👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

一ノ瀬>>
…は、何の夢見てんだか……(頬を緩ませてはおかしそうに笑い、相手の部屋のドア開けては

委瀬>>
はいはい、呼んだかな？(相手の反応見ればニヤリと口角あげ、相手の頬にキス落とせば、オナホにもローションをたっぷりいれ

篠塚>…お、れ……っ、りょーたの…物…、だか…ら、もっとっ、独り占めしてっ…!りょーただけっ、の！…淫乱な俺を見てっ!!(途切れ途切れになりながらそういい、自身からはダラダラと先走りをこぼし

涼太>

ふざけんなよぉ！…ムニャムニャ…
（いきなり叫ぶ）

（部屋は相変わらず散らかっていてぬいぐるみだらけ）

篠塚＞･･･はい。
･･っ･･･自分でも分からないんですが･･篠塚さんが泣いているのを･･･、ふと思い出してきたんです･･。
(自分自身を舌で舐める相手に、ﾋﾟｸｯと感じながら言い

涼太・涼太っ…！
(赤面して
…いいけど、どんな体勢すればいい？
(はらりとタオル落ちて

涼太…涼太の好きにしていいよ？


一ノ瀬・…んあっ？！
(いきなりキスされ驚いたのか
目を見開き

何だ…起きてたの？
(ちえっと目を反らし

委瀬>>
…っ……催促してもいないのにそんなこと言うなんてなぁ…本当彪って、淫乱(相手の言葉に驚くもニヤニヤと笑えばぐちゅ、という音をたてながらオナホに相手自身を埋めて「俺のもの…俺の彪……」と言いながらオナホを上下に動かしては太ももにキスマークをつけ

一ノ瀬>>
っ!? …何だ、寝言か……(ビクリと肩を跳ねさせそちらを向くも相手が寝てるのを確認すれば胸を撫で下ろし、床に散らばったものをどかせばそこに座り人形で遊び始め

嵯峨>>
…やだなぁ、それは忘れてよ……恥ずかしい(そう眉を下げながら言えば、先の方をカプリと口に含み舌でチロチロと弱い刺激を与え出せば

燎稀>>
じゃ、その大きな鏡の前に手ついて(そう言いながら鏡指せば「…これからされることで、乱れちゃう燎稀が全部見れるようにね」と笑い

篠塚＞･･っ･･･!
･･忘れられませんよ、あんな泣いている顔を見てたらっ･･。
(少し体を起こし自分自身に刺激を与える相手を見れば感じながらも相手の髪を自分の指に絡ませながらそう言えば、｢･･俺、どうしてずっと篠塚さんのことを考えてたか分かりました･･｣と小声で呟き
 

涼太・ん…
(下を向き、恥ずかしいと
言いながら全裸で
鏡に手をつけ
涼太…
なんか、恥ずかしい…
(相手にお尻を突きだし

篠塚>っああ！！グチョグチョ…!気持ち、いっ…!!りょーった、…りょーたぁぁあ！！(相手の名前を呼びながら早くも達してしまい

嵯峨>>
…っん、ふ……、…？ …っは、…何で俺のこと考えてたの……？(徐々に自身を飲み込んでいけば舌で刺激を与えようとするも相手の呟きが耳に入り口を離せばそう聞き、相手自身を弄ぶように指先で尿道を弄っては

燎稀>>
恥ずかしいとか言いながらちゃっかりその気だもんな…変態だね(尻をつきだす相手見ては笑い、後ろから相手のモノに手を伸ばせば「…ちゃんと見てろよ」と言い片手で相手のモノ握れば指先で尿道口刺激しながら上下に動かしだし

委瀬>>
あらら…もうイちゃったんだぁ……(一度イかせたら止めようと思ってはいたが悪戯心に火がつき、全く強さは緩めずそれどころか少しスピードを早めオナホを動かし出し

篠塚＞･･んっ････、･･篠塚さんを･･っ･･守りたいって･･･思ったからだと･･っ、思います･･ん･･
(相手の舌を感じ、ﾋﾟｸｯ、ﾋﾟｸｯと途切れ途切れに小さく肩が動きながら、相手を見つめながらそう言って

