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2023/09/04 00:15
爆サイ.com 関西版

キリスト教





NO.9306529

ヨハネの黙示録
#8512023/07/22 17:35
〔つづき〕
6章で学びました第六の封印の際の 大地震がこの最大MAXの地震です。この天変地異は、いったい何でしょう?大地震 黒い太陽 山々島々が移される。 じつはこれらのことは、ひとつひとつ別々のことではないのです。そうではなくて、あるひとつの出来事に伴って、連鎖的に引き起こされる現象を列記している、と以前学びましたね〔過去ログ参照〕
何かというと、これは、
ある非常に巨大な火山が大噴火し その大爆発により、なんと地球全体の地殻変動 マントルが影響を受ける 地質学者らもまさか人類史で起こるなんてとおったまげな規模のものなのです。確証はありませんが、イエローストーンとか、鹿児島南の大噴火とか 次々に連鎖的に起こり 途方もない火山灰が噴出 吹き上げられた岩石が降ってきます。イザヤ書13:9/13 あたかも空が巻き物のように消えていくように見えるのです。島々は消え去り 特にエルサレムの地形が変わると聖書は預言しています。ゼカリヤ14:4/5 この最大MAX級大地震で 世界地図を描き変えてしまうのです。大陸は短期間で移動し 山があったところに山がなくなり、島があったところに島がなくなってしまいます。これが、最終戦争の天変地異の様相です!〔21節〕また一タラントの重さの大きな雹〔氷塊〕が天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害ゆえに神を呪った。その災害が あまりに大きかったからである。

雹というより、まさに隕石の雨 ひと粒約20~30キロ近い氷塊が 天から雨あられと間断なく降ってくるところをイメージしてみてください。住宅は破壊 道路にある自動車、船舶 航空機 めちゃくちゃでしょうね! これは「石打ちの刑」です!ユダヤの伝統的死刑です 最終戦争は核戦争ではなかった!

[匿名さん]

#852
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#8532023/07/23 01:39
>>847
なかなか素敵ですね
空気を読めない人をたしなめて下さってありがとうございます

[匿名さん]

#8542023/07/23 01:56
こんばんは 大切な結論を申し上げます
牛とか羊を盗み、これを殺したり、これを売ったりした場合、牛一頭を牛五頭で、羊一頭を羊四頭で償わなければならない。
エジプト21~22章には、「償い・弁償・払って・支払い」などの言葉が繰り返されます。神は人の罪を赦さないお方で、その罰し方は徹底し、「東が西から遠く離れているように、私たちの手足を私たちから遠く離される」(詩103・12)
その神が、赦した罪を思い出させ、それを償わせるのはなぜでしょか。それには、ボンフェッファーの言葉が最善です。これは神の言葉です。
「キリストは支払いが既に終わっている。あらゆるものがただで手に入れられる。」と。それを彼は、「安価な恵み・高価な恵み」と表現しました。
おーぃ友よ。
主イエスが支払った罪の価は、計り知れないほど高価で、無駄です。それが安価な恵みとなるなら救いから離れ、高価な恵みであればいつまでも大事にします。
主の救いが高価であることがわかるのは、自分が償う犠牲の大きさで知るほかありません。神が「償い・弁償・支払い…」を求めるのは、あなたが信用に値しないためです。
もし盗んだ物が、牛でも、ろばでも、羊でも、…それを二倍にして償わねばならない。
 出エジプト記22章4節
なんと主は牛や馬を盗み、それが生きたまま手元にあるなら、それを返せばよいと言う訳ではなく、2倍にして償えと言います。
正しい方向は、恵みによって律法、信仰によって行い、です。この両者は、互いが愛し合うために必要不可欠なもので、愛には「受けて…与える」「与えて…受け取る」関係が当然出てくるものです。主は贖いを無代価で与えてくださいましたが、それを感謝して受け取ったならば、次にそのお方を愛する(戒めを守り、服従して実行する)支払い、返済があってこそ、愛は豊かな命の交わりになります。
主は、私たちが父なる神に犯した罪を、百倍どころか、御自分の命で償われました。神は、私たちに2倍の感謝や謝礼を求めているのです。
 友よ。愛なる神だから、あなたには2倍の返済を求めています。観念して払いましょう。

[匿名さん]

#8552023/07/23 14:43
こんにちは、基本形は「私」と主との関係〔コイノニア〕ですから、他人がどうこう云うものではありません。私個人としては悔い改めた段階で 一つ一つリストアップして 謝罪や償い出来る範囲で支払ってきました。アルバイトの頃ふざけて破損させたドアの弁償とか〔社長じきじきに弁償を拒否されたので、お金では支払えませんでしたが、十万円用意しました。〕他に、本屋から盗んだ代金を支払ったり、よく祈り 出来うる限りのことは致したつもりです。神と良心の問題 第三者が介入は非聖書的ですよ! ロマ14:4
それでは、今週から黙示録は17章に入ります。大バビロンの登場です。
その前に、ハルマゲドンの項で かなりな反響をキリスト教掲示板のほうでありました。
大患難時代は、うってうしいキリスト教もなくなったし、獣が生活を保障してくれるし、メシヤさま〔偽メシヤだけどね〕ありがたやーの世界になる衝撃
世界中が一時的偽りの平和と安全をたのしんでいるところに、突然の敵〔主イエス〕が出現で、
ちっ、またかよ、なんとかして! そりゃなりますよね。そう思えば、第一の携挙 第二の携挙 主イエスの地上再臨 も もしかしたら ハイテク技術を駆使すれば、地上にいる人間に空をスクリーンとしてそうした映像を見せるくらい簡単だから 騙されるな フェイクだ!と獣側が言い張るかもしれませんね。
それから「ハルマゲドン」今まではおどろおどろしいイメージでしたが メギドの丘→麗しい聖山 エルサレム
キリスト者は、それぞれ置かれた環境に対して 神さまから「遣わされ」ています。メッセージやトラクト以上に あなたの生き方 あり方そのものが 神さまの福音を伝えるのです。神さまを信頼していきましょう、神さまの御手ほど安全なところはありませんから。

[匿名さん]

#8562023/07/23 17:43
>>855
金光教でも同じこと言ってました

[匿名さん]

#8572023/07/24 07:28
>>856
戦争を知らない子どもたち
ジロウズの杉田二郎さんが幹部でしたよね。イルカファンクラブの集まりで、万博記念公園の話しから、戦争を知らない子どもたち の話し 杉田二郎さんの話しになった遠い記憶があります。あの頃はマネージャーの亀吉さんもお元気でした。ちょうどイルカが二年間の子作り休暇で待望の息子〔冬馬くん〕が生まれた頃でした。

[匿名さん]

