💬 雑談全国

コップとか、洗面器とか、まわりに、なんていうか、七色が、見える時がある。
単色は、オレンジ色。

(‾∇‾)ラジオきくのやめる。
自動になってる。
hertz。

かえてもかえても、、
(‾∇‾)

>>502
仮に、無線技士主張したら、業務妨害だべ。
警察隊への協力が、基本なら公務執行妨害に準ずる。

ラジオアンテナに自分が近寄るとノイズ発生する。
ノイズ発生する、周波数は駄目。
かえてもかえても、(‾∇‾)

>>505
一時期通信ストラップ。
違うのに、ノイズ無し。
mixは、のっとられる。

>>496
部屋には誰もいないのに、寝てないのバレてるから。
(‾∇‾)

借金増やすだけだよ。
バカ（笑）

自分の健康管理も悪い。
だけど、あなた方わからないでしょ？
去年抜歯した親知らず。
下の親知らず削って調整してもらっている。
今、口をあけていても当たるくらい腫れてる。
あなた方、バカだからわからないでしょ？バカ

GPS.追跡して、のっとれば良いよ。
機能は良さそう。

>>510
種子島からは、ドッキングできるはずが無い。
GPS.無い。バカ

>>511
打ち明け映像みてみ？
地上から光ってる。
あれ、GPS.

>>511
本州付近は、前線や湿った空気にともなう雲が広がっている。
特に、近畿から関東は、局地的に雨が強まっている。
一方、南の海上には、中心に大きな目を持つ、2つの台風がある。
台風15号、台風16号は、ともに非常に強い勢力となっている。
15号は、来週、沖縄付近に北上する見込み。
16号は、週末に小笠原諸島に近づくとみられる。
今後の情報に注意が必要となる。

衛星画像さっそく公開されてる。
画質最悪(‾∇‾)
昨日、勝ったつもりででもいたのか？ば〜か。

>>513
これよりは、バーチャル仮想発言とする。
一部始終、銃に星座。
おかしな真似はするな。

>>514
黄道を十二星座で12等分した伝統的な体系でなく、現在の実際の黄道上にある13個の星座を用いた星座占いである。

占星術の体系が成立して以来の伝統的な占星術と、現在の天文学とでは黄道や星座の扱いが異なる。現在の天文学では、太陽は一時へびつかい座の中を運行しているため、黄道を十二星座で12等分した伝統的な体系でなく、現在の実際の黄道上にある13個の星座を用いた13星座星占いなども提唱されている。

なお、この理由について日本では「地球の歳差運動により黄道の位置が変わったため」と説明されることがあるが、これは誤りである（後述）。

>>516
サイン (占星術)
ページの問題点（十二宮から転送）
サイン（英語: sign）またはアストロロジカル・サイン（英語: astrological sign）は、西洋占星術などのホロスコープを用いる占星術において、獣帯を黄経で12等分したそれぞれの領域。獣帯（zodiac）とは、天球上の黄道を中心とした、惑星（太陽・月などを含む）が運行する帯状の領域である。サインは古くは宮（きゅう）と呼ばれていた。12のサインを合わせて十二宮や黄道十二宮と言う。

あるいは、大気圏突破していない。
一時期に、衛星画像撮影だけかも？
高さが無い。

>>514
少し前から、なんとなく。
異変があれば、、

>>518
斜めに打ち上げている。
大気圏内のゴミ(‾∇‾)

>>520
上からなんか落っこちてきたら、種子島へお問い合わせ下さい(‾∇‾)

>>520
三段階切り離しのときに、かなり蛇行していた。
どこか成功なのか？わからない。
あんなに蛇行していたら、

>>512
光ったあとだよ、？UFO開発したのか？くらい不安定だよ。

本は2012年現在まで、国内の技術で人間を宇宙空間に送り出し、地球へ帰還させることを実現していない。このため、日本人が宇宙飛行を行うには諸外国の宇宙船を利用するほかなく、現時点では少なくとも2025年頃までは諸外国の宇宙船を利用することを予定している。

>>524
本気で一般市民を思いやるなら、種子島は、撤退して下さい。
目的の無い打ち上げ飛行。
どれだけの予算ですか？
ジェネリック医薬品。
本気で、国の安全を考えるなら、諸外国へ頼って下さい。
時間の無駄、金の無駄。

