💃🏼 ストリップ総合

かまってくれたら嬉しいって単純おじさん
要は誰でもいいかもね

>>480
俺のソレイユちゃんに絡むなよハゲ

>>497
本当に気持ち悪い

>>502
ソレイユちゃんは誰にでも礼儀正しくフレンドリーだからな
ひなたんと会話が出来るようになれたら大したもんだが無理だろう

この人は馬鹿なのですか？

>>505
恥知らずの大バカだよ

>>505
学校のお勉強は賢くても人間としては大馬鹿だね。
結婚出来なくて残す財産も要らないから相続した
財産を使い果たそうとする大馬鹿

今日は駄文書きらしい

1 蟹江りん（6.22生,2019.8.11Debut,林企画）
一・四回目「Nxde」
シックでスタイリッシュなダンス。メロウでコケティッシュなベッド入り、アンニュイでエロティックなベッド中、ドラマチックにポーズを切る立ち上がり。正攻法で踊り切るショーガール然としたステージ。とてもいい！
二回目「ニューロマンサー」
情熱的に斬り込んでくるホットなダンス、官能的に煽るベッド、クールにポーズを切る立ち上がり。ソリッドに尖ったエロスが堪能できる刺激に満ちたステージ。この演目は衣装や振付がマイナー・チェンジしていたが、しっかり固まった印象である。
三回目「海老江るん」
ポップでガーリーに踊る一曲目、清潔感が漂うラブリーな二曲目。メロウでエロティックなベッド、疾走感のあるキラキラした立ち上がり。もはや、蟹江スタンダードと言うべきテッパン演目。安定感抜群のステージにすっかり引き込まれてしまった。

2 萩尾のばら（2021.1.21Debut,道頓堀劇場）
一回目「JOY」
シャープでカッコいいダンス、リズミカルにグルーヴするベッド、躍動感あふれるラストのダンス。大好きな演目。疾走するようなスピード感が最高だった。
二回目「遠距離恋愛」
ウキウキするような軽やかさのダンス。秀逸なアドリブも披露するセンチメンタルなベッド、切なさとハッピーさが交錯する立ち上がり、アッパーなラストのダンス。メリハリをつけた構成で見せる表情豊かなステージだった。
三回目「箱庭」
地に足がついた重厚でドメスティックな踊りの一曲目、軽快でチャーミングな二曲目。静謐でブルージーなベッド、エモーションを解放するような立ち上がり。胸に強く響いて来るエネルギッシュで見応えのあるステージだった。

3 ののか（1996.9.20生,2020.8.11Debut,ロック座）
一回目「captive doll」
メイドのコスチュームで、健康的なセクシーさを振りまくちょっと芝居がかったダンス。しなやかな動作で見せるスウィンギーなベッド入り、繊細なベッド中、リリシズムあふれる立ち上がり。パートごとにステージの表情が変化していく魅力的なパフォーマンスだった。
二回目
落ち着いた雰囲気でエレガントに踊る一曲目、ファンキーでダンサブルに決める二曲目。透明感のある幻想的なベッド、煌めくような眩しい立ち上りからの颯爽としたエンディング。ソフィスティケートされた美麗なステージだった。
三回目
エキゾチックでトライバルなダンスを披露する一曲目、芝居がかった情緒的な二曲目、ガラス細工のような繊細さのベッド。感情がほとばしるソウルフルなステージだった。

4 椿りんね（7.17生,2019.11.1Debut,ロック座）
一回目「つばきっちん」
ポップでカラフルなダンス、オシャレでガーリーなベッド、ノリノリでディスコティークな立ち上がり。ドラマ仕立ての実にスイートなステージ。まさに、バレンタイン・デーに相応しい演目である。
二回目「つっぱりんね」
木刀片手にハードでタフなダンス、ヤンキーでヴァイオレントなベッド、ドライヴ感のある立ち上がり。パンチの効いた破壊力満点のステージだった。
三回目「Fallen Angel」
精緻な踊りのダークなダンス。妖艶でメランコリックなベッド入り、アグレッシヴに挑発するベッド中、まさに昇天するような立ち上がり。禍々しい力で捻じ伏せるような圧巻のステージだった。

ネタバレ批判を恐れどうにでも当てはまる形容詞の羅列

朝からパン焼いて、風呂掃除して、植木に水遣って、大学病院の耳鼻咽喉科で検査して、慌てて食事して、今は国立映画アーカイブに向かってる。

4000Hzの音が聞こえにくい場合は、加齢もしくは騒音の聞きすぎのどちらかである可能性があるのです。

好きな踊り子がこれ以上増えるとリアルにヤバいからどうにかしないと…と思って精査したら、夕鶴ちゃんが加わったという逆の結果になっちゃった。

今は亡きうちの母は、ご近所だった木村威夫さんのお嬢さんと知り合いでした。その縁で、木村さんの著書を何冊か僕がいただきましたが、「あなた、オタクね」と言われてしまいました（笑）

