👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

委瀬>>
じゃーん、女の子の服！(高らかにそう言いながらクローゼットからミニスカが目立つ服を出して相手に渡し、「これ着てみてよ。…あ、これ下着ね」と言って女の子らしいヒラヒラの下着を渡しては

嵯峨>>
ひっ…ぅ……、ごめん、ごめんな……っ(今まで抑えてたものがたかが外れた様に出てきて

小林>>
…だからそれは……っ、…くっ、は…ぁあん!!(強がりで言ったちょっと前の自分を恨むと、テープをはがされる痛みに感じ少し喘ぐと2本に増やされ思わず大きな声が出てしまい

篠塚>>
あー痛みにも感じるのかー意外にMっ気もあるんだな。
(痛みにも感じているのか声を上げる相手を見て感心しているような声でそう言って、「素直なお兄さん、見てみたいなー。」と言いながら二本に増やした指を中に深く入れたままバラバラに動かしてみて)

篠塚＞･･謝らないで下さい･･篠塚さん。
(頭に手を廻し、自分の指に相手の髪を絡ませてゆっくりと撫でて、微笑みながらそう言い

小林＞…うん、愁稀がいい…（目を擦り
ん…ぁ…（優しいキスをされる度に小さく声を漏らし目を閉じて
ねぇ…抱きついていい…？

愛之助>

あっ！//
やめ…！/
（睨む）

麻井・本当だよ〜って…
(相手を見て)
そんなとこで寝るの〜？
風邪ひくよ？
(相手の頭撫で微笑めば)

小林・エロいこと…する…にゃぁ？
(服を捲り華奢な体を少し見せ)
いっそ、エロい体に調教しても
いいにゃぁ？
(甘え声で鳴けば
どうする？と微笑)

修一＞･･･恥ずかしくて･･･（真っ赤な顔を向け

篠塚＞･･･いーよ･･･？（首を傾げうけとるも下着をみて顔引きつらせ
･･･下も？（さすがに下はトライしたことはないらしく

燎稀＞……ん…眠い…（呟きながらも相手に近づき唇にキスして

麻井>>
じゃあ、愁稀。
(優しく相手の名前を呼んで)
ああ、いいよ。
(快く返事をして、相手の耳や首筋にも口付けをして)

一ノ瀬>>
あ、やめていいのか？執事もやめるわ。
(やめろと睨まれて相手から手を離して)

涼江>>
まあ、すでにエロい猫って感じだけど、調教ってのも面白そうだな。
(相手の華奢な腰を引き寄せて膝の上に相手を乗せてヘソのあたりに口付けて)

(※一応風呂落ちします。)

麻井・ん…
(片耳に髪かけながら
相手のキス受け取り)

委瀬＞･･･どうして恥ずかしいんですか？
(優しく頬に触れ、目を細目ながら問いかけて

小林・エッチに好奇心旺盛…
発情期だから仕方ないんだにゃぁ…！
(大人しく相手の上に乗り)
んっ…
(今にも折れそうな細い体
くねらせ)

＊了解です

all>

…
（どこか寂しそうな目でテレビを見ている）

愛之助>

っ…
（泣きそうな顔をして泡がついたまま湯船に飛び込む）

★了解です！

小林＞…愛之助……（首に腕を回しギュッと抱き付き
……我が儘ばっかり言って…ごめんな…？（控えめに相手を見て


燎稀＞…俺、最悪だよな…酒飲んで酔っ払って知らない野郎とエッチして……（相手の胸に顔を埋め

一ノ瀬・唯斗、どーしたんだ？
(後ろから抱きつき
相手をのぞきこみ
微笑めば)

麻井・過ぎたことは、仕方ないでしょ？
(相手を柔らかく抱きしめ
大丈夫だよ…と囁きながら
相手の頭撫で)