涼太・…変態…じゃないもん…
(見んなっと言いながらも
相手に自身握られ、感じちゃって

…ふぁっ…あうっ…
(息が苦しいのか顔あげて
ハアハアと息荒げ

ああっ…んなことしたら
出ちゃうっ！よっ…！
(自身を上下に振られ

篠塚>っああ！！や、りょーた…！！しゅきっ…気持ちいのしゅき…!!りょーちゃ…!(段々快楽に溺れ、ろれつが回らなくなりながらも刺激にビクビク体を震わせ、こぼすように断続的に欲吐き出し続けて

all>

いぇーい！！
（音楽を爆音でかけて一人で盛り上がっている）

嵯峨>>
……俺、を…？ …はは、年下に守りたいなんて思われるとはなぁ……(口ではそう言うも少し嬉しそうで、根本まで相手自身を飲み込めば舌で器用に刺激を与え

燎稀>>
…おい……今の自分の顔見てみろよ……すっげぇエロいぞ(クスクスと笑いながらそう言えば空いている手で相手自身の根本を握り、上下に扱くスピードを早めれば

委瀬>>
…ふふ、そんな気持ち良いんだこれ……(相手の様子見て笑いながらローターのスイッチを強にし、ラストスパートだと言うように裏筋を強く擦りながら動かして

一ノ瀬>>
うるさいな……近所迷惑を考えろ(無遠慮に相手の部屋のドア開けては仕事中だったようで眼鏡をかけていて

涼太>

はいはーい
（涼太の姿を確認すると面倒臭そうに音小さくして）

一ノ瀬>>
…はぁ、そんなんだからお前は……っいや、何でもない(思わず説教をしそうになるもじじくさいと思い中断しては

篠塚＞･･･こんな俺で･･貴方を守れるかっ･･少し自分でも不安ですが･･･、でも･･貴方をっ･･篠塚さんを･･･守りたいっ･･･
(相手を見つめ頭を軽く撫でて、根本まで飲み込み刺激を与える器用な舌にビクッと感じ少し膨張しながらもそう言い

涼太>

文句あるならはっきり言えよ…
（兄弟喧嘩のようにわざと聞こえるように呟く）

嵯峨>>
…っ……ふ、ありがとう…(相手の言葉聞いては微笑み、大きくなってきた自身を感じては満足げに笑い舌でぐちゅぐちゅと尿道口を刺激しながらゆっくりと上下に動かして

一ノ瀬>>
…っ……別に何でもないから…拗ねるなよ……(相手の呟き聞こえてはピクリと眉を動かすも下手に出て

涼太>

何でもないならいいよね
（また爆音にして）

一ノ瀬・(相手の後ろに回り込み)
……〜っ♪
(きづいてないかなと、
相手の目を手で塞ごうと
手を差し出し)

一ノ瀬>>
…っるさ……!! そういう意味じゃねーよ!!(大きくなった音楽に耳を塞いでは近づき音量を小さくして

燎稀>

レッツゴーおぉぉ！！
（シャウトしながら後ろ向き）
あ、燎稀くん！
なーに？（ニコ

涼太>

あ！何すんだよ！
（睨み怒鳴る）

篠塚＞･･ん･･はっ･･･篠塚さん･･、上手ですね････っ･･
･･･凄く･･っ、気持ちいい･･です･･･ん･･
(息が少し荒くなってきて相手のテクニックにビクッ、ビクッと感じながら

一ノ瀬>>
それはこっちの台詞だ……さっき煩いっつったろ(軽く睨みながらそう言えば眼鏡をあげ

嵯峨>>
…っん、ふ……は、……っ(唾液を大量にだし卑猥な音をたてながら上下に動かすスピードを早めていけば裏筋を舌で擦り

涼太>

僕が何しようと勝手だろ！
（睨み返す）

涼太・へ…？
(鏡見て自分の顔見て)
…俺、変な顔…だ…
(鏡に手をつけ苦笑いして)
…はぁっっ…ぅ…あぁっ…
気持ちいいっ…
(自分のモノを上下に激しく
扱れ、もっとして。と嘆き)

一ノ瀬・…ちぇっ。
(タイミング遅かったかと
心で呟き)
何聴いてんの…？
ずいぶん、ノリノリだね。
(相手に後ろから抱きつき)

