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2023/09/04 00:15
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キリスト教





NO.9306529

ヨハネの黙示録
#5512022/12/28 13:45
ロシアのウクライナ軍事侵攻は黙示録の預言の成就です
アーメン 

[匿名さん]

#5522022/12/31 08:40
>>526
ようちやな
化学以上のものがある

[匿名さん]

#5532022/12/31 16:35
>>552
ほう くわしく お願いします。

[匿名さん]

#5542022/12/31 18:10
>>553
こんなとこで詳しく書けない。なぜって。
そんなのは、ここでは無理

[匿名さん]

#5552022/12/31 23:09
んふふふふ・・。。

そうですよね。>>554

[匿名さん]

#5562022/12/31 23:15
カトリック の正体が悪魔であることは もう我々は解っているんだよ。

[匿名さん]

#5572022/12/31 23:15
もう これ以上は書くことが何も思い浮かばない。おち

[匿名さん]

#5582022/12/31 23:22
>>556
全部、悪魔だよ

[匿名さん]

#5592023/01/01 08:37
違うね
化学を神の上に置いて捉えると
根本から崩れる
わからないだろうがね

[匿名さん]

#5602023/01/01 18:38
ほう おもしろいですねぇ。

なるほど。

んふふふふふ・・・。

だから黙示録はカミの教えではないと何回言ったら解るのか ?

[匿名さん]

#5612023/01/01 18:40
カミの教えは 一元論。 

黙示録は 二元論から来ています。

[匿名さん]

#5622023/01/01 18:43
二元論は 科学ではありません。

ですから カミの教えでもありません。

ただのだれかの作話であって 科学では無いからね。

[匿名さん]

#5632023/01/01 18:45
わたしを悪魔呼ばわりする悪魔どもよ
聖書講解は真実の本当神様の言葉た
サレプタミニストリの、前に悪魔ごめんなさいだな

[匿名さん]

#5642023/01/01 18:47
いまどき 気の利いた子供のフリーメーソンなら ハルマゲドンが無いことぐらいは 知ってると思うよ。

知らないで 真に受けているのは 理解力の足らないことで 管理者に嫌われたオマイラだけ。

[匿名さん]

#5652023/01/01 18:49
 >>563

 おねがい 私が信じているから あなたも信じて。

 これは きべんですら ありません。

 あらゆる論理の中で もっともバカバカしいのがコレ。 w

[匿名さん]

#5662023/01/01 18:50
わざと バカなふりしてるんでしょ ?

[匿名さん]

#5672023/01/09 01:49
主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。 ヨハネの黙示録 22:21
 ∧_∧ 
(。・ω・。)つ━☆・*。
⊂   ノ    ・゜+.
 しーJ   °。+ *´¨)
         .· ´¸.·*´¨) ¸.·*¨)
          (¸.·´ (¸.·'* ☆

[匿名さん]

#5682023/01/09 13:13
こんな書物は誰もわかりません

わかったふりしてる牧師に気をつけろ

[匿名さん]

#5692023/01/09 19:14
>>568
解説本出版してる牧師がいるよ

[匿名さん]

#5702023/01/13 21:13
主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。 ヨハネの黙示録 22:21
 ∧_∧ 
(。・ω・。)つ━☆・*。
⊂   ノ    ・゜+.
 しーJ   °。+ *´¨)
         .· ´¸.·*´¨) ¸.·*¨)
          (¸.·´ (¸.·'* ☆

  666=ワクチン
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[匿名さん]

#5712023/01/14 10:59
>>564
知ったつもりになってるのは、子供でもいるかもしれないけど。
大人でもこの板レベル内だと、部分的に知ってる者などいない。

[匿名さん]

#5722023/01/15 23:03
バポは 引き裂くな

[匿名さん]

#5732023/01/15 23:46
神聖であれば なんでもいいのか ?>>571

[匿名さん]

#5742023/01/15 23:47
アステカのいけにえでも 奇跡は起こすぞ。

[匿名さん]

