👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

麻井>>
じゃあ、そこの公園な。写真撮りたいし。
(凭れ掛かる相手を支えるように腰を抱く力を少し強めて)
それ、主食っていわねぇだろ。漫画家って不健康なのな。
(苦笑を浮かべて溜め息を吐いて、「へぇ、やっぱり先生って軽いんだな。」と言って笑い)

小林>>
ひぐっ、駄目だ……ぁ、ふぁ…っんぅあぁ……っ!!! やら、俺一回イったらっ……ひぅあぁああぁぁ!!!!(3箇所からの刺激にガクガクとして目を虚ろにさせては何かを訴えようとするも白濁液をだし達してしまい

委瀬>>
俺これでも頭良い方だからな？(生真面目に答えればくすりと笑い相手の頭を撫でれば

篠塚＞･･･だからってそうやって･･何もかも我慢しないで下さい･･。
(両手で頬に触れそのまま相手の顔を少しあげて、目を合わせながら言い

篠塚>>
うおっ、・・・あーあイッちゃった。お兄さーん、気持ちよかった？
(激しく身体を反応させて声をあげて果ててしまった相手を見て「可愛いー。」と呟いてカメラでその状況を撮影しながら相手に尋ねて、「じゃあ、次はこっちね？」と言って持っていたバイブの先でヒクつく蕾をつついて)

篠塚>…ん、俺は馬鹿だから…悪い奴に騙されないように守ってよ…?(嬉しそうにすりより

委瀬＞･･ﾁｭｯ･･ﾁｭｯ･･･
(首筋にキスを落としていき、扱きながらも濡れている先を指でまた弄くり相手自身全体に濡らしていき

小林＞…生活リズムも滅茶苦茶だからな……俺、華奢っつっても身長188cmあんだけど……？
軽い…つーか快楽に素直に感じるタイプ？（ケラケラ笑い

修一>…っ、やら………、出そ…っ(涎を垂らし、恍惚の表情になり

嵯峨>>
……修一くん…何でそこまで言ってくれるの…？(仕方ない、といった様子で自分も相手をおずおずと見つめれば

小林>>
ぁ、は……ちょっとだけ…っく、ぅん……っ(依然伝わる振動に身体を捩らせては、可愛いと言われ感度が上がったのか甘い声を漏らしては、蕾をつつかれては「…待っ……ちょ、休ませて…っ」と言い

委瀬>>
言われなくとも、お姫様(冗談を言ってみせればくすりと笑い、相手から離れベッドから降りては相手の手の甲にキスをし

小林・(猫みたいだなと言われ)
…んぅ…にゃぁん！
(頭に手で耳つくり
首を傾げて可愛く言えば)

麻井・この酔っぱらい！
(相手の頭、指で軽く弾き)
水、飲め！
(相手にコップの水差し出し)
…飲めないなら、口移しするよ…？

一ノ瀬>>
あれ、水出てたか、すまん。
(そう言って謝り)

麻井>>
まあ、真面目な生活リズムで生活してるようには見えないよな。え、ああ、そうなの？俺よりちょっと大きいね。
(相手をじーっと見てそう呟いて背を比べるように手をかざして、「そのでかい図体でも犯したくなるようなフェロモンが出て男どもを誘惑してるんじゃないの？」と笑顔で首を傾げて)
じゃあ、ご希望通り快感に素直に溺れてもらいましょうか。
(ケラケラと笑う相手を目的地の公園の中へと連れていき、「さて、先生、優しくしてほしい？それとも厳しくしてほしい？」と尋ねながら鞄から玩具を取り出して)

篠塚>>
ちょっとだけ？これでちょっとだなんて、お兄さんの臨界点突破しちゃったらどうなっちゃうんだろうな。
(楽しみだとでもいう表情でそう言って、「可愛いって言われて嬉しそうじゃん。」と耳元で囁き)
えーお兄さんだけ気持ちよくなっちゃって俺つまんねぇもん。
(少し不満そうな顔でローションを指でたっぷり掬い蕾にぐいぐいと押し付けて)

涼江>>
俺、猫大好き！可愛いなー。
(猫の真似をしている相手を見て嬉しそうな笑顔になって)

愛之助>

ううん、水でいいよ！
（身体震わせながら）

篠塚>…期待してる。俺だけの王様(キスをされては微笑み

委瀬＞･･･っ･･･、委瀬さん･･出していいですよ･･･
(扱く手を速めながらも、耳元で低く言い

篠塚＞･･･何でって･･貴方が俺に情けないところを見せないように強がって我慢してるからです。
俺は、篠塚さんに我慢とかして欲しくないんです･･。
(目を細目て微笑み、優しく言い

燎季＞…みじゅ…いらにゃいー…（ケラケラ笑いわざと幼児喋りをして床に転がり


小林＞…俺って受け気質？攻めも好きなんだけどなー
優しくじゃヤダ……（ベンチに座り上目遣いで相手を見つめ

小林>>
ぁふ…くっ……違っ…喜んでない……っ!!!(相手の言葉否定すれば耳元で囁かれたのにも感じてしまい自分に苛立ちを感じ
っ……じゃあ、口使って出さしてやるから…ぁひ、ん……っ(ぐっと快感に耐えながらそう言えば

