涼江>>
おっと・・・俺の猫って悪戯好きなのな。(すばやく蕾に入れられたものを抜き取りそう言って溜め息をつき)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
燎稀>>
やーだ、あげなーい(風呂場なので熱くなってきたのか赤い顔でそう言えば「乳首自分で弄ってくんない?」と言って
小林>>
っ……起きたか…(自分の名前を呼ぶ相手に驚けば手を離し
[篠塚 涼太◆OQfcO.Jk]
篠塚>・・っ・・篠塚さん・ ・・はっ・・・
・・あっ・・・、・・・あぁぁ・・・っ!!!
(名前を呼び、相手の口の中でそのまま絶頂に達して白濁を出してしまい
[嵯峨 修一◆.aVtZZ9c]
篠塚>>
ん?・・・・ああ、・・・あ?あれ、俺今なんか言ったか?(最初は寝ぼけ眼で相手を見つめていたが徐々に意識がはっきりしてきて、気づいてそう言って)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
小林・…ひぅっ!?
…ごめん…なさい…
(シュンとして)
…俺、悪い猫だから
(許して?と相手にすがり)
[燎稀◆5VsWsgtw]
涼江>>
悪い猫だって自覚あるなら、お仕置きされたってかまわないよな?(すがる相手をソファーの上に押し倒して相手が持ってきたローターを遠慮なく相手の蕾に入れスイッチをいれて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
嵯峨>>
っんぐ!! …ぅ゛、ん……っ(口内に吐き出されたそれに顔をしかめてはゆっくりと飲み込み
小林>>
あぁ…俺の名前呼んでた(寝ぼけている相手に笑ってはそういい
[篠塚 涼太◆OQfcO.Jk]
篠塚>>
あーまじか。てか、俺の手、どうかした?(苦笑を浮かべて再度ソファーに頭を降ろし、相手が自分の手を持っていることに気づいてそう尋ねて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
涼太・…ほ…しい…んぅ…あっ…
(物欲しそうな目で言い)
ね…ぇ、これ…したら…涼太の…
頂戴…?
(片手で自分の片方の乳首を
つまみ、指を擦り合わせるように
擦り、もう片方の乳首を
もう片手で丸めるように
くにくにと弄び快感を得て)
…あっ…んっ…足りない…っ
(より、力を入れて
己の乳首をつまみ)
[燎稀◆5VsWsgtw]
篠塚>・・・っ・・・あ、・・篠塚さん・・・すみません・・・。・・てか、俺の汚いから・・飲み込まないでください・・。
(息をゆっくりと整えながら謝れば、自分のを飲み込んだ相手を見れば苦笑しながらそう言って
[嵯峨 修一◆.aVtZZ9c]
(※すいません、昨日は「続きから」と言いましたがなかなか来れなかったので絡み文からにさせていただきます。レス蹴りすいません)
ALL>……コイツ可愛くねぇなー(テレビの画面に文句を言い
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
小林・ご…主人様っ…ぁっ
ぁぁぁっ…ん…っ
(静かに機械音を立て
不規則に振動する不純物を
蕾に感じて)
…やぁっ…もっ…と…奥っ…
(感じるどころか
ねだり始めて)
[燎稀◆5VsWsgtw]
麻井>>
愁稀、何みてんの?(相手の隣りに腰掛けてテレビ画面に視線を向けて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
麻井・…なになに〜?
新しいBLAV?
