💃🏼 ストリップ総合

さあ、明日からは灼熱の3頭だな。ミカド、川崎、渋谷の予定。あとは、映画を数本。

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腰は大丈夫なんですか？

>>700
石塚より面白いな。

蟹ちゃん！ちゃんと来たでしょ、僕は約束は必ず守る男（笑）

ストリッパーだけがお友達なんでね

川崎に行きたいが今日は水曜日だった‼️残念

スタンプ乞食だから

渋谷って誰で行くんや

>>707
夕鶴だよ。前回のミカドではまったようだ。

パンツもらったり構ってもらったんだろな。

意外と単純なおっさんだよ

まるでただのミーハーじゃんか
シビアでスクエアな批評家じゃなかったのかよ

>>704
ストリッパーの方は客を友達だなんて思ってないよ

>>709
ただのミーハー。ストリップ嬢やピンク女優に構って欲しいだけ。批評家ぶるのも気を引きたいだけ。童貞ですから。

>>703
知らんがな

>>711
シビアでスクエアでトライアングルな評論家だな

武藤も石塚も文章は酷いがイケメンだからなぁ

自演はわかりやすい

調布の有名パンティーマニア

>>709
まるでじゃなくてただのミーハー
自分への構いをスクエアに見てシビアに評価したものを元に批評する

>>717
石塚さんは、シビアでスクエアに過ぎる自分を反省して、現在のスタイルにシフトしたのではないだろうか。

この歳になってEXTREMEの新譜を聴けるとは

明日は1日、文章書きに費やす。

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自己肯定麻痺おじさん、プロの物書き気取りかよｗｗｗ

村上です
たまにギター弾いたりしてます

道劇楽日の翼裕香さん2演目。6日前と比べてもさらに見事に空間を使いこなしていて流石の濃さ。強烈な「美」に打たれまくった
『Tsubasa』の、予測の半歩先のタイミングと速度で気持ちよく空を切る羽扇や、『幸』での時には限界ギリギリまで歌からズラされた所での当て振りや脱衣……。わずかな速度や質感の多彩なコントラストが常にすばらしく効果的で、大小の「驚き」が引きも切らず生まれ続け、瞳孔が開きっ放しになる
道劇での『幸』は立ち上がりの曲の構成をそのまま空間に翻訳したような、盆と本舞台の使い方が素晴らしかった。盆から下がって終幕であるかのようにレヴェランスをし、本舞台へ下がってから曲とともにアンコールのように戻って来ると盆も再びせり上がる。ライヴ演奏みたいな異様な盛り上がりになった
翼裕香さんの踊りはマクロからミクロまでの緻密な設計、それも観客側の心理の細かな動きを含み込んだ設計がなされていて、それを譜面として踊る中でさらに微細なアレンジが加わってステージ毎に少し違う風味になる感じだ。見ているこちらの体が楽器になって、思うままにつま弾かれている感覚にさえなる
ヒッチコック「わたしはまるでオルガンを演奏するみたいに観客を演出した」（『映画術』281頁）
『ムトゥ　踊るマハラジャ』のこれを連想。踊ること、踊りを見ることにはこういう形のエロスも内在していたんだなと思う

>>722
良い感想

レヴェランスって何ですか？
アデェランスの仲間ですか？

>>717
それは流石にヒデさんに対してシビアでスクエアすぎるんじゃない？ヒデさんはあくまでエロ目的じゃないんだから

>>725
俺はミーハーとは言ったがエロ目的とは言ってないぞ
まあつまりはそうことだな、誰もがエロ目的のミーハーだとわかっている

>>708
意外ではない
どこにでもいるショボい童貞老人

>>720
文章書きと名乗れるのは、お金を払っても読みたい文章を書ける奴だけだ
お金をもらっても読みたくない文章を書く奴は、文章書きとは呼ばない

>>728
それな

あくまで趣味で自分のための覚え書き、というのだったらまだわかる。
ライティング＝仕事 みたいな書き方がボコられるんだよな

気持ち悪いんだよ、武藤

武藤もこいつもどっこいどっこい

石塚さんは、武藤さんに憧れてるの？
自分も何時か武藤さんみたいになりたいと思っているの？

ピンク映画博士

両親がなくなり遺産が入った高齢独身
結婚しても親の面倒を看なくていいので魅力的だと考える
打算だらけの踊り子たちに注目される
駄文にいいね！つけられて調子にのる高齢独身
それに嫉妬する大学准教授
そんな構図

