👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

やっ、ン…はぁ……ぁあっ…！
(目を瞑って眉を寄せ、快感に満ちた顔で一段と甘い声発し相手の口内で達して)

ん…！気持ちよかったみたいで良かった
(相手の出した液を、眉を寄せながら飲んで)

…ぅ…あ…
(羞恥に耐えきれず涙腺が崩壊したようにぶわっと涙溢れさせ)

ちょっとちょっと、何泣いてんの？
俺なんもしてないんだけど？
(言いながら、相手の中に無理矢理指入れ)

ど、こがっ…あッ…！？な、何を…
(休む間も無く与えられた刺激に目を見開き、恐る恐る相手の手元を覗き)

何って、見たとおりだけど？
(にたりと笑いながら、指を奥へと進め)

ひ、ぅう…や、だ…気持ち悪い…
(ぽろぽろと涙をこぼし、こめかみを伝ってシーツに染みを作り)

ぶはっ、いい顔すんじゃん
(指を進めながら、ケタケタ笑い)

！…嫌っ…高尾…本当に、やめろ…
(瞳を揺らし怯えた表情を見せ。腹筋も上手く使って何とか上半身を起こし、片手を伸ばし相手の肩を掴んで震える声で悲願して)

えぇー、やだ
(にたりと笑って言い)

…お願いだ…頼むからっ……何をしたら…やめてくれるのだよ…
(きゅっと相手の服の袖を掴み、弱々しい声で言えば上目で相手の様子伺い)

ん〜…
抱かせてくれたらな
(にたっと笑って)

だ、から…！それが嫌だと言っているのだよ…！
(涙目ながらも鋭い眼光睨み付け声荒げ、何とか抜こうと相手の指を入れている方の腕掴み)

だから何？
(相手の首筋をガブッと噛んで)

ひっ…！痛…な、何をするのだよ…！
(ピリッと走った痛みに再び涙流れ、白い首筋にはくっきりと歯型の赤い跡が残り)

>>765
ごめん、ロルちょっと足らんかったわ。絡みにくいわな。付け足します↓

(反射的に、相手を突き飛ばす程の力は無いものの同じような要領で肩を押して離し)

ちっ、これからが楽しいとこだったのに
(軽く舌打ちすれば言い)

((…こんな奴と…一晩過ごすのか…？))
(すっかり相手に怯えてしまい震える身を小さくし。他人には修学旅行や合宿などでしか見られたことの無い性器を晒していたことに、今更ながら羞恥を感じて顔を赤らめ俯き薄めの布団で隠し)

あれ？真ちゃん、大丈夫？
(震える相手に心配して)

光:高尾くんに今までの記憶がありません

白々しい…大丈夫な訳無いだろう
(顔を上げ、先程とは裏腹に心配そうに見つめてくる相手を睨みつけ)

中:あら大変！どうしたんでしょう

え？！なんで睨んでくんの？！
(記憶がないため、理解出来ず、目を丸くして)
よくわかんねーけどごめん！
(相手が怒っているのだろうと思い、謝って)

光:どうしたんでしょうね

あれだけやっておいて何も覚えていないというのか？…お前は俺に、強姦紛いのことをした。…無理矢理脱がせて…っ…
(此方も信じられないといった表情で目を丸くして。相手がしたことを話そうと先程のこと思い出せば肩震わせ再び泣き出してしまい)

中:何かあるんですか？何か、その先に何か←

！そう、だったんだ…
ごめん、ごめんね真ちゃん…
(相手の背中さすってやりながら、繰り返し謝り)

っ…さ、触るな！
…何を思ってその態度をとっているのかは知らないが、もう二度とあんな真似はするな
(ビクッと体を震わせペシッと相手の手を叩いて払い。わざわざ衣服を整えから立ち上がり、クローゼットから元々常備してあったバスローブに近い部屋着を取り、「シャワーを浴びてくる」と一言残しバスルームに消え)

っ！…だよな、ごめん真ちゃん
(頑張って笑顔作り、相手の姿が見えなくなったと同時に泣き出して)

