ジャイアンツ、今年はリーグ2位です!!
しかし、CS勝ち上がって日本一!!
[匿名さん]
今年が本当の王者ジャイアンツの姿
セリーグなんか相手になる九大はない
余裕で日本一
[匿名さん]
巨人・坂本工が1軍合流 3月支配下登録
4/9(火) 8:31配信
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サンケイスポーツ
3月に支配下登録された3年目の巨人・坂本工が9日から1軍に合流し、初昇格する。今春の沖縄キャンプから1軍に帯同も、開幕前に1軍メンバーから外れていた。3日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)では先発して5回を投げた右腕に、原監督は8日、「彼の役割は、どちらかというとロングリリーフじゃないか」と語った。
[匿名さん]
・江川電撃契約
・桑田、清原ドラフト会議
・桑田登板日漏洩疑惑
・杉山強制ワイセツ事件
・小久保無償トレード
・一場事件
・清武騒動
・高橋裏金入団疑惑
・二岡五反田ホテルでモナ不倫
・高橋由、矢野4P不倫事件
・清原野村覚醒剤逮捕
・篠塚車庫飛ばし事件
・上原人身事故
・福田、笠原、松本、高木野球賭博
・岡島、元木、高橋飲酒運転もみ消し疑惑
・原1億不倫騒動
・坂本、泥酔から瓶ポイ捨て事件
・山口、泥酔し器物破損暴行事件
・澤村、人身事故
・岡本、人身事故
・田口、車内オナニー事件
・篠原の全裸を河野が撮影してSNSに投稿
・柿沢、選手の野球道具盗難事件
・鈴木尚広DV離婚
[匿名さん]
<中日1−3巨人>◇9日◇ナゴヤドーム
巨人が17三振を喫しながら中日に勝利。1試合(9回まで)の最多三振記録は95年4月21日ロッテの19個で、17三振以上は17度目。
【写真】巨人ビヤヌエバ来日1号含む2発
延長戦では延長12回戦った15年8月7日広島戦で21三振(9回までは16個)を喫した巨人だが、9回まででは04年8月1日阪神戦に並び1試合最多三振の球団タイ記録だ。
巨人は04年阪神戦もこの日と同じ3−1で勝っており、17三振以上で2度勝った球団は巨人が初めてだ。
[匿名さん]
巨人の1軍戦力に今、最も不足しているのが右の救援投手だ。他球団とのトレードで調達するとの見方が広がり、巨人の交換要員には大物の名前も浮上している。
10日の中日戦(ナゴヤドーム)は2−3で競り負け。この2連戦を1勝1敗で終え、原辰徳監督(60)は「なかなか得点圏まで遠かったね」。編成権を兼ねる全権監督として、自軍に足りないものを再認識したかもしれない。2試合で計5得点。軒並み150キロ前後の速球を投じる、相手の救援右腕陣から1点も奪えなかった。
かたや巨人の1軍ブルペンに、速球派右腕は新加入の抑えクックだけ。これから補強するにも、助っ人は1軍登録4枠がフル稼働中で追加は考えにくい。そこで交換トレードを画策中との見方が、他球団の編成担当者らの間で広がっている。しかも早期決着を図るため、出血覚悟で大ゴマを用意するとの観測も。過去に先発で2ケタ勝利3度、抑えで通算73セーブの沢村拓一投手(31)だ。
[匿名さん]
巨人6—11ヤクルト(13日・東京ドーム)
巨人がヤクルトとの首位攻防第2ラウンドで逆転負けを喫し、首位を明け渡した。岡本の7試合ぶり4号ソロと炭谷の移籍後初打点となる2点二塁打、坂本勇の2戦連発4号ソロで4点差を追いつき、6回に大城の適時二塁打で勝ち越し。しかし、7回に吉川光がバレンティンにこの日2本目となる3号3ランを浴び、後続も流れを止められず今季初の2ケタ失点。中継ぎ陣が誤算で痛い星を落とした。
打たれた瞬間、白球の行方は察知できた。吉川光は、わずかに天を見上げた。1点リードで迎えた7回2死一、二塁。バレンティンの放った一撃は大きな弧を描き、丸が見上げるバックスクリーンへと飛び込んだ。「結果が良くないです。最悪、ゴロヒットにしないといけなかった」。試合後、左腕は唇をかんで責任を負った。
4点差を徐々に追い上げ、追いつき、追い抜いて、満を持して勝利の方程式を投入した直後の悲劇だった。狙われたのはカウント2ボール1ストライクからの直球。「(歩かせて)雄平さんまで頭に入れないといけなかった」と吉川光も、勝負を急いだ面を悔いた。
