👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

あぐらをかいて、隣のペニスをゆっくり、皮を被せたり剥いたりしごく、ウワア！みんなヤラシイ！空いた片方の手で反対隣の乳首をつまむ、気持ちいい、気持ちいい、みんな同時に出そう！ナオト君が、もういきそうです！と言うと、3人の手が激しくなる、あゝ、僕も！俺も！あゝああ！ほぼ同時にザーメンが飛び出す、ビクッビクッとしたのも束の間、亀頭を責め立てる、あっあっあっアアア！3人の身体中に3人の潮が飛び散る。

最高の快楽を味わい、余韻に浸る3人、あゝ気持ち良かった！こんな快感毎日でもいい！夜も更けたし、寝ようか？　泊まっていいんですか？　いいよ！シーツを変えシャワーを浴びて、三人並んで寝る事に、睡魔が襲ってきて、あっという間に寝てしまった、ふと気付くと、もう朝の日差しが差し込んでいた、あああ、もう朝ですか？ユウキ君が起きた、ナオト君はまだ寝息をたてている、昨夜あんなに出したのに、ガチガチに朝勃ちしている、ユウキ君が俺のペニスを握り、ゆっくり上下させる、気持ちいい、俺もユウキ君のを握る、また出しちゃいそうだ！

ユウキ君が胸に顔を埋め乳首をチロチロ舐める、早くも射精体制に入るとドピュッと少量の精子が出る、ティッシュで拭き取り、ユウキ君のペニスを咥え、両手で乳首を刺激するとユウキ君もイクッと口の中に発射する、そのまま洗面所に行きシャワーを浴びて、出てくると、まだ夢心地のナオト君のペニスをユウキ君がシゴいている、横へ行きTシャツをめくり、乳首を舐める、目をつぶったまま、あゝ、出る！すかさずユウキ君が咥え、中に出す、気持ち良さそうな顔でまた眠ろうとするナオト君

ユウキ君がシャワーから出てきて、ナオト！起きろ！子供の様に、もうちょっとだけ、と言うとユウキ君が無理矢理身体を起こす、お前も早くシャワー浴びて来いよ！今井さんの迷惑になるだろ！渋々バスルームに向かうナオト君、今井さん、すみません！　いいよ、いいよ、まだ時間あるから、コーヒー入れるよ！ソファーでコーヒーを飲んでるとナオト君が出てきて、すみません、今井さん、いいよ、コーヒー飲みな、あー仕事行くの嫌だなぁ！このままゴロゴロしたいなぁ！　みんなそうだよ！でも仕事してるから、こういうのが楽しみになるんだよ！毎日こんな事してたら、そのうちに飽きちゃうよ！

週中の午後、ユウキ君からメールが来た、今度の土日は休みですか？　日月が休みだよ、なんで？　また後でメールします。　どうしたんだろう？何か用事でもあったのか？そのまま、気がつけば夕方になっていた、今日は早上がりできそうだ！整備工事に寄って直帰する旨を上司に伝え出てゆく、するとユウキ君から、今日は何時くらいに帰りますか？　6時くらいだよ、どうした？　用事ありますか？　ないよ！　家に行ってもいいですか？　ああ、いいよ！　じゃあ後で伺います。なんだろう？工場を出て駅へ向かい自宅に戻る、ちょうど6時だ、そそくさと服を脱ぎシャワーを浴びる、ソファーで一息つくと、ピンポンとユウキ君がきた、両手いっぱいの袋を持って、お疲れ様です！お邪魔しますと言って入ってきて、一緒にご飯食べましょっと袋からたくさんのつまみを出す。

どうしたの？　いつもご馳走になってばかりですみません、美味しいと評判の鰻屋さんで買ってきました、　そんな気を使わなくていいのに、どうぞどうぞ食べてください、　じゃあ遠慮なくいただくよ！ビールを飲みながらつまんでいると、今井さん、今度の日月休みですよね、予定ありますか？　いや、別にないけど、近場の温泉でも行きませんか？　泊まりで？　はい！ナオトと話してて、温泉でも行きたいなって、ナオトも日月休めるって言ってました、イイねえ、俺も久しく行ってないし、じゃあ予約取っていいですか？　いいよ！楽しみだなぁ！じゃあ決まり！さあ飲みましょ！三人で温泉旅行なんて…今井さん！今ヤラシイ事考えてたでしょ！　考えてないよ！　ホントですか？っと股間に手を伸ばしてきた、アッ！少し硬くなってるじゃないですか？　今ユウキ君が触ったからだよ！