>>515
なんなの？この文章w

雪の前日に裸足サンダルで劇場入りするあお
カップル客の男がイジってくれると思い「不倫旅行中です」と言ったら、素でドン引きして不倫ニキを凹ませたなみ
チームは楽屋着でいいんじゃないと話し
クマのパジャマで出るなみ
思い留まってポラ着で出るあお
それがあおなみ

※だいぶ盛ってます

>>515
著名人と知り合いアピールが激しい男

>>512
この細かい行動報告は誰に対する何のためのアピールなんだ？キモいおっさん。

調布の多産相続人

hide
@hidepinkmusic
このところ、僕の中で夕鶴ちゃんブームが来てる！（笑）
午後8:48 · 2023年2月18日

木曜日のミカドで知ったことといえば、夕鶴ちゃんの🍞スローイングとコントロールが完璧だということでしたな。本当に、見事すぎる制球（笑）

ちょろいおやじ
すぐ釣られたね

🍞🍞被って寝ます。

夕鶴と言いひなみんや中条みたいなデブ系が好きみたいだよ
だけどクドリナは嫌いってさ

夕鶴からパンツもらったのか？
しかも自分めがけてやげてくれたかのようなツィート
これ言うかな？

パンツマンの仲間入り

歩く嫌悪感

嫌悪感が可視化できるとしたらこんな姿してるんだろな

歩く公害

もしアフターなんて経験したら我慢できなくてペラペラ呟くんだろうな。
言って良い事と悪い事が解らない男、それがこいつ。

>>524
巨乳好きなんです、デブじゃありません

小倉はいかんの？

>>530
客に段階つけて管理しているのがバレたら、客離れと分に見合わない過剰な要求を産むことになる
自分が踊り子に何か特別な待遇を受けていてもそれを触れ回る事は厳に慎むべし

僕はストリップにおけるパンプレには全く興味がないのですが、夕鶴ちゃんが僕目がけてパンツ投げて来たのでついつい捕ってしまったことを告白しておきます。
後で本人に確認したら、僕を狙って投げたと言ってました（笑）

1 夕鶴（2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「デビュー作」
明るく元気なダンス、健康的でキュートなベッド入り、センチメンタルなベッド中、静かにポーズを切る立ち上がり。如何にもデビュー作と言った感じで、初々しさが真空パックされたフレッシュなステージだった。
二回目「魔法少女」
面白いけど噛みまくりのイントロダクション、表情豊かに踊る躍動的なダンス。陶酔感のあるメランコリックなベッド、疾走感が気持ちいい浮遊するような立ち上がり、陰りのある表情でリズミカルに踊るラストのダンス。1中の大和とは見違えるほどよくなっていて驚いた。彼女らしさがしっかり出せており、ステージにダイナミズムがあった。
三回目「ねこ」
くるくる変わる表情で気紛れにダンスする一曲目、のほほんとしたリラックス・ムード満点の二曲目。スウィンギーでグラマラスなベッド、グルーヴィーでご機嫌な立ち上り。彼女の陽性キャラが映える極上のストリップ・エンタメなステージだった。最高！
四回目「画面越しの恋」
芝居心を感じさせる愛らしいダンス、ダウナーに病んだベッド入り、ダークで淫靡なベッド中、パンキッシュに攻めの姿勢を貫く立ち上がり。なかなかの役者ぶりで見せるシアトリカルなステージ。ある種攻撃的なベッドには、他の演目と一味違う迫力があり息を飲んだ。

>>534
パンツには興味はないとカッコつけるところがキモい。ストリップに通いまくってる時点でどすけべ確定してる

>>534
これって言うかな
ピンサイなら言いかねないけど夕鶴ちゃんの立場も考えろよ
自慢話が大杉

しかし安い、安すぎる。
ダチョウの脳みそと同程度の大きさしかないんじゃないだろうか。

ダチョウといえば敵に襲われた時に穴を掘って頭を突っ込むという話がある
見えなくなれば敵がいないのと同じだと思ってるんだと
まあトンデモ知識の類だろうがね

調布の下着マニア

>>540
調布のシリーズは本当につまらない。もっと面白い話をして。

一人住まいの家では夕鶴ちゃんのパンツかぶっているのだろうか？

>>541
田園調布じゃなくて残念

ちょっと構っただけでこんなに忖度するならかなり安上がりだけど、分かっててやらない他の踊り子のプロ意識が素晴らしい
それか忖度された所で何のプラスにもならないのか

有頂天ニキ

>>542
絶対被ったり舐めたりしてるでしょ。

>>544
客に構うのは仕事だから当たり前。必要以上に舞い上がってるピンサイを侮辱するのはアリだけど、仕事でやってる踊り子は責めるなよ。

明日は、楽日の渋谷へ。そういえば、恋沼氏はしばらく「本当は犬派」出してないな。

牧瀬茜さんのステージがあまりにも素晴らしく感激で震えている

腰痛が奇跡的に治ったとしても横浜と渋谷の正面カブリなんて１回見るだけで負担がスゴい。プンラスなんて耐えられないだろうに