#8582023/07/24 14:11
夕方、伺いますが、ちょっとコメント
>アンギャ
の意味なんですが、某テレビ番組「アンギャでござる」とは全く関係ありません。
東京北区テレビ番組〔ローカル放送〕で、「大怪獣アンギラゴン」がありました。わたしの知り合い with an voice 〔女性三人ユニット〕が出演 その番組中 アンギラゴンが発するのが「アンギャ」なんです。オバケのQ太郎のOちゃんの「バケラッタ」みたいな台詞 つまり、なんの意味でも融通できるのが「アンギャ」なのです!検索すると アンギラゴンで出てくると思います。スクラムヘッドは エロ路線になった為 みなさんやめたそうです。超能力少女ミリとか、今おばさんになりましたからね。月日の恐ろしさを思います。
あと、わたしが復活したら 一番に会いたいのは両親ですが、次に会いたい人は二人います。一人はキリスト教掲示板でも紹介した「樫葉史美子」さんです。彼女は奇しくも「子羊通信」を通じて キリスト教世界では有名な方です。わたしが生まれる前に既に天国へ凱旋されました。そして、もう一人の方とは、「吉田由美子」さん、宝塚雪組娘役では「北原瑤子」です。宝塚随一ピカ一の輝く美女です!黒木瞳さんの親友でしたが惜しくも日航ジャンボ機事故で亡くなりました。黒木瞳さんは舞台でそれを知り 大地真央さんと共に舞台で号泣したエピソードがあります。復活の希望 やはり カーテンコール 人間には絶対に必要です!彼女を検索してみてください。世の中にこんな美女がいること 神の創造の驚異を感じます。彼女は、夏目雅子さんとも親交あり、妹分に契りを結んでいたそうです。

アンギャ。

[匿名さん]

#8592023/07/24 16:31
こんばんは、前回の16章と17章は時間が前後しています。というよりこれから学ぶ17章は、時間的には さらに前の14章「子羊がシオン山に立つ〔地上〕前に位置する。大バビロンが火で焼きつくされされる出来事は再臨前「大患難」に起きることです。
整理しましょうか? 今2023年7月後半 まだ第7のラッパ吹かれる直前 崖っぷちにいます。突然 第一の携挙が起こります。イスラエル対アラブの世界大戦が起こり 不法の者が出現 時代は「大患難」に入ります。その後半に17章がはじまります。〔教会壊滅、大バビロン炎上〕そして、二人の証人の死と再生のようにキリスト教は不死鳥の如くよみがえります。大リバイバル その最中に第二な携挙が起こります。そして キリストが最初に携挙された聖徒と共にオリブ山上空に現れ 地上再臨 この段階で 新約時代〔キリスト降誕から再臨まで〕と大患難は終了 16章の七つの鉢の災い ~ハルマゲドンとなり、千年王国がはじまります。以降は略します。

※再度申し上げます。私は イスラム教に対してもそうですが、今回扱う バチカンとカトリック教会に敵対する意図を全く持たない。ただ聖書中の「ヨハネ黙示録」という書を誠実に解読することだけを趣旨といたします。また、バチカンという呼称は、正式にはバチカン市国が成立した1929年以降のものだが、便宜上、カトリック教会に属す一般信徒と区別する為に カトリック教会総本山としての教皇と高位聖職者を指して、年代を問わず、バチカンと呼ぶことにいたします。予め御了承ください。

それでは、参ります。

〔17:1〕
それから、七つの鉢を持つ七人の御使いの一人が来て、わたしに語って言った 「さあ、来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。」

[匿名さん]

#8602023/07/24 18:30
>>858
2つ訂正いたします。
女性三人ユニットの
With an voice→〔訂正〕→ With one voice でした。
もう一つ
樫葉史美子さんがはじめたのは、子羊通信→〔訂正〕→子羊だより でした。訂正しお詫びいたします。
それでは 17章のつづきは、また次回 お楽しみに、

暑い夏 無理せず 汗をかいたら、普段以上に水分塩分を摂るように為さってください。エアコン こんな時は電気代は二の次 とにかく この異常な夏場を乗り切り 健やかに秋を迎えられますようにお祈りいたします。

[匿名さん]

#8612023/07/24 19:03
追伸、
キリスト教関連掲示板からの質問
ワクチンを接種するのは、反キリストになるのか?またマイナンバー〔カード〕はどうか?
なんですが、黙示録13章で再三申し上げましたように、基本的に ワクチン打っても 反キリストの刻印とは無関連なので、ご安心ください。
ただち、いろいろな悪い成分の話しやら、竜巻がファイザー工場を打ち壊した外電から 天罰では?いいえ、そんなことはありません。神の裁きは まだ猶予段階 まだ 主の日は来ておりません。
またマイナンバー〔カード〕ですが、これも獣の刻印とは無関連ですので、ご安心ください。カードを作らなくても すでにナンバー登録 国民背番号制のムーブメントは開始されていますので ジタバタ拒否しても意味ありません。カードをつくるつくらないの是非は自由です。わたしは面倒だし、無くしたら嫌なのでつくらないけどね。マイナンバー保険証 現行の保険証が廃止されるならつくらないとダメですよね。大丈夫 獣の刻印を受けることではありませんから 獣の刻印666は 大患難時代の話し 今はまだ大丈夫です。神さまの不興を買うことは決してありません。大丈夫です。安心して平和にいきませう!

[匿名さん]

#8622023/07/25 16:35
こんばんは、in Deepさんが新刊出しました。興味深い内容です。やっぱりワクチン危ないそうですので、未接種な方は、新たに受けないのが良策なようです。ヤップ遺伝子のある日本人には、ワクチン弊害は比較的少なく 医者にかかる〔昏倒したり意識不明になったり、事故ったりして〕のは、中国や韓国の方が多いそうです。と、ヨナさんからお訊きいたしました。
とにもかくにも、この暑さ ワクチン弊害もですが、先ずは暑さ対策 熱中症対策をして この危機を乗り切りましょう。

それでは、昨夜のつづき 黙示録17章 です。
大淫婦とは、みだらな女 俗に尻軽女 一人の男性との正しいきよい関係にとどまらず、多くの相手と乱れた性的関係を持つ女性を意味します。不倫女ですね。
〔3節〕
御使いは、わたし〔ヨハネ〕を聖霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。

黙示録12章に 「女〔信仰の擬人化〕は荒野へ逃げた」 とありました。しかし、ヨハネがそこで見た女は、赤い獣に乗っていました。

〔4/5節〕
この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り 憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、
その額には、一つの名が記されていた。それは奥義〔ミステリオン〕であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。

太陽を着て 星の冠を被っていた女が いつの間に 絢爛豪華な衣装と 宝飾品で身を飾りたて、「不倫女どもと地上の悪者どもの親分」という強烈な名前。

結論→ そういうわけで長々と説明は省きます。
大バビロン = 大淫婦 = バチカン という図式であることは 前回説明いたしました。ここであらためて確認しました

[匿名さん]