>>735
悪くない物件なはずなのに踊り子どころか女性ファンにも相手にされずに惨めな思いをしていたところに、地位も名誉も文才もあるライバルの出現でプライドが粉々になったというところだな

>>732
文章をよく見ると武藤の文章がはるかに上だよ

精神的には武藤さんもヒデさんも大差ないかもしれないが
知識、文章力、それらを裏付けてくれる社会的身分は
月とスッポンだよ

武藤
早大一文卒、東大院中退、大学准教授

ピンサイ
早大二文卒、東京都外郭団体早期退職、無職

社会的地位と文才があるのは武藤
イケメン、資産（遺産だが）があるのはピンサイ

女は所詮金になびくから、ピンサイの方が踊り子に人気がある

>>739
ただしハゲを除く

たびたびの疑問だが、イケメンか？アレ？

>>741
間違いなくイケメン、そこは譲れない

>>742
石塚、自分で書くな

あれは一般的イケメンと呼ばれない

>>739
ピンサイはドケチだからなあ

本日は、ミカド劇場。4回目の宇佐美ちゃんまで見てアウト。今日も知り合いに会った（笑）
今日、上野綾さんとちるちる☆いちるさんの「魔法少女」見たから、これで8人中5人見た。
上野綾さんの「お札のやつ」は、ほとんど打ちのめされるくらいの圧倒的クオリティーだった。いやはや、本当にすごいステージ！
合ポラの時、「大御所の上野綾さんを囲む感じで」とオーダしたら「新人だろう？あー」みたいなリアクションがあって失禁しそうになった（笑）
宇佐美なつちゃんの「ワンダーテイスト」は、食べるジェスチャーが異常に上手くて感心する。
宇佐美なつちゃんの「Bubble」は、何回見ても最高の演目。ベッドのスリリングさに、興奮してしまう。
宇佐美なつちゃんの「量産型と呼ばないで」は、てっきりお蔵入りしたのかと思ってた（笑）
舞子環さんの「少女コレクション序説」は、作品もパフォーマンスもブラッシュアップされてたな。
舞子環さんの「色彩のブルース」は、何度見ても心がざわつく。一瞬たりとも見逃すまいと、食い入るように見てしまう。本当に、痺れるくらい魅力的。
舞子環さんの「キラキラ」を久しぶりに見たけど、見違えるくらい良くなってた。魅力的な表情に、吸い込まれそうになる。この演目、絶対にいいと思う！
浅井ひなみんの「TOKYO2023」は、ベッド入りの色気にやられる。
浅井ひなみんの「プリン」は、本当にハッピーで見ていてウキウキする。
浅井ひなみんの「きみはペット」は、自由でのびのびしてる感じが好ましいと思う。
やっぱり、舞子環さんの「色彩のブルース」ってすごいと思う。得も言われぬ背徳的な淫靡さに、目が釘付け。ああいう感じを出せるのって、彼女ならではじゃないだろか。
上野綾さん、やっぱりカッコいいステージするなあ。そして、トークの切れ味がヤバい（笑）
上野綾さんの「魔法少女」は、圧倒的に武闘派だった（笑）

>>739
東京都外郭団体ってのは何で知ってるの？

本人がどこかに書いていただろ

村上です
主に新宿ゴールデン街を楽しんでたアカウントです
普段は社会人です

勉強出来てた人が、社会では通じない、典型的な見本。