燎稀>

今はGLAY！
（エアギターをやりながら）

篠塚>うぁっ！？…あっ！あひゃ、…ひゃあああああっ(ただ声を上げ、また達し

篠塚＞････はっ･･･くっ･･･、･･･ん･･･っ
･･篠塚･･さんっ･･･はぁ･･ぁっ･･･
(膨張しつつも、息が段々と荒くなり相手の頭を少し優しく掴みながら相手の名前を呼んで

一ノ瀬・GLAYか〜…
どっちかと言うとラルクが好きかな。

(いきなり、エアギター弾き始めた
相手見て)
…〜♪〜♪
(歌い始め)

篠塚>>起ってんのに、何言ってんだよ…?
(相手の行動が目に入ったのか服の上から相手自身を緩く撫でて

燎稀>>違っ…!あれはだな…っ!
(相手の言葉に顔を赤面させれば言い訳を考えているのか視界泳がし

燎稀>

燎稀くん歌上手いね！（ニコ
（エアギター続けながら）

神沢・怪しい〜♪
(口にてを当てて
笑えば)
ふ〜ん♪
(どーしたの？と
相手の顎押さえ)

一ノ瀬・そう〜？
(ありがとー、と言いはにかめば)
ちょっと…ベットで寝させて？
あったかくて眠たい…
(ベットにあがり、
仰向けになり)

燎稀>

んー？いいよ（ニコ
（音楽止めてベッドに座る）

一ノ瀬>>
…あのな、ここには色んな人が住んでるんだよ…、お前一人の問題じゃないの(相手の言葉に苦笑しては相手の頭に手を置き言い聞かせるようにゆっくりと言葉を紡いでは

燎稀>>
ふふ、変じゃないよ……そそる顔だ…(少しニヤつきながらそう言えば相手の要望に応えるように卑猥な音を立てながら扱き

委瀬>>
…いやー…気持ちよかったでしょ？(扱く手を止めれば相手の頬を撫で唇にキスを落としスイッチも切って

嵯峨>>
っ、んむ……っふ…(頭を上下に動かしながら苦しさに涙を浮かべれば早くイかせたいのか自身を咥えながら吸って

神沢>>
ぁふ…っ!? っは、馬鹿止めろよ……っ(撫でられれば驚きながらも感じてしまい、恥ずかしさに目を背ければ相手を押し離れようとして

ALL>>
…………、(ソファーで読んでいた本を顔に乗せて居眠りし)

涼太>

…ごめんなさい…
（俯いて）


愛之助>

ふふっ…
（顔に乗せている本をエロ本にかえて）

小林>>
…あら、おやすみ中か……(ソファーで寝ている相手を見つけては起こさないように近寄り、相手の手を持てば遠慮がちに指一本一本にキスを落とし

篠塚＞･･･ぁっ･･くっ････
篠塚･･･さん･･もうっイき･･ますっ･･･!!
(息が荒いのを少し整えながら言えば、上下する頭を掴んだまま｢･･篠塚さん、離れて下さいっ･･｣と頭を離れさせようとして

一ノ瀬・(ベットに仰向けになり
相手を見て微笑むと
目を閉じ、うとうとし)
…すぅすぅ…

涼太・んふぅっ…はぁっ…ん
(涙目になりながらも
快感を求め)
んっ…こんなんじゃ…足りない…ぁっん
…りょっ…たの…ほしい…
(アナルをひくつかせ)

一ノ瀬>>
んっ、・・・・(少し反応を見せるもののすぐに眠りに落ちて)

篠塚>>
・・・・・・ん、？(微かな刺激に意識を少しずつ浮上させ、身じろぎ、「？、あれ、・・・りょーた？」と呟いて)

一ノ瀬>>
…分かればいいさ、今度からはヘッドホンで聞けよ？(相手の頭をぽんぽんと叩けば微笑み

嵯峨>>
……ゃ、めほよ…ほれの部屋らぞ(咥えながらそういえば気にせず少し上下に動かした後強く吸って

小林・(寝ている相手を見て)
…襲っちゃおうかな〜♪
(部屋からローター持ってきて
相手の蕾に入れ)