#8632023/07/25 18:35
神(の選んだリーダー)をのろってはならない。

出エジプト記22章28節

 上の言葉、神や人を呪うとは、恨み妬む者に災いがあるように願うことや、悪口雑言を浴びせることだけではありません。

 呪うとは、その人の陰核を傷つけることです。奴隷制度は、神が許可したものではなく、人の罪がつくり出した非情な制度です。ゆえに神は、弱い奴隷を必死に守ろうとします(21章1~11・20~27節)。また、不正や正義、悪意のない過失には逃れの場所を用意しました(同13節)。

 さらに、権力や富に任せて自分を通す現実を食い止めようと、償い、賠償の戒めを定めました(21章33~22章17節)。これら全ては、人の罪がつくる悪をできるだけ抑え、それ以上に神が御自分で償おうとさえしています。それらの神の愛を無視することは、神への反逆で、神を呪うことになります。

 神に守られ、償われてきた友よ〜!
何もわからず昭和初期の頃の芸能ネタをうれしそうに書き込む友よ
自分を愛するリーダーが、だれかに傷つけられるのを見ることほど悲しいことはありません。愛の神なるリーダーは、自己中心に生きる人々に、全世界で、爆サイで、日本で呪われ続けています。神の愛を受けた私たちこそ、リーダーの弁護者です。
われわれは攻撃される聖なるリーダー様を弁護しなくてはなりません。
 それは、「世の光、地の塩」(マタ5章13・14節)となることで可能です。リーダーは信者(こひつじ)を守り、子羊(信者)もまたリーダーを命をかけて防衛するべきです。
教団の護持。主宰様ご血族の永遠の繁栄こそが私たち一人ひとりの平和な人生成立につながっていることを知らねばなりません。
そうでなければ死、地獄しかありません。

[匿名さん]

#8642023/07/25 20:44
>吉田由美子
完璧な左右対称name
吉田由美なら、カーエッセイストとして知られている。ネットでは「ププン酢」の語源になった人だ。なんでも、ブーツが臭くてモデル時代顰蹙をかったらしい。不思議なことに彼女も「アンギャ」を連発しているのは何故か?

[匿名さん]

#8652023/07/25 21:00
>>864
黙示録に関係ある?

[匿名さん]

#8662023/07/25 21:57
アルファでありオメガである、つまりはじめであり終わり、意味深い内容だ。物事の源であり究極的目的な意味合いだろう。

[匿名さん]

#8672023/07/25 22:03
急に何を言い出したんだろう

[匿名さん]

#8682023/07/26 06:06
おはようございます!
昨夜は、東京葛飾区の花火大会 ライブ配信されていましたね。スゴい迫力 パァンパァン、ヒュー、パァン
ヨハネの黙示録も残り僅かになりましたが、アノ夏の終わりの風情を思い出します〔まだ8月にもなっていないのに〕
さてさて、パァンはともかく、大バビロンの項目は、先に申し上げましたように、逐語的な学びはいたしません。長い内容が、何回も同じように出てくるからです。ですから要点を掻い摘んで学んでいくますので、御容赦下さい。
其れでは 夕方また伺います。

一句

舞い上がる 栄光体の 残り香に どよめく地上 レフトビハインド

[匿名さん]

#8692023/07/26 17:44
わたしは、この女〔大いなるバビロン〕が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚き怪しんだ。
〔17:6〕
こんばんは、この女〔大淫婦バビロン〕は聖徒とキリストの証人〔ヱホバの証人に非ず〕を傷つけたことは歴史が証しします。
第五のラッパで キリスト教会は 真の福音から逸れたと学びました。ちなみに いなごの「髪の毛は女の髪」とあったのは「大淫婦」の伏線でした。
聖徒とキリストの証人の血
15世紀、宗教改革の先駆者 ボヘミアのフスやサヴォナローラらについては言うまでもありません。ルターの宗教改革運動がドイツで起こると、教皇庁はルターを破門 其の後 スイスやイギリス ヨーロッパ各地での弾圧と処刑がされたか
「非常に驚き怪しんだ」この女は 救いのしるし 十字架を見につけていたのです。この大淫婦が ほかでもない十字架を 自分のシンボルとして身につけていたので、ヨハネとしたら、そりゃぶっとんで当たり前ですよね。
※ 1世紀半ばまでは、キリスト教のシンボルは、魚でした。いわゆるイクスース〔イエス・キリスト神の子救い主〕の頭文字から、「∝」を用いていました。十字は その後1世紀後半から使われだしたようです。
御使いは言いました。「驚いているね。じゃあ、この女と赤い獣について解説してあげよう」
ところが、聖書の常で 御使いがとうとうと解説を始めると 余計わけわかんなくなっちゃうのです。ダニエルの時もそうでしたし・・・

〔17:8〕
あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。・・・

ほらね。御使いの「解説」は、ちっとも解説になってない。むしろ またまた新たな謎かけなのです。

[匿名さん]

#8702023/07/27 05:01
おはようございます!
昨夜のつづきです。
ここでは、「昔はいたが、今はおらず、やがて来る」がなぞなぞです。いったい誰のことでしょう?
異端はズバリ「赤い獣=国連」と解釈し悦に入っていますがぜんぜん違います。※彼らは国連が一度国際連盟として存在して 〔今〕第二次大戦終結直前 には存在しなくなり、やがて国際連合として再び現れると解釈した訳です。この前亡くなったロックフェラーは 異端キリスト教を推していたのはそう云う経緯からです。ロックフェラーは未来の世界統一政府の幹部は十四万四千にしようと目論んでいた。
謎解きです。
昔はいたが、今はおらず、やがて来るの 〔今〕を1945年前にしたのは惜しいけど違います。※その年は第6のラッパが吹き終わった年になりましたが・・・
ヨハネの時か?長くなるので略しますが →「神殿を汚す者」にシフトします!
神殿というものは、昔はあった。しかし、西暦70年にローマ軍によって破壊されて以来、なくなったままです。〔詳しくは11章の二人の証人の項目参照〕
ヨハネがこの幻を見ているのが、西暦90年前後ですから、その時点で、もう既にない。2023年夏の今に至るまで、ずっとない。

「神殿を汚す者」は、もっと昔に出現したことがあります。
ダニエル書の11章後半に現れる「北の王」は「彼」のことでしたね。「彼」とは、ギリシャ〔アレキサンダー大王〕から派生した セレウコス朝シリアの王 アンティオコス四世エピファネスという人物のことです。外典マカベ書に詳しいですが、ユダヤに残忍極まりない圧政をしき、エルサレムを破壊しました。この人物は、ユダヤ教を禁止 神殿に偶像を置きユダヤ女に凌辱行為を働きました。やがて 偽メシヤが来てエピファネスの再来のようなことが起こるのです。

[匿名さん]

#8712023/07/27 16:50
こんばんは、さっそくつづきです。〔17:9/10〕
ここに知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女の座っている七つの山であり、また七人の王のことである。
その内の五人は既に倒れ、一人は今おり、もう一人は、まだ来ていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。

