🏇 競馬場・レース情報

宝塚記念一着は、過去クラッシック3歳の時に単独では菊花賞馬以外の馬は消し！！！！！ダービー単独！
皐月賞単独は消し！！！！
でもテイエムオペラオーは別格ですよ（笑）

サンデーレーシング G1牝馬2騎
ラッキーライラック、クロノジェネシス

キャロットファーム シーザリオ産駒の怪物
サートゥルナーリア

シルクレーシング グランプリホースと海外G1馬
ブラストワンピース 、グローリーヴェイズ

①番人気 2-4-1-3

4歳馬なら 1-2-1-0
想定①番人気
4歳 サートゥルナーリア

休み明け4-0-0-0
ルメール騎乗 3-0-0-0
阪神 2-0-0-0
斤量58㌔ 1-0-0-0

荒れるレースですが、この馬と牝馬2頭が、抜けていると思います。
ブラストワンピース
野芝とオーバーシードは良馬場なら消し‼️

荒れるイメージの強い宝塚記念だが、1998年以降の優勝馬の6割強を3番人気以内で占めているように、基本的には人気サイドの信頼度が高いレースである。
一方、4〜5番人気は不振で、1998年以降の優勝馬は2008年のエイシンデピュティ1頭のみ。2着連対も3頭に過ぎない。ここを狙うくらいならば、ターゲットをさらに人気薄へと寄せたほうがベターだ。

具体的には、6〜9番人気のゾーンがオススメ。勝ち馬6頭を含む11頭の連対馬を送り出し、単勝&複勝回収率も申し分のない数値をマークしている。
対照的に2桁人気は低調で、2頭が馬券に絡んだ2015年や2018年はレアケースと言えよう。
超大穴に本命を打って、ビッグな配当を狙うのに向くレースではない。

先行勢が圧倒的に優勢で、その事実は逃げ馬の勝率と複勝率の高さからも見てとれる。少頭数で行われることも多いとはいえ、4角を5番手以内で通過した馬が2008年以降の3着以内馬の半数以上を占めており、イメージ以上に前有利。
ただし、最速上がり馬が【7.6.0.0】のパーフェクト連対中である点を覚えておかねばならない。
問題は最速上がり馬の特定方法であるが、このレースは例年それほど速い上がりにはならないので、その特徴をいかに踏まえるかがカギ。

前走で速い上がりをマークかつ上がり順位上位の馬は信用に値せず、むしろ前走上がり順位3〜6位あたりでキレ負けした馬が好走を重ねているのだ。
この傾向はぜひとも押さえておきたい。

枠順別データでは、これといった傾向が見受けられない。以前は外枠である7〜8枠がやや不利という印象もあったが、2013年から2017年にかけて8枠が5連勝したこともあるように、決して軽んじることのできない枠番と化してしまった。ゆえに、基本的には枠順不問。

過去10年平均配当

3連単　15マン1千
3連複でも3マン4千

なら３連複で勝負でいいっしょ！

私の３連複軸一頭流し
軸馬は

「クロノジェネシスって知ってる？」

「知らない」

と君は言う。

時計の針が止まって見える現象の事だよ〜

タラッタタタラン〜♪

「宝塚記念は上がり最速を取った馬が過去10年すべて連対している(過去20年でも上がり最速馬が連対を逃したのは1回しかない)」ということ。
上がり最速馬が上位に来やすいのは当たり前の話だが、最後方から突っ込んだだけで馬券に絡まない、無意味な上がり最速というのも存在する。
他の古馬GIに比べてそれが発生しにくいのが宝塚記念だというのが昨年の内容であった。
実際にリスグラシューが道中2番手ながら上がり最速を取り優勝している。

だが、意外にも前走で上がり最速馬の成績が芳しくない。
過去10年で2着1回、3着1回っていうね…

ということは持続力が問われるレースで実績がある馬に照準を絞った方が良いだろう。

上がり最速が連対率100%だから後ろからの競馬がいいと思わせておいて、阪神は直線が長くないから4角手前からスルスル上がってそのまま直前伸びきれる持久力とある程度トップスピードが必要です。

