💃🏼 ストリップ総合

僕は友達少ないのに謎の交友関係があるので、今の踊り子さんに話したら「何でそんな人と知り合い（友達）なんですか？」と驚かれること必至な人が3人はおります（笑）

まぁ、ミカドで周年の渋谷行きますって夕鶴ちゃんに言ってましたし。

>>851
まあ、舞台挨拶後にロビーでしつこく張りついただけで交友した扱いなんだろうな。で、踊り子に「僕は俳優の○○と知り合いなんだよ！」と話しかけるのか。。。

今度は夕鶴かな
夕鶴や中条それにひなみんとデブが好きだねピンサイ

デブ専

>>851
＞今の踊り子さんに話したら

客の交友関係を踊り子に話す機会なんて100%ありませんよ
踊り子から聞かれる可能性なら200%ないですよ
どういう場面を想像してるのかな…
アフターでもしたいのかしら

このところ夕鶴ちゃん夕鶴ちゃん言ってますが、実はまだ16ステージしか見てません。去年12頭の栗橋、今年は1中の大和、2中のミカド、そして昨日の渋谷。申し訳ないとしか、言いようがない（笑）

>>859
見た回数と劇場を書くとか気持ち悪いよね

キモいの大渋滞！

3人とも小学校からお受験で中高一貫私立進学校に行っていたがり勉くん
微妙な立ち位置なんだよな
武藤（早大一文卒、東大院単位取得、大学准教授）
稲葉（東大中退、法大卒、起業家）
ピンサイ（早大二文卒、東京都外郭団体元職員、無職）

>>854
包み込んでくれるような感じが好きなのかな
お母さんの代わりになってくれそうで

>>854
中条の前の激推しお気に入りの中谷ののかは長身ガリガリ

>>853
スト客も知り合いの有名AV女優がたくさんいるな

>>864
体型よりも構ってくれるかだろ？

ストリップ劇場行くの少し減らそうと思ってるのに、むしろ増えてる気がする。

時に、僕がひっそり書いてるマイナーなブログでも人の気持ちを動かすことがあるらしい。そのことを知るたび、自分を引き締める。最近も、いくつかあったっぽい。

僕が初めてストリップを見に行ったのは2009年のSNAで、お目当ては林泉水だった。コンスタントに見るようになったのは、2015年1月25日のデラカブ。今年で9年目と言うことになる。その間、幾人かの踊り子を追いかけたし、今も追いかけてる。そして、拙い文章に残してる。2019年を除いてだけど。

僕が抱いていたストリップについての概念みたいなものは、匠悠那の「うま」という演目を見た時ものの見事に覆されてしまった。それ以来、かなり真剣にストリップを見るようになった。

隙あらば自分

この童貞は何で同じ言葉をしつこく繰り返すのかね？自己顕示欲もここまで拗らせると病気だね、ホントに。とりあえず鬱陶しいから、3中の大和と3結の栗橋には来ないでほしい。

あやのたん
そういやひまつぶしんぶんの10枚組、無心でやってたら80冊できた…🫠
東洋で余ったら横浜、小倉って持ってくので、たくさんの人からラブレターもらえますように🫶🏻💌


hide
ラブレター…。

4頭の横浜で、自分は中条彩乃さんにラブレター書いて渡したちゃうのか？以前、とある女子に「ラブレター読んで甘い気持ちになりたいから、hideさん書いてよ」と無茶ぶりされて本当に書いたことあるよ（笑）
でも、今僕が中条さんに手紙書くと、ラブとはちょっと違った方向の内容になりそうだよ。

僕はあんまりポラ撮らないんだけど、その理由としては①写真撮るのが苦手②わずかな時間で何話したらいいか分からなくてキョドる③できれば顔を覚えられたくない…な感じですね。そもそも、貧しいし。