ますます複雑になってきましたね。まったくもって、御使の解説は わたしにもお手上げです。昔はいたが今はおらず、やがて底知れぬ所から来るのは、アンティオコス四世エピファネスの再来のような人物だとわかったかと思ったら、今度は別のなぞなぞ 世界不思議発見 ミステリーハンターの弓ちゅんも アンギャでした!
ここで、御使いはダブルミーニングがあるといっているわけです。〔読者よ悟れ〕
知恵の意味 この女の座っている七つの山 当時七つの山といえば、歴史家ならすぐ答えられます。ローマです。七つの丘の都市 つまり この女はローマに座っている バチカン市国のローマですね。
七人の王 またなぞなぞです。七人のうち、五人は既に倒れ、一人は今おり、もう一人はまだ来ていない。なあに?
答え 既に倒れた五人とは、エジプト、アッシリア、バビロン、メディア・ペルシャ、ギリシャ、
今いるのがローマですね。
七人目の王とは これから来る~異端と比較しますと、彼らは七人目の王を英米世界強国 と解釈 例の国連は八番目としていますが 残念違います。
つまりまだ来ていない七人目は 例の第一の獣 G10のことです。

〔11節〕
昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中の一人であって、ついには滅びに至る。

次のなぞなぞです。〔また、次から次へと、聖書学者も頭を使いますよね〕つづきます。

[匿名さん]

#8722023/07/27 17:18
〔つづき〕
この聖書解釈は、ダニエル書と比較して学ぶとよく理解できますので興味ある方は、ダニエル書を参照されてください。
※マタイ24:15
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば・・・
獣は、八番目だけど、同時に七人の王の一人だ?
上述の「世界統一政府十ヵ国連合」略称government10 〔G10〕のこと
これどもそれは、同時に八番目でもある つまり 大淫婦バビロンを乗せている獣は、実は「二匹の獣」を総合して表している と最新の聖書研究で明らかになりました。つまり、この七人目の王〔G10〕と八番目の王〔エピファネスの再来のような偽メシヤ〕とが、この赤い獣で表されているために、偽メシヤは八番目だが、獣は七人のうちの一人でもあると、だからそういうふうに語られているのです。
なるほどお、13章で登場した二匹の獣は、一匹目が「迫害者」であり、G10を含んでいました。二匹目が、終わりの時の、「不法の者」決定版 でした。
G10は、これからくる、十人の王国がつくる世界体制でダニエル書では十本の足の指 そして七番目の王です。一方、「偽メシヤ」は、昔はいたが今はいない「神殿を汚す者」「荒らす憎むべき者」であり 八番目 エイトマンです。
女がのる赤い獣は意味として、G10と偽メシヤの両方が含んでいるのです。13章では二匹だった獣が ここでは一匹で表されています。

ここまで、よろしいでしょうか?ついて来てくださいね。 ちなみに十人の王は、EUではありません。
次回は少し飛びまして、15節~学ぶ予定です。暑い最中 なぞなぞのアレですから、疲れ出さないでくださいね。なぞなぞシリーズはとりあえず ここまでです。次回は普通バージョンです。お楽しみに、

[匿名さん]

#8732023/07/27 19:26
下諏訪の先生は黙示録を語るのがうまい

[匿名さん]

#8742023/07/28 15:58
こんにちは、さすがにこの夏の暑さは異常です。太平洋高気圧を発達させる何らかの電磁波のようなものを仕掛けているのでしょうか?何はともあれ、七月もあと僅か 土用が過ぎると立秋ですよ!今年はウナギ高いですよ、なかなか高価なものはアレですが 安価なお弁当で我慢しましょうか?
〔17:15/16〕
御使いはまた、わたしに言った 「あなたの見た水、すなわち淫婦の座っている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、惨めな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。」

つまり、この淫婦 大いなるバビロンは、世界中の人々に対して権力と影響力を持ち、彼らにかしずかれていました。しかし、やがて形勢が逆転 偽メシヤが自らを主なる神と宣言するとき〔宗教弾圧をするとき〕バチカンも武力で攻撃 炎上するようです。すべての成り行きは なってみないとわかりませんが、あくまでも黙示録から未来像を推論すると以上のようなことが起こるのです。

※バチカン市国は、世界の精神的指導者をもって自任しています。帝国日本も第二次大戦の調停役に天皇じきじきバチカンとコンタクトした歴史的事実もあります。少なくとも、終戦調停で 連合国側への日本への配慮がなされたのはバチカンの影響がありました。〔もしかしたら、北海道と東北はソ連領に、四国は中国領に、英国は アメリカは といった具合で日本を分割案を廃止させたのはバチカンです。ですから、日本人はカトリック上層部に感謝して然るべきでした。〕
ではなんでバチカンが神の怒りをかうの?その話を続けましょう。大事な理由だからです。

[匿名さん]

#8752023/07/28 16:21
〔続き〕
かなり、シビアな話題ですが、避けて通るわけは行かないので簡単に御説明いたします。
カトリック教会に属す 神のしもべたちが、神に愛されていることは言うまでもありません。バチカンを頂点とする組織が 世界の隅々で 慈善活動、教育活動、医療活動において、弱者や貧しい人々に援助の手を差し出し 犠牲を厭わぬ精神で平和のために尽力している事実は周知の通り シュバイツァー、ナイチンゲール、その他 偉人伝に名を連ねる人々の多くはカトリック信徒です。しかし真の神が問題にしているのはそういうことではない。大淫婦と呼ぶからして、カトリックの高位聖職者と教皇は神の意思に忠実に従うのではなく、自らの既得権を守ることに汲汲しています。歴史を通して バチカンはキリストの証人たちを異端として迫害弾圧しました。あるいは 金融犯罪を隠蔽さえしました。問題の本質を一言で云うならば、バチカンにとって 主なる神とは 自らの地位と権力が彼らの神 真実の神以外を神とすることを「偶像礼拝」と言います。これは旧約聖書のイスラエルにおいても同様な罪が蔓延り 結果イスラエルは破滅しました。「地の王たちを支配」しようと活発にアクションしている「大いなる都」 しかも神を第一とせず聖徒たちをつまずかせる罪は「ひきうす付きで海に投げ込まれる」と主が警告した通りなのです。あきらかに神より大切にしている「偶像」富や地位、名誉、権力 など 神がバチカンを「不倫」のかどで責めるのは、そういう理由によるのです。

カトリック信徒のみなさん 観ていましたら、連絡してください。決してあなた方を非難しているのではなく組織の上層部の腐敗をあきらかにしています。共に祈れたらと思います。

今夜の黙示録はここまでです。次回は18章です。お楽しみに、

[匿名さん]

#8762023/07/28 17:42
アレを食べるとは!何とハレンチな
シュバイツァー博士は医療支援をしたどころか、ヨーロッパからアフリカに糖尿病の習慣を持ちこんでしまいました。
現地で手足壊死や失明が相次ぐ。
結果的にシュバイツアー博士の仕事が増えて、端から見ていると、懸命に患者を治療してるように見えるようになったようです。
リーダーなる兄様は、このような事は当然ご存知の上だと思います。あえてこのような話を黙示録の解説ですると言う事は、私たち信徒に何か考えさせようと言うご計画なのでしょう。
さすが人間界に住む神様だなぁと感服しました。
アレを食べるうんぬんもきっと何かどこかの福音を示唆されているのだと思います。恵方巻も関係あるのでしょうか?
准福音リーダー様の英知は計りしれません!
ハイル レムナント 宗教法人万歳

