💃🏼 ストリップ総合

ピンク映画を徹底的に見て、ストリッパーに会って、その感想を徹底的に掘り下げて書く。それも、ささやかに幸せな人生だよ。

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毎日遊んでるだけなのに、努力系美談テイストで語るなよｗ

>>649
これはどこのではなく時期の問題だろ
さすがにそれは読み取れないほうがアホだわ

>>650
>>651
こういう６０歳前のいい歳したオッサンが、自分から軽々しくツイッターとかで人生語ってるの見ると、情けない感情を通り越して強い憤りを感じるわ。

調布のジョギングおじさん

なんだかんだ言っても、僕の様に評論を書いている身としては、外部からの圧力だとか他者からの誹謗中傷の類には、ある程度の許容というか諦めというか、その都度関わっていられないというのが正直なところなんだけどね。

社会不適合人間の特徴にピッタリ当てはまるんだよな、申し訳ないけど。

いい加減にしろ武藤

ここ一年くらい、ストリップに何とも言えない閉塞感を感じている。

>>658
へいそく‐かん【閉塞感】
閉じふさがっている感じ。また、比喩的に、閉じふさがったように先行きが見えないさま。

早稲田大学第一文学部卒業武藤にコテンパテンにやられている早稲田大学第二文学部卒業ピンサイ

>>658
マニアって勝手に期待して、勝手に失望して本当に気持ち悪い。ファンは応援して踊り子と一緒に場を盛り上げてる。ピンサイのようなファンは自分がどう見られたいかという下心があるので、みんなと違うことを言って注目を浴びようとする。心底、浅ましい。

>>651
「ストリッパーに会って」？？？？？？
仕事で踊ってるストリッパーをお金を払って観に行ってるだけなのに「会って」？？？？？

腰痛に気を遣いつつ、丁寧に部屋掃除。概ね90分はかけてやる。
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こいつ誰もがやってる家事をさも自分は偉いかのように書いてる。バカなのかな。ずっと実家で50代までまともに家事やったことなかったんだろうな。ぬるま湯野郎

某大准教授は早大一文から東大院に学歴ロンダリングしたものの単位取得退学（つまり博士号取得せず）している
早大二文出身なのに親の遺産があるためチヤホヤされているピンサイが気にくわないのかもね

無糖さんの書く文もそーとー気持ち悪いよ。
ネチョネチョグダグダ言い続けて、またそれを繰り返したり、まぜっかえしたり。
ホントに虫唾が走るよ。

やっぱり普通に仕事をして社会と広く接点を持ってないと、人間がおかしくなるんだな
わかりやすい引きこもりと違って、下手に狭い接点があると、本人に認識がないからなあ

AZARIN、アンディ、ピンサイ
スト客は退職勧奨受けて早期退職したものばかり（リストラ組）

仕事や生活で生きる日常は目的意識にとらわれている。だから、その目的以外のことは些事になってしまう。目的にかなうものだけが自分にとって意味あるものになってそうではないものは見るべきものではない、というような感覚になっていく。 それを「大人」だということもできるかもしれない。けれども、そうなのかな？という気持ちを僕は抱いている。

つまらないもの、取るに足りないものとして捨て去るもののなかにいろいろな意味付けをすることを忘れてしまえば、”本当に”そのものがつまらないものになってしまうことになってしまうのではないだろうか？それを捨象したつもりが実は大切なものを失っているのではないか？そんな気持ちがする。

>>669
長い！3行で！

いい加減にしろ武藤

>>666
そんな変な文章あったっけ
配信は正直どうかと思ったが

そんなに文章書きたいなら、踊り子さんにファンレターを、真剣に書け！！
そして、それを本人に渡せ。

踊り子さん単体に伝えたいんじゃないんだろう

無糖さんはTwitterあんまり向いていないと思うんだ…

>>673
それだと他の無名ファンと変わらんからな

>>673
ピンサイの恋文か誰に書くの？中条彩乃と恋沼あおくらいかな

ミカドの直ぐ側にいるんだけど、今日は新文芸坐で崔洋一2本立て観る。蟹ちゃん、ミカドには明日行くから！

>>678
新文芸坐で映画観るだけでいいのに、なぜ監督の名前とか出したがるのか
崔洋一とか、踊り子には何の関係もないのに、ヒケラカシ以外の何ものでもない
聞かれてもいないのに自分語り、気持ち悪過ぎる