#5752023/04/01 01:47
聖書の最後のあれでしたよね、おはようございます!今 四月エイプリルフールまっただ中です。

[匿名さん]

#5762023/04/01 01:58
創世記から始まるのが、旧約聖書 創世記 出エジプト ・・・ マタイ福音書から始まるのが、新約聖書 ・・・ で、ヨハネの黙示録が最後を飾るいわゆる巻末の書ですよね。仏教のたとえば、法華経だと 序品?にあたるなが創世記 最後の書が二十八品目でしたよね?違ってたらすみません。だから、聖書ではfinish 大事な決め なんだと思いますが、違ってたらすみません。

[匿名さん]

#5772023/04/01 06:21
聖書珍クイズに、ありました!雑誌レムナントから出典 それによりますと 「ぺテロとヨハネが短距離走しました、どちらが勝ちましたか?」「聖書の中で酒につよい酒豪は誰?」どちらの解答も 共に 「ヨハネ」なんです。前者はヨハネ二十章三、四節に経緯あり、後者は、「酒豪→酒につよい→酔わない→酔わねぇ→ヨワネ→ヨハネ」 だそうです。なんちゃってね。

[匿名さん]

#5782023/04/01 14:03
ヘンリー・ハーレイ著 聖書ハンドブックより、
ヨハネの黙示録 ・・・ その象徴のいくつかは、エゼキエル書とダニエル書から引用された、とあります。

著者は 主なる神 ヤハ〔ヤハウェ〕神御自身からキリストを通じて 御使いによりヨハネに口述させ 書にして 7つの教会エクレイシアに送りました。
年代は伝承によれば ドミティアヌス帝の迫害時に パトモス島に流刑 翌年紀元九十六年 ネルヴァ帝統治にヨハネ釈放され エペソに帰宅。パトモス島に「いた」過去形は パトモス島で主から幻ビジョンを見たが 書を書いたのは釈放されてエペソに帰った後であったことをしめしている。

ハンドブック627ページ参照

[匿名さん]

#5792023/04/02 05:10
西洋絵画に、聖書を題材した作品がたくさんアリマス。
もちろん、ギリシャ神話をモチーフにしたものも素敵ですが、
たとえば 天地創造 エクソダス、モーセとイスラエル 紅海を引き裂き渡り、シナイ山での神御自身が降臨して未知との遭遇、乳と蜜の流れる地に帰還、ギデオン、サムソンとデリラ、ダビデとゴリアテ、ソロモンとシバの女王、絵になります。
ヨハネの黙示録からは、なんといっても 7つのラッパによる天変地異 キリストの再臨 ミケランジェロの最後の審判は圧巻ですよね。壮大かつ真摯な聖書の世界観 その締めを飾る ヨハネの黙示録。

[匿名さん]

#5802023/04/02 10:06
汝のアナル。われに捧げよ

[匿名さん]

#5812023/04/03 05:13
聖書は正に
神のことばなのです。
なぜなら、有名なbibleコードもそうですが、今までは私たちに未知だった「聖書」原文〔ヘブル語、ギリシャ語、アラム語〕を 逐語的に 研究しますと、その驚異の内容が明らかになっているからです。
たとえば、旧約聖書の創世記一章一節 「はじめに神天地を創りたまえり」の
「はじめに」 にあたる、ヘブル語には「バハシート」になるのですが、この最初の単語一つに なんと聖書bibleの要約ダイジェストが隠されていると言ったら 「あなたは」信じますか?〔続く〕

[匿名さん]

#5822023/04/03 05:39
〔つづき〕
創世記一章一節
「はじめに神は」とある「はじめに」はヘブル語で、「BaRaSheet」です〔ヘブル語をアルファベット表記した場合〕
スペルは、「BRAShYT」〔ヘブル語は母音を略しAは発音しません〕
ヘブル語のアルファベット アレフベトにはそれぞれ数字と意味がふれられており、これをゲマトリアといいます。同時に象形文字的な意味 シンボルも付加されていて、
「BRAShYT」には すなわち、
B・天幕 あるいは家
R・最初あるいは高貴な人
A・雄牛 第一の 神の力
Sh・歯 破壊する 殺すこと
Y・ 腕 自分の努力 わざ
T・タゥ 十字の印 完成 契約

また BとRで BARと読めますが これは 「誰々の息子」を意味です。
以上を考慮してそこで埋め込まれたジェネシス・コードは、次のように解読できます。すなわち、

「神の最初の息子が十字の形の木にかけられ自らの手によって殺されそれが契約となる」

これは誰を指すのでしょうか?