[匿名さん]

#8772023/07/29 04:36
おはようございます。
なんか、最近急に、「キリストの再臨と携挙」についての情報がインターネットで賑わい出したとの話をお聴きいたしました。
特に、欧米キリスト教はともかく、遠く南米やアフリカのクリスチャンたちが、騒いでいるそうです。
そもそも 新約時代 神の御子で在られますイエス〔イエシュア・ヘブル語〕〔イエスス・ギリシャ語〕が地上に降誕されて、約三年半の公生涯を経て、十字架の死 復活の後 オリーブ山から昇天された際に、二人の天使が「イエスは再び同じ様で地上に戻ってくる」と太鼓判を捺したような約束をされました。それが「再臨」でしたね。「再臨」を厳密に聖書から研究すると「密かに来られ、選ばれた小さな群れを」引き上げる「空中再臨」と、稲光りがきらめくように全世界から公に知られる「地上再臨」とがあり、区別されているのがわかります。
しかも、最新の聖書研究により、山岸登氏のように、再臨〔空中再臨〕は なんの前触れなく、何時起きてもおかしくないこと。だから、大患難を前提に考慮する必要はないこと。等々 考えて 「携挙」も 少なくとも2回あることが判明いたしました。〔メル・ボンド氏の仮説より〕初穂としてイスラエルの血脈のある十四万四千人の人々携挙〔患難前携挙〕
後に患難時代がはじまり、獣が登場します。そして 二人の証人の死と復活のように あらゆる民族から選ばれた人数無制限な大群衆の携挙〔患難後期携挙〕
其れが起きたなら、即座に主は最初に携挙された十四万四千の聖徒と共にオリーブ山上空に現れて〔天使の約束通り〕〔ゼカリヤ14の成就〕晴れて地上に再び降臨するのです。これが「キリストの地上再臨」の概要 ダイジェストです。
教会単位でされるのではなくあくまでも個人単位なんです。〔詳しくはまた夕方に〕

[匿名さん]

#8782023/07/29 16:09
こんばんは!きらめく歴史的転換期が、もうすぐそこまで来ているのに、ほとんどの世間一般人らは、キリストの再臨もへったくれも意に介さず その日その日をまるで レミングネズミのように生きています。
不思議な話なんですが、聖書に関係ある「国の代表者」に 天地を創造した神さまは、必ず何らかのアポイントメントをしているのをご存知でしょうか?
たとえば、エジプトのファラオ 主はモーセを通じて、イスラエルを安らかに去らせることを要求いたしました。しかし、ファラオがあまりに強情な為 神さまは、何度か警告を発しました。
バビロン王のネブカドネザルに関しては、ダニエル書に詳しいのが割愛いたしますが、ペルシャ王クロスやダリヨスには主御自身が夢で 彼らに現れて警告を語っています。ギリシャ、マケドニアのアレキサンダー大王にも ヤハウェ自身が幻で語っています。
ローマ帝国ですと、実質的創始者のカエサル〔シーザー〕には不明ですが、クォヴァディスで、皇帝ネロに対して 度々 主からの警告が発せられた経緯が書いてあります。
近代においても、同じように、たとえば アメリカ合衆国第二代大統領 ジェファーソンと初代大統領ワシントンに 大ジェホバの神の使者を名乗る美しい女性の姿の霊が現れて 未来のアメリカの姿を警告しています。検索だと「アメリカ大統領の未来の幻」で出てきます。〔詳しくは略〕
考えてみると、国家の創設者たちに、天地創造の主が現れて 「挨拶」するのは至極当然なのかも知れませんね。
あまり知られていないですが、最近は預言通り さまざまな指導者たちに、主は幻を送っているそうです。夢や、幻 或いは気付きなどの手段を用いて 「まもなくわたしは地上に再び戻ってきます。相応しい仕方で支度をしなさい」と・・・

[匿名さん]

#8792023/07/29 18:16
>神聖であるべきはずの、あのバチカンが
そうなんです。バチカンの黒歴史 嘘だとか、突拍子もない言いがかりだとは全く思いません。ヤコブ3:1にはまさに「教師への厳しい裁きに戦慄を覚え」ます。
〔黙示録18:2〕
〔天から降りてきた御使い〕は力強い声で叫んで言った 「倒れた、大いなるバビロンは倒れた」
この18章には「大いなるバビロンは倒れた」の叫びが繰り返されます。
大バビロン〔バチカン〕の姦淫の罪とは「偶像礼拝」と前回学びましたよね。
そもそも 偶像礼拝とは、本当の神さまでないものを 神として拝むこと ですが たとえば キリストの母マリヤも 尊敬すべき信仰者でしたが 神ではありません。使徒たち〔ぺテロ、パウロ、ヨハネ、その他〕も崇められる立場にはいないのです。なぜなら、崇められるべきは天地創造の唯一まことの神 ヤハウェだけだからです。
ですから マリヤ信仰や聖人崇拝 またそれらの像は偶像になります。また、様々な教会リーダー、牧師、神父 司祭 司教 人間を過度に 尊崇するのも間違いです。ましてや、統一教会の韓国人夫妻を拝んだり、創価学会の池田某を生き仏として拝むのは あきらかに偶像崇拝 神に敵する行為になります。キリスト教の主〔boss〕は神さまであるはずです。アッシジのフランシスコは 当初からバチカンは 神の愛から離れていると主張していました。彼は「違う」と叫んで教会を去りました。ブラザーサンシスタームーンで ドノバンも歌っています。バチカンが清貧なら 大聖堂を建てる前に 庶民にパンを施すべきでないのか?と 今の北朝鮮と同じですよね。
〔18:4〕
「わたしの民よ、彼女から離れ去って、その罪にあずからないように、その災害に巻き込まれないようにせよ」
〔次回につづく〕

[匿名さん]

#8802023/07/30 05:28
おはようございます!
なんだ神田とイッテみても、七月も今日明日まで、あさってからは、八月 日本列島夏真っ盛りです。
井口博士によると、やはりこの異常気象の原因は、※アレですってさ!やれやれですね。神が報いますように、
※HAAぷーっ!よ
さてさて、例の「大いなるバビロン」ですが、様々な解釈をされてきました。一般的聖書解釈では、「ローマ帝国」ではないのか?はたまた「アメリカ」ではないのか?様々な憶測がなされてきました。
また、異端キリスト教では、「自分たち以外の偽りの宗教の世界帝国」 とかなり的はずれな大風呂敷 笑ってしまいます。確かに、バビロンの娘たちとしてなら、「宗教」全般 とも解釈は可能ですが※来るべき宗教弾圧〔大患難で起こる〕ではイスラム教キリスト教仏教はじめ ユダヤ教以外の「すべての宗教」が弾圧される意味においてはそう云う解釈も成立するのですが、
こと「大いなるバビロン」本体とは、拡大解釈も甚だしいのです。
やはり、「大淫婦」バビロンとは、あの「信仰」の擬人化された黙示録十二章の「女」が 堕落腐敗した姿~正統的キリスト教が「背教」した姿~3世紀辺りからローマ帝国の国教会となり、本来の福音から逸脱 権力や威信にのめり込み イエス・キリストの名は冠しているが、内容は エクレーシア〔教会〕信者の集まりから逸脱 世の王たちと淫らなスキャンダルを繰り返す 霊的不倫女〔夫は神と自負〕→ バチカン と解釈が正解なのです!

