👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

一ノ瀬>>
…………ーーふぅ、気持ちよかったな。
(しばらくして風呂から上がり腰にバスタオルを巻いて台所に向かい)

篠塚>>
そうなのか？俺はあんた結構面白いし大人だし、頼りにしてるけどな。
(真顔でそう言って、「みんなあんたが好きでからかってるだけじゃないのか？」と言って相手の頭を撫でてみて)

篠塚>…どーしたの、はこっちの台詞。…恋人が暗い顔してたら元気づけたくもなるのー。(相手を見て微笑み返しては心配そうな顔隠しきれず

修一>…うわー、しゅーいち性格悪い。(首に顔を埋めて

篠塚＞･･･篠塚さん、お帰りなさい。
(小さく微笑みながら

愛之助>

もう出たかな…？
（様子見て出たのが分かると風呂に入る準備して）
はぁ…お風呂入ろー
（風呂場に行き）

委瀬＞･･すみません。
委瀬さんが可愛いから、つい意地悪をしたくなるんです。
(首に顔をうめる相手に優しく頭を撫でながら、自分は無意識だが相手の耳元で低く囁き

小林>>
……おだてたって、何もでないからな(そう言われ嬉しそうな表情を見せ、撫でられれば目を瞑り

委瀬>>
それは光栄だな……でも、俺はお前が近くにいるだけで元気になれるよ(そう言えば相手の顔の前に人差し指を立て「だから心配すんな」と笑って

嵯峨>>
…お、ただいま(律儀に挨拶する相手を見てはくすりと笑い、手招きすれば

修一>〜〜…!(不覚にも照れてしまい、照れ隠しかいきなりカプッと首筋に噛みつき

篠塚＞･･何ですか、篠塚さん?
(手招きをされると不思議に思いながら、相手の方へと近付き

篠塚>…本当？(顔を明るくさせるが次の瞬間ニヤ、と笑い、相手の人差し指にしゃぶりつき

一ノ瀬>>
あれ？………おい、唯斗。お前風呂入ったんじゃなかったのか？
(風呂場に入っていく相手を見てそう声をかけて)

篠塚>>
なんだ、なんもでねぇのか。
(意地悪そうな笑みを浮かべて)
………、ちゅっ
(目を瞑る相手に口付けて)

委瀬＞･･･っ･･?！
･･委瀬さん、怒っちゃいましたか･･･?
(噛みつかれると少し驚き、相手の顔を覗き込み問いかけて

嵯峨>>
……、…君といると癒されるよ……敬語使ってくれるからかな(近づく相手の腕を掴み無理矢理引き寄せては抱きしめ、そう耳元で囁けば

委瀬>>
ああ、嘘はつかな……っ!? …ま、お前何して…っ(明るくなった相手に満足げに笑うも、いきなり人差し指をくわえられ目を丸くし

小林>>
何か欲しいものでも……、へっ!? ば、いきなり何して…っ!!(口づけさせれればビクンと肩を跳ねさせ驚いた顔で相手を見ると

愛之助>

うるさい！
何回入ったっていいだろ！
（何故かキレ気味に）
嫌いだ…！
（そう呟きながら服を脱いで風呂に入る）

修一>…馬鹿ぁ(真っ赤になった顔を見せ、唇を奪い

篠塚>…ん…(口の中で嫌らしく弄んでみて

篠塚＞･･･そうですか･･？
(不思議に思いながらも、相手に抱き締められれば自分もゆっくりと背中に手を廻して優しく抱き締めて「こんな俺ですが、癒されてくれて良かったです。」と耳元で囁き

委瀬････っ････!!
(唇を奪われれば、少し目を丸くして驚くも受け止め、軽く唇を押し付けてキスをして

委瀬>>
っは……っ、ぁ…舐めたって、美味くねぇ、だろ……っ(ピクピクと反応し身体を強ばらせては少し潤んだ目で相手の行為を見つめ

嵯峨>>
…っん、ふ……はは、自分の魅力に気付けないなんてまだまだだなぁ(囁かれればビクリと反応し思わず相手の背中に回した手で相手の服を緩く握るも、それを隠すようにバンバンと背中を叩いて

篠塚>>
んー？なんか可愛かったから。俺可愛いもん好きだからつい。
(楽しそうな笑顔でそう言って、「驚いてる顔も可愛いな。」と言って)

一ノ瀬>>
あ？何キレてんだよ。俺なんかしたか？
(戸惑いの表情を見せて)

修一>…ん…(軽く相手の上唇を舐め

小林>>
…っな、ななななな……っ!!! だっ…だからそんなこと言っても何も出ないっつってんだろ、馬鹿！(可愛いと連呼されては恥ずかしさで顔を赤くし口をパクパクさせれば、相手の頭を叩き