修一＞･･･しゅーいちが俺の･･･なんか、飲むから･･･！（泣きそうになりながらそう呟き

燎稀>

あ！燎稀くん！（ニコ
ね、散歩しよ？
（見つめ笑うと散歩に誘う）

一ノ瀬・散歩…？
いいけど…どこ行くの？
(相手に連れられ
外に出て)

涼江>>
へぇ、今が発情期なのかー。
(にやにやと笑みを浮かべながら相手のへその周りを指で撫でて)

一ノ瀬>>
うわっ、おい・・・・・・唯斗様ー。
(先程とは呼び方は一緒だが口調は変えて、「何をお拗ねになられていらっしゃるんですかー？」と言って湯船の縁に腕を組んで乗せて)

麻井>>
ん？なーに？(呼ばれて優しい笑みを浮かべて首を傾げて)
あーわがままなー。俺わがままな人嫌いじゃないからいいよ。
(相手の頭を撫でてから、「俺も意地悪してごめんな？」相手の額に口付けて)

(※あんまり長い時間いれませんが、戻りましたー。)

委瀬＞･･･っ、すみません･･･。
(頬を優しく撫でながら謝り、｢･･そのままだと勿体無くて嫌だったんです。｣と呟いて

小林・ん…そうです…にゃぁ。
(恥ずかしそうに)
んっ…
(くすぐったくそうに)

＊私も親が寝るまで
まばらかもしんない…

燎稀>

公園！（ニコ
（手をグイグイ引っ張り公園に向かう）


愛之助>

拗ねてません！
（舌をベッと出して）

一ノ瀬・公園…？
遊ぶの…？
(首傾げて)
ま…さか、ここでエッチするとか
言わないよなぁ…？
(ビクっとして)

涼江>>
発情期なら恥ずかしがるなよ。
(恥ずかしがる相手の顔を覗き込んで)
どこが気持ちいいんだろうなー・・・こことか？
(にっこりと笑顔で相手の胸の突起を指で弾いて)

一ノ瀬>>
拗ねてるじゃないですか、気に入らない事は口に出して言わないと伝わりませんよ？
(くすくすと笑いをこらえながら)

小林＞…俺が苛めて欲しいって言ったんだし……でも今日は無理みたいだ……（「襲われた後だし…」と続け）


燎稀＞本当は嫌だった……でも酒飲んでて…知らない内に媚薬を入れられてたみたいで……。ただの言い訳だけど……（自嘲気味に笑い

燎稀>

お話ししよう？（ニコ
（ベンチに座り）


愛之助>

愛ちゃん…嫌い…
（背中向けて）

麻井>>
襲われたって、このキスマーク合意の上じゃないのか？
(相手の言葉に驚き首筋のキスマークを軽く指で撫でて)

一ノ瀬>>
嫌いなんて言うなよ、ごめんて。
(苦笑を浮かべて)

(※すみません、今日はここで落ちます。お相手感謝致します。
また明日にでも続きからお相手してくださるとうれしいです。それでは、おやすみなさい。)