※黙示録十二章の女は荒野に逃げました。そのとき、フランケンシュタインの怪物のように、「信仰の擬人化」な「女」は、片や 「大いなるバビロン」〔ガイラ〕と「未来のキリストの花嫁」「新しいエルサレム」〔サンダ〕に分裂。~ちょっと難しいかな わたしはそう解釈しました。

[匿名さん]

#8812023/07/30 15:03
〔18:7〕
彼女〔バビロン〕が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で「わたしは女王の位についている。やもめではない。悲しみを知らない」と言ったいる
いわゆる倍返しが神の原則なんです。だから、プラスマイナス〔正負〕の法則により あんまり贅沢三昧していると 後で泣きをみるのです。低空飛行なら落ちても致命傷にならなくても、ぜいたくな生活に慣れてしまい超高高度高ぶり生活だと転けたとき 大怪我するわよ、と美輪明宏さんもおっしゃられていました。
「わたしは女王の位についている。」究極のバビロンの罪の焦点ですね。ということはつまり、自分をキリストの王位と同等に置いている、ということになります。
教皇不可謬説 バチカンの絶対権威者 ぺテロ〔主から天国の鍵を授かった〕の後継者らは 絶対に間違いがないとみなされた。教皇に反対すれば「破門」
バチカンの考えでは「破門」される魂は死後 地獄に送られると同義なのです。人間が人間を天国や地獄に送ったるすることは、できる筈ないのに なんと教皇には天と地上と地獄の三重の権威者の冠があるとしています。
つまり、カトリック教会の最高指導者 バチカンの教皇はあきらかに 自分を神の座に置いているのです。

大バビロンは、一日のうちに、火で焼かれてしまいます〔8/9節〕
ローマは一日にして成らず このバビロンは 一日にして滅びます。11節から24節は繰り返しになりますので、大胆に略させていただきます。興味ある方は御自身で読んでみてくださいね。

こう云うわけで たいへん長い長い大いなるバビロンの項は これで終りにいたします。次回からいよいよ19章 子羊の婚姻です。お楽しみに、

[匿名さん]

#8822023/07/31 04:27
おはようございます!
7月最終日、泣いても笑っても、明日からは8月
6は人間の数字〔不完全〕
7は天国の数字〔完全数〕
そして、8は主イエスさまの数字 〔創造の8日目として、主は復活〕ちなみに9は父なる神の数字〔なんでか考えて〕詳しくは久保有政著「数秘術」参照。 ※1は唯一無二の神、2は陰陽、男女など相対 3は三位一体トリニティ 調和 4は世界 〔東西南北〕5は法律 法則 を表しています。

今から約五十年前 かの現代の預言者と云われたディビッド・ウィルカーソンが 主から特別使命として幻vision を見せられ「警告」として 世界に公表するよう命じられました。〔角笛出版で安価で手に入ります〕
ディビッド・ウィルカーソンは 「十字架と飛び出しナイフ」で、ニューヨークのダウンタウンで文字通りトランペットを鳴らし 貧しき人々に福音を大胆に伝えました。映画にもなりまして、あのパット・ブーン〔娘さんが有名な女優デビー・ブーン、ウィルカーソンの名からつけました〕パット・ブーン「砂に書いたラブレター」
その、ウィルカーソン氏 麻薬中毒撲滅に尽力して、ティーン・チャレンジやガーディアンエンジェルス等 現代のフラナガン神父「少年の家」のように青少年リハビリセンターを創設 ニューヨークの治安も向上した要因となり、大統領やニューヨーク知事からも称賛されました、もちろん主のしもべは賞を辞退しています。〔晩年はタイムズスクエア教会で牧師をして、数年前に事故で天に召されました〕
主から与えられた、幻が五十年前
その多くは成就しています。同性愛者が市民権を得るなど まさに「今」ですよね 興味ありましたら 一度手に取って読んでみることをお薦めいたします。まもなく主が来る確信しますから、

[匿名さん]

#8832023/08/01 04:14
主宰様の福音
イエスが憑依してリーダーの口を借りて語る

わたしたちは、「ただ主だけを下から見上げる者だけ」が、「神に喜ばれる精なる献げもの」であることを知っています。だれかの顔が見え、義理や人情によって献げものを左右してはなりません。見られたら地獄。
神さまへ献金する条件は、「信仰によって」「だれにも知られないように」「名前を書かず」「リーダーに手渡し」これが基本となります。
もし、奉仕者や貧しい者、そして必要を感じている人に何かをささげる場合には、必ず献金箱に、「(誰々)へ」と書き、自分の名前を書かず(これがポイント)にささげて下さい。ささげるものすべては、主に献げることになります。また、受け取った者は、筆跡から誰によるものかがわかったとしても、それは主から受け取ったものですから、その人にお礼を述べる必要はありません。気にせずに自分のものです。もうあげた人は関係ないです。
自由であることをもって、罪を犯さないように気を付けましょう。献げることは、主に全てを与えられた者の務めです。捧げなければ罪、地獄です。もちろん、それは金銭だけではありません。肉体、家族、健康、賜物、そして時間も同じように主のために用いるべきものです。「どれだけ神に献げるべきか」は、明確です。神はイエスを与えてくださいましたから、平等な引き換え条件として私たちも自分自身の肉体をささげるべきです。10分の1ではなく、10分の10(自分自身)です。
定め通りに捧げなければ地獄あるのみです。

[匿名さん]

#8842023/08/01 04:44
8月になりました、
おはようございます!
>ディビッド・ウィルカーソン 検索すると、やはり偉大な方だったのがわかります。たしか、歴代大統領の就任式に必ず 世界的伝道師にビリー・グラハムを招待しますが、実はディビッド・ウィルカーソンもコンタクトあるそうです〔毎回辞退するようです〕
約五十円前に、主が白羽の矢をたてた一キリスト者に過ぎないと、御自身は自負していたようで、あくまでも 世の栄光には興味ない方だったようです。親しみが持てますね。

さてさて、今月はじめには、立秋があり、終戦記念日があり、22日にはブリクス通貨な時代になり 慌ただしく8月は通過するような感じですね。
ブリクス通貨とは、金に裏付けられた通貨です。1971年ニクソン大統領が、金の裏付けないドルを発行してから ドルの価値は失くなってきました、今回のブリクス?通貨から、世界経済は新たな様相を呈するだろうと、副島氏や黄金の金玉氏も、おっしゃられていました。
今、金一グラムが約一万円前後でしょうか?副島氏によりますと、ブリクス通貨になり金の裏付けないドルが暴落した場合ですが、さらに数倍 一グラム数万円になるのではと重い掲示板で 詳細に語られています。もちろん 金相場の云々はあくまでも自己責任でなさってくださいね。あくまでも、副島氏も金玉氏も私も 此れからこうなるんじゃないか 推測上のお話をしているに過ぎないからです。そこんところ宜しく。
さてさて、何はともあれ、黙示録も次回から19章
あと数章で終わります、ちょうどいい塩梅で千になるんじゃないでしょうか?

