👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

＞高尾

違う！お礼なのだよ！
分かれバカめ！
(相手に無理やり押し付けるように渡せば歩き出し)

高尾>>

んん、……ふぁ……。アンタに全部やるとは言ってなかったでしょ~(ごっそりとﾎﾟｯｷｰ持っていけば唇離し満足げに微笑んで)

>>緑間
真ちゃん…！もー…ほんっとに可愛いんだから！
(喜んで受け取り後ろから思いっきり抱きついて)

>>紫原
だからって何でいきなりキスなんだよ。それに舌まで…
(口の端からこぼれそうになった唾を拳で拭い、微かに頬を赤く染めて相手を上目遣いに見て)

＞高尾

！抱きつくな！それに可愛くなどない！
(相手に抱きつかれれば顔を赤らめ)

＞４５７(紫原)

光：わおｗ返ってきてたのにさっき気づきましたｗすみませんｗ
無視した感じになっちゃってましたｗｗｗ
(今ならカミュに「この愚民が！」って言っていただきたいくらいｗ)

>>緑間
可愛いーよ、十分
あ、ねぇねぇあれ…あれ見てよ真ちゃん！何か、ヤバくね？
(相手の頬を指でつんとつつき『チョコバナナ』と書かれた屋台を指差し)

>>緑間
可愛いーよ、十分
あ、ねぇねぇあれ…あれ見てよ真ちゃん！何か、ヤバくね？
(相手の頬を指でつんとつつき『チョコバナナ』と書かれた屋台を指差し)

＞高尾

？何がやばいのだよ？
(相手が指を指した方見て、やばいと言う相手が理解できず、首傾げて)

>>緑間
え…や、だってアレ…え？分かんない？
(真顔になって相手とチョコバナナを交互に見つめ)

＞高尾

(相手の言葉に頷くも、不思議そうに)

光：↑え、アレってアレですよね？ｗ

>>緑間
真ちゃんがだーいすきなアレだよ？いつも美味しそうに食べてんじゃん
(相手の正面に回りほらほらと両肩を掴んで)

中:そう、アレ…完全な下ネタですわw高尾くんとか言いそうじゃん？って妄想

寝落ち

＞高尾

俺が大好きなアレ？いつも美味しそうに食べてる？
(相手の言葉で更に意味が理解できず)

光：確かに言いそうで怖いｗ

高尾>>
んー？だって取られたもんは取り返さなきゃ,ね。
つーかさ……アンタなんかに似てると思ったら……アレだね~。キノコのお菓子……(舌舐りしつつ彼舐め回すように見つめては〝美味しそう〟なんて

(最初からがっつきむっくんでごめんなさいぃい)

はよ、チンコ出せやコラッ！アナルにぶちこんじゃるけん！

キモ

>>緑間
じゃあ、こう言ったら分かるかな？…真ちゃんがいつも下のお口で美味しそうにくわえてるやつ
(グッと自分の方へ顔を引き寄せ、ワザとらしく耳元で吐息をかけながら囁き)

>>紫原
は？え…キノコのお菓子ってあれ？え、俺が？つかお菓子に似てるってどゆこと…
(そのお菓子を思い出しては怪訝な表情で考え込み、相手の舐めるような視線に気付くとつい俯きかけていた顔を上げ「な、何…」と身を引き)

中:いえいえ！全ッ然大丈夫です！むしろイイ(真顔)

高尾>>

そーそー、山里抗争の山のほうね~……
ここがチョコレート？(がし、と彼の髪を掴んでは無理やり上を向かせ噛み付くようにくちづけて)

(それなら良かった……のか？())

＞高尾

？下の…！高尾！なぜそんな事を考えるのだよ？！
(ようやく分かれば耳まで真っ赤にして)

>>紫原
！っ……ん！
(大きな手で髪を掴まれ何をされるのかと身構えるも、再び重なった唇に咄嗟に目を見開き)

>>緑間
いや、アレ見たら思うっしょ…にしても…チョコかぁ…
(ニヤニヤと悪い笑みを浮かべ「今度チョコプレイやってみようか」と相手を見上げ)

＞高尾

嫌…なのだよ
(首を横に振りながら言い)

>>緑間
まーまー、今度家でゆっくり…ね？
！花火もうすぐ始まるっぽいね…あ、そだ。俺穴場知ってんぜー、そこ行く？
(人差し指を鼻先に当て妖艶に笑って言い、周りの騒がしさに違和感を感じ悪戯っ子のような笑みを浮かべ提案し)

そうなのか？
ではそこに行くのだよ
(相手の悪戯っ子のような笑みには気付かず、行こうと言い)

>>緑間
ちょっと外れたとこにあんだけどさ。本当に何も遮るモンねーし、綺麗に見えると思う
(屋台の列を見過ごしてある階段を上がり、小さな林を抜けたところで「ここだよ」と立ち止まり)

＞高尾

お前、よくこんなところを知っていたな
(着けば辺り見渡し)

