👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

＞高尾

お前が、変わるのが…
！ぁ…噛めるわけ、ないのだよ
(相手が自分の口に入れ、噛んでもいいと言うも、出来るわけがなく、目に涙を溜めながら答え)

＞紫原

光：マジですかｗ紫高もいいですぜｗ
ニヤニヤして仕方ないｗｗｗ

>>緑間
っつっても俺だって健全なオトコノコだし？恋人の乱れる姿見たら誰でもこうなるっしょ
じゃあ声出すしかないねぇ…？さぁて、下はどうなってるかな〜
(舌舐めずりしながら浴衣の帯から下をぺらっと捲り)

＞高尾

お、俺だって男なのだよ
あ、み、見るな！
(上体を少し起こし、自身を隠して言い)

>>緑間
うん、なら分かるっしょ？恋人の色っぽい姿見て興奮しちゃう気持ち
何今更恥ずかしがってんのさ。見してよ真ちゃん
(下に置かれた相手の手をつんつんと指でつつき)

＞高尾

お前が興奮しているところの方がよく見るのだよ
い、嫌なのだよ…
(隠したまま、首を横に振って)

>>緑間
あっはは、そうかもね。だって真ちゃん可愛いんだもん

えー、何でよ…じゃあ真ちゃんはこっちの方が好きなのかな？
(不満げに言えば諦め、相手の体を地面に押し付け、胸への愛撫を再開し)

＞高尾

別に可愛くなどないのだよ

っ！、別に好きでは…
(突起を刺激されればビクビクして)

>>緑間
ほら今も。ちょっと触っただけでビクビクしちゃって…本当、かわいーの。外たがら感じちゃってんの？
(耳元で囁いた口元は怪しく、でも目は愛おしいものでも見るような眼差しで)

＞高尾

うるさ…！
やるならやるで早く終わらせろ
(顔を真っ赤にして言おうとするも相手の言葉でそてあることを思い出し、恥ずかしそうにしながらも相手の首に腕を回して)

>>緑間
っ…最ッ高のデレいただきました…！
(予想外の相手の言動に思わず顔を赤らめ「声、我慢しちゃ駄目だよ？人は来ないから」と子供に言い聞かせるように)

中:寝落ち

＞高尾

デレていないのだよ
わ、わかったから、早くしろ
(顔を赤らめ、上記を言えば軽くキスして)

高尾>>
……(可愛いと思いつつもほくそ笑むだけに留め彼の咥内蹂躙しては首筋から押し開くように彼の服はだけさせ強く突起摘んでみては)

緑間(PL)>>
まじすか、クソロルですみません()

>>緑間
〜〜っ…ヤバい…激しくしちゃうかも…
んっ、俺ももう限界だから…1回、一緒にイこ…？
(手早く自分のそそり勃つモノを取り出して相手のモノと一緒に握り、荒々しい息づかいと共に一気に上下に扱き上げ)

>>紫原
ン…、っはあ…ぁんッ…！
(乱暴に舌で口内荒らされ眉ひそめ、呼吸も続かなくなり口を開き垂れた唾液で唇濡らし、急な強い刺激に薄く開いた口から女のような声上がり)

＞高尾

高尾の、もう勃って…ん、ぁ…
(相手の自身を見れば言い、刺激されれば喘ぎ)

＞紫原

光:いやいや、こっちこそクソロルすみませんw

高尾>>ん、……は(限界迎えては唇離し,ｸﾆｸﾆと揉むように小さな突起刺激し目を細め美味しそうなんて零して

>>緑間
っふ、は、ぁ…真ちゃんのも勃ってきたよ…？すげぇ熱い…
(2人分の先走りで卑猥な水音を立て、滑りがよくなった手で扱くスピードを速め)

>>紫原
っは、はぁ…やめっ、ぁ…何、言って…
(ようやく開放された口で荒々しく呼吸し、掠れた声で制止の声上げるも反対に体はビクビクと震え、美味しそうと零す相手を怯えたように見つめ)

＞高尾

ふ、は、ぁ、高尾、きも、ち、いい…か？
(快感で潤んだ瞳で見つめながら)

>>緑間
うん、きもちーよ…真ちゃんは……ヨさそうだね…ッ、ん…！
(吐息混じりにそう答え相手に同意求めようとするも、表情見ては満足そうに笑いふるりと身震いして達し相手の胸に散らし)

＞高尾

よかったのだよ…ぁあっ！
(相手とほぼ同時に達して)

>>緑間
お、いっぱい出たね。しかも濃いの、って…ねぇ、ちゃんとヌいてる？前教えたよね？やり方
(自分の出した白濁に重なった相手の液を見つめムスッとした顔で尋ね)

中:寝落ち

高尾>>
食べちゃっていーよね？(怯える彼尻目にマイペースにもそう告げてはｶﾞﾌﾟ､と彼の腫れた突起へと噛み付いて歯を立てて咬みちぎらぬ程度に刺激し)