もし御心ならば、次回新たに黙示録掲示板になるならば、かなり略した部分「七つの教会へのメッセージ」や「七つの封印、ラッパ等」かなり略した箇所を書けたらと思います

[匿名さん]

#885
この投稿は削除されました

#8862023/08/03 17:23
「花嫁はその〔子羊の婚姻〕支度をしたからである。」
「子羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」
このメッセージは非常に大切な 黙示録の中心メッセージであることがわかります
こんばんは、暑い暑いといっても、欧州ヨーロッパの軽く四十度越えの暑さと比べたら、日本は海洋国家 屁の河童 コンコンチキの祇園祭ですよね。
さてさて、招かれた十四万四千人 「勝利を得る者」「栄光の身体」に復活した者は、さいわいです。黙示録を1章から22章まで、一筋に貫くテーマが、ここでまた確認されているわけです。

>イエスさまは結婚しはるんですか?

はい、子羊イエスは、花嫁と結婚いたします。その花嫁とは いったい誰なのか?
ちなみに キリスト教会では、子羊の花嫁とは、「キリスト者」全体という意味での「エクレーシア〔教会〕信者の集合体」である、とこれまで説明されることが多いのですが、

またまた、これまでの定説を覆す最新黙示録研究の成果を披露する時となりました。
※これまでも、七つの封印はとっくに開封されて、七つのラッパの内 既に六つまでは吹かれ終わったと、此れまでのキリスト教常識を覆す学びをいたしました。さらに、携挙は少なくとも二回 患難前と患難後にあると発表 今までのどちらかで迷っていた人たちを混乱させています。さらに 666の真意 ハルマゲドンの真意 も目がテン 目からウロコな内容だったのではないでしょうか?

パウロは教会をキリストのからだに例えています。また夫と妻の関係をキリストとキリストの関係に例えています。しかし、子羊の婚姻において花嫁は教会だとの解釈は どうやら違っていたのです。すでにいくつもキリスト教界の常識を覆し ここでまた 大変な誤解が明らかにされるのでしょうか?〔つづく〕

[匿名さん]

#8872023/08/03 17:55
>>883
アーメンです しっかり捧げなくてはいけない意味がよくわかりました

[匿名さん]

#8882023/08/03 18:02
聖書が、キリストと教会の関係について、夫婦の関係を引き合いにするとき、それは「必ず」比喩です。あくまでも「愛」と、「従順」に関する比喩であり、決して「身分」の話ではないのです。黙示録18:7でバビロンは「わたしは・・・やもめではない」と慢心していました。彼女は「愛」と「従順」の比喩を、花嫁の「身分」のこととすり替えて 自分を王なるイエスと並ぶ女王の位に置いたわけですが それが神の怒りをかったことに注意
伝統的に 子羊の花嫁は「教会」と結論っけるようになった根拠は、聖書に何箇所かあります。検証しましょう。

まずはエペソ五章 キリストが教会のかしらであるように、夫は妻のかしらである。夫よ キリストが教会を愛したように妻を愛しなさい 私たちはキリストのからだの肢体なのである。等々
教会をキリストのからだと位置っけていますが妻と位置づけていません。また 31節 それゆえ 人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人の者は一体となる。この奥義は偉大です。それはキリストと教会を指します。
このパウロの言葉から キリストと教会は夫婦関係と解釈されることがあります。しかし キリストと教会が終わりのときの「子羊の婚姻」で結婚する、という意味ではないのです。
二人は一体となる 創世記2:24の引用です。それは、神がアダムのあばら骨〔心臓に近い〕から女を創造した話。一方 キリストが十字架で死なれたときに、ローマ兵が槍で脇腹を突き刺すと血と水が流れ出た記述 アダムのあばら骨からエバが造られ、キリストのあばら骨から流れ出た血によって 人は清められ新しく生まれる、それを「偉大な奥義」とパウロ 旧約のエピソードを引用して説明しています。キリストと教会が結婚する、ということを言おうてしているのではありません

[匿名さん]

#8892023/08/03 18:29
〔つづき〕
他の箇所でも、たとえば第二コリント11章
あなたがたを清い乙女として キリストに捧げるため婚約させた とパウロがいったのも パウロが仲人を買って出た意味ではありません。「あなたがたの思いが汚されキリストに対する純情と貞節とを失いはしないかと恐れる」といっていることからもわかるように サタンの錯乱した教えに惑わされないように 信仰的に「貞潔」でありなさい 比喩です。そもそも キリスト者は 個人として主に招かれ「勝利を得る者」となり携挙にあずかるので 携挙は「教会」という単位でいただくのではありません。マタイ24:40
第二に キリストに対する 花嫁の「ような」愛と従順、貞潔 は地上にいる「今」キリスト者に求められていて、将来のある日に実現するのを待つ、としたら矛盾しますよね。
さらに、イエス・キリストの喩え話でも、キリスト者は常に、婚宴に「招待された客」として描かれています。マタイ22章
あかりを手に花婿を迎えに出る十人の乙女たち 彼女らは 会場案内役であって花嫁ではありません。黙示録でも はっきりと「招かれた者」はさいわいとあり 十四万四千人は花嫁ではないのです。花嫁というのは、客を招待する側にいるはずだからです。

以上 長々と検証したように イエス・キリストの花嫁とは 「教会」ではないことは明らかになりました。私たちは 花婿なるキリストと謎の花嫁との婚宴に招待された あくまでも客なのです!

だとするならば、「子羊の婚宴」での正体は・・・

それは 21章において、あきらかにされます。お楽しみに、

※またまた謎解きミステリーができましたね。前回は、17章の 昔はいたが、今はおらず やがてやってくるナアンダ?今度はキリストの花嫁さんってダアレだ?

[匿名さん]

#8902023/08/03 21:05
>>883
現金だけじゃ許されないっていうこと?家族や自分の肉体まで差し出すの?申し訳ないけど、時代劇に出てくる悪代官に思えてくる 全てを捧げるとどんないいことがあるんですか?

