👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

嵯峨>>
……お前さぁ…俺が見つめられんの苦手って分かっててそれやってんだろ(じぃ、と相手を見ればため息漏らし視線をそらして

篠塚>…いーよ？…いっぱい乱れさせてよりょーた…(相手の首に腕を廻し、誘うように見つめ

修一>…ん?(コテンと首傾げ

篠塚＞･･･え、篠塚さんって見つめられるの苦手なんですか･･?
俺、今初めて聞いて知りました･･。
(そう言われれば驚き、小さく苦笑しながら言い｢すみません･･。｣と小声で呟き

委瀬＞･･･俺、課題があったことを忘れてました･･。
(苦笑しながら言い

修一>…みたげよっか？(クス、と笑って首を傾げ

委瀬>>
…ふふ、りょーかい(そう言えば軽く唇にキスをし、相手の首筋に舌を移動させてはいやらしく舐めはじめ

嵯峨>>
っ……嘘だよ、別に大丈夫だから謝るな(申し訳なさそうにする相手見れば思わず嘘をついてしまい、相手に見つめられても気にできないようにコツン、と額をぶつけると

委瀬＞･･大丈夫ですよ。
委瀬さんも台本チェックとかあると思うので、自分の方を優先して下さい。
(頬に触れながら言えば｢すみません･･。気持ちだけありがたく受け取ります。」と優しく言い

篠塚＞･･･ありがとうございます。
･･篠塚さん、立っているのもあれなんで座りませんか？
(手を握りながら、微笑みながら言い

篠塚>…っん……(首を舐められては目を閉じて声漏らし

修一>…はぁい(おとなしく頷いては台本を持ってきて

委瀬＞･･････。
(小さく微笑めば、コンタクトを外し眼鏡に変えて課題を取りだしやり始めて

修一>…(台本をブツブツ読みはじめ

涼太・…！
(いきなり、寄り掛かられたので
驚くが、すぐに自然な顔に戻り
大丈夫か？と相手を支えて言い)
体…？
洗ってあげるよ！
そのかわり、俺の体も洗って！
(廊下を歩きながら)

嵯峨>>
…ん、ふ…そうだね(相手を見れば幸せそうに微笑み返し緩く握り返せばソファーに座って

委瀬>>
……彪…あの時は凄いかっこよかったのにね……今は俺に犯されて感じてるなんて(前尿道責めをされながら犯された事の話をしニヤリと笑えば「…ま、下克上って嫌いじゃないけどさ」と言って首に痕がつく程度に噛みつき

燎稀>>
ん……良いけど…俺に洗われたらお前直ぐに勃起しちゃうぜ…？(まだ寝ぼけているのかそんなことを言えば首筋にカプリと噛みつき、相手からのっそりと離れれば脱衣所のドアを開け

all>

あっ…んん//
（自室で自慰行為をする）

唯斗＞…楽しそうに独り遊びか？（ニヤニヤして入り口に立っていて

愁稀>

え…？
（振り向き）
わあぁぁぁ！！//
（驚いて布団で身体隠す）

唯斗＞今更隠しても遅ぇっての…俺結構前からここで見てたのにお前全然気づかねぇし？（ケラケラ笑い相手に近づき

涼太・誰のせいで、こんなエロい
体になってると思うんだよ…？
(片手で自分の口押さえ
赤面して…)
う…ん…
(首噛まれて目をつぶり)
吸血鬼かっつ〜の…
(あきれながら言い
脱衣室につくと、服を脱ぎ
数分後には風呂場に入り)

一ノ瀬・楽しそうだね…？
(くすりと笑い)
じゃあ、俺も唯斗の自慰で
抜こうかな…？
(部屋に入れば)

一ノ瀬>>
失礼し……まっ…!?(ノックをし返事を待たずにドアを開ければ相手を見つけ驚くも、すぐにニヤリと笑い相手に近づいて

燎稀>>
えー誰のせいー？(反応する相手をニヤニヤと見つめては相手の頬をペロリと舐め、風呂場に入る相手に続くように風呂場にはいっては

燎稀＞…よぉ、昨日はみっともねぇとこ見せて悪かったな（苦笑して眉を下げ

涼太・…ひゃっ？！
(いきなり、何だよと呟きながら
風呂場に入り)
体洗ってあげるから頭洗って
待ってて！
(自分は隣のイスに移動して)

麻井・もう、大丈夫なのか…？
昨日のことは、きにすんなって…
(相手の手を握り)

燎稀＞あぁ…これは中々消えねぇけどな（首筋のキスマークを見せて
まぁ…気持ちよくなかった訳じゃねぇしな…ったく淫乱で仕方ねぇよな…（自嘲気味に笑い

麻井・(相手の首撫で)
…なかなか、消えそうにないな…
(寂しそうにつぶやき)
本当…知らないやつに襲われて
感じるなんて淫乱…
(冷静に言いながら相手の服の裾
握り)
なんか…他のやつに取られたみたいで
嫉妬すんだけど…
(そう言えば、相手の胸に顔埋め
愁稀…と相手の名前呼び)

燎稀＞…取られたみたいなら…取り返してみるか…？（微かに微笑み相手にキスをして

篠塚>>
ふざけてなんかいないよー。
(一瞬掠めたところが相手の敏感なところだと知り、知らない振りをして何度もそこに指を押し付けて)

