39
つまり、大患難はキリストの地上再臨でひとまず終了。再臨後の災いは また別の災いとなります。新約時代もこの時点で終了。

※新約時代とはイエスがベツレヘムで降誕された時から始まり 十字架 復活 昇天を経て、教会時代が挿入され(もし挿入されなければ即地上再臨ハルマゲドンになりました)2000年を経て、大患難を経てイエスの地上再臨迄の期間をさします。ちなみに旧約時代とはアダムから始まりイエス降誕までです。

[匿名さん]

#3402020/11/13 06:49
図解しますと、
アダム創造→(旧約時代)→イエス降誕→(新約時代)→イエス地上再臨 →7つの鉢の災いとハルマゲドン→準備期間(後片付け、清掃活動)→千年王国→審判(全人類復活、第一の復活者らは免除される)→新天新地時代到来(ようやく人類は当初神が予定していたスタート地点に)→ 私たちが思いつかない神からのサプライズがあるそうです、これが天国の様相の骨子です。わかりましたか?

[匿名さん]

#3412020/11/13 08:07
プロテスタントも腐ってるぞ
女が牧師になってるし

[匿名さん]

#3422020/11/13 08:42
>>341 確かにそうですね、有名な牧師ディビッド・ウィルカーソンの「幻(ビジョン)」の中で、プロテスタント教会もかなりシンドイ状況になると書いています。教会でストリップに近い女性の踊りを神を賛美する礼拝で行われたこともあります。ビリーグラハムの関係者もプロテスタント教会の堕落を指摘しています。ですから、教会や組織ではなく 神と個人との関係が大事なのです。毎週教会礼拝していても「救い」を受け入れない自称クリスチャンもいます。心を観られる神に信頼して生きる本物になりたいものですね。

※ディビッド・ウィルカーソン :十字架と飛び出しナイフ の中で今から六十年前にニューヨークのギャングたちに福音を語り ティーン・チャレンジミニストリーを発足 映画にもなる(パット・ブーン出演)

[匿名さん]

#3432020/11/13 08:47
性職者が多いからね(笑)

[匿名さん]

#3442020/11/13 10:00
>太陽が人間を焼く
此れを文字通りに受け取りますか?仮に霊的意味でないなら、わたしは個人的解釈ですが、原水爆の使用ではないでしょうか?どう思いますか

[匿名さん]

#3452020/11/13 13:22
太陽がいっぱい

[匿名さん]

#3462020/11/13 14:48
>>339 >教会時代が挿入され…

そうなんですよね♪教会時代約二千年が挿入されたのです。
使徒パウロはエペソ書3章で「歴史に秘められた計画」と呼んでいるのは、「教会時代」のことだった。「この計画はキリスト以前の人々には知らされていませんでした」とありますから、旧約の預言者たちには知らされていませんでした。かろうじてダニエルの七十週預言の69週まででイエスの十字架と復活を予見していましたが、残り一週が突然中断されて、そこに「教会時代」が挿入されたのです。例のペンテコステの聖霊降臨からです。ですから、此れから教会時代終了の合図(第七のラッパが吹かれると)聖霊は天へ舞い戻り 144000人を連れて昇天するのです。そうすると数ヶ月後に大艱難が始まり獣反キリストが登場する寸法です。

「もはや時がない、第七の天使がラッパを吹くとき、神の秘められた計画が成就する」黙示録10:6、7

[匿名さん]

#3472020/11/13 14:50
だから大艱難(大患難)はダニエルの七十週の残り一週 七年と予見されているのです。

[匿名さん]

#3482020/11/13 14:59
>>344 いろんな考え方がありますが、わたしはこの箇所は文字通りだと思います。つまり、海も海の生き物も死滅します。

[匿名さん]

#3492020/11/13 15:04
ラッコ(モコちゃん)もか…

[匿名さん]

#3502020/11/13 15:59
黙示録九章十三〜十六節

「第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたし(ヨハネ)は聞いた。
『大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使いを、解いてやれ』。
すると、その時、その日、その月、その年に備えおかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。」

さぁ、いよいよ第六のラッパ(別名、※第二の災い)です。

※第一の災いは第五のラッパ 第三の災いは第七のラッパです。

[匿名さん]

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