そういえば、昨日のポラコメ読んで「夕鶴ちゃん、やっぱりいい子だなぁ…」と思った。

嘘つけ
構ってもらうため写真バンバン撮ってるだろ

>>877
残念ながらケチなので全然撮ってないよ

スノッブ秀哉

写真１枚だけで可能な限り話してるやん、回収だけでも長々とww

マナーアップキャンペーンしましょう

被りで中条彩乃さんの「中条さんま」見てたら、ちょっとドキドキした。中条さん的には、僕は被りセンターが定位置という認識らしい（笑）

中条彩乃さん以外にも、僕の指定席が被りセンターだと思ってる人がいて笑ったよね（笑）

さっき、被りセンターでニャーニャーやってたキモいオッサンのアカウントがこちらです（笑）

今日、栗橋の被りセンターで中条彩乃さんが「放課後」を踊っていた時の自分の姿を想像すると、結構キモいよな。知り合いに見られなくてよかった…。

中条彩乃さんが4中ラストに踊った「蝶と花」は、完璧の一言。一瞬たりとも見逃すまいと思って、手拍子すらしなかった。こんなに素晴らしいステージを被りセンターで見れる幸せに震えたよね。

中条彩乃さん「君と花火」は大好きな演目なんだが、今日のステージがメチャクチャ良かった！被りセンターで見上げる太腿の眩しさよ。

本日は、SNA。3回目の中条彩乃さんまで見てアウト。今日は、ずっと被りセンターで見てましたな。

恋沼あおちゃんの「ヒーロー」は、踊り子としてのポテンシャルと身体能力の高さを痛感するパフォーマンス。被りセンターで見ると、腰が引けるほどのど迫力。

本日は、椅子と戦いながら横浜ロック座で中条彩乃周年週をプンラス。頑張って被りセンターに座ったので、姫もご納得でした（笑）

恋沼氏「ウィークエンドシトロン」を被りセンターに座ったから、凄い迫力だった。まさに、3D！！（笑）

中条彩乃さんの「ぱんちらいん」を被りセンターで見れたけど、「変態のおねえさんといっしょ」みたいな演目でしたな（笑）

しかし、あの「ノンフィクション」を被りセンターで堪能できる贅沢…。

本日は、渋谷でプンラスして夕鶴ちゃんの一周年ステージを見た。3回目からは、しっかり被りセンターに座れた。実は、今週の渋谷を僕はとても楽しみにしてたんだな。

hide　僕が初めてストリップを見に行ったのは2009年のSNAで、お目当ては林泉水だった。コンスタントに見るようになったのは、2015年1月25日のデラカブ。今年で9年目と言うことになる。その間、幾人かの踊り子を追いかけたし、今も追いかけてる。そして、拙い文章に残してる。2019年を除いてだけど。

ぽん　なんで泉水ちゃんだったの！？

hide　ネットであれこれエロ系を検索してたら、たまたま林泉水のAV画像にたどり着いたんですよ。ルックスが好みで、調べたらロック座のストリッパーだった。それで、意を決して見に行ったという流れですね。

ぽん　ふむふむー　じゃあ泉水ちゃんのステージもそんなに多くは観てないのですかね　あの頃はストリップ業界全体が林泉水という魔法に掛かっていたと言っても過言では無いぐらいの（以下100万行くらい続く）

hide　はい。2009.4.29SNA、2011.11.3デラカブ、2012.1.4SNA、引退週2012.2.3川崎の4回しか見てません。そもそも、当時ストリップにはさほど興味を持ってませんでしたし。

ぽん　引退間際のひでさんのブログ読んだ気がしてきた　気のせいかもしれんけど

hide　あ！確かに書いてますね（笑）

映画も一番前の席で観るタイプですか？
この方は色んな意味で盲目ですね。

調布から観に来てくれる被りセンタープンラスメモ下着マニアおじさん

ここにピンサイの悪口を書いてる奴らって、ピンサイと同じようにストリップに通ってる奴らなの？ピンサイと自分はどう違うの？単純な疑問

ネットであれこれエロ系を検索してたら、たまたま林泉水のAV画像にたどり着いたんですよ。
ルックスが好みで、調べたらロック座のストリッパーだった。
それで、意を決して見に行ったという流れですね。