[匿名さん]

#8912023/08/04 04:59
おはようございます!
八月四日、金曜日です。
凛と生きているつもりでも、連日の暑さではた目からは、案外だらしない格好の人たち見かけます。髪がくしゃくしゃだったり、シャツが半分はだけていたり、他人のふりして我が身を直せ、じゃないですが、
ついつい、人間臆病になりますよね。互いに気をつけたいものです。
さてさて、外電では、北京周辺が洪水被害だとか?百四十年ぶりの雨 あの義和団事件、北京の55日 あの頃ぶりのオオ雨とか、あのときに 英国大使館救出に多大な尽力したのが、日本人の精鋭部隊でした。
日本人の機敏さに、英国国民は拍手喝采 日英同盟締結な要因となる出来事だったそうです。チャールトン・ヘストン、伊丹十三出演で映画にもなりました。
とにもかくにも、この夏はみなさん気をつけたいものです。1973年から約五十年 今年の秋から来年にかけて一波乱ありそうな気がいたします。
カムチャッカ等世界各地で、噴火 洪水 熱気 或いは 寒気 台風 そしてちょっと気になるのが、北海道東方沖の異常な海水の高温〔例年より5度以上高く真っ赤なグラフになっています。ハープ電磁波で海水温度をあげている懸念もあり得ます。何を仕組んでいるのでしょうか?〕
来週は、立秋
広島長崎原爆の日、なんでワーナー映画バービーは 日本人を刺激するような映画を製作したのでしょうか?ピンク色のカワイイバービーに託つけて、あの時もそうでした キューティーブロンズ の2 ハッピーMAX デルタヌー総裁エル・ウッズ役のリーザ・スプーンが ブルーザ法で奮闘するあの映画 詳しくは過去ログ参照

そんなこんなで、とにもかくにも 夏は過ぎていきます。竹内まりやの「九月になれば」が恋しい、黙示録のヨハネ〔弱音〕でございます。アンギャ!

[匿名さん]

#892
この投稿は削除されました

#8932023/08/05 06:55
友よ。
あなたの心から聖書が隠されていませんか。聖書を面白おかしく脚色していませんか?また福音以上に聖書を面白く大きくするパン種は入っていませんか。信仰は福音への信頼から始まり、福音が現在に甦った主イエスを元気にし、福音が清霊と共に働いて、主の奇蹟を起こします。
初代教会に戻るべきです。原始福音に立ち返るべきです。
十戒を守れば天国に行きます。守らなければ地獄。
組織はいけません。神様から選ばれた者を牧師や教師と呼んではなりません。

福音を一言一句信頼する
福音が主イエスを活性化する
福音が清霊と共に働く
主(指導者)の奇蹟が起こる

信仰の始まりも、途中も、完成も、種入れない御言葉から作られます。私は本物の種をあなたの中に入れることができます。

[匿名さん]

#8942023/08/05 09:51
長文邪魔

[匿名さん]

#8952023/08/05 14:48
ピンポン、ピンポン
此所でインフォメーション〔告知〕です。
聖書研究者、久保有政氏が、聖書の黙示録、ダニエル書、エゼキエル書等の預言書の最新解説書「マゴグのゴグ」刊行されました。
氏には、個人的にいろいろお世話様でした。池袋キリスト教会 雑誌レムナント誌上で、弓ノ介名物 聖書クイズを取りあげていただき真に感謝感激雨あられ ホニョ
究極的聖書クイズ例題
聖書巻末のヨハネ黙示録に、世の終わり 最後の最後に現れる「生物」のことが書かれています。なあに?

答え→黙示録最終章句に「・・・主イエスの恵みが、一同の者とともにあるように」
うん? ・・・あるように・・・「うに」

答えは 世の終わりの最後に現れる生き物は、スバり「ウニ」「雲丹」

あまちゃん「ジェージェージェー」

[匿名さん]

#8962023/08/05 16:03
>>895
雑誌レムナント誌!
タラッパン教会ですか?

[匿名さん]

#8972023/08/05 16:20
タラッパン運動とは

教会論の不在
この運動で言えることは、教会論が不在であるということです。例えば、この運動に携わる人は、タラッパン以外の教会は伝道がなまぬるいとして、積極的に他教会の信徒を自宅の家庭集会などに誘いタラッパンの学びをします。それもその信徒の牧師には内緒で行います。

こうして所属教会の牧師の知らない聞に、タラッパンの教えが吹き込まれることになります。やがて、タラッパンの影響を受けた人が、自らの属している教会の信徒にこの教えを密かに伝えだします。こうして熱心になればなるほどこの運動に理解を示さない人を裁きだします。続いて、教会ではタラッパンに行く人と行かない人に分かれることになります。それはまるで白蟻に蝕まれるようです。教会の秩序が著しく壊され、教会が分裂するような事態を招くことになりかねません。

[匿名さん]

#8982023/08/05 16:36
>>896
言っちゃダメだょ

[匿名さん]

#8992023/08/05 17:09
>>896
>タラッパン教会 韓国系のカルト教会と 久保有政氏率いる レムナント〔残れる者の意〕運動とは、全く違います。
こんばんは、暑さも少しずつ慣れてきたせいか、さほど汗だくにはならなくなりました。それでも適度に水分と塩分補給は大事です。
アクビ「ゆみさん、こんばんは」
ゆみ「あっ、超おひさね!」
アクビ「まだ黙示録やってんの?」
ゆみ「ウン」
アクビ「今度はダニエル書やるといいよ、けっこう面白そうだからさ」
ゆみ「そうだねぇ、考えとく」
さてさて、前回 「王の王、主の主」である 神の言logosなるイエスさまが、聖徒と共に 天馬に乗り諸国民を打つため さっそうと登場しましたよね。13節の、血染めの衣とは、十字架の血でしたよね。馬も白 白は天のユニフォーム・カラーです。天国での研修には、天馬の乗馬訓練も含まれているんでしょうかね?
古来 白馬に乗り正義の味方として現れるストーリーはたくさんあります。ギリシャ神話ですと、ゼウス神の息子 ペルセウスが白馬ペガサスに乗り カシオペアの娘アンドロメダ姫を救う壮大な叙情詩があります。蛇頭の魔女メドウサとの一戦など、古事記のスサノオがクシナダ姫を助ける為 姉のアマテラスからの遣わされた天馬に乗り ヤマトノオロチ退治ストーリーとダブリますね。
また、白馬の騎士と云えば、白馬童子、怪傑黒頭巾、鞍馬天狗 と事欠きませんし 近年ですと、白馬がバイクになり 月光仮面、仮面ライダー、セーラームーンも白馬の騎士が現れましたよね。コナンのライバルも白いタキシード仮面に白いハングライダーで飛んでましたし、洋の東西を問わず 「正義の味方」→白馬の騎士 その原点 プロトタイプが黙示録19章にある 天馬に乗る神の御子イエス・キリストなのです。次回につづく

[匿名さん]

#9002023/08/05 17:22
>>896
タブーだよ

[匿名さん]

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