でもスタート直後が下り坂だからスローにはなりにくくタフな競馬になりやすいです

1年以内にG1かG2で勝利のある馬で芝2400ｍ以下は8-8-7-39
・8枠は7-0-2-13
・前走が天皇賞春で4着以下で今回のオッズが15倍以下は4-1-0-4、1〜3着場は0-0-2-14で×

前走の上がり3Fが１〜２位が1-0-3-33
・前走が天皇賞春以外で6着以下は1-1-2-39
・ディープインパクト産駒の牡馬は0-1-0-12、牝馬は1-1-4-6

クロノジェネシスの京都記念は着差以上の圧勝だから、重い馬場・ハイペースの2200ではかなり期待感ある。

阪神3戦はすべてスローながら崩れておらず、圧勝した秋華賞、京都記念は重い馬場の前傾ラップ。
宝塚記念は毎年ペースが上がりますから阪神実績は特に気にしなくてよいかと。

【ラッキーライラック】
参考レース:大阪杯、中山記念
大阪杯は後傾ラップかつ前残りの競馬。特に1600m〜1800mのラップが、11.3-11.2とかなり瞬発力によっていた。
中山記念は前残りだが、1000m〜1600mで11.5-11.7-11.9-11.3となっており、これも一瞬の切れ味での勝負。

近走の安定はこのスロー勝負によるものだと考える。
ただ単に覚醒と言えるものではなく、展開による影響も多い。
強くなっているのは認めるが、今回キセキがいるのでスローの瞬発力にはならないとすると、頭にするのは少し厳しい。

宝塚記念 大阪杯

距離は200mしか違いません

しかしラップは全然違います

大阪杯は最速11秒台前半のスピードを求められます

一方、宝塚記念は11秒台後半でOK
スピードはそれほど求められません

開催時期による芝の状態が違うことが要因かと思います

頭に入れておかないと的外れな予想になります

近10年の馬券内の馬番は毎年必ず①〜④の馬番が1頭は絡む

過去10年中7年で8枠がきているので、8枠にも注目だが、やはり内回りなので内枠先行馬が有利である

年10=②、11=②④、12=②、13=④
14=③、15=①、16=③、17=②、
18=②④、19=①

信じるかどうかはあなた次第🤔

【ラッキーライラック】
大阪杯では本命にしたが、ここでは良くても▲までか。
本格化しているが、結果を出してきたのはSからの上がり3Fが32.8〜33.9の瞬発力勝負の時。
今回は前傾ラップで上がりもかかるので、能力出せるか未知な展開。
内枠で脚を溜めたときに結果を残しているので外枠なら軽視。

【宝塚記念 グローリーヴェイズ×Dレーン】

香港V、天皇賞春、日経賞と中間がしっかり緩むレースでの好走が目立つステイヤー。
淡々と流れる宝塚記念ではやや距離不足な印象。
ラストがかかる展開での好走は可能で、ズブズブの展開になったほうが相対的に浮上しそう。

レッドジェニアル

まずは重賞勝ち、京都新聞杯から振り返る。

2019 京都新聞杯
12.6-10.5-12.3-12.2-12.4-12.4-12.4-11.8-11.7-11.5-12.1
=2.11.9

60.0-59.5 後傾0.5秒

見たとおり道中がほぼ均一なラップを刻んでいて平均的に脚を使う流れであるという事が分かる。

そして、ラスト太字部分になるが瞬発力が全く問われていない。

これはレース分析になるがそのままレッドジェニアルのストライクゾーンと捉えていいのではないかと思っている。実際、成長し4歳となった今でもその傾向に変化はない。

前走、鳴尾記念12.2-11.0-12.8-12.2-11.8-12.2-11.6-11.7-12.1-12.5
=2.00.1

60.0-60.1 前傾0.1秒

このレースでミドルペース決め打ちでこの馬に重めの印を打った。このレースも基本的には京都新聞杯とやっている事は変わらない。この様なレース質ならやはりある程度のパフォーマンスを示す事が出来る。