今井さん、カチカチになってきましたよ、ちょ、ちょっとストップ、このまま始めるとせっかくの料理が冷めちゃうよ！　そうですね、食べながら温泉探しましょ！ネットで検索するユウキ君、うわー！スゴい！　どうした？　見てくださいこの部屋、綺麗だし、広いし、部屋に露天風呂付きですよ！　本当いい部屋だね！ここにしていいですか？　いいよ、ユウキ君に任せるよ！　じゃあ、えっと、三人で、っとポチッ！ヨシ、取れましたよ、今井さん、楽しみですね！あゝ、早く行きたいよ、あと3日仕事頑張るか！ひとしきり飲んで、食べるとほろ酔いのユウキ君が、今井さん、とトランクスの中に手を入れてきた、ヤラシイ！すぐ硬くなりますね！Tシャツを捲り上げ乳首に口をつける、あゝ、気持ちいい！

乳首を丹念に舐められ、手でゆっくりしごかれる、ユウキ君の股間に手を伸ばす、片手でベルトをはずし、チャックをおろすと勢いよく勃起したペニスが飛び出す、ユウキ君、凄い、ピクピクしてるよ！あゝ恥ずかしい、汁でヌルヌル！あゝ、もうダメです！自分から全裸になりペニスにむしゃぶりつく、あゝヤラシイ！ユウキ君、凄く興奮してる！体を起こし、ソファーの上に立たせる、顔の前に上反りに隆起したペニスを突き出すユウキ君、舌で下から上に舐めあげ口に咥えるとブルブルと震えて喘ぐ、両手を上げ乳首をつまむと、自分から腰を振るユウキ君。

あ、あ、あゝ、気持ちいい！気持ちいい！今井さん！イキそう！イキそう！イクッイクッ！アアア！口の中に大量のザーメンを放出するユウキ君、ゆっくり頭を動かして最後まで出し切る、洗面所に向かい口をすすぐ、いっぱい出たね、ソファーに戻りビールを飲む、今井さんも！と立たされて、さっきと同じ事をするユウキ君、可愛い顔で一生懸命頭を動かす、あゝ気持ちいいよ、ユウキ君！んぐっんぐっ、舌使いも最高だ！ああ、ユウキ君イキそう！いつもより早く絶頂を迎える、イクッと口の中で果てると、そのまま口を離さずカリを激しく刺激するユウキ君

あゝああ！ユ、ユウキ君！執拗に亀頭を刺激する、ダメ、ダメ、出る！出る！ユウキ君の口から溢れる透明の潮、いまだ頭を動かす、凄い、凄すぎる、ソファーも床もベチャベチャだ、出し切ったとこで、口を離し洗面所に向かうユウキ君、ハアハアハアとソファーにへたり込む、今井さん！掃除用のタオルありますか？と声がする、余韻を残しつつ立ち上がってタオルを出しに行く、ユウキ君、やるからいいよ、一緒に掃除しましょう、二人でソファーを動かして床を隅々まで拭く、ソファーも綺麗に拭き、乾拭きをして腰をおろす、ユウキ君、口に出してゴメンね、我慢できなくて、いいですよ！今井さん、気持ち良さそうでしたね！　もう頭真っ白だったよ、これこそ今までに経験したことない快感だったよ、いいなぁ！　今度やってあげるよ！

今度の温泉楽しみですね♪早く行きたいなぁ！もうすぐだよ、あっ、そうだ！ナオトに電話するの忘れてた！ちょっと電話しますね、もしもし、ナオト、日月で決まりな、温泉も取ったし、細かいことはまた連絡するわ！うん、えっ！そうだけど、何言ってんだだよ！切るぞ！じゃあな！今井さん、ナオトの奴、いま今井さんとヤラシイ事してるんだろって言うんですよ、確かにしてたけど、今度の旅行でナオトを責めまくってやりましょ！そ、そうだね、　ああ楽しみ！