>>緑間
この間友達に「彼女と夏祭りデートするから」って下見に来させられてさー、そん時偶然。そいつイイ場所探してたけど教えなかったぜー
(最初は頭の後ろで手を組み面倒くさそうに言いふと笑ったかと思えば「真ちゃんと2人きりで来たかったから」と微笑み)

＞高尾

！そ、そうか…
お前にしてはやるのだよ
(訳：ありがとう)
(相手が自分と二人で来たかったから友達に教えなかった、と言えば、顔赤らめて)

>>緑間
うん、ありがとう
…！お、始まったかぁ
(照れくさそうに目を細め相手の言葉に素直に礼を言い、上でで響いた大きな音と相手の顔に映る光に空を見上げ)

＞高尾

みたいだな
(相手と同じように見上げて)

>>緑間
……綺麗だな。てかこんなちゃんと見たの初めてかも。特に彼女と
(無意識に口を開けたまま暫く眺め、相手の方に視線を移しフッと口元緩め)

中:6時位から落ち。帰宅8時頃

＞高尾

そうだな
まさか高尾と見れるとは思わなかったのだよ
(相手の方を見れば、嬉しそうに微笑み)

光：おっけーｗ

>>緑間
！…うん
(珍しく緩んだ相手の整った顔を花火そっちのけで食い入るように見つめ)

＞高尾

？高尾、見ないのか？
(花火を見ていたが、相手の視線に気付けば不思議そうに聞いて)

>>緑間
うーん、ちょっとその前に…
(体ごと相手方へ向けちょいちょいと手招きし)

＞高尾

？なんなのだよ？
(手招きされれば近寄り)

>>緑間
……ごめん、我慢出来なくなっちゃった…
(腕を掴み自分の方へ引き寄せるとその場に素早く押し倒し、既に少し息を荒げながら告げ)

＞高尾

！？なぜなのだよ？！
(押し倒されれば驚き、既に少し息が荒いことに動揺して)

>>緑間
だって…ちょっと前屈みになった時に見える胸とか、すぐ赤くなる顔とか…あと真ちゃん色白いから夜だとすんごい映えんだよ
それを変な目で見てる奴がいるんじゃねぇかって思ったら…
(仰向けに寝た相手に跨がり、ほんのり赤く染まった顔を徐々に近付け)

＞高尾

お前、俺をそんな目で見ていたのか
(顔を真っ赤にしながら)

>>緑間
いや、いつも見てるよ？見てるけど…今日は特別じゃん？浴衣って凄い色っぽいし…
(サラリと言ってのけ相手の胸元を手の平で撫で)

＞高尾

まさかお前がそこまで変態だと思わなかったのだよ
な、何をしているのだよ？
(相手の手首掴みながら)

>>緑間
まぁ真ちゃんのせいだけどね
何って…言ったじゃん。我慢出来なくなったって
(浴衣の前をはだけさせ胸の突起にそっと触れ)

＞高尾

俺の…？俺は何もしていないのだよ
やめるのだよ…んっ…！
(突起に触れられれば声が漏れ、漏れないように口を覆い)

>>緑間
真ちゃんが可愛過ぎるから俺どんどん変態になってんの。今だって、全部脱がすより中途半端に脱がした方がいいなーとか考えちゃったり…
声押さえないでよ。俺真ちゃんの可愛い声聞きたいな
(ワザと切なげな顔で言いいきなり突起を強くつまみ)

＞高尾

俺のせいで高尾が変態になっているというのか？
(不安そうな目で見て)
っ！
(いきなり強くつままれれば覆ったまま首を横に振り)

>>緑間
何つーかな…理性を保てなくなる。可愛過ぎて
もー…本当強情なんだから…
(欲情してギラリと光る瞳で相手を捉え、一向に声を出そうとしない様子にため息を吐くと、相手の両手首を片手で掴み地面に押し付け)

＞高尾

そ、うなのか…すまないのだよ
！や、めろ…何をする、のだよ…
(不安そうに相手を見て)

>>緑間
別に謝ることないよ。ただそうなると真ちゃんが大変かもね
ごめんね？ちょっとだけ我慢して
(突起に濡れた舌を這わせそのまま転がし、もう片方は空いている利き手の指で摘んだり押したりを繰り返し)

中:寝落ち

＞高尾

俺が…？怖い…怖いのだよ、高尾…
ちょっとだけだｎ…んぁっ…！んんっ…
(言っている途中で刺激されれば声が漏れ、すぐに唇を噛み)

高尾>>
ん、ふ……(舌で掻き回してはｽﾙｽﾙと首筋撫で回して)

緑間(PL)>>
(いえいえ。ってかお2人の絡みでにやにやがとまんないです)

>>緑間
怖い？何が怖いの？
！…しょうがないなぁ……はい、声出したくないなら噛んでもいーけど
(手首を押さえていた手を離し指を2本相手の口内に入れ、突起を吸ったり摘まんで引っ張るなど刺激を強くし)

>>紫原
っん…はっ、ぅ…ン…！
(抵抗しようにも体の力が抜け上手く出来ず、相手の肩を押す手は虚しく下がり)