つまり、創世記一章一節 「はじめに」のヘブル語一つで、
聖書のダイジェスト 「神の御子なるイエス・キリストが十字架にかけられて殺され、契約の印となる」

このように読みとれます!ハレルヤ!

あなたは このリアルを信じますか?

[匿名さん]

#5832023/04/04 16:43
ヨハネの黙示録 一章一節
イエス・キリストの黙示 この黙示は 神が、すぐにも起こるべきことをそのしもべたちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、しもべヨハネに伝えられたものである。

黙示 ギリシャ語でアポカリュプシス 隠れている覆いが取られ中身が見えること
です。

[匿名さん]

#5842023/04/05 05:14
イエス・キリストのアポカリュプシスが正解、ヨハネへの黙示録

〔二節〕
ヨハネは、神のことばとイエス・キリストの証しと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。

〔三節〕
この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、幸いである。
時が近づいているからである。

この聖書巻末の神さまからの預言の言葉 黙示録の言葉を朗読〔ネットに取り上げクローズアップすることも含め〕する者と、これを聞いて、その中のことを守る者〔インターネットから読んで心に受け入れるのも含む〕は 祝福だとありますね。

いろいろ神さまからの預言 メッセージがありますが、聖書の白眉 黙示録こそ 聖書の聖書 日月神示やら 何やら 流行っていますが、この祝福を伴う ヨハネの黙示録 少しずつ少しずつ バンビーノバンビーノ〔アフリカのことばで「少しずつ少しずつの意味」〕学びませんか?

ところで 「時が近づいているからである」 この「時」とは何の時なんでしょうか?

[匿名さん]

#5852023/04/06 04:48
おはようございます、朝はまだ寒いですね。
はい、「時が近づいている」の「時」とは、
「終わりの時」のことを表しています。じゃあ、「終わりの時」ってのは、いつのこと?って新たな疑問符になりますよね。
少しご説明します。

まず、聖書の天地創造の神さま、すなわち 唯一まことの神さま、 「主」アドナイ 「神」エロヒム なる 「YHWH」ヤハウェ、ヱホバは 人類の祖をお創りになりました。アダムとエバですね。そこから、「旧約時代」が始まります。要するに 旧約聖書に書いてある人類史の時代のことです。
そして ジーザス 〔イェシュア〕イエス・キリストが地上に降誕された時を境に、「旧約時代」が終わり、「新約時代」が始まります。この「今の」私たちが生きている紀元後の時代を通り過ぎて、
未来の「キリストの再臨」まで続くひとつながりが「新約時代」と考えることかできます。ここまでよろしいでしょうか?

〔つづく〕長く書き込みしますと投稿出来なくなるので・・・

[匿名さん]

#5862023/04/06 05:01
〔つづき〕
「新約時代」〔降誕から再臨までの期間〕が始まって間もなく、
ヨハネがパトモス島にてこの「黙示録」の幻を見ました。
それが、黙示録における「現在」です。おそらく、西暦九十年代だろうといわれています。
それから後のことは、黙示録の中ではすべて「未来」です。

でも、西暦2023年にいる私たちにとっては、黙示録の「未来」のうち、すでに「過去」になっていれこともあれば、いまだに「未来」のままであることもあるわけです。
さてさて、現在の私たちから見てめ、「未来」に属することの中に、
「終わりの時」「末日」という、ひとくくりの時期があります。厳密には 聖書には「新約時代」自体を、すでに「終わりの時」と呼ぶ箇所もありますが しかし黙示録の中で明らかににされているのは、「新約時代」な、そのまた最後の最後に
ある一連の 「究極的な終わりの時プログラム」が定められています。
〔さらにつづく〕