逆に前々走、大阪杯
12.9-11.7-12.3-11.9-11.6-12.1-11.7-11.3-11.2-11.7
=1.58.4

60.4-58.0 後傾2.4秒

このレースの様に、ラストで一定の瞬発力が問われてしまうと途端にパフォーマンスが低下する。

斤量57で前受けした事でこのスピードレンジが厳かったのかと判断する事も出来るが、ドスロー神戸新聞杯で前受けして後ろからワールドプレミアに差された事を考えるとやはり前者が正解ではないかと思う。

個人的には先行した方が良さが出るのではないかと思っている。しかしゲートが安定しないので難しい。ここをクリアしてくると成績を上げてきそうではあるのだが。

少し気になるのは日経新春杯。

3走前、日経新春杯
12.6-11.2-11.9-12.9-13.0-12.9-12.1-12.8-12.2-11.8-11.7-11.8
=2.26.9

61.6-60.3 後傾1.3秒

道中がかなり緩めでスローバランス。
かなり前有利の展開をスタート躓いて出遅れ後方から。
凡走自体は度外視出来る内容ではある。

ここで好走するには道中の緩い流れを察して位置を上げて行かないといけない。

体内時計の素晴らしい武豊Jもこの流れ自体は気付いていて『もう少し前でレースがしたかったが、思ったより行きっぷりが良くなかった』とレース後コメントを残している。

ゆるい馬場が合わない可能性はある。
証左はないので不確定要素になる。
不確定要素を無くすという意味で良馬場が望ましい。

【過去5年の前半3〜5Fの平均ラップ】

大阪杯 : 35.3 - 48.5 - 51.0
宝塚記念 : 35.0 - 47.6 - 50.0

距離は宝塚記念のほうが長く、梅雨で馬場が荒れやすい宝塚記念。にも関わらず高速馬場で行われる大阪杯よりも前半が速い。
距離が200mしか違わないが求められる質は異なり、タフな差し馬がねらい目。

ｸﾞﾛｰﾘｰｳﾞｪｲｽﾞの評価が非常に難しい🤔
香港でﾗｯｷｰﾗｲﾗｯｸが輸送で馬体重を減らしていて100%でなかったとしてもあの圧勝は評価すべきで、寧ろ問題はﾄﾞﾊﾞｲ帰りと阪神の坂を嫌っていた節が見られる事‼️
陣営が100%で出走出来ない様な事を言っているのが気になる‼️
さてどうした物かパドック迄待つべきなのか🤣

【過去3年1着〜3着馬の馬体重】 Ｒ元年　　　　　　　　　　㎏ 前走・増減・追切後・増減・当日
1着458・+14 ・ 472 ・−12・ 460
2着508・ +6 ・ 514 ・ −8・ 506
3着 海外出走 ・ 538 ・ −14・524

前走の馬体重が440〜459㌔ 複勝率30%以上でトップですね‼️
500㌔以上の馬が連対率が10%以下で苦戦してます‼️
最も馬券に絡んで入るのが前走が2着馬で1着馬を上回っています。
生産者はノーザンFが5勝でトップです‼️

ブラストワンピース
今まで距離延長で勝ったことがない
舞台適性的には合いそうだが、とにかく距離延長で勝った試しがない

宝塚記念

全馬指数

1位グローリーヴェイズ84
2位ラッキーライラック82
2位クロノジェネシス82
4位サートゥルナーリア81
4位ワグネリアン81
4位スティッフェリオ81
7位ブラストワンピース80
8位カデナ79
9位ペルシアンナイト78
10位キセキ77

ブラストワンピース　B 南W併せ内、いつも以上に攻めた内容で馬もそれに応えた、やや太目に映る分追ってきたのだろう、最終にさらに素軽さが出てこれば状態は整うか、発汗も見られる

