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2020/12/20 18:02
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キリスト教





NO.8337510

新約聖書ヨハネの黙示録の最後の審判の日
#4512020/11/16 19:10
黙示録十章四節

「七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、『七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな』と言うのを聞いた。」


強い御使いである主イエスさまが獅子が吠えるように大声で叫んだ、何とおっしゃられたのでしょうか?

「わたしは見る」とおっしゃられました。七つの雷:此れまで、黙示録には「七つの教会」「七つの封印」「七つのラッパ」「七つの鉢」と七つのシリーズがたくさん出てきます。
ここで「七つの雷」はキリストが「ご覧になる」ものが、何であるかを語りました。そしてその「何か」が「トリガー(引き金)」になるのです。何の引き金か、

第七のラッパのトリガーです。


黙示録十章五〜七節
「それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、
天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った。

『もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される。』」


つまり、七つの雷によって語られた「何か」を、キリストがご覧になる時、それを合図としてはじめて、第七のラッパが吹かれる、と神は定めているのです。
その「何か」がまだない間は、第七のラッパが吹かれることはないのです。

(既に学んだように第六のラッパまでは吹き終わりました、今は第一から第四のラッパの余韻のみが残響として残されているのみです)

物理学のドップラー効果ですね。

『もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には』『神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される』とおっしゃいました。

どうしてヨハネはそれを書きとめるなと言われたのか?それがこの世界の終わり(大患難)の『トリガー(引き金)』だからです!

この引き金が引かれたら、それを合図に雪崩のように、第七のラッパが吹き鳴らされ、144000人の携挙が起こり、大患難時代がおとずれ、キリストが再臨され、七つの鉢の災害が起こり、そして世界に神さまによる統治という、新しい秩序が実現します。(続く)

[匿名さん]

#4522020/11/16 19:23
このトリガー(七つの雷)について封印されたので誰も知らないからです、
世界に終わりが来る、いわゆる『終末』という考え方はキリスト教に限らず、どんな宗教にも見られます。
イエス・キリストがお生まれになったころ、ユダヤ人の王が生まれた、と聞いたヘロデ王は、自分の権力が揺らぐのを恐れて、ベツレヘム近辺の二歳以下の幼子を皆殺しにさせました。(マタイ2:16)

何が、この世の終わり 大患難のトリガーになるかが、もしも知られていたら、ヘロデ王のようなサタン側の人間は 自分たちの力でそれを必死で阻止するために ありとあらゆる手段を打とうとするでしょう(現にエルサレムに岩のドームが邪魔していて第三神殿が建てられません、第三神殿が建てられないとキリストは再臨出来ないことをサタン側は知っているからです、しかし必ずいつの日にか岩のドームは取り除かれ第三神殿は建てられます)

そうしたことを回避するために、七つの雷(終末のトリガー)は封じられ秘されたのです!


今夜は此処までとします。なかなか興味深い『幕間』の十章でしたね。この続きは次回にいたします。お楽しみに…

[匿名さん]

#4532020/11/16 20:20
分かり易い説明、ありがとうございます。
黙示録って面白い。

[匿名さん]

#4542020/11/16 20:24
>>440 達磨大師は使徒トマスがモデルらしいッスよ。『わたしの手足の傷を見よ』手足を切断されて殉教した聖トマス、達磨ダルマさんの手足の逸話とだぶりますね。

[匿名さん]

#4552020/11/16 20:38
ルソー、デカルト、多くの哲学者、天才が最後に研究したのが
聖書なのかと、研究をしているうちに神を見たんだと思う。
あなたと勉強して見つけたんだけどね。ルソーもキリスト者だったと思います。
ルソーの言葉で「自然に帰れ」好きな言葉です。ルソーも苦しんだ人です。
聖書を調べて見つけました。

イザヤ書第55章7節です。

神に帰れだったんだと思いました。導きですね

[匿名さん]

#4562020/11/16 20:43
>>438 バイブルコードを見ると聖書はミステリアス 謎解きから始まっています、嘘だと思ったら創世記の3章15節に「最初の審判」の「蛇と女」「蛇の胤と女の胤の興亡」が予告されています、この謎解きから始まって だんだん悪魔が堕落天使ルシファーだとわかり、一方女と胤(子孫)が誰か 黙示録12章の龍と女 子どもが現れて大団円へと向かうのです。さらに女は大バビロンと新しいエルサレムに枝分かれします。共に主の花嫁と自称しています。さてさて 大いなるバビロンと呼ばれる美女か、新しいエルサレムと呼ばれる淑女か またまたスリルとサスペンスなミステリーへと皆さんを謎解きのどんでん返しに招待します。

[匿名さん]

#4572020/11/16 20:44
問題です。
サンピエトロ大聖堂の初めの大菅長は誰でしょう。
簡単ですよね

[匿名さん]

#4582020/11/16 20:49
>>455 知識が豊富ですね。素晴らしい賜物です。将来主に用いられるかもしれませんね。
ルソーですか?わたしは死に至る病のキルケゴールの実存主義に一時期のめり込みました。33歳で死ぬと覚悟したキルケゴール、太宰治も人間失格で 書いています。神に問う 無垢の信頼は罪か?