(相手の肩に腕絡め)
[燎稀◆5VsWsgtw]
涼江>>
んー?どこー?(スイッチを強に切り替えて相手が要求するのとは逆で、蕾の入り口縁らへんにばかり当てて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
小林>…次の作品のヒントになればって担当が持って来たんだけど…可愛くねぇんだよなー?(眉をひそめ頬杖をつき
燎稀>…んー…資料として担当が持って来たんだけど…可愛くねぇよな?この受けの子(不機嫌そうに
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
麻井>>
へぇ、何?これAVなの?(自分も同じように画面を見ながらそう尋ねて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
小林>>
え!? あ、いや…何でもない(はっと気づけば相手の手を慌てて離し、ぎこちない笑みを浮かべては「…喉乾いてんだろ、何か飲む?」と話題を変えて
燎稀>>
嫌だっつってんだろ、どうしても欲しいなら後でディルト突っ込んでやるよ(唇を尖らせそう告げれば手にボディーソープを出し滑りを良くしては相手のモノを単調に扱いて
[篠塚 涼太◆OQfcO.Jk]
嵯峨>>
別に気にすんなよ…汚くねぇし(相手の言葉を否定すれば口元を拭い相手の服装を整えれば
麻井>>
バラエティ番組でも見てるの?(呟く相手に反応しては画面を除き
[篠塚 涼太◆OQfcO.Jk]
篠塚>>
ん?ああ、ありがとう。(相手について台所へ行き、「そういえばさ、指先へのキスは賞賛って意味らしいけど、知ってた?」と笑顔でそう言って)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
小林・ぁぁぁっ…
(蕾の入口に振動するモノを感じて)
…もっと…奥っ…が…いい…
ずっとずっと奥まで…入れて…
(我慢しきれなくなり
ズボンと下着を一気に下ろし
尻を指でわしづかみ
自分で自ら蕾の入口を強調させ)
麻井・…じゃあ、さ…
俺がこの可愛くないってゆ〜男子
演じるから…
再現しよ…?
(上着をパラッと脱ぎ捨て)
[燎稀◆5VsWsgtw]
篠塚>・・・・・・。
(服装を整える相手の手を掴み止めて、そのまま引っ張り相手をベットに寝かせれば相手の顔の横に両手をつき、覆い被さって見つめて
[嵯峨 修一◆.aVtZZ9c]
涼太・涼太のが…欲しかったのに…
(もう、知らないっと言えば
さっきとは一変に態度が変わり)
ここぐらい、自分で洗えるよっ…!
(離してと言い)
[燎稀◆5VsWsgtw]
麻井>・・・麻井さん、何してるんですか・・?
(TVを見ながら何か文句を言っている相手に問いかけて
[嵯峨 修一 ◆.aVtZZ9c]
小林>BLのAV…あの担当…もっといいの持って来いよ〜(伸びをして
涼太>BLのAV…クソつまんねぇ…(煙草をくわえ
燎稀>…欲求不満か?何でわざわざ可愛くねぇやつの再現する?(腕をクッと引き自分の膝に座らせ
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
修一>…次の作品のシチュエーション考え中…(BLのAVをしかめっ面で見て
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
涼江>>
もう、淫乱だなー。(渋々と言ったようにローターを奥のほうに入れて、「もっと奥まで入れたほうがいいよな?」と言って、ローターを入れたまま自身を勢いよくいれて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
麻井>>
へぇ、こういうの初めて見たなー。(つまらなさそうに伸びをする相手とは反対に食い入るように画面を見つめて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
燎稀>>な、何でもねぇよ…っ。
(言い訳が思い付かなかったのか眉を寄せながらも視界逸らして
篠塚>>…やべぇ、俺攻めもいけそう。
(相手の反応を見れば相手をきつく抱き締めてははっと笑えば“…なんてな”と相手を離してやり
麻井>>…誰だよこいつ…?
(相手の言葉にふと画面を見つめれば眉を寄せて尋ねて
[神沢 葉琉◆qUmXB/76]
麻井・…とゆうか、ここに来てから
余計エロい身体になったような、
気がする…
(相手の膝上に座り
じゃあ、それが嫌な愁稀の好きにして
いいよ?
(相手を下から上目で見て
[燎稀◆5VsWsgtw]
小林>…見飽きた…(欠伸をして
葉琉>…知らねぇAV男優(ソファーに寝転び
燎稀>…違くねぇ?「抱いてください、愁稀様」じゃねぇの?(相手に触れず
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
麻井>・・・麻井さん大変ですね・・。
(相手の隣に座り、眉を少し下げながらそう言い
[嵯峨 修一◆.aVtZZ9c]
小林・ぁぁぁっ…
きたあああっ…!