>>678
ピンサイのオッサン、若い踊り子マニアだから、恋沼あおの大和デビュー週に来てて、下手側の盆横に座ってたんだけど、そのとき蟹江りんに初めましての挨拶してた
その程度のニワカ客なのに、馴れ馴れしすぎるんだよ
シカメ面して見てるくせに、星乃結子のオープンショーで大げさに目を見開いたり、異常に気持ち悪かった

俺ですら恋沼のデビュー週見てるけど

ピンサイって、みっともない言動が目立つけど、反省したり、後悔したり、死にたくなったりしないのかな？

しばらく腰というか背中というかが痛いなあ。せっかく治ったのに、またやっちゃうなんてね…。一ヶ月に2度も！

映画館、それは私の居場所。
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ストリップ劇場の被り席もだろプンラス太郎君

>>684
いい歳してプンラス、できるだけマンコをたくさん近くで見て、入場料のもとを取りたい、遅くまで残ってれば何か良いことがあるかもしれない、という貧乏人根性なんだろうな

>>683
川崎行く前日に奇跡の回復をみせるさ

村上で～す
平日昼間にどんな顔してリプしてんだろ？（全く部外者だけど晒してみたくなった）

>>680
蟹江りんの事はもっと前からお気に入りで、春野いちじくを目当てに行った大和の、恋沼あおデビュー週でもこれは大好きな演目だとか、その数ヶ月前も今日は蟹江りんのステージが進化していたとかリポートしている

>>688
なのにそれまでポラを撮ったことがなかったというケチエピソードだろ

彫刻刀でケガしなかったけど、最後の最後にハンダゴテで火傷したおじさん

>>685
生のマンコなんて、風俗嬢以外にはほぼ50年間見たことなかったのに、数千円で1日ずっとだからハマってしまった、貧乏人根性丸出しのピンサイ

恋沼さんの「アイドル卒業」はアイドル演目の最高峰だと思う、マジすこ！
今から完成形を妄想しながらニヤニヤしてるおじさん。

あやのたんすきって言ってあげな！

今日も池袋東口へ。

ミカドさんです
蟹ちゃんがめちゃくちゃスラっとしてる

>>688
keigoとかピンサイとかバカって必ず他人のフリして自分の解説するよね
同じ障害でも持ってんの？

葵マコさん『リリマコ』。羽根扇のあんなに繊細な使い方があるんだと冒頭からしびれた...静かに震える羽のひとつひとつが特異に発達した触覚器官を思わせて、未知の深海の生き物を目にしているよう。
『たんぽぽ』では、腿を高くあげて飛ぶように踊っているのに、むしろ綿毛が根付いていく土の感触を想起したり、ポーズの微妙な揺れ動きには花の開花から萎れまでを早回しで見ているような感覚になった。それらはあからさまに「見立て」られてるわけではないのに、そう補完して見てしまう。
そして、こうして春の兆しを描くとき、華やぎと表裏一体にある、ふと気が触れてしまうような気配というか、不穏なざわつきまでニュアンスに含まれているように感じられた。

ささきさちさん『ブランニューデイズ』。立ち上がりで急激にエモーショナルになる展開が忘れがたい演目だけども、感情表現を追い抜いてしまう肉体の強さが迫り出している。万力で締め上げられた身体がポーズの型を成しているかのよう。上体を仰け反らせるたびカッコよすぎて惚れ惚れする。
某氏とも意見を同じくしたけど、布を羽織って本舞台に帰っていく背中の逞しさ。羽織って、とは言ったものの、堂々たる雰囲気はもはや何かを背負っているかにすら見えた。あんなにも細身なのに、どういうことなのだろう。。

安田理央さんの「日本AV全史」読み始めたけど、メチャクチャ面白い！結構知らなかったこともあるし、リアルタイムで見てきたことも多いしで色々と興味深く読んでる。
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ピンサイってエロ絡みの事しか興味ないのか？　政治とか社会とか。

蟹ちゃんの「Nxde」は、すっかり固まって安定感抜群だった。久しぶりに見た「ロシャオ」が、グッと洗練されてた。いい演目だなぁ。今日の蟹ちゃんは、アワアワしてなかった！（笑）

蟹ちゃんがアワアワして何が悪い
金魚ちゃんがパクパクして何が悪い
玉ちゃんがコロコロして何が悪い
のばらちゃんがトゲトゲして何が悪い