原監督は球威のある吉川光を早々に“山口鉄2世”に指名。背番号も47を与え、ブルペンの中心に据える構想を固めてきた。今季の開幕中継ぎ陣は若手も多く入り、原監督も経験という面では「多少の不安はある」と語っていた。それだけに、チーム成長の過程で、こういう展開も起こりうることは覚悟の上だろう。大事なことは全てを栄養に、同じミスを繰り返さないこと。「どういう状況でも、次につなげることが大事。(吉川光)本人も反省はあるでしょう。なきゃ困るしね」と願い、救援陣の中心とする期待は変わらない。
直前の場面で右飛を捕球した亀井が併殺にできなかった瞬間、指揮官はある種の胸騒ぎを覚えたという。「ああいうプレーが出ると、ああいうホームランも出てしまうかな、というね。やっぱり勝負にはしっかり見ている神様がいるような感じはする。あれはやっぱり守備側のミス」とチーム全体でカバーすべき点だと指摘。自ら水を漏らすようなことは、全員で徹底して避けなければならない。
チームは連勝ならず、1日で首位陥落。坂本勇の2戦連発、岡本の復調気配、桜井、戸根の好救援といいところも多く生まれての1敗を意味ある物にするため、14日の試合を大事にしたい。(西村 茂展)
[匿名さん]
「クセが出ている。私も含めて担当コーチが焼きゴテを入れるくらい反省をしないといけない。選手を守れないという部分がある」
こう言って眉をひそめたのは、巨人の原辰徳監督(60)。クセが出ていたのは、14日のヤクルト戦に先発した畠だ。初回に青木にソロ、三回に西浦に3ランを浴び、3回9安打6失点でKO。2番手・宮国も2回3失点と火に油を注ぎ、七回には4番手・桜井が決定的な2点を追加された。17安打11失点の投手陣に「これだけ安打も点数もという部分は普通じゃない。異常。普通にしないと」と原監督は畠に二軍落ちを通告した。
巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言う。
チーム打率.279、本塁打22本は共にリーグトップ。が、試合前まで打率.390で首位打者を走っていた不動の1番・吉川尚がこの日、腰痛のため、登録を抹消された。高橋氏が続ける。
「痛いですね。巨人のスタートダッシュの立役者。打率もさることながら、出塁率も高く(.432)、『今年は機動力を使う』と打ち出していた原監督の期待に応えられる俊足の持ち主でもあった。各球団の投手は吉川尚の足を警戒し結果として2番坂本勇や3番丸に集中し切れない場面をつくっていた。そんなキーマンが早々と消えてしまった。この試合で1番に入った吉川大、大城は計5タコで一度も出塁できなかった。丸、岡本、ビヤヌエバの3、4、5番が全員2ランを放っても得点はこの6点のみ。これは危険な兆候です。2番に入っている絶好調の坂本勇に『3番の役割』を託せたのは、1番が出塁していたからこそ。ここが機能しなくなっては、この日のように中軸の一発頼みの打線になってしまいます」
あるコーチは「吉川尚は復帰まで時間がかかりそう」と証言。どことなく原監督が同じく復帰した2次政権1年目、2006年シーズンに似てきた。
「あの年も3番二岡から李承燁、高橋由、小久保、阿部と並ぶ重量打線だったが、故障が連鎖した。最終的に本塁打はそこそこ出た(134本=リーグ3位)が、チーム打率は最下位(.251)。一発頼みの打線はもろく、故障の怖さを知った年でした」(高橋氏)
吉川尚の離脱により、原監督は13年前の悪夢を思い出しているかもしれない。
[匿名さん]
高橋由伸巨人軍 打者
1番打者 田中 俊太 マツダスタジアムでぼろ負け
2番打者 坂本 勇人 マツダスタジアムでぼろ負け
3番打者 吉川 尚樹 マツダスタジアムでぼろ負け
4番打者 岡本 和真
5番打者 陽 大館
6番打者 ゲレーロ
7番打者 長野 久義
8番打者 亀井 善行
9番打者 池田 駿
[匿名さん]
15日、巨人は坂本工、大江の中継ぎ2投手を含む5選手の登録を抹消。技巧派右腕の田原、左腕の高木京ら4選手が合流した。14日の試合後、「これは異常なんだからね。だからその部分を次は普通にしないといけないよね」と話していた原監督。懸命なやりくりが続きそうだ。
[匿名さん]
虚カス共!
真面目に語るな(笑)
どうせ最後は良くて4位や (爆)
ここは、アンチ様が哀れな虚カスを誹謗し、汚い補強しても勝てない巨人をけなす糧や!
おまえらに野球を語る権利はないよ!
引っ込んでろ👊カス!(爆)
[匿名さん]