歯ぐきが腫れて部屋で休んでいる。
警察隊を信じているから、寝る前に施錠確認する。
湿気が多いと、部屋もいたむ。
警察でもないのに、部屋をのぞくように、気安く声をかけるな
おまえの顔のほうが、物騒。

地球において、その高度を海抜ゼロ（地表すれすれ）とした（仮想上の）円軌道の衛星軌道の軌道速度で、約 7.9 km/s（時速28,400km）である。地表において、ある物体にある初速度を与えたと仮定した場合、その速度がこの速度未満の場合はどのように打ち出したとしても弾道飛行（sub-orbital flight）の後に地表に戻ってしまう。逆に、これを越えて（super-orbital）水平に打ち出した場合、その地点を近地点とする楕円軌道に投入される。

>>527
また、スペースシャトルのミッションは通常２週間以内です。

>ロケットは、その後どうなっているのでしょうか？
気象衛星や地上観測衛星などは、軌道や姿勢を維持するためのスラスタを噴射するための燃料が必要です。
燃料が無くなった衛星はやがて地球に落下します。特に軍事衛星はかなり低い所を飛んでいますので廃棄されてから落下までの期間が短くなります。（1978年にはソ連原子炉衛星がカナダ北西部に墜落して放射能汚染をひきおこしたこともあります）
現在の静止衛星などでは、燃料が少なくなった場合、最後の燃料を使って地球に落下しないように地球から遠ざけています。

>>528
静止衛星と、書いてある。
ドッキング出来たのか？種子島？あ？(怒)←

>>529
垂直に、打ち上げて加速段階がある。
大気圏の、どのへんにある？
わかるか？種子島？あ？

>>530
　ＩＳＳへの物資補給はこうのとりのほか、米民間企業２社の「シグナス」と「ドラゴン」、ロシア宇宙庁の「プログレス」が担うが、昨年１０月にシグナスが打ち上げに失敗。今年に入ってからも４月にプログレス、６月にドラゴンが失敗した。星出彰彦・宇宙飛行士（４６）は「失敗のないこうのとりは今やＩＳＳの物流の根幹を担っている」と指摘する。

　一方、ＩＳＳ参加のため、日本が負担する年間約４００億円の費用には批判が根強い。このうちの大部分を占めるこうのとりについて、文部科学省は現行機種は９号機までとし、約２００億円かかっている製造・運用費を半額の１００億円程度に抑えた改良型を２０２１年ごろに投入することを検討している。

　今年１月に閣議決定された新しい宇宙基本計画では、宇宙利用の拡大をにらみ、コストの低減が大きなテーマになった。主力ロケットについても、打ち上げ費用を現在のＨ２Ａの半額程度の１基約５０億円に抑えた新型「Ｈ３」の開発に着手している。高い安定性とコスト削減をどのように両立させていくのか、日本の技術の真価が問われる。

>>531
こんな大切なことを、閣議決定じゃないだろ？
追跡調査しろ！今すぐ追跡調査しろ！

名前、
こうのとり←

>>533
その他の写真を見る
　三菱重工業と宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は１９日午後８時５０分、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）へ物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」５号機を搭載したＨ２Ｂロケット５号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。約１５分後、こうのとり５号機は予定通り地球周回軌道に投入され、打ち上げは成功した。

　こうのとり５号機には、滞在中の宇宙飛行士のための水や食料のほか、宇宙最大の謎の一つ「暗黒物質」の観測装置「ＣＡＬＥＴ（キャレット）」や、マウスなどの小動物を飼育できる実験装置など計５．５トンの物資が積まれている。

>>534
地球周回軌道。
地球のまわりを、まわっている。
着陸地点は？

　「こうのとり」（HTV）は、ISSに水や食料品、生活用品、そして実験機器やISSの予備部品などの物資を輸送することを目的として、宇宙開発事業団（NASDA、現在のJAXA）と三菱重工によって開発された無人の補給船である。

　打ち上げ時の質量は約16.5トンで、最大で約6トンの物資を搭載することが可能となっている。「こうのとり」の大きな特徴として、1気圧に保たれた与圧部と、宇宙空間に曝け出された非与圧部の、2か所の異なる貨物の搭載区画を持っており、与圧部には飲料水や食料品、日用品や実験パレットを、非与圧部にはISSの船外に設置される部品や観測機器などを搭載することできるようになっている。

