👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

んっ…に、苦っ…いやいや言う訳無いっしょ普通！
(唇についていた液で味が伝わり顔をしかめ顔を赤らめて否定し)

でも、我慢はしないで欲しいんです
わかって、くれますか？
(相手を上目で見ながら首を傾げて聞き)

だっ…最近部活で忙しかったから…
でも、これからは…溜まったら言うね
(妖艶に微笑んで照れ臭そうに頭を撫で)

頑張っているようですね、部活
(優しく微笑んで)

まーねー…これで今日も頑張れるわ
っとーそろそろ戻らないと…
(衣服を整え足に負担がかからないようベッドに手をついて立ち上がり)

ま、待ってください！…あ、いえ、なんでもないです…
(相手が戻ろうとすれば、相手の手首を掴んで止めるも、すぐに離して)

！……？どーしたの？
(足を止めて振り返り顔を覗き込んで)

い、いえ…本当、何でもないですから
((我儘、言うわけには行きませんし…僕のほうが大人ですから))
(俯き、首を横に振り)

ちょっと、ちょっと…せんせー？マジでどうしたのさ…
(顔の前で手を振り心配そうに眉を下げ)

大丈夫ですから、高尾くんは戻ってください
(相手に心配させないようにと、いつもの笑顔を貼り付け)

…やだ。言ってくれるまで戻んない。絶対何かあるでしょ？
(再びベッドに腰掛けると相手の両手を握って見上げ)

！何も、ないですから
(首を横に振って答え)
ほら、ずっとここにいる訳にはいかないでしょう？
ただ怪我しただけなんですから
(いつもの笑顔を貼りつけながら)

これじゃあ気になって授業に集中出来ないなー…
(相手を見上げたままわざとらしく呟き)

ですが、僕の我儘にキミに…！なんでもありません！
(つい相手に乗せられ、途中まで言うもやめて)

何々？先生の我が儘が…？
(首を傾げて言葉の続きを待ち)

〜っ！これで分かってください！
(上記を言ってから深いキスして)

っん！…っは、ふ…
な、何…えっちなことしたいってこと？
(突然口を塞がれ思わず息を詰まらせ、口を離す際に垂れた唾を舌で掬い取り)

ダメなのはわかってますから！
我慢…します、から…戻ってください
(顔を赤らめて)

我慢はしないでほしいんです、って…誰が言ったんだっけ？
(相手の顔に手を伸ばし人差し指を唇に当て)

我慢はしないでほしいんです、って…誰が言ったんだっけ？
(相手の顔に手を伸ばし人差し指を唇に当て)

ぼ、僕ですけど…
いいんですか？
(顔を赤らめたまま、首を傾げて)

バレたらヤバいね、俺等
(頷いて相手の首に両腕を回し引き寄せ口付け)

ん…ヤバイで済む話ならよかったんですがね
(苦笑しながら言うと、相手を押し倒して)

ふはっ…白衣の先生と体育着の生徒とかすんげーエロくね？
(欲情したようにニヤリと笑い)

欲情したんですか？
(クスッと笑うと、相手のズボンと下着脱がし)

するっしょー…ね、先生も脱いでよ。恥ずかしいじゃん…
(きゅっと白衣の襟元を引っ張り)

もし誰かきたらすぐに出れないじゃないですか
白衣脱ぐくらいならいいですよ
(相手の頬に触れながら)

それじゃほぼ変わんねぇじゃーん…
(頬を膨らましいかにも不満そうに)

ですが、もし誰かきたら…
「失礼しまーす」
騒がないでくださいね
(上記を言うと、軽くキスすれば出てカーテン閉め)
はい、どうしたんですか？
「ちょっと怪我して…」
では、消毒しますね
(相手と同じように手当して)
気をつけてくださいよ？体育、頑張ってください
(にこっと笑いながら見送り)
お待たせしました、派手に怪我する人が多いですね…
(呆れたように、体育は何をしていたんですか？、と聞いて)

いやー…サッカーしてただけなんすけど…サッカー部の奴がフザけてボレーシュートとか決め出して…皆でやったらこーなりました
(自分の膝を指差し「調子乗ったってヤツっす」と苦笑いして)

…本当、あなたと言う人は…困ります
もう無茶をしないでください、僕が心配です
さて、やりましょうか
(相手の膝を見れば、心配そうな顔をして)

いやでもシュート自体は出来たんすよ！問題は着地だなありゃ…
(カッコ悪かったなーなどと呟きながらカーテンで隠れた窓を見据え)
久し振りじゃん？こーゆーことすんの

かっこいいとかかっこ悪いとかはどうでもいいです
僕は怪我さえしないでくれれば、それでいいんです
(微かに微笑み)
！そうですね
(くすっと笑うと、深いキスして)

ふっ、先生らしー…じゃあオーバーヘッドもやめとこ
(ふにゃりと優しい笑顔で)
んー…はン…ふ、ぁ…
(自ら舌を出して絡めにいき)

やろうと思ってたんですか？！
(相手の発言に驚き)
！ん、ぅ…はぁ…
(舌を絡めたまま、相手の突起弄り)

迷ってた。流石にあれしっぱなししたら顔面…っつーか頭から落ちるし
(手を顎に置いて考える素振りを見せ)
ふぅ…っ、ぁん、ぅ…！
(ぴくっと体を揺らし、つい口を離して声を漏らし)

そうですか
無茶して怪我だけはしないでください、僕からのお願いです
(お互いの額くっつけ、いいですね？と確認するように聞いて)
気持ちいいですか？
(上記を言えば、服の上から相手の突起いじって)

…はーい！
(利口に返事をしてそのまま唇を押し付け)
ふあっ…ぅん…き、もち…
(服の上からでも分かる程尖った突起を、胸を反らして相手の指に擦りつけ)

んっ…いい子です
(口を離せば上記を言って微笑み)
高尾くん、変態みたいですよ？
(上記を言えば相手の突起を服の上から舐め)

はぁ、ん…や…言わないでっ…
(濡れた部分からピンク色の突起が透け、たまらず目を背けて)

可愛いです
(相手の服を捲れば突起と自身を弄って)

あぁっ…はっ、ぁ…イく…
(シーツをきゅっと掴み、潤んだ瞳に相手を映して訴え)

いいですよ、イってください
(相手の自身を引っ掻くようにして)

ふ…っンーー……！
(下唇を噛んで声を押し殺し相手の手を白く汚し)

気持ちよかったですか？
(聞きながら、手についた相手の出した液を舐めとって)

…何だろう…すげぇ、コーフンする…
(含み笑いをしながら頷きすこしずつ掠れた声で)

なぜですか
(不思議そうに)

何でだろーね…学校だから…いつ人が来るか分かんないとこで…先生と、こんなことしてるからかな…
(カーテンの向こう側の出入り口の方を見つめ)

バレないよう、極力声抑えてくださいね
僕が困りますから
(軽くキスして言うと、指で相手の穴を擦り)

んっ…じゃあ、もうちょいこっち来て
(ひくっと後ろの入口を収縮させ、相手の首元に向かって腕を伸ばし)