小林>>
ふざけっ…ひ、ぅ……っ、Mなんかじゃ……んぁ、や…っ(指をバラバラに動かされれば声を出さないようにするも時々イイところに軽く当たれば甘い声漏らし

嵯峨>>
…うん……っ、ひくっ、っは……ごめん…っ(謝ったことに対して謝れば相手が頭を撫でる感触にまた涙が出てきて

委瀬>>
おう、もちろん！(にこやかにそう言えば下着も持たせ、「じゃー俺後ろ向いてるから」と言えば後ろを向き

ALL>>
…あー……風呂入りたいけど眠い……(一人でそう呟けば立ち上がるのもダルいのか机に身体を預け

小林＞…知らない内に酒に媚薬を入れられてたみたいで……嫌だったのに感じてた自分がいて……（眉をひそめ
（※了解しました、此方も落ちます）

小林・…ん…だって…
…いや、何でもない…
(視線反らそうとしたとき
いきなり、乳首弾かれ

…ん…あっ…？にゃあっ！！
(体を少し跳ね、感じて
やば…パンツ濡れたかも…
(じめじめするにゃあっtと
体を少しくねらせ

麻井・それは怖かったな…
(相手の背中撫で
大丈夫…そんぐらいで
麻井さんを嫌いになんか、ならないから
(相手をそっと抱きしめ

一ノ瀬・ああ…
(何か、相手の笑顔に得体の
知らない恐怖を
抱きつつも相手の隣に座り
で、何…？
(相手を見て

修一>…でも、気持ちよかった…(微笑み、相手にキスをして

篠塚>……(スカートはたまに趣味で着るため抵抗はないらしくはくも、下着は少し躊躇いつつ、渋々身に付け

委瀬＞･･･大丈夫ですよ。
･･気が済むまでたくさん泣いて下さい。
(微笑みながら優しく言いながらも、頭を撫で続けて

＊今日はドタバタして
疲れたので途中で寝るかもしれない
二人とも、御苦労様でしたー！
明日も、これの途中からお願いします！

涼太・涼太〜っ！
今から風呂入るんだけど、
一緒に入ろ…？
(寝着を手に

委瀬＞･･ん･･･
･･本当ですか･･?･･気持ちよくなかったのなら気持ちよくなかったとはっきり言っていいんですよ･･･?
(キスを受け、相手にそう言われると無理していないかと思い込み、問いかけて

委瀬>>
…もう終わった？(自分は女物の服を着たことがないのでどのくらいかかるか分からず早い段階でそう聞くと

嵯峨>>
……っはは、何か俺気持ち悪いな……っ(相手に撫でられながら泣く自分をそう罵っては相手からゆっくり離れ「…ありがとう、おかげで落ち着いた……」と言えば

燎稀>>
…んー……洗ってくれんなら……(寝ぼけながらそう言えば、のっそりと立ち上がりゆっくりとした動きで相手の肩に手をおきよりかかり

修一>気持ちよかったから…出ちゃったんだよ…?(いうのが恥ずかしいのかもぞもぞして

篠塚>…ん、いーよ…?(慣れているのかビシッとポーズを決めて見て

篠塚＞･･気持ち悪くないです。
(優しく言えば、｢･･落ち着いたのなら良かったです。｣と言い、｢篠塚さん･･･｣と名前を呼んで

委瀬>>
ふふ、ワクワクする……っな(ゆっくりと振り返り相手見れば思わず固まって

嵯峨>>
はは…それは嬉しいこった……、ん？ …どーしたんだよ(否定する相手に微笑んでは名前呼ばれ相手を見て、「…ふ、誘ってんの？」と冗談混じりに言えば相手にゆっくりと近づき視線を絡ませ

委瀬＞･･委瀬さんが気持ちよくなってもらえたのなら、俺嬉しいです。
(恥ずかしがっている相手を見れば、目を細目微笑みながら言い、顎を持ち目を細目たままキスをして

篠塚>…ん？(キョトンとして首傾げ

委瀬>>
かっ……超可愛い…っ!!(口をパクパクとさせそう言えば相手をギュゥと抱きしめ

篠塚＞･･･ﾁｭｯ･･
(目を見つめれば、ゆっくりと顔を近付けてキスをすれば｢･･もう我慢しないで下さいよ？」と微笑みながら言い

修一>…っん……(口付けを受け入れて

篠塚>にゃっ……本当？(抱きつかれては受け止め、相手を抱きしめ返し

嵯峨>>
…っ……、…約束はできないな(キスをされれば予想してなかったのか驚き頬を染めては、それが悔しかったのかそう言って

委瀬
っ……本当だっつーの…っは、ごめん抑えらんないかも……(さらに強く抱きしめそう囁けば相手をゆっくりとベッドに押し倒し

委瀬＞･･･あっ････。
(相手の唇から離れ少し見つめれば、何か思い出したかのように言い

篠塚＞･･･ダメですよ、篠塚さん。
約束です。
(頬を染めた相手を見れば小さく笑い、 そっと手に触れて優しく握り、真っ直ぐに目を見ながら