ポイント
①サンデーの薄い血を狙う。
②凱旋門血統を狙う。
◎クロノジェネシス
○ラッキーライラック
注ブラストワンピース
注トーセンスーリア
危険サートゥルナーリア

天皇賞春を連覇した馬が宝塚記念不出走時は過去２回
１着８枠２着５枠
９２年１着メジロパーマ９人気　２着カミノクレッセ１人気
１４年１着ゴールドシップ１人気　２着カレンミロテック９人気

１番人気か９番人気もしくは８枠か５枠が絡むのでは？

不思議なことに 宝塚記念1.2.3着まで路線が違う組で決まってる 例えば、天皇賞、大阪杯、鳴尾みたいに同じ組同士が来ない。
1着天皇賞組、2着天皇賞組みたいな感じで来てもおかしくないのに。
ローテーション的には大阪杯のほうが向いてるかな🤔
サートゥルナーリア金鯱賞からのローテかぁ　んーー

【サートゥルナーリア】
父ロードカナロア。母シーザリオ。母の父スペシャルウィーク。
サートゥルナーリアは東京競馬場の日本ダービー(東京競馬場芝2400m)4着、天皇賞(秋)(東京競馬場芝2000m)6着、これまで全9戦で馬券圏内を外したのは、この2戦だけです。ホープフルステークス(中山競馬場芝2000m)優勝、皐月賞(中山競馬場芝2000m)優勝、有馬記念(中山競馬場芝2500m)3着と内回りコースへ抜群のコース適性があります。特にグランプリ有馬記念と宝塚記念のコース適性関連性は高く、宝塚記念でも高いポテンシャルを発揮してくることが推測されます。4コーナーの通過順位は、ホープフルステークス(中山競馬場芝2000m)で4位、金鯱賞(中京競馬場芝2000m)5位。ホープフルステークス(中山競馬場芝2000m)、皐月賞(中山競馬場芝2000m)、日本ダービー(東京競馬場芝2400m)、神戸新聞杯(阪神競馬場芝2400m)、金鯱賞(中京競馬場芝2000m)で5回メンバー中最速上がりの末脚を使っています。宝塚記念過去10年データーから、4コーナーの通過順位が2番手から5番手の馬が6勝、上がり3Fでメンバー中最速上がりの末脚を使った馬が6勝。この4コーナーの通過順5位を確保する内回りコースでの先行力と、上がり3Fでメンバー中最速上がりの末脚を使える能力をサートゥルナーリアは持っていることから、阪神競馬場芝2200mへコース適性が高いことが容易に推測されます。

ブラストワンピースかな

川田✕ブラスト
単勝で良いかな？

枠出たな。

〜勝ち馬〜

過去5年の勝ち馬の共通点は、

①ノーザンファーム生産馬
②欧州血統
③4走内、距離1800以上の非根幹距離GⅡ3着内orGⅠ5着内

今年該当するのは、

クロノジェネシス
サートゥルナーリア
ブラストワンピース

あとは、当日の馬場が合うかどうか？

果たして？

※過去10年傾向

1-3着馬
・3-4コーナー位置
・上り３F順位

1着馬共通
・4角 6番手以内　９勝
・上り3F 3位以内 ９勝
・8枠　　 　　 　 ７勝

【ラップ分析】
・過去10年平均ラップ

12.5-11.1-11.4-
12.6-12.4-12.1-12.1-12.0
11.8-11.8-12.3

（前半35.0-後半35.9）

☑︎前半の追走スピードが求められる。
☑︎その中で中盤が緩みにくく、L6F〜L5Fでバテずに一定のラップで走れそうな馬を狙いたい。

過去10年
5歳馬［6-5-5-32］

2019年は5歳馬が1〜3着独占しました。

悩んだときは5歳馬から。

過去傾向にもある通り
厳寒期の京都重賞で好走した馬が
そのまま宝塚記念でも好走していますし
クロノジェネシスいいですよね！
・・・ということは・・・ｗ

牝馬が強いと言われている宝塚で過去10年で馬券内に入った牝馬一覧
リスグラシュー、ミッキークイーン、マリアライト、デニムアンドルビー、ショウナンパンドラ、ヴィルシーナ、ジェンティルドンナ、ブエナビスタ