あっという間に3日が過ぎ、日曜の朝、車で２人を迎えに行く、ユウキ君の家の前で待ち合わせをしている、おはようございます！二人が表に立って待っていた、おはよう！さア乗って、お願いします、ユウキ君が助手席で、ナオト君は後部座席に乗る、あゝ、早く温泉入りたい！ナオト君が言う、実際、どんな部屋か楽しみだね！写真で見るのとは違いますからね、車を走らせ高速道路にのると、久しぶりに車でお出掛け嬉しいなぁとユウキ君がはしゃいで、ナオト君も嬉しそうだ、夜が楽しみなのは俺だけか？

ひとしきり走らせ、休憩をとりながら目的地に向かう、昼食をとり、２時のチェックインまで周辺の観光をする、ホテル近くの海岸で砂浜を歩く、２人は大はしゃぎだ、裸足になり、海に入り海水をかけあって遊んでいる、俺は座って海を眺めている、いい眺めだ、これからホテルに入って温泉に浸かって最高だ。想像していると、もう２時だ、オーい！そろそろ行こうか、走って戻り靴を履き、支度をする二人、車に乗り込みホテルに向かう。

ホテルに入り受付を済まし部屋に案内される、ウワースゴイ！広い！眺めも最高だ、デッキには露天風呂がある、ユウキ君がベットに飛び乗る、ふかふかで気持ちいい、さアみんなで露天風呂入りましょう！ナオト君が言うと、さっさと服を脱ぎデッキに出て行く、アア、サイコー！二人共早く、早く！ユウキ君と服を脱いで湯に浸かる、気持ちいいー！目の前には海が広がる、ナオト君が立って手すりにつかまり海を眺める、後ろからユウキ君がイタズラっぽく尻を舐めると、ビクッと反応する、一気に隆起するナオト君、ナオト！ハヤッ！

ユウキ、やめろよ！恥ずかしいだろ！後ろから密着してこっちを向かせると、右手でペニスをゆっくりしごき、左手で乳首を触る、ナオト君の顔が真っ赤になる、ナオト、ヤラシイ姿今井さんに見られてるよ、ビクンと一層ペニスが膨張する、あゝ、いい！気持ちいい！ナオト君が後ろ手にユウキ君のペニスを握ると、ユウキも大きくなってるじゃん！サッと向きを変え膝まずきユウキ君のペニスを口に含み頭を前後させる、アア！ナオト！気持ちいい！二人を見てガチガチに勃起してしまった、湯船に浸かったままナオト君のペニスを咥える、んん、んんとユウキ君のを咥えながらアエぐナオト君

凄い！二人共ビンビンになっている、青空の下で興奮も倍増したのか、ここで二人を立たせて二本のペニスを交互に咥える、二人はキスをしながら乳首を触り合っている、いい、いい、気持ちいい、今井さんやらしい！二本を重ねて咥える、口の中いっぱいに膨張するぺニス、次第に腰を前後させる二人、あ、あっ、いい、動きが早くなって、両手で二人の腰を掴む、イク、いく、イク！ああああ！ほぼ同時にドクドクと二人のザーメンが口の中からあふれる、２本のペニスを抜くと大量の精液を吐き出して、放心状態の二人をよそに洗面所に向かう。

洗面所から戻ると二人が、すみません！今井さん！自分達だけいっちゃって！凄く気持ち良くて、いいよ、いいよと風呂に浸かる、あゝ、露天風呂サイコーと伸びると両側に二人がくっついて足を絡め乳首を舐めだす、あゝ気持ちいい、もうカチカチですよ、今井さん！泳ぐようにユウキ君が下に移動する、丁寧に舐めあげ口に含みゆっくりストロークさせる、ナオト君の舌が左右の乳首を這う、こんな明るいところで若い二人に責められ、夢のような時を過ごす、このままずっと続いて欲しい、とユウキ君が立ってください！前屈みにさせられナオト君がペニスを咥える、足を広げ、お尻の穴をユウキ君が眺め、今井さん、丸見えですよ！あゝこんな外で、恥ずかしい！