一ノ瀬>>
水でいいのか？冷たいだろ。
(相手の顔を覗き込んでそう尋ねて)

麻井>>
うん、ネコっぽいな。けど、先生ならタチさせてくれる子も誘えば捕まるんじゃない？
(そういいながらも持ってきた鞄の中を漁りながら、「あった、あった。」と呟き)
流石、淫乱。じゃあ、優しくしねぇ。そのベンチの上で自分で足持って開いて。
(笑顔のまま口調は厳しくなり、そう命令して。)

篠塚>>
喜んでるくせに。ほんと素直じゃないな。俺素直な方が好きだなー。
(否定するものの喘ぎ声を漏らす相手に気を良くしながらもそう言って、)
いーやーだ。口より、中のほうが気持ちいいでしょ？
(相手の蕾にゆっくりと指を侵入させながら)

小林・にゃあ…にゃあっ
(相手にすりつき
笑顔で)
じゃあ、今日一日、小林の猫になる…
(な、いいだろ？と相手見て)

麻井・いい歳して、幼児語…？
(笑いながら)
じゃあ、…飲ませる♪
(口に水含め、相手の口に
キスして)

委瀬>>
…ふふ、何か面白いなこれ……あ、そーだ…(おかしそうにくすくすと笑っては何かを思い出したようでクローゼットを開け

嵯峨>>
…ありがとう、…嬉しいよ(相手の言葉聞けば微笑み目を瞑ると我慢していた涙がとめどなく溢れだし

小林＞…誘うより誘われる方が好き、求められたいから…？
ん…酷くしていいよ…（ベンチの上で開脚して相手に蕾を見せる格好になり


燎季＞…いい歳言うな……（目を閉じ口移しを受け

篠塚>…?(首を傾げ不思議そうに相手の方を見て

修一>…っあ…や、…っあああ！！(耐え抜こうとするが叶わず果て

小林>>
っ……は、ん…2回以上は、辛いんだってば……っ!!!(2回目以降は感じすぎて辛いのかそう言えば、胸の単調な刺激にも慣れてきたのか比較的落ち着いた様子になるも、指が入ってくればビクリとして

愛之助>

冷たいけど色落ちちゃうからいいの！
はい、トリートメント！
（ダメージ用のトリートメントを渡して）

篠塚＞･･･はい。
(涙が溢れているのを見れば背中に手を廻して抱き締めて｢たくさん涙を流していいですよ｣と優しく言い

委瀬＞･･･っ････!！
(イった相手の精液を手の中に出してあるのを見れば、その精液を見つめて｢･･委瀬さん、たくさんでましたよ｣と耳元で囁き

燎稀＞（※すいません、ずっと名前の漢字間違えてました！失礼しました。）

涼江>>
まじで猫みたいだな、可愛いな。
(手に擦り寄ってくる相手を見て頭を撫でて)
本当か？じゃあ、今日は俺の猫な。
(楽しそうな顔をして)

麻井>>
へぇ、意外に臆病だったりするの？
(相手の言葉にわざと意地悪そうな笑みで返して)
はいはい、酷くね。
(ガムテープを取り出して相手の左腕は左足に右腕は右足にというふうにガムテープで巻いて、「これで丸見えだね。」などと楽しそうに言ってローションも吐けずに少し大きめのローターを一つ蕾に押し付けて)

篠塚>>
えーけどさっきのはちょっとしたか気持ちよくなかったんだろ？まだいけるって。
(ちょっとという単語を強調して言えば、テープで付けてあったローターを乱暴に剥がして)
さーて、何本入るかなー。
(などと言いながら一本入ってすぐに二本に増やして)

一ノ瀬>>
はいはい、わかりました。女王様みたいだな。
(相手からトリートメントのボトルを受け取り丁寧に相手の髪の毛に馴染ませていって)

愛之助>

王子様だもん！
（ふくれっ面で）

修一>…っ、いうな…!!(羞恥に顔を赤らめて

小林＞…臆病なんかじゃねぇしっ…！（慌てて否定し
っ…！んぅっ…（眉をひそめ蕾をヒクヒクさせ

一ノ瀬>>
王子様は王子様でも、やっぱりわがままな王子様だな。
(ふくれっ面の相手の頬をつついて)

麻井>>
臆病者だから、自分からは求められないんじゃねぇの？
(慌てて否定する相手を少し目を細めてじーっと見つめて、)
一個じゃないからねぇー。
(先程よりも強い力でぐいっと一気に奥まで押し込んで「中」のスイッチを入れて、今度は二つ手に取ると「同時に入れてみようか。」と言い二つのローターを蕾にあてがい)