と… すべては過ぎていきます、一切は過ぎ去るのです、と…

[匿名さん]

#4592020/11/16 20:51
>>457 サンピエトロッスよ。

[匿名さん]

#4602020/11/16 20:55
なるほどね
偶像崇拝の始まりですね。

[匿名さん]

#4612020/11/16 20:57
ペテロだよねぇ。

[匿名さん]

#4622020/11/16 21:02
>>460少なくとも、プロテスタントキリスト教会では、マリヤ像 聖母子像 十字架に附けられたキリスト像 聖人像はありませんし、拝まれておりません。十字架そのものは「救いの象徴」としてあるものであり、信徒の誰一人として「十字架」を拝む者はおりません。寧ろ「組織」や「教祖」を拝む異端のほうが偶像礼拝していませんか?

[匿名さん]

#4632020/11/16 21:03
>>461 うんだナェ、シモンだな♪

[匿名さん]

#4642020/11/16 21:04
あれか、これか。明日、図書館に行くよ。

[匿名さん]

#4652020/11/16 21:12
像は分かりやすくイメージしたものだから、何故、それが否定されるのかが理解できない

[匿名さん]

#4662020/11/16 21:14
違うな。しもんまさとではありません。
およげたいやきくん

[匿名さん]

#4672020/11/16 21:17
否定ではなく、大背教の始まりかと、思った。

[匿名さん]

#4682020/11/17 03:05
やはり、どんでん返し劇があるな

[匿名さん]

#4692020/11/17 03:22
スッキリに出てたモーリーロバートソンって何者?闇の働きを感じる。ニューエイジ、反トランプ陣営 悪魔主義者か?

[匿名さん]

#4702020/11/17 05:32
やはり、軍はドミニオンのサーバーを押収していた!バイデン側の不正が証されます。トランプ陣営弁護士「すべてが明らかになる」

[匿名さん]

#4712020/11/17 05:37
コロナワクチンの危険性〜マイクロチップばかりではなかった。闇の働きを事前に察知して危険回避するのも「知恵」が関係していますね。来年1月の大統領就任はトランプ大統領再任に決定か!

[匿名さん]

#4722020/11/17 05:41
すべては神の御手にある。もし、トランプ大統領が再選されたなら、まさに前代未聞の奇跡ミラクルです。神の介入を認めます。中国、韓国はギャフンでしょうね。民主党バイデン側支援してたんですから。

[匿名さん]

#4732020/11/17 06:31
トランプ負けるよ
残念だけど

[匿名さん]

#4742020/11/17 07:26
おはようございます!
シャチハタ、脱はんこに反抗?シャレみたいなニュースが入ってきました。夕方か夜また伺います。

[匿名さん]

#4752020/11/17 08:57
>>448
10章は大患難時代の最中なのにイエス様は降りられたんですか?

[匿名さん]

#4762020/11/17 09:23
書き留めるなと言われたのは7個目の巻物じゃないんですか?
第7のラッパから大患難時代の後半(3年半)が始まるよ〜
旧約聖書に預言される神の奥義(悪人が裁かれる)
最後にメシア(イエスキリスト)降臨で千年王国って流れかと思いました

これって教会内の信者たちへの応援メッセージじゃないんですか?

[匿名さん]

#4772020/11/17 09:45
>>472
金の力には勝てないよ
悲しいけど

[匿名さん]

#4782020/11/17 10:29
ムハンマドの後継者(カリフ)は義父のアブーバクルがなりました。
ムハンマドの死後、アラビアの各地で偽預言者が出没したので討伐の為に
アラブに軍を組織し討伐しました。軍を維持していくためには敵が必要です
ササン朝ペルシアとシリア(ローマ支配下)に進軍するのです
当時のシリアではユダヤ教徒とキリスト教単性論派が迫害されてました
そして彼らがアラブ軍に味方します。ローマはコンスタンティノープルから
大軍を派遣しますがアラブが勝ち、エルサレムとシリア全土を手に入れました
その時はすでに二代目カリフのウマルの時代でした

[匿名さん]

#4792020/11/17 14:11
そしてペルシアも滅ぼし肥沃な黒土サワード(イラク)を手に入れます
その地のほとんどがアラム人のキリスト教徒かユダヤ教徒でした。
征服行為は神への信仰の証のため、各地に駐屯地を作り、アラビア各地から
若者が駐屯地にビジュラ(移住)し戦利品・戦争捕虜(奴隷)も集まります
捕虜たちは解放され家族を持ち子供も増え人口が10万人を超えるミスルもできました
征服者アラブムスリムと改宗ムスリムの町です。二代目カリフのウマルがメディナで
キリスト教徒奴隷に刺され瀕死の重傷を負いました。三代目カリフのウスマーンの登場です。
その後、2度の内乱の末、ウスマーンの子孫が統一し、シリアダマスカスに首都を置きます
(ウマイヤ朝)ウマイヤモスクは、もともとキリスト教の大聖堂で洗礼者ヨハネの墓があります。