後ろから執拗に穴を舐められ、前にはナオト君、ユウキ君の両手が乳首を刺激して、早くも頂点に達しそうになる、膨張に気づいたのかナオト君が激しく頭を動かす、あゝ！イクッ！イク！ユウキ君の舌先が穴に押し込まれ、一気に放出する、ナオト！止めるな！そのまま亀頭を重点的に責められ、ムラムラムラッと込み上げると、あゝああ！ナオト君の口の中に大量の潮を放つ、口から溢れ出しても動かし続けるナオト君、ビクッビクッと出し切る、ナオト君が体をかわし、そのまま湯船にへたり込む。

口で潮を出されて新たな快感を得る、今井さん！むちゃくちゃ気持ち良くないです？ああ、これ以上の快感は無いように思うよ、この間今井さんにやってもらった時、凄く良かったもん！洗面所からかえってきたナオト君が、何々、何が良かったってユウキ！口の中で潮だよ！へええ、そんなにいいんだ、俺もやりたい！ヤダね！自分達だけズルい！ねええ！今井さん！わかったよ、あとでね！やった！今井さん、ナオトはいいですよ！癖になるといけないから、ユウキ君と二人並んで浸かっていると、足元からナオト君が二人のペニスを握る、ユウキ君はすぐに反応する、俺はイッタばかりで反応無しだ、ナオト！ちょっと！なんで？勃ってるじゃん！

せっかく温泉来たんだから、ゆっくり楽しもう！時間はたっぷりあるし、ユウキ君が言う、そうだけど、二人の裸見てると興奮してくるんだもん！ナオト君が言う、じゃあ皆んなで近所の散策でもしようか、いいですね、今井さん！渋々うなずくナオト君

温泉街のお土産屋さんをうろついて、時計を見ると、５時を回っていた、そろそろ戻ろうか？部屋に入って夕食まで時間をつぶす、ナオト君が裸になり、お風呂入ってきまーす♪と出て行く、僕も入ろっかなぁとユウキ君も服を脱ぎだす、今井さん、入らないですか？　あ、ああ、入ってしまうとまた興奮してしまう、ソファーに座ってテレビを見ているとキャッキャッとはしゃぐ声が聞こえてくる、見てみると交互に咥え合いをしているじゃないか！外に出て、何やってるの？と聞くと、今井さん、ナオトがどっちが舐め方気持ちいいかやろうって言うんですよ、練習してるんです！っとナオト君、今井さん上手だから教えてあげて下さいよ！二人の勃起したモノを見て舐めたい衝動に駆られる。

面白そうだね！　今井さん、ちょっとやって見せてくださいよ！ナオト君が言う、改めて言われると恥ずかしいじゃないか、早く、早く！しょうがないな、ユウキ君のモノを咥えて、ゆっくりストロークする、口の中で舌を動かす、あゝ、いい！今度は皮を被せたり、剥いたりして奥まで咥え込む、ユウキ！気持ちいい？　ああ、最高！今井さん、ヤラシイ！交代！僕にもやらせて！ナオト君が咥え、真似をする、どう？　気持ちいいけど、ちょっと違うなぁ、どう違う？　なんか堅いんだよなぁ、今井さんは柔らかい感じ、エエッ？今井さん、僕の咥えてもらっていいですか？ナオト君が言う。

勃起したナオト君のモノを咥える、あゝ、凄く気持ちいい、柔らかく絡みついてくる舌、口の中でビクビクっとペニスが動く、このままだとイキそうだ、口を離す、今井さん、めっちゃ上手いですね！すぐイキそうになりましたよ！ナオト君が言うと、今井さん、ナオトに咥えさせてみてください、ナオト君が咥える、どうです？ユウキ君が聞いてくる、俺は普通に気持ちいいけど、んぐ、んぐ一生懸命舐めるナオト君、サッと腰を引いて、ここまでにしよう、楽しみは取っておいて、食事行こう！