麻井>>
そいつ最低だな。そいつこそ愁稀に堂々と手を出せない臆病者だったんだな。
(潜められた眉間に軽く口付けて、「けど媚薬盛られた愁稀も見てみたいな。」とにやにやと笑いながら言って)

涼江>>
あ、おい・・・まじかよ。俺のにゃんこは早漏だなー。
(体をくねらせる相手を見てくすくすと笑い、相手の下着の上からモノを揉むようにさわり)

ALL>>
今日は何しようかなー。
(カメラのレンズの手入れをしながらソファーの上でそう呟いて)

委瀬＞･････。
(集中して課題をやっていて

篠塚＞･･･篠塚さんの手、温かいですね。
(ソファーに座り、握っている手を見ながら微笑み、小声でボソッと呟き

小林＞…愛之助になら…いいかも…（ギュッと抱き付き腰を擦り付け

麻井・ん…(目をつぶり)
取り返す…？
(へ？と相手を見て)

小林・…！
違うし…違うにゃぁん…っ！
(言い直して)
ちょっ…どこ触って！…るにゃぁ…？
(ビクっと感じて)

麻井>>
まだ媚薬残ってんのかなー？
(相手が擦り付けてくるのに合わせて軽く腰を動かして)

燎稀＞…俺と…ヤルか？（妖艶な表情をして相手を見つめ

涼江>>
違くないだろ。ここ、少し触っただけでイッちゃうなんてさ。
(ここと言って相手の突起の周りをくるくると撫でて)
どこって、下着変えてやらなきゃなーと。
(そういいながらも相手のモノを触り続け)

小林＞違う…これは薬なんかじゃねぇ……お前と…したいんだ……（更に強く擦り付け多少息が乱れ

麻井>>
素直で可愛いね、愁稀。俺、そういう子大好き。
(自分も同じように腰を擦り付けながら相手の頬を撫でて唇に口付けて)

愁稀>

うぅ…/
（身体縮ませて唸り）


燎稀>

わぁ！/
…燎稀くんの役に立てるなら/
（驚くがそう言ってまた自慰行為始めて）


涼太>

ニヤニヤしながら近づくなぁ！//
（布団で身体隠して後ずさりして）

小林＞…素直じゃねぇし可愛くねぇし子じゃねぇし…（「お前より年上だ」と続け
んっ…ふぁ…（貪るように舌を絡め


唯斗＞…続けないのか？中途半端じゃ辛いだろ…？（ニヤニヤして

麻井>>
愁稀は年下って嫌い？
(少し悲しそうな表情を見せて)
んっ、・・・・っ、ちゅる、はっ、
(わざと音の出るように舌を絡めて時折上顎を掠めて)

小林＞…嫌いだったらこんなことするか…馬鹿…（クスクス笑い

んぅっ…ぁふ……（唇の端から涎を垂らし蕩けた目をして

愁稀>

う…/
あ、ふ…/
（背中向けて自身扱く）

麻井>>
じゃあ、好き放題しちゃおー。
(ころっと表情を変えて)
あーあ勿体ない。
(と言って垂れた唾液を舐めとり、「もう固いね。」と言って相手のモノをさすり)

唯斗＞…こっち見てヤレよ……見られて興奮してみろ……もっと気持ちよくなれるぞ…もっとな…（低い声で言い

愁稀>

っ…/
誰にも言わないでよ…？/
（相手の方を向いて扱く）

小林＞…お前の好きにしろよ…
仕方ねぇだろ…淫乱なんだから……もっと触って…（シャツを捲り上げ

麻井>>
じゃあ、好き放題しちゃおー。
(ころっと表情を変えて)
あーあ勿体ない。
(と言って垂れた唾液を舐めとり、「もう固いね。」と言って相手のモノをさすり)

麻井>>
愁稀もしてほしいことあったら言っていいんだぜ？
えーどこをー？
(わざとらしくそう言って脇腹から徐々に上がり突起には触れずに撫でて)

唯斗＞…くっ…可愛い反応しやがる……あぁ、言わねぇからもっと声を出せよ…（じっと見つめ


小林＞…好きにしろって…俺こんな格好なんだからな？（大きなシャツ1枚で下を穿いてないため恥ずかしそうに

愁稀>

あ、ん…っ/
はぁ…あぁ…/
（身体ガクガクさせて）

唯斗＞…イケよ…ずっと見ててやるから…唯斗…イケ…（相手に近づき耳元で囁き

愁稀>

愁…稀、くっ…あぁ！！//
（大量に出して肩で息をし）
ど、だった…？/

麻井>>
ああ、そうだったな。忘れてた。
(今思い出したように笑顔でそう言って、)
じゃあ、まずはー・・・・
(そう言うと相手の両足の膝裏に腕を回して持ち上げて)

唯斗＞…すげぇエロくて可愛かったよ…（頬にキスして優しく微笑み髪を撫で


小林＞…やぁっ…見られちゃう…（腕で顔を隠して

麻井>>
何言ってんだよ今更。愁稀が苛めて欲しいっていうからさ。
(意地悪そうな笑みを浮かべてそう言えば、「愁稀先生のは綺麗な色してますね。」と少し大きめな声で言えば蕾の周りをゆっくりと舐めて)