[匿名さん]

#4802020/11/17 19:15
>>475 十章は七つ目のラッパ直前ですから、「大いなる悩み」の時以前になります。巨大な御使いである主イエスが再来されたのではなく、天地への権威を持っていることを象徴しているのです。両足を陸地と海に跨がっていることが其れを物語ります。マタイ24章18節 「わたしは天と地の一切の権威を授かっている。」と…

[匿名さん]

#4812020/11/17 19:18
>>476 いいえ、七つの封印は既に開封されています。だからこそ六つまでのラッパが吹かれたでしょ?七つ目のラッパが吹かれる直前が黙示録十章です。そして封じられたのは、明らかに「七つの雷」です。

[匿名さん]

#4822020/11/17 19:21
>>476 七つの教会へのメッセージは黙示録2章と3章に詳しいです。
十章は教会への応援メッセージと捉えられなくはないですが、警告と捉えるのが一般的解釈です。「もう時がない」差し迫っている 意味になります。

[匿名さん]

#4832020/11/17 19:28
とにもかくにも、この黙示録スレ好評みたいで嬉しいです。残り500で、黙示録の最後まで行けるか少々怪しくなってきました。結構複数の良レスを書かれます方々がおられるからです。さてさて、どうしましょう、最後までで1000いっちゃうかもしれませんねww ま、思い患わないで 次回から黙示録は十一章に移ります。十章残り節は略させていただきます。

[匿名さん]

#4842020/11/17 19:53
大昔から今にも、シリアシリア、パレスチナ、イスラエルの問題が
解決しないのは凄い重要なことなのですか。
勿論、黙示録に関係があるのかと思います。

[匿名さん]

#4852020/11/18 05:06
>>484
おはようございます! まさに小春日和のバカ陽気、もう来月は12月ですのに… 平年ならコートやダウンが必要なのに…
さてさて、「中東情勢」は勿論黙示録に記されていますが、旧約聖書ダニエル書に詳しく預言されております。興味ある方々は是非ダニエル書と並行して黙示録を読まれますことをお薦めいたします。
あと、例の黙示録四騎士のうち、剣を持った真っ赤な騎士と馬は東西南北何処に行きましたか?そうです、世界の覇者白馬は西へヨーロッパ、アメリカへ 貧困と欠乏黒馬は北へロシアへ、そして死と黄泉を乗せた青まだらの馬は南へアフリカ大陸へ行きましたね。血のような火のような真っ赤な馬と騎士はその場に留まったのです。中東情勢が常にキナ臭いのはその為なんです。これは世の終わりまで続きます。

では、黙示録の続きは夕方または夜にお伺いいたします。

[匿名さん]

#4862020/11/18 06:14
結論から言おう
結局は誰も救われなかった(笑)

[匿名さん]

#4872020/11/18 09:59
セーレンと黙示録の繋がりを
探してます。
そこに確信があるのかもしれない。
探求します。

[匿名さん]

#4882020/11/18 16:37
「救われる」真意を知らないようですね。「地獄へ行かないで罪の結果、罰を免れること」を「救われる」と言うことを…

「誰も」>救われなかった、のでしたら
全人類は全員地獄の業火に焼かれると云うことですか?

[匿名さん]

#4892020/11/18 19:08
今夜の黙示録研究はわたしの個人的都合によりお休みいたします。悪しからず、
次回は黙示録十一章です。お楽しみに…

[匿名さん]

#4902020/11/18 19:25
黙示録第22章12節

[匿名さん]

#4912020/11/18 19:35
もし神が艱難の時代を短くして下さらなかったら誰も救われないとイエス・キリストは言ってましたよ!

誰も救われない可能性もイエス・キリストは予言してますよ!

[匿名さん]

#4922020/11/18 19:37
聖所が開けて、契約の箱がみえた

黙示録第11章19節

[匿名さん]

#4932020/11/18 19:50
世界の名著
キルケゴールを読み始めた。読んでてこんな事が書いてありました。
衆のある所、すべて虚偽なのである。
改めて考えるところがありました。

[匿名さん]

#4942020/11/18 20:03
>>493 実存の父を学んでいるのか、死に至る病、それは絶望だ。

[匿名さん]

#4952020/11/18 20:13
>>491 ギリシャ語に詳しくないからアレだけど「救い」には二種類あって、それは「生き残る」って意味合いらしいっすよ。「終わりまで耐え忍ぶ者は救われる」「その日が短くされなければ肉なる者は救われない」

[匿名さん]

#4962020/11/18 20:34
登山靴と太いベルトで街中歩く親父って藤岡弘、のファンか何かか?

[匿名さん]

#4972020/11/18 20:50
はとバスツアー

[匿名さん]

#4982020/11/18 20:56
神に頼り、ちゃんと黙示録の案内人もいるので絶望はない。

[匿名さん]

#4992020/11/18 20:57
大丈夫です。

[匿名さん]

#5002020/11/18 21:45
非真理から締め出され始めたけど解放者に頼ります。

[匿名さん]

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