三人で食事処に行き、ビールで乾杯をして豪勢な料理に舌鼓をうつ、美味しい！温泉入ってビール飲んで、ご馳走食べて最高！ユウキ君が言うと、ユウキ、気持ちいい事して、が抜けてるじゃん！ナオト君がからかう、おかわりのビールを頼み、グイグイ飲む二人、今井さん、飲みが悪いですね！　そんな事ないよ、二人が早すぎるんだよ！　話変わりますけど、今井さんと知り合って、こんな関係になるなんて夢にも思わなかった、俺もだよ！　僕も仲間に入れてよ！とナオト君が言う、もう入ってるじゃん！　こんないい事があるなんて、世の中のほとんどの人は知らないでしょうね！　普通はね！　ビールが進むにつれ二人共顔が赤くなって、目がトロンとなってきた、なんかヤラシイ気分になっちゃいました、とユウキ君

食事を堪能して、部屋で飲もうか、と氷をもらい部屋に戻る、あゝお腹いっぱい、服を脱ぎ風呂に飛び込むナオト君、僕も入ってきていいですか？いいよ！ハイボール作っておくね！湯船に浸かる二人をソファーに座ってハイボールを片手に眺める、なんか、いいなぁ！口に出る、波の音がたまらなくいい、ふけっていると二人が戻ってきて、今井さん、どうしたんですか？　いやあ、気分がいいなぁと思って、今井さんもお風呂入ってきてくださいよ！浸かりながら波の音聞くと最高ですよ！今ソファーでそう思っていたところだよ、じゃあ風呂で聞いてくるか、僕達静かに飲んでますから

風呂に入ってさざ波の音を聞く、緩やかな時間が心地よく過ぎる、縁に腰掛け海を眺めてると中から微かに音が聞こえる、振り向いてみるとソファーに横になったユウキ君の乳首をナオト君が舐めてるではないか、我慢できなくなったんだろう、見ているうちにペニスがギンギンに膨張する。

二人の淫靡な絡みを見て自分でシゴく、ナオト君が乳首から股間に下りる、カチカチに跳ねあがったユウキ君のモノを愛おしそうに舐めあげる、アン、アンと可愛い声をあげるユウキ君、体勢を変え、ユウキ君の胸の上をまたぎ、顔の前にペニスを突き出すナオト君、パクッと咥え両手を上げ乳首を触りながら、頭を前後させるユウキ君、反り返り感じまくるナオト君、このまましごいていたら発射しそうだ！手を離し湯船に浸かる、少しの間見学していよう、しかしヤラシイ光景だ！

あまりのヤラシさに我慢できず中に入る、あゝ、今井さん、こっちに来てください、ナオト君が言う、横に行くとすぐに咥える、ユウキ君はヤラシイ音を立ててストロークしている、上からの眺めは最高だ！空いてる手でユウキ君のカチカチのモノをシゴく、ナオト君が口を離し、ああ、イキそう、背後に回って乳首をつまむと、イクッイクッ！ユウキ君の口の中で果てる、がユウキ君はそのまま亀頭を激しく責め立てる、アッアッアッと腰をクネクネさせるナオト君、乳首に吸い付く、アア！出る、出る、ビシャビシャと潮が吹き出る、ユウキ君の口から大量に流れ出す、それでも動きをやめないユウキ君、あああ！

ビクッビクッと体を震わせ出し切ると、そのまま床に倒れ込む、濡れたバスタオルを持ってバスルームに向かうユウキ君、タオルで飛び散った潮を拭き取り、隈なく掃除する、放心状態のナオト君、ナオト！どうだった？　もう頭が真っ白！こんなの初めて！ちょっとお風呂行ってきます、と外へ出て行く、半勃ちのままソファーに腰掛ける、今井さん、ナオト、相当良かったみたいですね、見てて凄く興奮したよ！