[匿名さん]

#5872023/04/06 16:06
〔つづき〕
「・・・時が近づいているからである。」
「時」とは、「終わりの時」のことでした。
19世紀あたりから、キリスト教再臨運動が、活発化して
たとえば、ウィリアム・ミラーは1844年に
キリストは再臨〔再び来られる〕すると主張しました。アドベンチスト派のバーバーは、1874年 聖書研究者のラッセルは1914年 イエスは再臨し 世界は終わると主張しました。1844年1874年1914年 不思議な数字ですね。ラッセルの流れを組むエホバの証人は 今でも 「世の終わり」は第一次世界大戦のはじまった 1914年 だとしています。最近ですと ギリギリ120年後の2034年を匂わせている一部の証人たちもおります。その是非はともかく
「終わりの日」「終わりの時」は いろんな考え方があるのです。して、正統的 最新の聖書研究による黙示録解釈では 今はまだ 「終わりの時」に入っていません。マタイ福音書の24章に 「慌てるなまだ終わりではなく門口にいる」に過ぎない つまり、準備期間だと 主御自身が諭しているからです。

「究極的な終わりの時プログラム」は これから まさに始まります。第七のラッパが鳴らされますと 黙示録10章7節にあるように、「それ」は起きます。「携挙けいきょ」をもって 神さまが定められた 「究極の終わりの時」がスタートするのです。そして、大かんなん時代、千年紀を経て裁きが起こり、天地が新創造される時までが 「終わりの時」なのです。 今は最後のラッパが吹かれる直前にいるのだと認識なさってください。

[匿名さん]

#5882023/04/07 14:12
インフォメーション
〔biblecolumn〕
携挙ってなに?
携挙〔けいきょ〕聖書には「引き上げる」という意味があります。
引き上げられる?どこへ?天国にです。だったら、昇天〔招天〕と違うの?実は 微妙に違います。
超ウルトラ専門用語であり、英語では、「ラプチャー」と呼ばれています。
しかし、この奇妙なことばを使わないと、実は 黙示録の話しは出来なくなるので そこはご了承いただきたいです。
「携挙」とは、簡単に言うと こういうコンセプトになります。
すなわち、未来のある時点で、「選ばれたキリスト者」が 過去に死んだ者もその時点で 瞬時に不死身なからだ〔栄光のからだ、フィリピ3ノ21〕に変えられる。死んでいた者は生き返り〔復活〕生きていた者はもう死なない無敵な身体に変えられます。
すると 主なるキリストが天から空中まで再臨され 彼らを迎え 天に連れていく。後に「彼ら」はまた地上に戻ってきて 主御自身とともに 「地上再臨」されます。
第一コリント15章51~52節、第一テサロニケ4章15~17節 参照してください。

[匿名さん]

#5892023/04/07 14:23
聖書でお悩みのようですね

分かりやすく解説してくださるところがあります。
私も何も知らなかったのに ここの先生様のおかげでバカみたいに簡単に聖書がわかるようになりました。
その辺の牧師が知らないような、
旧約聖書の真相をご存知の先生です。

サレプタ・ミニストリー で検索してみてください。
神様がぐっと身近になります。
「迷える子羊共よ 私のそばに寄ってきなさい。私が優しく癒してあげる 難しいものは与えない。噛み砕いた福音講解」

あなたの片足はすでに天国に入っている

[匿名さん]