　物資の搬出作業などが行われた後は、ISSで発生したゴミや、不要になった実験機器などを搭載し、9月下旬にISSから離脱。その翌日に大気圏に再突入して燃え尽き、ミッションを終える予定となっている。

安倍！
大丈夫なのか？あ？

アマチュア無線愛好家のAdrian Laneさんが国際宇宙ステーション（ISS）の電波を先週キャッチして、45秒ほど宇宙飛行士とおしゃべりができたという話がニュースになってましたね。
NASAによると、この種の交信は割としょっちゅうあるんだそうですよ。なぜならISSにはハムラジオがあるから。そうなんです。世界中のアマチュア無線愛好家が使ってるみたいな無線機があって、オフの宇宙飛行士が気晴らしにONにすることもあるので、運が良ければ電波がつながって地上のわれわれも宇宙の天上人とやりとりできるんです！
ハムラジオとは字義通りの意味で言えば、国がアマチュア無

像（SSB、SSTVなど）の運用ができる周波数が狭くなる変化も発生するので注意が必要だ。
　告示の官報掲載を受け、JARLはWebサイトに2015年1月5日以降のバンドプランの表（PDF形式）と注意事項などを掲載した。ここにはJARLが今回のバンドプラン改正にあわせて行った、非常通信周波数（推奨周波数）の一部改正や、D-STARなど「デジタル音声の呼出周波数（推奨周波数＝51.30/145.30/433.30MHz）」も併記されている。早めの確認をおすすめしたい。

されたが、現在では携帯電話の普及によって身近な連絡などの需要が減ったこともあり、430MHz帯の混雑はかなり改善されている。

特徴
電話用
FM無線電話で使える範囲(レピーター通信、衛星通信、月面反射通信の場合を除く)は、次の通り。
431.42〜431.90MHz
432.12〜434.00MHz
438.02〜439.00MHz

アマチュア無線でよく使用されている各モー　ＦＭは周波数変調のことで、送信したい音声によって基準となる周波数の電波（搬送波）の周波数を変化させ（変調）信号を伝送するものです。
　144/430/1200ＭHz帯のハンディートランシーバーやモービルトランシーバーの多くは、このＦＭ方式で電波を送受信するようになっています。

●ＡＭ（Amplitude　Modulation＝振幅変調）
　ＦＭと同様に無線にあまり詳しＡＭは振幅変調のことで、送信したい音声によって基準となる周波数の電波（搬送波）の振幅を変化させ（変調）信号を伝送するものです。
　ＡＭ方式の特徴は、ＦＭにくらべて狭い周波数帯域幅（6ｋHz）で音声が送れることですが半面、音質が若干落ちる点、ノイズに弱い点などの弱点があります。
　また、ＡＭ方式が電波は混信しても、双方の信号が聞き取れる場合があります。
　アマチュア無線の世界でこのＡＭ方式が使われるケースは少なくなりましたが、50ＭHz帯の愛好者の間で生き残っています。

●ＳＳＢ（Ｓｉｎｇｌｅ　Ｓｉｄｅ　Ｂａｎｄ＝振幅変調単側波帯抑圧搬送波）
　ＳＳＢの電波は基本的には先に紹介したＡＭと同様に振幅変調によって作られる電波ですが、ＳＳＢでは搬送波のエネルギーと変調波のエネルギーの半分をカットして信号
　

情報を、提供して、、まず、
他国へ、情報を、

正確じゃないけど、
高度約240キロ。
大気圏突破
500キロ〜1000キロだったかな？
時速60キロか、600キロ

空爆開始します　m(__)m

五日後に、ドッキング予定だと、
速度がおそいため、こうのとりにあわせるのに、五日かかると、、

高度約400キロ
大気圏内らしい。

>>543
間違えた、
高度400キロから、徐々に下げて、こうのとりと、種子島上空で五日後にドッキング予定だと、
すみませんm(__)m

>>547
速度が、おそすぎて、タイミングがあわないらしい、、

>>547
こうのとりの、低速にあわせるのが、大変らしい。
五日かかると、、

間違えたら、大惨事になる。
なにを譲っても、海外へ妥協する。