篠塚＞･･･自分に魅力なんてありません。
･･後、篠塚さんそんなに背中を叩いたら痛いです。
(そっと頭に手を廻して苦笑しながら相手を見つめて

愛之助>

なんでもない！
（そう叫んで湯船に潜る）

嵯峨>>
っ……止めろよ…そんな目で俺を見ないでくれ……(目が合えば眉を潜め下に視線を向ければゴツン、と額を相手の額にぶつけ

委瀬＞･･っ･･･
(相手の顔を見つめれば、「委瀬さん、エロい･･･」と思いながら止まってしまい相手にされるままになり

篠塚>…ん、…ふ、ぁ…おいひーよ……?(頬を赤らめながら続けて

篠塚＞･･･っ、篠塚さん痛いです。
そんな目ってどんな目ですか･･･?
(少し顔を覗き込み、「篠塚さん･･･?」と名前を呼んで

修一>…ん、本当いい体…(相手が動かないのをいいことに服の上から体を撫で回して

委瀬>>
っ……じゃ、ぁ…お前のも、寄越せ……っ(相手の表情に情欲が煽られたのか一瞬瞳が揺れて

嵯峨>>
……全部、見透かされてる…気がする……(声を振り絞るようにそう言えば、視界の端にチラリと見えた相手の顔と、自分を呼ぶ声に、情けなくなったのかぐっと目を瞑って

委瀬＞･･･委瀬さんって、積極的ですね。
(小さく微笑み、相手の髪を自分の指に絡ませながら

篠塚>…じゃあいっぱいキスしあおうよ…(誘うように見つめ、唇を重ねて

修一>…そう？(相手の突起に手をつけ

篠塚＞･･っ････篠塚さん･･･?
(目を瞑る相手をみれば、苦しくない程度にぎゅっと抱き締めて

委瀬＞･･･そうやって、他の人のことも誘っているんですか･･？
(顔を首に埋めて耳元でそう言いながら
、手を滑らすように相手の服中にスーッと忍び込ませていき

委瀬>>
っ……分かっ、た…(コクリと頷けば唇を重ねられ、相手の首に手を回すと

嵯峨>>
…っも……俺に気使うなよ…っ(抱きしめられれば驚いたような表情をし目を開くもすぐに目を細め微妙に涙が溜まっており「…余計、惨めだ」と小さく呟き

修一>…俺は気まぐれだから、頻度は少ないほうだよ…?(相手の手が肌に触れては目を細め

篠塚>…んん…(嬉しそうに目を細め、舌を侵入させ

篠塚＞･･･すみません･･。
(小声で言えば、大きな手で背中を擦るように「泣きたい時には泣いて下さい、篠塚さん。･･我慢しないで下さい。」と優しく撫でながら呟き

委瀬＞･･･そうですか･･？
(ｸｽｯと小さく笑い、相手の小さな突起を見つければ少し意地悪に触れるか触れないかぐらいに触れて焦らして

修一>…っ…(ビクリの肩を震わせ

委瀬＞･･･ｸｽｯ････
(反応をみれば嬉しくなり、首筋を舐めながら今度は円を描くようにゆっくりと突起の回りなぞり

修一>…っく……じらしちゃや…!(もどかしさに体揺らして

委瀬＞･･･焦らしてませんよ･･？
(意地悪に言えば、突起を少しきゅっと優しく摘まんだり、ｸﾘｸﾘと弄りながら

修一>っあん…あ、…ふ(待ち望んだ刺激に体震わせ、相手にしがみつき

>>159

委瀬＞･･･委瀬さん、乳首で感じちゃうんですか･･･?
変態さんですね･･？
(しがみついてきた相手をﾁﾗｯとみれば目を細目、耳元で言いながらも、爪で先を引っ掻くようにして弄ったりなぞったり

修一>っんん、もっとぉ……(トロンとした笑みを浮かべ、更なる快感を求めて

小林・どう？美味しい？
(珈琲を飲む相手を横目に
微笑み)
ほら、口に珈琲ついてんぞ…
(相手に近づいて
相手の唇を舌でチロリと舐めれば)

一ノ瀬・んっ…あぁぅっ…
(泣きそうになりながら
相手のモノを飲み込むように
自分の口に沈めこみ)
…ごほっ…ごほっ…
(咳き込み)

委瀬＞･･貴方は本当に変態さんですね。
もっと･･なんですか？言って下さい･･。
(トロンとした顔を見つめながら、乳首を転がすように弄ったり摘まんだままｸﾘｸﾘと弄り

修一>…もっと、いじめてほしい…!!(相手を見つめ真っ赤になり、相手の手を自分自身にはこび

委瀬＞･･･ドMですね、委瀬さん。
･･乳首を弄っただけで･･委瀬さんのここ、こんなになっちゃうんですね･･?
(真っ赤な相手を見つめながら小さく笑い、相手自身を優しく撫ででいき

篠塚>>
いってぇ・・・何焦ってんだよー。あんただったら俺以外にもいろんな人間に言われてるだろ？
(叩かれた頭を擦りながら、顔を赤くして焦る相手を見てにやりと笑い相手の頬をつついて)

一ノ瀬>>
なんだよ、どうしたんだよ。
(腰にタオルを巻いたままバスルームに入っていって湯船の横にしゃがみこみ。)

ALL>>
・・・・・・なんかいいモデル居ないかなー。
(自分のカメラで撮影したデータを見ながらそう呟いて)

涼江>>
おお、これ旨いな。けど、もうちょい砂糖が欲しいかも。
(何口か口をつけてそう言って最後に少し自分の好みを話し)
んっ、おお、ありがと。
(突然の事に少し驚きながらも、舐められたところを自分で舐めてから礼を言って)