ハイボールを口にして、くつろぐ、ホント、気持ちいいですね！なんか、何やっても、やられても！ユウキ君が言う、本当だね、俺なんて見てるだけでも感じるよ！　ナオトが入ってヤラシさが増しましたね、湯船に浸かってぼーっとしているナオト君、温泉旅行きてよかった！最高だね！二か月に一回くらいは行きましょうよ！ああ、そうだね！そっとペニスを握ってくるユウキ君

すぐに硬くなりますね！酒を片手にユウキ君の勃起したモノを握る、二人で握り、ゆっくりシゴキながら酒を飲む、あゝ、ヤラシイ、気持ちいい、お互いに皮を上下させ、乳首を触るとビクッと同時に反応する、ああ、もう我慢できない、ユウキ君が乳首を舐めてくる、そのまま床にひざまずき、ペニスを口にする、あゝ、いい！ユウキ君の乳首もコリコリになってるよ！んぐっんぐっんぐっと一生懸命舐めるユウキ君、ベット行こう、ハイ、ベットで横になって、お互いの乳首を舐め合い、69の態勢になる、片足を持ち上げ、お尻の穴を舐め合う、アアアア。

イイ、イイ、二人で喘ぎながら腰をくねらせ、穴とペニスを行き来させる、あゝ、今井さん、気持ちいい！俺も気持ちいいよユウキ君、お互いにもっと気持ち良くしてあげようと色んな舐めかたをする、もうこれ以上ないほど勃起している、ゆっくり、ゆっくり快楽に浸る、極力持続させようと激しさは無しだ、一旦やめて、体を起こし向かい合わせに座って勃起したモノが触れるよう近づき両手で乳首を触り合う、ピクピクとペニスが動くたびに当たり興奮は頂点に達する、ユウキ君の柔らかい唇が俺の唇に触れると激しいキスがヤラシイ音を立てる、あゝ！ヤラシイ！風呂から出てきたナオト君が二人の間に頭を入れ込み重なったペニスを咥えようとする

強引に頭を潜り込ませ二人のペニスを舐めるナオト君、唇を離し上から咥える様を見る、ナオト、気持ちいい、２本咥えれる？大きい口を開けて挑戦するナオト君、ギュウギュウに口の中に押し込められてゆっくり上下させる、窮屈感がなんとも言えず気持ちいい、プハッと口を離す、大きすぎて無理！とナオト君、ナオト君立って！また勃起してるじゃん！ユウキ君が言うと照れくさそうにする、二人でナオト君のモノを舐める、あゝいい！竿を咥え、ユウキ君は玉からお尻に舌を這わせる、挟み討ちの形で舐めまくる

ユウキ君とかわるがわる前後ろを責めて、持参したローションをナオト君のお尻に垂らす、四つん這いにさせ、指でほぐすと入れて欲しい！とナオト君がねだる、ゆっくり先から挿入する、ユウキ君がペニスから口を離し、乳首をペロペロすると、イイ！イイ！ユウキ、気持ちいい！もっとシテ！深く押し込み後ろからペニスを握ると、はち切れそうなくらい膨張している、ユウキ君が起き上がり俺の背後に回りお尻を広げて舌を這わす、今井さん、僕も入れていいですか？

ナオト君に入れたまま、お尻にローションを塗られ指を入れられる、丁寧に中指、親指、二本指と徐々に広げて、ペニスを押し込んでくるユウキ君、あゝ、今井さん、奥まで入れていいですか？う、うん、妙な態勢だ！後ろから突かれるたびにナオト君も声を出す、イイ、イイ、連なって密着する格好に興奮する

ユウキ君の息づかいが荒くなってくる、腰を押し付けられるたびナオト君にも深く入る、徐々に速くなって、今井さん、もうイキそうです！後ろから聞こえてくる、膨張するのを感じる、俺もイキそうだ！アア、ナオト君が大きな声であえぐと、イク、イク、イク、二人で声を揃えて、激しく打ち付ける、ほぼ同時にドクドクと発射する、少しの間重なり合い余韻に浸る、まだユウキ君のモノがピクピクしている、ナオト君のペニスを触ると、カチカチに勃起したままだ、優しくシゴくとあっという間に放出する