#5902023/04/08 04:35
おはようございます、
過ぎ越し期間に入っております。ユダヤの春のパン祭り?ですね。
日本人は、ヤップ遺伝子を持つ、アブラハム、イサク、ヤコブ〔イスラエル〕の末裔 との説もあります。と、申し上げても、日ユ同祖説ではありません。
ソロモン王亡き後、イスラエル王国は南北に分裂 北のイスラエル十部族は 神ヤハウェに背きました。結果 厳しい裁き故に、イスラエルはアッシリアに滅ぼされ、生残りの ヨセフ〔エフライム〕部族とレビ部族 その他の人びとは ユーフラテス川河口 葦の湿地にある古代都市ニップル〔当時はニッポンと呼ばれた〕に流刑。
時は経過して、強国アッシリアは バビロニアに打ち負かされました。ニップルに流刑されたヨセフ族らは 生死をわけた決断を迫られます。この絶好のチャンスに 大脱出劇を展開したのです。
西のカナンには戻れば、南王国ユダのように、バビロニアに包囲されます。かと云って 南はエジプト無理、北はバビロニア もっと無理 結局 東側 日の昇る東方に活路を見出だして シルクロード経由で、集団エスケープ
途中 砂漠の秘密都市を中継局にして、長い年月を経て イスラエルの末裔たちは、ユーラシアの東方に移動 こうして、幾人かは、さまざまな民族と交わりながら 日昇る地 ニッポンにたどり着いたのです。第一波 第二波と 縄文時代の列島に渡来したのは イスラエルの末裔ばかりではなく、南洋の島々から シベリアから 東南アジアからとさまざまな民族が集まり これがニッポン民族の祖となったのです。彼らのリーダーが ヤハ ウマトの民 です。私たち日本人は単一民族ではなく、アジア合衆国のような民族だったのです。

[匿名さん]

#5912023/04/08 04:57
黙示録1章4節
ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。
今いまし、昔いまし、やがて来るべき方から
また、その御座の前にある七つの霊から
また、忠実な証人、死人の中から最初に生まれた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、

恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

私たちを愛して、その血によって私たちを罪から解放し 私たちを その父なる神のために、御国の民とし、祭司としてくださった方に、世々かぎりなく栄光と権力とがありますように

アーメン。

[匿名さん]

#5922023/04/08 08:47
>今いまし、昔いまし、やがて来るべき方→父なる神
七つの霊→聖霊なる神
イエス・キリスト

三位一体 トリニティですね!

〔異端キリスト教は否定したいけど〕

[匿名さん]

#5932023/04/08 10:29
>ニップル〔当時はニッポンと呼ばれた〕
な、なんと 日本の自衛隊が国際援助活動の最初に キャンプしたのが、今のイラク南部 ニップルの遺跡から僅か数キロのユーフラテス川近い砂漠を記憶しています。
日本人は、神意により、当に「里帰り」していたことになりますね!

[匿名さん]

#5942023/04/09 02:19
白いワイン

[匿名さん]

#5952023/04/09 06:03
おはようございます!
新しい週のはじまり、つまり「八日目」に、主イエスは 新しい身体によみがえり 復活いたしました!

父なる神ヤハウェは、御子の身体をもて、「新たな」創造のはじめ 七日目の「安息」を終えて、新たな「新創造」をはじめたのですよ!

ニサン14日に最後の晩餐をした、主は ゲッセマネの庭園で敵に捕縛され、受難の夜明けを経て、ローマ総督ピラトに裁かれて ゴルゴダの地〔されこうべ〕までの ヴィア・ドロローサの道を歩み 十字架に磔刑の人となり、午前九時 昼から世界は真っ暗闇になります、そして 午後三時 エリエリ レマ サバクタニ 絶叫して 宝石のように輝いていた命の火が消え失せ 最後に テテレスタイ 完了した と云って 死にました・・・

そのみじめさ、その不幸 これこそが人類史最下の人の姿 映画パッションで メルギブが 受難のキリストを見事に映像化されていましたよね! 血の汗 愛弟子にそむかれ あらゆる心なき者どもの ムチ つば 鉄拳 嘲笑を受け 全身皮は裂け 痛々しい姿の神の子羊 死の極刑 十字架 死が早まらないと カラスが両眼をくりぬき 三日も四日もすると、痛みと絶望で発狂すると云う十字架の苦痛 わが神わが神何ぞ我を見棄てたまいし と叫んで最後をとげねばならなかったキリスト

これこそが人類最下の姿 これ以下の人間をば他に見られぬほどの、人間苦を真になめつくした しんの人間そのものであられた!尊い方である 主御自身が 真に涙を流し 血をしたたらし、苦しみを、悩みを どん底を経験された、その神ヤハウェの御子が 新しい週のはじめ 今日 今朝 よみがえりました!ハレルヤ!