>>紫原
…？いっ…！やっ、んぁ…や、めろって…
(相手の言葉を理解出来ず呆然とし、突起に一瞬痛み伴うもすぐ快感へと変わり、刺激から逃れようと力振り絞り相手の肩掴んでは制止させ)

＞高尾

(顔を赤らめながら首を横に振って)

>>緑間
何で！？溜まるとかそういう感覚が無い訳…ではないよね？
(相手の回答に驚き頭悩ませながら確認するように)

キモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

高尾>>なーに、いやなのー？(む、としたような顔をしてはしぶしぶ1度離れ)

>>紫原
何がしたいのか知らねーけど…嫌っつーか…ダメ…
(頬を真紅させ熱い吐息漏らして目を伏せ)

高尾>>
ま、無理とかダメって言われても遣るんだけどね俺~(へらりと笑っては手を彼の局部へと伸ばして)

>>紫原
！ま、まさかお前…
(瞬時に両脚閉じ、こめかみに若干の冷や汗浮かべ、警戒心を剥き出しに相手を見て)

高尾>>…このへんじゃ、バスケ部に伝わる都市伝説とか言われてんだっけ？(自らはたまに自身と同じ部の人間を強姦する趣味を持っている為か微かに流れる噂自ら口にし,服の上から彼自身強く圧迫して)

>>紫原
うっ…！…聞いてはいたけど、お前だったのな
んなヤりてーならもっと可愛い奴見つけろよ
(苦しげに声上げて唸り相手をキッと睨み上げ、力任せに手を振り払い立ち去ろうと立ち上がり)

＞高尾

そ、そうではないが…
恥ずかしいのだよ…お前に、いつもみたいに見られている気がして…
(顔を真っ赤にして、逸らしながら言い)

高尾>>
……可愛いっつーより、ひねり潰したくなるような奴を犯したほーが楽しいじゃん？(愉快げに笑っては彼の顔に手を当て文字通りぐしゃ、と握りつぶすように圧迫しつつ立ち上がりそうになった彼の局部へ膝をあてｸﾞﾘｸﾞﾘと刺激して)

>>緑間
っ……何それ可愛過ぎっしょ…
(カアァと赤らめた顔を両手で覆い)

>>紫原
は…？お前マジ何言っ…いっ、ぅ……ぁん！
(大きな手が顔に食い込み表情歪め、中心への刺激にカクンと体の力抜け相手の方へ倒れ込み)

＞高尾

なっ！可愛いとは何だ！
(恥ずかしそうに顔を赤らめたまま)

>>緑間
だってさ、一人でシようとしても俺に見られてる気がして出来なかったんでしょ？可愛いっつーか、たまんねぇよ…
(興奮した様子で最後呟き、相手の胸にかかった白濁を指で掬い取り、相手の下の穴の方へ持っていき入口撫で)

＞高尾

なぜ興奮しｔ…んぁっ！な、何して…
(言っているも、撫でられれば途切れ、ビクッと反応し)

>>緑間
何って…慣らすんだよ。何、痛い方がいいの？
(白濁がベットリと付着した指をまず一本沈ませて)

＞高尾

そ、そういうわけでは！んっ、ひゃあ…！
(違和感に耐えるように相手に抱きついて)

>>緑間
わり、ちょっと待ってな…
(相手の様子に気付き「確かここら辺に…」と呟き、人差し指器用に動かして的確に前立腺を突き)

＞高尾

…ぁ、ん、ぅあ…ぁん！
(指が前立腺に当たるたび、相手の指を締めつけ)

>>緑間
うお、すっげー締め付け…分かる？この吸い付いてくる感じ
(指を二本増やしコリコリとしこりを挟んで擦り)

ぁあっ、ん、ぅ、ゃあっ！
(相手の指に吸いつき、腰をビクビクし、ほとんど力の入ってない腕で相手に抱きついて)

高尾>>
あー,…ｱﾝﾀの美味しいとこ、熟れて,潰れて、……美味しそ~……(膝を離しては其処へ顔を近づけ思い切り噛み)

>>緑間
ふはっ、すげー乱れてんね…真ちゃん、欲しい？
(絡み付く肉を感じながら指引き抜き、熱り勃つ自身を穴に宛てがい軽く腰揺すり)

>>紫原
ッ…！？なッ、にやって…離せよ…！
(激痛にジワリと一瞬で目潤ませ、相手の頭掴んでは必死になって押し返し)

＞高尾

ぁ…ん…(恥ずかしそうに顔赤らめながら、小さく頷き)

>>緑間
ドコにナニをどうしてほしいの？真ちゃんの口から聞きたいな
(ふにふにと柔らかい相手の唇を指でなぞり、上から降り注ぐ様々な色の光に照らされながら妖艶に微笑み)

へ…？たか、ぉ…？
(相手の言葉に、不安そうにして)