三人でシャワーを浴びて、ボディーソープで洗いあっこをする、二人は、すぐに硬くなるが、さすがに俺は反応無しだ、今井さん、気持ち良かったです！僕も！二人が言う、俺もだよ！入れながら、入れられて、今度、僕もやってみたい！ナオト君が言う、気が向いたらな！ユウキ君が意地悪そうに言う、さあ露天風呂行こう！湯船に浸かり空を見上げる、無数の星が輝いている、綺麗だ！街では見れない光景だ！波の音を聴きながら、最高の時を過ごす、二人が並んで手摺りにつかまり、月の光で映し出される海を無言で見ている、真っ白なお尻を見ていたら、ムラムラしてきた

湯船を音を立てずに二人に近づく、ユウキ君のお尻に舌を這わせる、振り向かず、アンッと女の子の様な声を出す、隣りのナオト君に移動させ、お尻から穴を開けてペチャペチャと音を立てて舐め回す、あゝ、イイ、右手は股の下からユウキ君のペニスを触る、すでに反りかえっている、若く可愛い二人を舐め回すなんて我ながら変態だな！と思う反面、幸せを感じる

イイ、イイ、お尻気持ちいい、自ら尻を突き出してくるナオト君、それを見て一層硬くするユウキ君、今度はユウキ君の穴を舐めながら、ナオト君のペニスをシゴく、あゝ！凄くいい、ユウキ君が足を開いて尻を突き出す、ナオト君に合図して入れるように促す、ゆっくり、少しずつ穴を拡げながら進むと、ローション無しでも入っていく、アアア、二人同時に声を上げる、前に回って、ユウキ君の勃起したモノを咥える、後ろからナオト君に両乳首を触られ、どんどん大きくなるペニス

凄いよ！ユウキ君、自分で触ってみて！あゝ、こんなに大きくなったの初めて、はち切れそう！自らシゴキ、イク、イク、後ろから激しく突いてくるナオト君、ユウキ！俺も出そう！アアア、出る、出る！膨張したモノから一気に飛び散るザーメン、スゴイ距離だ！後ろでは中で果てたナオト君が抱きつき、ピクピクと震えている、ゆっくり抜くと、あゝ！ユウキ君が声を上げる

気持ち良かった！もう全部出し切った感じ、僕も、二人が満足気に言う、何回やっても気持ちいい、シャワーを浴びてベットに横になる、ウトウトと睡魔が襲ってくる、知らぬ間に眠ってしまった、気がつくと朝の光が差し込んでいる、あゝ！もう朝か！二人はまだ夢の中だ、起きて歯を磨き、コーヒーを入れソファーに座りボーっとする、昨日何回やったんだろう？覚えがない、考えていると、ユウキ君が起きてきた、おはようございます、おはよう、トイレに向かうユウキ君の股間に目がいく、ビンビンに勃っている、朝勃ちだ。

洗面所から戻って来て、そのまま露天風呂に向かうユウキ君、今井さんも入りましょ、ああ、二人で朝の海を見ながら浸かる、いい空気だ！湯の中で思いっきり伸びる、気持ちいい、最高だね、ユウキ君、はい、ずーっとこうしていたいですね、そーっとユウキ君の手が伸びる、俺もユウキ君のペニスを触ると、すぐに反応して、気持ちいいですね！今井さん！ユウキ君、あまり動かさないでね、泳ぐ様に下に移動して、腰を浮かして口に咥える、あゝ、ダメだって！ユウキ君！無視して舐め回すユウキ君、両手が乳首に伸びてきて人差し指でかりかりと動かす、いい！気持ちいい！このままではイッテしまう、サッと腰を引いてユウキ君を立たせて、パクッと咥える

頭を前後に動かして、万歳の形で乳首を責める、あゝ今井さん、いい、気持ちいい、口の中でパンパンに膨張する、口をすぼめて、カリを集中的に刺激すると、ああ！ドクドクと放出する、今井さん、ごめんなさい、なんか勝手に出ちゃって、ムラムラムラッとした瞬間イクって感じがしなかったんですよ！口の中をすすぎ、いいよ！新しい発見だね！今度は僕が、と優しく口に包み込む