(深くまで沈みこんだ不純物を
感じ
ひゃっ…!しゅごいっ…!凄いよおっ…
(快感にまみれ、舌が回らなくなり
小さく吐息を吐きつつ、
喘いで
神沢・じゃあ、本当にこーゆうのに
興味無いのか実験♪
(カーテン閉め
雑誌のとうり、相手の蕾に
遠隔操作ローターを入れ
スイッチをだんだんと強め
[燎稀◆5VsWsgtw]
麻井>>
そんなに見てんのか。(苦笑を浮かべて、「演技はともかくさ、見た目は可愛いんじゃないの?」と画面を指差して)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
麻井>>AV男優…か…。つーか、何でこんなもん見てんだよ…?
(直ぐに画面から目を逸らせば苦笑浮かべて気になったのかふと尋ねてみて
[神沢 葉琉◆qUmXB/76]
愁稀・…っ!(恥ずかしさで
顔を赤く染め
だ…抱いてくだ…さい
…愁稀…様っ!
(もじもじしながら
[燎稀◆5VsWsgtw]
涼江>>
うわぁ、すげぇいい声で鳴くなー、けど、猫なこと忘れんなよ?(相手の頭を軽く撫でてそう耳元で囁けば、強く腰を動かし)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
修一>…好きでやってる仕事だからな…(苦笑して頭を掻き
小林>えー?可愛くねぇよ〜…でも俺が監督ならもっとこの子可愛く出来んな…(改めて画面を見て
葉琉>…仕方ねぇだろ…?これも俺の仕事だからな(相手の頬を摘まみ
燎稀>…いいかも…よし、次は主従モノでいくかな……ほら、愁稀様に奉仕しろよ…(相手を床に座らせ
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
麻井>・・好きでやっている仕事なら楽しくていいと思います。
(横を向き目を見て微笑みなから言い
[嵯峨 修一◆.aVtZZ9c]
燎稀>>ちょっ、…っぅ…あぁッ!
(顔を引きつるがローター入れられればびくんと身体を跳ねさせて
[神沢 葉琉◆qUmXB/76]
麻井>>
へぇ、どうやって可愛くすんのー?(画面を見ている相手の耳を軽く触りながらそう尋ねてみて)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
麻井>>いっ…!…仕事辞めたいって思ったことねぇの?
(頬摘まれれば片目瞑り眉を寄せて相手の腕を掴めば不思議そうに尋ねて
[神沢 葉琉◆qUmXB/76]
修一>…ファンレターとかに「面白かった」とか「あのキャラが好き」とか書いてあるから…また描いちまうんだよな…(にっこり微笑み
小林>…この子さ、こんな甘い恋愛モノじゃなくて痴漢モノとか羞恥モノの方がいい表情しそうなんだよなー(頬杖をつき
…つーか、耳触んな(眉をひそめ
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
葉琉>…ありまくりだけど、何故かずっと描き続けてんだよな…(「こんな俺でもファンは居るしな」と軽く微笑み
[麻井 愁稀◆N.1Lzc4k]
麻井>>女のファンとか…?
(相手の言葉を聞けば少し視線を泳がすが笑みを作って相手を見つめて
[神沢 葉琉◆qUmXB/76]
麻井>>
ああ、そういうことねー・・・愁稀はそういうシチュエーション好き?(相手の言葉に頷き、相手に視線を向けてそう尋ねて、「だって、なんか可愛いから、横顔が」と言って)
[小林愛之助◆rNSTHV72]
麻井>・・それはとてもいいことじゃないですか。
麻井さんの作品が好きっていうことですし、それに麻井さんの新しい作品を楽しみにしているってことですよ。
(目を細目微笑みながら
[嵯峨 修一◆.aVtZZ9c]
小林・…にゃぁっ…にゃぁっ…!
(顔、火照らせながら
猫のように鳴き)
にゃぁぁぁぁっ…?!
(相手の腰の動きに合わせて
腰強く振り)
あっ…もうっ、…少しっ!
(ギリギリまで入れるつもりなのか
喘いで)
麻井・…(相手のズボンのチャックを
口でくわえ下ろし、下着を下ろし
相手のモノを指で押さえ)
…もっと大きくさせるから
(と言えば
口にくわえ
舌を絡ませ)
神沢・こんなに感じちゃって。
上はどうかな…?
(相手の首舐めながら、
相手の服の中に手を忍ばせ
乳首を指でわしづかみ)
どう?気持ちいい…?
(相手の耳元で囁き
[燎稀◆5VsWsgtw]