🏟 福井スポーツ・施設

>>947
ほんまもんやなあんた(笑)
ひどすぎる

野球ネタ。しようや。

>>0

人生に勝ちも負けもない。お前が生きたリアルがあるだけ。お前の頭の中に歪んだ価値観があるだけ。毎日食って生きてるだけで十分だろ？

長々と語ったけど、俺が伝えたいことーそれは「かつて大野、勝山にはいろんな不良やヤンキーがいた。そして、大野には奥越連合と言う族チームが存在し、その奥越連合が最強だった」と言うことだ。奥越民ならそれだけは覚えておけよ。

ﾜｶｯﾀ×2

>>954

わかったからそれ以上語るな いいおっさんがさ

田植えが終わったばかりの春の日のことだった。辺り一面は植えつけられたばかりの稲の苗で緑に色づけされあ長閑な風景の中にある廃車置き場でＴさんはシンナーにふけっていた。その日、俺は勝山のヤスサキホームセンターに行くつもりでバス停で勝山行きのバスを待っていた。当時の大野にはまだ「みつわ」も「パルス」も建っていなくて、ホームセンターと言えばリブレの近くにあったビッグＫだけだった。しかし、ヤスサキの方が品揃えは良かった。俺がバスを待っていると真っ黒のスカイラインが止まった。ヤンキーのＴさんだ。車を止めると俺に「こっちに来い」と手招きをしている。俺はＴさんの方に駆け寄った。「オウ、オメー何してんにゃ？」Ｔさんがきいた。「バス待ってるんスけど」。「どこ行くんや？」「勝山のヤスサキです」「ふ〜ん、俺も勝山の方行くで乗せてってやるわ」

>>957の続き そんなやり取りをして俺はＴさんの車でヤスサキまで送ってもらうことにした。北市のバス停まで運賃は300円以上かかったが、それを浮かすことができる。Ｔさんは当時、勝山の女と付き合っていた。ちょうど勝山の女のところに行く途中らしい。そんな中、Ｔさんは国道から小道に車をいれた。「オメー、時間大丈夫け？」Ｔさんがきく。「ん、まあ」「じゃあ、ちょっとつきあってくれや」（どこに行くつもりなんやろ）俺は少し不安になった。やがて、Ｔさんは田んぼの真ん中を通っている農道に車を止めた。「行こうぜ」Ｔさんが言う。周りは田んぼばかりで何もない。「えっ、どこ行くんスか」俺がきくとＴさんは「そこや」と廃車ばかり置いている場所を指差した。（車の部品でもパクるつもりなんかな）最初、俺はそう思った。しかし、Ｔさんはビニール袋と小さなビンを手にしていた。

>>958の続き Ｔさんが手にしているビニール袋と小さなビン。それを見て大体の察しはついた。畦道を歩き、廃車置き場まで来た。Ｔさんは白の軽自動車の前まで来るとすでに分かりきったかの様にドアを引っ張る。（開くわけねえやろ）俺は心の中でそう思ったが、何としたことか、ドアは開いた。「えっ、それって開くんスか？！」俺は驚いた。「オウ、なんか知らんけどこいつだけなあ。他のはロックかかってるけど」とＴさん。「オウ、オメーも乗れや」Ｔさんがそう言うので俺は助手席に座った。「さあ、天国へのドライブやぞ、ドライブ！」Ｔさんが鼻歌まじりに言う。「でも、ヤバくないっすか？人とか来るかも知れんし･･･」俺が不安げにそう言うと、Ｔさんは「大丈夫やって！こんなとこ来るヤツなんかおらんやろ」と言い、シンナーを吸い始めた。

すぐ　線路から外れるね。

だから　馬鹿にされるんだよ。
些細なことでも　いいから
奥越の野球に　関係したことだけを
書き込みしたらどうなの。

自分の　過去を振り返り
その経験を生かして
野球をしている　児童　生徒に
このように　アドバイスしているんだと
書き込んでみたら？

悪の道のことばかり書かないで。

>>960 まあ、読めって。>>959の続き 俺はＴさんの方をちらりと見た。「オウ、オメーもやるけ？」Ｔさんが俺にシンナーを勧めて来る。「いや、いいッス、いいッス！」俺が即座に断ったのは言うまでもない。「ほうか。じゃあ、モクは？」「ちょっと吸えますけど」俺はＴさんからライターとセブンスターを受け取り火をつけた。Ｔさんの方にもう一度目をやると、Ｔさんは目を瞑り悦に入ってるようだった。しばし沈黙が続いた。漫画などでシンナーを吸って発狂するシーンを思い出すと（ひょっとしてこの人も暴れ出すんじゃねえかなあ）と言う不安にかられた。そんなことを考えてる最中のことだった。ガタンッ！後ろの方で何やら物音がした。（何や？）俺は後ろを振り返った。俺達が座っている車から7，8メートルの所で白の繋ぎ作業服を着たおっさんが座って何やらしているのが見えた。

