県庁所在地へのアクセス路線だから山口線並みに本数があっても良いと思う
[匿名さん]
マリンライナー毎時2本
快速 児島止まり・茶屋町止まりを新設して
マリンライナーの混雑緩和希望
4両編成で運行
[匿名さん]
ICOCAの使えない駅に早よ設置しろ!鈍間!愚鈍!怠慢!
ICOCAの使えない駅に早よ設置しろ!鈍間!愚鈍!怠慢!
ICOCAの使えない駅に早よ設置しろ!鈍間!愚鈍!怠慢!
[匿名さん]
205系 東日本は数を減らしているが、西日本ではまだまだ現役
[匿名さん]
スーパーはまかぜ キハ189にしたときに改名したらよかった
スーパーいそかぜ 活性化のために下関~益田 特急運行希望
[匿名さん]
新幹線は法令上0時から6時まで運転できないからその時間に相生駅に停めるんだよ。
クソゆとり、調べてから書き込め。
[匿名さん]
相互乗り入れ打ち切るらしいね?
特急も上郡⇔智頭になるのかな?
[匿名さん]
山陰本線と美祢線、復旧する気ないだろ?
自治体が負担したら運行しますよ?
JR西日本の担当者出てこいや
[匿名さん]
奥出雲おろち号を他のJR西日本管内で使えるのではないのかな?❓
[匿名さん]
JR西日本は「懐鉄(ナツテツ)」シリーズの第3弾として、これまでの「西日本懐鉄入場券」「西日本懐鉄料金券(やくも・500系新幹線)」に続き、西日本エリアで活躍した列車をテーマに「リバイバル列車」を運行します。
その一つが115系の「瀬戸内色(4両)」。瀬戸内色は1980年代に登場した115系3000番台のクリーム色に青帯の車体塗装のことで、今回のリバイバルでは115系の4両編成を1本塗装変更します。
運転開始日は2023年10月14日(土)、普通列車岩国行き(下関駅9:30発)から。下関~岩国駅間の普通列車を中心に運転します。
もう一つの「リバイバル列車」は381系特急・緑やくも色(4両)。こちらは11月5日の特急「やくも」10号から運転を始める予定で、11月中は他の塗装の車両を追加した6両で、12月以降は緑やくも色4両編成を基本として運転する予定といいます。
「懐鉄」に関する企画情報は「JRおでかけネット」の専用ホームページにて別途告知される予定です。
[匿名さん]
JR西日本はのぞみを切ればいいのに
お金搾取されるだけだろ?
[匿名さん]
のぞみはJR西日本は受け入れず
のぞみは新大阪止まりで新大阪乗り換えになるような?
東海ばっかり儲かってもなw
[匿名さん]
小倉~博多
全席指定にすると客が減りそう
博多南線は指定席にすると
実質値上げやな
[匿名さん]
九州新幹線ができるまで小倉→博多は🍀以外自由席やったのにな
[匿名さん]
岡山駅付近で回送列車が脱線事故 レールから大きくはずれる
[匿名さん]
高速バスでも岡山~津山は遠回りルート
最短高速道路の建設を計画中
[匿名さん]
特急「やくも」新型車両にグループ席…座敷のよう、足伸ばせる半個室
指定席と同じ料金設定
JR西日本は、来春から順次導入する特急「やくも」の新型車両「273系」に備えるグループ向け座席を「セミコンパートメント」と名づけたと発表した。指定席と同じ料金設定で販売する。
セミコンパートメントはグリーン車の一部に備える。2人用と3~4人用の2種類を二つずつ設ける。簡単な間仕切りを設けて半個室のような空間にしており、向き合って座れる。
またJR西の在来線特急では初めて、座面を足元まで拡張できる機能を導入。座敷のように足を伸ばすことができる。
山陰支社の佐伯祥一支社長は「家族連れも過ごしやすいこの座席を通して、幅広い世代の鉄道利用を促したい」と狙いを語った。
9/27(水) 12:19配信
読売新聞オンライン
[匿名さん]
JR西日本、第4種踏切向け「踏切ゲート-Lite」整備計画を発表。バーは持ち上げ式、左右確認を促進
JR西日本は、警報機のない踏切である第4種踏切向けの簡易遮断機「踏切ゲート-Lite」を、2025年度末までに約220か所に整備する計画を明らかにした。第4種踏切が多く残る中国地方に最大となる約130か所設置するほか、北陸地方に約20か所、近畿地方にも約10か所整備する予定。
「踏切ゲート-Lite」は、第4種踏切のうち歩行者・自転車・二輪車が通行できる踏切で一時停止や左右確認を促すための遮断機。踏切進入時は遮断桿を持ち上げて、退出時は遮断桿を持ち上げるか前に押して通行する。7月に開発を行なった旨を公表しており、「準備出来次第、設置を進めてまいります」としていた。
JR西日本ではすでに発泡スチロール製の「踏切ゲート」を開発・設置していたが、「Lite」では安全性・施工性が向上しているという。
9/29(金) 14:21配信
トラベルWatch
[匿名さん]
113系ってもう60年くらい前の襤褸シャだし
いつまで使っちゃったりしてたりしちゃってんの?ハァ呆
って感じですからねぇ
[匿名さん]
赤羽線の103系って色違うのが連結されててなんか気分悪かった
西日本関係ないけど
[匿名さん]
JR木次線利用者 すべての路線中2番目に少ない JR西日本 島根県
