>>354
アメリカ株は、この30年間がバブル相場で暴騰し過ぎたから、これから長い長い期間の調整期間が必要だから、下げ止まっても(まだまだ、下がると思うが)、すぐに反発、暴騰など有り得ない。
つまり、10分間とか20年間とかの下値圏での長〜い長〜い期間かけて、モミモミレンジ相場、上げてもダラダラ上げる程度。
一方の日本株は、1990年からアベノミクスが始まる2013年まで、長い長い調整レンジ期間を終えている。
つまり、アメリカ株暴落が終了し下げ止まってからの、伸びしろがあるのは アメリカ株ではなく むしろ日本株。
日柄という相場の鉄則というものや。