俺は隙あらばカブリのマンコマンだが、正面カブリは行かない。照明が眩しいし、近いのは盆の上にいる時だけだし、そんなにいいか？

>>887
評論家気取りではない

>>887
通っても評論家みたいに踊り子のステージの感想とか
書かないし
ましてやそれを他人に晒す気も無い

あんまりカブリにも座らない
推しも１人だ

一番違うのは俺は働いてると言う事だ

>>887
俺もたしかにカブリ大好きなマンコマンだが、ピンサイみたいなムッツリ系かまってちゃんではない。
そして俺は○ゲてはいない。

無職ではない
ハゲではない
いみふめいな文章を晒さない
ポラ回収のときに一方的に話しかけない

>>887
こんな事を言ってはなんだが、ストリップの話題だからここまで言われているという訳ではないと思う

>>894
むしろストリップだから比較対象のレベルが低くてこれくらいで済んでるまであるだろ

5 夕鶴（2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
奇数回「周年作②」
元気いっぱいポップに弾ける一曲目、ノリノリでグルーヴィーに踊る二曲目。センチメンタルなベッド、爽快感のある立ち上がり。自分の好きなものを詰め込んだような感じで、彼女のキャラクターがよく出た愛らしいステージだった。
偶数回「周年作①」
ちょっと憂いを帯びた表情で繊細に踊る一曲目、キラキラしたポジティヴさの二曲目。叙情的に見せるベッド、感情を解き放つようにポーズを切る立ち上がり。直球ど真ん中に投げ込んでくる実に正攻法な周年作。彼女の魅力が凝縮したステージだった。

さて、1周年を迎えた夕鶴について個人的な雑感のようなものを書いてみたい。僕が彼女のステージを初めて見たのは、デビューから9か月が経った2022年12月6日のライブ・シアター栗橋であった。結構、最近のことだ。御多分に漏れずというか何というか、最初に目を引いたのは彼女の豊満な胸のフォルムであった。
ただ、それ以上に僕の印象に残ったのは、ステージでとても楽しそうに生き生きと踊っていることだった。「いい表情する子だなぁ」とつくづく思った。最初に見た演目は、彼女にとって二作目の「ねこ」。これもストリップでは定番モチーフの一つだが、夕鶴という踊り子の名刺代わりとでも言うようなステージで、この人の良さがしっかり出ていて好ましかった。

次に彼女を見たのは、今年1月12日の大和ミュージック劇場。この時に、初めて彼女のポラを撮った。自慢ではないが、僕はあまりポラを撮らない。人見知りが激しくポラタイムでは大体キョドるからだが、ちょっと彼女と話したいなと思ったからだった。この時の彼女も、やはりとても楽しそうにステージを務めていた。
そんなこんなで、2月16日の池袋ミカド劇場には夕鶴目当てで足を運んだ。1頭に初出しした上野綾プロデュースによる踊り子8人のプロジェクト「魔法少女」をこの日も踊っていたのだが、大和で踊った時とは見違えるくらいによくなっていた。何と言っても、しっかり自分の個性に引き付けていることに感心した。「この子は、自分の見せ方や踊り子としての個性を分かっているんだな」と思った。これは、とても大切なことである。

そして迎えた周年週。
「周年作②」は、言ってみれば「この一年間で、私が好きだと思ったものを全部集めちゃいました♡」みたいな楽しい演目である。それに対して、「周年作①」は一年踊って来た今の夕鶴を表現しようとした意欲作と言っていいのではないか。少なくとも、僕はそう感じた。僕がこれまでに見た彼女の演目は、「デビュー作」「ねこ」「画面越しの恋」「Dear♡しゅきぴ」「魔法少女」及び周年作二つである。
デビュー作とプロジェクト演目の「魔法少女」は置いておいて、彼女が主導的に作ったそれ以外の演目は押しなべて“何者か”に扮して物語を演じる中で自分の世界観を表現するようなステージである。演じているそれぞれのキャラクターの中に、夕鶴らしさがしっかり出ていると思う。

では、僕が思うところの「彼女らしさ」とは何なのか？それは、踊ることに対するピュアさみたいなものである。どんな時でも先ず自分自身がステージを楽しむことで、その気持ちを見ているお客さんにも届けたい…そんな風に、僕の目にはいつも映るのだ。夕鶴のステージは。
それはある種の一途さであり、再度言うが彼女のピュアさだと思う。

「周年作①」がこれまでの演目と大きく違うのは、何者にも扮していないことである。デビュー作から一回りして、シンプルに「今の私をそのまま表現する」といった印象を僕は受けた。そして出て来たものは、彼女の魅力を凝縮したステージである。それは、確たる一つの成果だと思う。
踊り子二年生になった夕鶴は、これからどんな成長を見せてくれるのかな…とそんなことを思いながら、今後の彼女のステージを見て行きたいと秘かに思っている。

付ける薬がないとはこの事ですな

全然密かではないな