[匿名さん]

#5962023/04/09 17:47
復活祭おめでとうございます!
クリスマス同様、イースターも御存知のように、異教の文化が入っていますので、最近は異端キリスト教ばかりか、一般キリスト教も、イースターとは呼ばず、orthodoxに復活祭として祝っております。
でも、なぜ異端は キリストの死は祝うのに、復活はお祝いしないのか不思議でなりません。
復活の象徴として欧米では玉子〔色つき〕が有名ですね。ウサギもそうですね。フランスでは明日の月曜も休日になります。春を告げるお祝いですね。有名なニューヨークのイースターパレード 映画にもなりましたよね。アステアとガーランドの洒落たミュージカルです。

[匿名さん]

#5972023/04/10 02:07
この本に出てくるヨシュア(キリスト)って
口から剣出した目がいっぱいあるヤギに
似てるんだろ?流石に翻訳や解釈
間違ってないかwww

[匿名さん]

#5982023/04/10 05:23
おはようございます!
朝のおとずれ、前ぶれを感じる時間です。昔は、「黎明れいめい」 といったそうです。
>597ああ、面白い解釈ですね。
ええ、そうなんです。聖書巻末の 黙示録には、幻想的な内容がいっぱい出てきます!
法華経にも 世尊〔釈迦〕が高い山上から 弟子たちを含む聴衆に向けて メッセージを語り 驚天動地 奇々怪々な話しがつづきますよね。
いわゆる 黙示 譬え 比喩 今ならanimation 漫画的ですよね。

主御自身のお姿が まるで化け物、七つの目を持つ子羊 主に化けたサタンも後半で 偽預言者の姿が 似た姿 売春婦バビロンや 処女エルサレム キングギドラのような悪魔に GODZILLAのような 獣まで登場します!こんなヘンテコ が神からのメッセージなんだから、最初はまごつきますよね。不気味なイメージ 絵に描こうにも奇怪な生き物がたくさん出てきます。もうそれだけで、拒絶反応かもですね。けれども 化け物には 化け物の理由があるのです 神さまのことを 説明しつくせる人間のことばというものはありません。神さまの知恵 神さまのご計画を 的確にとらえて表現できない私たち ですから 私たちの理解を超越すると 神さまは いろいろ工夫してくださるのです。たとえば 主イエスがよくなさった たとえ として話し 神の国を身近なシチュエーションに置き換え 伝達量が多いときには このヨハネに与えられた幻のように 特別な映像にして 情報を伝達してくださったりするのです。ヨハネもダニエルも キリストの姿を一目見たとたんぶっ倒れたほど 迫力ある恐ろしい姿 まるで大映作品 大魔神ですから、
いつも主のみそばにいたヨハネは 口から剣の出たサイヤ人ねように燃えるお姿のキリストから 懐かしいおことばを聞いて、
「主よ、お変わりありませんね」 などと思ったでしょうか。

[匿名さん]

#5992023/04/11 05:38
おはようございます!
ようやく春らしくなってきました、関東南部の桜は殆んど 散ってしまい、いわゆる葉桜が緑色になってきました。

〔黙示録1章7節〕

見よ、彼は 雲に乗って来られる。すべての人の目、ことに彼を刺し通した者たちは
彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って なげくであろう。しかり、アァメン。

「彼」とは ジーザス イエス・キリストのことを指します。再臨のこと キリストが再び地上に戻る姿を表現しています。
ですから、自称 再臨主と呼ばれた 出口王仁三郎や 文鮮明などは 偽者であることがわかります。〔ダニエル7章13節の人の子と、マタイ26章64節参照〕

[匿名さん]

#600
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