JR西日本が、昨年度の一日あたりの鉄道利用者の数を路線ごとにまとめたところ、JR木次線は前年度に続き、すべての路線の中で2番目に少ない人数にとどまりました。
JR西日本は、在来線と新幹線をあわせた51の路線ごとに、昨年度、一日平均何人の乗客を運んだかを示す「輸送密度」などをまとめました。
それによりますと、島根県と広島県を結ぶJR木次線の「輸送密度」は、全体で171人でした。
前の年度と比べて18人増えましたが、すべての路線の中で2番目に少ない人数にとどまりました。
区間別では、松江市の宍道駅から奥出雲町の出雲横田駅の間が17人増えて237人、出雲横田駅から広島県の備後落合駅の間が19人増えて54人で、いずれも極めて低い水準が続いています。
一方、鉄道の切符や定期券の販売による「運輸収入」は全体で、前の年度より1000万円増えて5800万円でした。
木次線をめぐっては、JR西日本が去年4月に多額の赤字を計上していることを発表したほか、11月には路線の観光需要を担っていた観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」が運行を終了し、先行きの厳しい状況が続いています。
[匿名さん]
273系特急形電車 「やくも」 概要
◆運行区間
岡山駅~出雲市駅
◆投入車両数
44両(4両×11編成)
◆投入時期
2024年春以降
◆車両製造
近畿車輌
★色
ブロンズ色
最高速度や所要時間などは現行の381系と変わりませんが、最新設備を備えたことで乗り心地は大幅に向上。JR西日本によれば、JR西日本・鉄道総研・川崎車両が共同開発した新型の制御付自然振り子方式により乗り物酔い評価指標を23%改善したということです。
デザインも利用感も大幅にグレードアップし、ビジネスや旅行、様々な用途に対応できる新型273系「やくも」。唯一の不安は座席数の少なさですが、多客期などは併結して8両編成で運行することも検討されています。
[匿名さん]
東海道・山陽新幹線の「喫煙ルーム」来年春で全廃 健康志向や喫煙率低下 山陽新幹線では灰皿のみ設置の喫煙コーナーも廃止へ
JR東海道・山陽新幹線の車両にある喫煙ルームが、来年春で無くなることになりました。
JR西日本が所有する新幹線の車両には、16両編成は3号車と15号車(普通車)、10号車(グリーン車)。8両編成の列車では、3号車と7号車に喫煙ルームがあります。
JR西日本は、健康志向の高まりや喫煙率の低下をふまえて、これらの喫煙ルームを来年春ですべて廃止することにしました。
JR東海も同じタイミングですべての喫煙ルームを廃止することにしていて、東海道・山陽新幹線ではタバコが吸えなくなります。
JR九州も、喫煙ルームの廃止を発表しました。
また、山陽新幹線では、仕切りがなく灰皿だけを設置している駅の喫煙コーナーも廃止されます。新倉敷、新尾道、三原、東広島駅、新岩国、徳山、厚狭、新下関駅で喫煙コーナーがなくなります。
10/17(火) 16:14配信
中国放送
[匿名さん]
JR西日本が運行へ、新観光列車「はなあかり」の全容
JR西日本は2024年10月に運行を始める新しい観光列車の名前を「はなあかり」とし、グリーン車2両とグリーン車より高いグレードのスーペリアグリーン車1両の計3両編成に決めた。24年3月に北陸新幹線が敦賀まで延伸するため、敦賀からの回遊を促し「広域観光を促進する」(長谷川一明社長)。
スーペリアグリーン車は2人用個室区間10室を設け「ゆったりと地域に触れてもらう」(同)考え。外観デザインは紋付き染めで最高級とされる檳榔子(びんろうじ)染めの色がベース。車体下部に地域とのつながりや顧客との縁が結ばれるのを表現した金色のツタをあしらった。
同列車は福井県の敦賀駅から小浜線や京都丹後鉄道などを通り、兵庫県の城崎温泉までを24年12月まで週末中心に運行する。小浜線は特急列車が走っておらず「特別感のある旅でバラエティーさを出せる」(同)。その後は四半期ごとに西日本の別エリアを走る計画だ。
11/3(金) 11:10配信
ニュースイッチ
[匿名さん]
「緑のやくも」復活、米子駅で「リバイバル運転」開始セレモニー…乗客「衝撃的できれい」
かつて「緑やくも色」と親しまれた彩色を復活させたJR西日本の特急「やくも」の運行が5日、始まり、米子駅(鳥取県米子市)で〈リバイバル運転〉の開始を祝うセレモニーが行われた。
灰色を基調に緑色と黄色の帯が入ったデザインの「やくも11号」が米子駅に入ってくると、プラットホームにいた人たちが手を振って歓迎。佐伯祥一・同社山陰支社長や平井知事が、降りてきた乗客に記念乗車証などを手渡した。
セレモニーで佐伯支社長は、クリーム色が基調の「国鉄色」の車両、紫色が基調のかつての「スーパーやくも」を模した車両も復活させていることに触れ、「様々なやくもに乗って当地に来てほしい」とアピールした。
緑やくも色の車両に乗って米子に着いた兵庫県伊丹市の会社員の男性(57)は「『国鉄色』の落ち着いた色もいいが、緑と黄色のラインが衝撃的できれい」と話していた。
11/6(月) 15:48配信
読売新聞オンライン
[匿名さん]