傾向から見ると今年の2頭は勝ちきりまではない？

2000年優勝馬テイエムオペラオー
から昨年のリスグラシューまでの
20頭の内、17頭がその年にG2以上で連対をしていました。
キセキとワグネリアンは今年成績ビミョーなのが気になります。実績はピカイチですけど。

〜優勝馬の条件〜

過去５年のレース上がり３Ｆは
35.0 36.8 35.7 36.3 35.3
阪神内回り芝2200ｍが舞台なので
「上がりのかかる競馬に強い馬」

キンカメ産駒は過去10年で2勝2着2回です。
特にミッキーロケットとルーラーシップは日本の主流血統サンデーサイレンスを持っていません。
こんなところが宝塚は非主流血統を狙えという血統予想のプロが言う原因ですね。
でも今年は全頭SS持ちですよ(笑)

【武豊騎手・宝塚記念過去１０年】
２０１８年：ダンビュライト ５人５着
２０１７年：キタサンブラック １人９着
２０１６年：キタサンブラック ２人３着
２０１５年：トーセンスターダム ９人１４着
２０１４年：ヒットザターゲット １２人４着
２０１３年：トーセンラー ４人５着
２０１１年：ビートブラック １２人１１着

ここ１０年で馬券に絡んだのは２０１６年のキタサンブラックだけですね。
次の年も圧倒的１番人気で９着と豊さんにすれば鬼門といえるかもしれません。
最後に勝ったのは２００６年京都で行われたディープインパクトです。

馬券内100%データ 発見❗
（過去5年）

【好走条件】
①前走勝利（G3以上）
②2200m以上のG1連対
③2000mのG1勝ち
④前走2400m以上（G2以上）で4着以内

以上の4項目のどれかに
該当していた馬
↓↓↓
【15/15】馬券内100%💥

今年の該当馬は【９頭】
キセキ　サートゥルナーリア
ブラストワンピース　クロノジェネシス
スティッフェリオ　ラッキーライラック
グローリーヴェイズ　トーセンスーリヤ
ワグネリアン
↑↑
データ通りならこの９頭から【３頭】馬券内に来る！

宝塚記念は2012年以降８年連続で菊花賞馬の枠が馬券対象。
今年の出走予定馬では昨年２着のキセキが登録。
昨年の菊花賞馬ワールドプレミアは戦線離脱ですが、同馬の手綱をとった武豊がキセキに騎乗予定は興味深いです

2019年
１枠１番　キセキ(菊花賞馬)　　２着
2018年
２枠３番　サトノダイヤモンド(菊花賞馬)
２枠４番　ミッキーロケット　　１着
2017年
８枠１０番　キタサンブラック(菊花賞馬)
８枠１１番　サトノクラウン　　１着
2016年
２枠３番　キタサンブラック　　３着
2015年
８枠１５番　ゴールドシップ(菊花賞馬)
８枠１６番　ラブリーデイ　　１着
2014年
８枠１１番　ゴールドシップ(菊花賞馬)　　１着
2013年
８枠１０番　ゴールドシップ(菊花賞馬)　　１着
2012年
８枠１１番　オルフェーブル(菊花賞馬)　　１着

【宝塚記念出走クロノジェネシスの気になるデータ】
1.稍重-重【3-0-0-0】
2.新馬戦含む中10週以上の休み明け【3-0-0-0】 間違いなく道悪巧者。2走前はカレンブーケドールの津村明秀が「勝った馬はこのような馬場が得意なようです」とコメント。道悪濃厚かつ得意ローテ、僕のなかで評価は高い。