>>961の続き 「Ｔさん、Ｔさん！何かおっさんが来てますよ！」俺は悦に入ってるＴさんに小声で呼びかけた。「アンッ？」目を開けて一度だけ後ろを振り返るとＴさんは再び目を閉じた。（こっちに来るな！来るな！）俺に出来る事と言えば祈る事だけだった。数分後。コンコン。誰かがＴさん側の窓ガラスをノックした。先ほどのおやじだった。ガチャ。Ｔさんが無視しているとそのおっさんは自分でドアを開けた。「ちょっとお！アンタら、何してんにゃあ、こんなとこで！はよ出てこいま！」オヤジががなる。俺とＴさんは無言で車を出た。オヤジの繋ぎ作業服には○○イモータースと刺繍されている。「こんなとこ勝手に入ったらあかんやろが！アンタラ、一体どこのモンや？！警察に話するで答えろや！」オヤジが怒鳴りちらす。「知らんわ」Ｔさんは薄ら笑いを浮かべてペッと唾を吐いた。

>>962 「で、アンタラの名前、住所教えてくれ。警察に言うで。」オヤジは手帳とペンをポケットから取り出しそう言った。その時だった。Ｔさんは右手でオヤジの胸ぐらを掴むと車にオヤジの体を押し当てた。左手の拳はオヤジのみぞおちにぐっと押しあてられている。まるで般若の様な形相のＴさん。ますます左手の拳に力を入れオヤジのみぞおちを圧迫する。「オウ、コラァ！オメー、誰にもの言ってるんじゃ！」「何すんにゃあ！はなせま！」オヤジはそう言いつつも、声は震えていた。「謝れ！」Ｔさんがそう言うと、オヤジは「分かったで手ぇ放しておっけんけ」と半泣き状態になった。

なにもかもがダっセーわアホ
ガチアホ
マジキチ
こそこそシンナー(笑)(笑)(笑)
そのまま消えろアホ
目障りじゃアホ

ﾜﾛﾀ…

周りに誰もいなく、誰にも相手にされない可哀想な奴

恥ずかしい

福商はもう少しまともだと思ってたよ
工業未満やな

真っ黒のｽｶｲﾗｲﾝてｼﾞｬﾊﾟﾝじゃねーのか

もっとTさん話ないの？面白い♪聞かせて

>>968こいつだけ。迷惑しています。

>>970煽るな

Tさんは、今もシンナ〜やってんの!?聞きたいなぁ〜もっと。

Tさんの方がおもしろいぞ
武勇伝聞きたいな

Ｔさんは今どうしてるんだろうなあ。もう20年ぐらい会ってないんだよ。Ｔさんは大高の定時に通ってたんだけど「最も短ランとボンタンの似合う男」だったらしい。

>>975
カッペはボンタン似合うよな
クソカッペ
ボケカス
アホ

小判ザメやなコイツ
アホ

ヤンキーの先輩方やツレ達に会わなくなったのはいつ頃からだろうか。大学の2年生ぐらいまではよく長電話で喋ったり、大野に帰った時は必ず会ってお互いの近況を語り合ったものだった。しかし、大学の3、4年生となるにつれて段々と連絡を取り合うことも少なくなり、社会人になってからは全く会わなくなった。就職してから4年ぐらい経って盆休みに大野に帰った時、六間通りの盆踊り祭りで偶然にも中学時代によく遊んだヤンキーのツレ達と会ったことがある。言うまでもなくお互いの近況報告になった。そのうちの一人が俺に「オメー、今何してるん？」ときいてきた。「〇〇〇で働いてる」と答えると、「えー、マジでえ？！オメー、すげえなあ！」と言いつつも気まずくなった。もちろん、俺にも職業選択の自由はある。しかし、俺達の間に壁が出来たのは間違いない。

>>978
どうでもええわアホ
マジキチ

>>978
ヤンキーなんて死語じゃアホ
ショボい話すんなアホ

イシヤやろ

オウ、コラァ！ヤンキーなめたらあかんぞ！

大卒の自称ﾔﾝｷｰ吠えるなよ
ﾁﾜﾜとしか思えんぞ

あんまなめた事ぬかすと奥越連合が黙ってんぞ！

過去の人

>>984きゃんきゃん吠えるんか〜

過去の人達とは言え、大野のワルの歴史に足跡を残したんだ。やっぱり、そこら辺の連中とは違う！

お前はそこら辺にいるアホやな

結果して最強は誰？

Tさんやな

奥越連合ってどこかのショボイ町内会か何かですか？

福井駅〜五時間で着きますよ。でも言葉が通じないかも…奥越語しゃべれますか？まずは、おぅ、こら、おらを覚えましょう

もし、30半ば以上の大野市民で>>991みたいなことを言ってるとしたら、そいつは世間知らずの引きこもりだな。

世間知らずはお前じゃアホ
一回世界一周してこいやアホ

>>994 オウ、コラァ、オンドレ！オドレこそ世界見て来いや！それにオドレは出入り禁止じゃ！二度と書き込みさらすな、ダボォ！

>>995
恥ずかしい内容と言葉やめろ 30半ばでも悪ぶってんのは、チーマーとかカラーギャングだっただろうが

おう

われ

リンチや

1000ルーイ