ピチャピチャと湯船が波を打つ、アア、気持ちいい、朝日を浴びながら咥えられて、最高の気分になる、ユウキ君が立って、俺の乳首を舐め、片手でもう一方をつまみ、シゴく、イイ、イイ、イキそう！サッとしゃがみ口をすぼめ、カリの部分だけ刺激すると、アアア！意思に反して放出する、なんだ、この感じは？出し切って縁に座り込む、ユウキ君が、どうでした？初めての感じだったよ！なんとも言えない感じですよね！ウン

二人で並んで座り話していると、おはようございます！ナオト君が起きてきた、二人共早いですね！何してるんですか？　別に何もしてないよ！　顔洗ってきます、洗面所で歯を磨いて、パンツを脱ぎ捨て、風呂に入ってきた、反対側の縁に腕と頭を置き、伸びてプカプカ浮いて、あゝ、気持ちいい！するとユウキ君が、後ろから足を広げて、股間を探る、オイ！ナオト！何、勃起してんだよ！　朝立ちだよ！そのまま目をつぶって気持ち良さそうにしているナオト君

今井さん、ナオトにオナニーさせましょうよ、エッ！するかなぁ？ナオト！そこへ座って！　なんで？　いいから、縁に座ると、勃起したペニスをユウキ君が握る、ナオト、ちょっとオナニーして、いやだよ！恥ずかしいだろ！　今井さんも見たいって言ってるから、いつもどおりに！自分でペニスをしごき、片方の手で乳首をつまみ、目をつぶるナオト君、うわー！ヤラシイ！ナオト！どう？見られてやるの！恥ずかしいけど、気持ちいい！　いつもそうやってやってるんだ！若い子のオナニー姿を見てムクムクと反応する、すう〜っと寄っていき股に入る、しごいているペニスの先を咥える、あゝイイ！今井さん、ヤラシイ！

口をすぼめ亀頭を刺激する、ユウキ君が乳首を舐める、ナオト君の手が止まったと思ったら、アア！ドロドロと口内に流れ出す、結構な量だ、ハア、ハア、ハア、なんですか、この感じ、だろ！我慢できないだろ！ユウキ君が言う、これ精子？出かたが違う気がする、ナオト君が言うと、まだ勃ってんじゃん！手でシゴキだすユウキ君

腰を抱え込んで高速でしごくユウキ君、見てるだけでガチガチに勃起してしまった、ア、あゝ！ビシャビシャっと潮が噴き出る、耐えきれず腰を引くナオト君、朝からすごいな！ナオト！自分もして欲しいが、このままではエンドレスだ、湯船に浸かり落ち着こう、そろそろ出るか、二人に声をかけて部屋に入ってソファーに腰掛けコーヒーを入れ直す、二人はまだ外だ、ベットに行き思いっきり伸びる、気持ちいい、全裸というのが一段と開放感がある、目を閉じていると、乳首に指の感触が

はっと目を開けると、両サイドから手を伸ばす二人、ワア！びっくりした！いつの間に、ベットに乗ってきて、乳首を舐めだす二人、あゝ、イイ、さっき出したばかりのペニスがいきり勃つ、ユウキ君が柔らかい手で包み込み、ゆっくりと上下させる、チロチロされながらしごかれる、気持ちいい、一体何回やれば気がすむんだ！

あゝ、もうダメ、イク、イク、出る！腹の上にザーメンが飛び散る、さすがに量は少ない、もうカラカラだよ！ですよね！僕達も出し切りました！ユウキ君が言う、シャワー浴びて、ご飯行こう！三人で食事何処へ行き朝食をとる、あゝお腹いっぱい！朝からご飯食べるの何年ぶりだろ、美味しかった！部屋に戻ってベットに横になる三人、昨日から何回出しました？ナオト君が聞くと、何回かなぁ？数えてないからわからん！ユウキ君が答える、確か、４回かなあ？俺が言うと、凄い、そんなにしたの初めて！みんなそうだと思うよ！