愛之助>
じゃあ…僕の執事になってよ…
（シャワーで流しながら聞こえないように呟く）

委瀬＞････っ、･･･ん･･
(自分の手についた相手の精液を舐め取り、舐め取りながらも｢･･これが、委瀬さんの味･･･少し濃いですね。｣と目を細目ながら言い

一ノ瀬>>
・・・・・・、唯斗様。お体を洗いましょうか。
(少しの沈黙の後にそう言って素手にボディーソープをとり直接相手の身体に付けて擦り始めて)

修一>…(真っ赤になり、うつむいて

麻井・…んっ！…っはっ…
(相手の唇を離し)
嘘嘘！麻井さんは、まだ若くて
カッコいいよ♪
(ニパッと笑い)

小林・ん…
(目をつぶり)
ご主人様の言うとおりにしますにゃ♪
(ノリノリで
後先を知らずに)

小林＞…そんなんじゃねぇっ！（頭を振り
やぁっ…んぁっ…！（身体を震わせるも人の気配を感じ唇を噛み声を抑え
2個…入れたことないし……（目を伏せ

燎稀＞…わざとらしいっての……（顔を反らし床に寝転んだままうとうとして

涼江>>
へぇ、俺がご主人様かーいい響きー。
(ご主人様という呼び方に少々楽しそうにしながら、「じゃあ、・・・俺のにゃんこはえろいこと好きかな？」と首を傾げて)

麻井>>
そうそう、先生の作品見たことあるよ。誘い受けの子ってあんまり居ないよな。
(思い出したようにそう言って、「先生がそうだから作品にも反映されるのかな？」とくすくすと笑いながら言って)
声出しちゃえば？俺は平気だけど？こんな夜にいつもは子供が使う公園で男に犯されて感じてるって気づかれるのいやなの？
(相手が人の気配を気にしているのに気づいてにやにやと笑みを浮かべて相手の耳元でそう囁き、「じゃあ、二ついれるよっ！」と最後まで言い切る前に勢い良く奥に押し込んでスイッチを入れて)

委瀬＞･･ん ････
(全部舐め取り終われば、相手が俯いていることに気付けば｢･･どうしたんですか、委瀬さん｣と小さく微笑みながら耳元で

愛之助>

ちょっ…と！/
素手って！/
（大きな手が触れてきて、照れて）

小林＞…作品には…個人的な感情は入れないようにしてる……（険しい顔をして
ここは…カップルは多いけど…（「俺等は違うし…」と続け
ひっ……やあぁんっ！！（腰をビクビクッと跳ねさせ甘く高い声が出て

一ノ瀬>>
唯斗様の綺麗な肌を傷付けるわけにはいきませんから。
(そう言って笑顔のまま手を進めて行き、軽く胸の突起を指が掠めて)

麻井>>
あーごめんごめん。そんな険しい顔しないでよ。
(相手の険しい顔を見てすぐにその話を切り上げようとして、「あ、けど先生の作品は俺好きだよ。」と最後の付け足して)
ああ、確かに夜はカップル多いよな。って、そんな事気にしてるわけ？
(相手が呟いた言葉ににやりと笑みを深くして、「今は俺のもんなんだからカップルと変わらねぇよ。」と耳元で囁き)
そうそう、可愛い声聞かせてよ。
(甘く甲高い声を聞いて楽しそうに声を弾ませて、「このまま俺が見ててやるから、イけよ。」と命令口調で言ってすべてのスイッチを「強」に切り替え、写真を撮り)

小林＞…俺の作品のファンは女ばっかりだと思ってた…（無意識に少し嬉しそうに頬を緩め

誰がお前のもんだよっ…！！（軽く睨み
あぁんっ！！やぁっ…気持ちぃっ……イク…イクイクぅっ！！（身体をビクビクッと震わせ白濁を吐き出し

麻井>>
うん、リアリティある感じが俺は好きかなー。(にこにこ)
今だけだって、怒りっぽいなーあんた。
(相手の睨みを軽く流して、溜め息をついてそう言えば、)
うわっ、早いなーって、三つも入ってたら仕方ないか。てか、まじで淫乱だな、あんた。
(吐く出されて相手の太ももを汚す白濁を指で掬い人差し指と親指で擦り合わせて相手に見せつけ、最後には冷たくそう言い放って、)

小林＞…ひっく……（急に泣き出し
…あんたって言うなっ！！怒りっぽくなんかない……（ボロボロ涙を流し

麻井>>
ちょ、なんで泣いてるわけ？
(急に泣き出した相手に戸惑いながら)
だって、下の名前聞いてないし。つか、ヒステリー起こすなよ。
(相手の流す涙をポケットに入っていたハンカチで拭い)

小林＞…愁稀……（ボソッと呟き
……まだ足りない…今度は優しく抱いて……（潤んだ目で相手を見つめ

麻井>>
え？・・・ああ、名前な。じゃあ、愁稀って呼んでいいの？
(相手の呟きを聞き取り、そう尋ねて)
仰せのままに。今度は泣くなよ？
(自分の着ていた上着をベンチの上に敷いて相手をその上に寝転がらせて、ガムテープもローターも取り、今度は優しく額、鼻、頬、瞼、唇と口付けいって)