((_____俺のことが好き、か…どうせ自分の欲を満たすための口実だったんだろう……
！…他の奴に見られでもしたら、何と言えばいいのだよ…))
(浴室に入り、自分の身長まで上がらないため外して頭からシャワー浴び。ふとお湯を止めて鏡を見つめ、首筋に付いた赤い跡が目に入り顔をしかめ。
涙の乾いた跡が残る顔を洗い、自分の体の中心部はあまり見ないようにして上がり)

うぅ…ひっく…
(声を押し殺しながら泣いていて)

((…あまり、戻りたくないな……))
…？高尾…？
(ドライヤーで丁寧に髪を乾かしながら深くため息を吐き、大分乾いてきたところで止め。いつまでも浴室に籠もっている訳にもいかないのでベッドの方へ戻ろうとするが、微かに相手の声が聞こえ一度足を止めるもすぐに歩き出し。ある程度の距離を置き徐々に詰めていきながら声かけ)

っ！ごめん、真ちゃん…
あんな酷いことしちゃったけど、ほんとに好きなんだよ…
(相手の声にビクッとし、相手に謝り、本当に好きだと伝え)

…もういい。今更何を言っても事実は変わらないのだよ。…それより、何故さっきは覚えていないというような態度をとったのだよ
(バスローブの紐をしっかりと結び直し、相手から少し距離を置いてベッドに腰掛け)

違うの！
俺マジ覚えてねーの！
(相手の顔を見て、必死に言い)
お願い…信じて…

まぁ、どちらでもいい。お前が覚えていたところで、どうということも無い
(相手の顔を流すように見てから疲労で睡魔も襲ってきたのか、時折眼鏡の下から目頭を押さえるような仕草を見せ)

真ちゃん…
(再び涙溢れ、静かに泣き始め)

何泣いているのだよ……泣きたいのはこっちだ馬鹿め
(スッと顔を近付けたかと思えば指で相手の涙拭ってやり)

ふぇ…？
真ちゃん、俺に、近付いて…大丈夫、なの？
(涙目で相手を見て)

何もしないならいい。それに…そう目の前で泣かれては困るのだよ
(自分と同じように腫れぼったくなった相手の目をジッと見つめ目元を優しく撫で)

真ちゃん…
ありがと、ありがとな、真ちゃん
(ぎゅっと抱きつき)
俺、真ちゃんにもう近付かないようにすんね…？
(言いながらも辛そうにして)

…別に、何もしないならいいと言っているのだよ
(相手の声色から本音ではないことを感じ取り背中をポンポンと撫で)

でも…俺、また、なんかしちゃったら…嫌われる、し…
俺、真ちゃんに嫌われるのがやなの…
(ぎゅっと抱きしめながら)

その「なんか」をしなければいいのだろう？何か難しいことでもあるのか？
(相手の体温を感じては少し体の力を抜き)

俺もやりたくねーけど…
体が勝手に動いたらどうするんだよ〜
(抱きついたまま、震えた声で)

な、何だそれは。自分のコントロールが出来ないというのか？
(片眉を上げ困ったような表情で)

(恥ずかしそうに小さく頷いて)

…それでも、わざわざ避けるような真似はしなくていい。…もっと、お前のことを…知りたいのだよ…
(恥じらって赤くなった顔を背け口元に手を当て。最後をボソボソと)

！ほんと？！
じゃあ、これからも俺に付き合ってくれる…？
(相手の言葉に嬉しそうに笑って)

…お前の素直な笑顔は好きだ
(ちらりと目線だけを向けてコクンと頷き述べ)
車内で会ったらいつでも声をかけてくれて構わない

ほんと？！
サンキュー真ちゃん！大好き！
(嬉しそうに笑いながら抱きついて)

…ぅっ…わ、分かったから！そろそろ離れるのだよ…
(勢いに思わず苦しげに声漏らし後ろに手をつき)

へへっ、わりぃわりぃ
(離れるも相変わらず嬉しそうで)

な、何を笑っているのだよ…
(少しはだけてしまったバスローブの前の紐をしっかりと綺麗な蝶々結びで締め)