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追い切り
ラッキーライラック
前走と遜色ない。崩れにくそう。
クロノジェネシス
小さくまとまった印象。バゴの影響出てるのか。
ワグネリアン
舞台悪く、状態面でカバーするしかないが肝心の状態も推せる出来にないか。
グローリーヴェイズ
及第点
サートゥル
身体柔らかく使えてる

予想するうえで重視することは、馬の力や騎手も勿論ですが、コース適性だと考えています。
中山巧者は、阪神も割とよく走るイメージがあります。
となると、サートゥルとブラストワンピースはこの舞台は向いているのでは…

ラッキーライラック
宝塚記念のアドバンテージ。
①直近5年連続で5歳馬が勝利
②１番人気が負けている。
③ルメール宝塚未勝利。

>>302
サートゥルナーリアはスローの上がり勝負なら現役最強。宝塚みたい上がりの掛かる馬場は合わない。頭は無いよ。神戸新聞杯みたいなラップになったらアーモンドにも勝ってしまう。ギアチェンジの性能の高さと速い上がりを出せるが有馬、ダービーのようにラストは脚が上がってるしいい脚は持続出来ない。つまり持続力勝負も合ってない

>>304
全く同感

>>304
サートゥルは使える脚が短いからね。
有馬記念のラスト1F〜ゴールまでがまさしくそれを表している。
ラスト1F地点先頭で突き抜けそうに見えて、リスグラシューに5馬身突き放され、4馬身程度後ろにいたワールドプレミアにクビ差まで詰められてる

ラッキーライラックの1週前追い切りを拝見しましたが、通ったコースや時計からもいつも通りビッシリ。
牝馬であれだけやれるのが素晴らしい👏
それにしてもサートゥルナーリアのラスト1ハロンは何じゃこれ？という凄い動き😅

>>306
ダービーも出遅れたとはいえ３着は楽に確保する勢いだったけど急に脚が上がってヴェロックスに差し返されたからね。

宝塚記念はほぼハイペース濃厚では？

ダンビュライト、スティッフェリオ競り合って行きそう
特にダンビュライトは去勢明け2戦目で好走もあり得る

有馬記念と違い、古馬最終決戦までローテーションの余裕がある

底力をぶつけ合うレースで倒してきた相手や格がモノを言う

とりあえず8枠と内の先行馬の組み合わせが近年多いです
8枠は頭数によって変わるので、必ずしも16-18番ではないです。

阪神の馬場がまだ早い感じなので、週中の雨でどこまで馬場が渋るか

例年通りのタフな流れなら、ステイゴールド系列有利、キレ勝負の馬は…になる

グランプリホースのブラストワンピース！
AJCC完勝から臨んだ大阪杯は先行策から進めるも直線で失速。
どうも関西圏の競馬（長距離輸送）が苦手なイメージ。
叩き3戦目でどこまで変わってくるか。

>>309
キセキがいるからキセキが控えるにしろキセキは持続力勝負で良さが出るから仕掛けは早くなる。タフな流れでの持続力が求められる。血統じゃディープ産は合ってない。グローリーは買いたい馬だったけど難しいかな

宝塚記念はワンペースな持続力型勝負の一戦

過去5年の1ハロン平均のラップスピードは12.02となっており、芝2200mで行われるG1レースとしては時計がかかるレースといえます。

また前半5.5Fが66.4秒に対して、後半5.5Fは65.8秒となっており、0.6秒と差の少ない後傾ラップとなっています。この点からも持続力勝負の一戦といえるでしょう。

さらに抑えておきたいのが、上り3ハロンと上り3ハロンを除くラップの比較です。過去5年の平均値では、上り3ハロンを除く平均3ハロンのラップが36.14秒、上り3ハロンが35.82秒となっており、0.32秒の後傾ラップとなっています。

この持続力勝負の一戦でありながらも、後傾ラップという点は一つポイントといえ、実際に過去10年の宝塚記念の上がり3ハロン1位の馬の成績は[6-5-0-0/11]と全て連対しています。つまり、宝塚記念は上り3ハロンで速い脚を使える馬が好走するレースであるといえます。

ただし注意点があり、宝塚記念の上り3ハロンの平均値は35秒台後半です。したがって東京コースのような32秒台、33秒台の瞬発力タイプの末脚よりは、11秒台前半から中盤の脚を長く使える持続力タイプの末脚が求められるということ。この点はしっかりと押さえておきたいポイントとなります。

上り3ハロンと上がり3ハロンを除くラップ変化で導く脚質型は、底力型が1回、持続力型が3回、瞬発力型が1回となっています。やはり持続力型勝負の一戦といったところでしょうか。また1ハロン平均のラップスピードについては、基本的には11.90〜12.10の間に集中している傾向にあります。

このような傾向である宝塚記念で求められるラップ適性ですが、「持続力型・ラップスピード11.90〜12.10 」に設定したいと思います。

宝塚記念の好走血統ですが、「父欧州型血統」となります。

2017年勝馬サトノクラウンの父マルジュや2015年勝馬ラブリーデイ、2018年勝馬ミッキーロケットの父キングカメハメハなど、宝塚記念は父欧州型血統の馬が好走しています。この点は非根幹距離で阪神の内回りコースで行われるレースらしい血統傾向といった印象です。
なお父サンデー系においては、欧州指向の強い馬が好走傾向ですので、この点も抑えておきたい傾向です。

次にレース傾向ですが、「過去10年で上り最速の馬が全て連対」していることが大きな傾向としてあげられます。脚質的には好位、差しが好走傾向ですから、宝塚記念は好位、差しに位置取り、上り最速の脚を繰り出せる馬を狙うレースといえます。

その他、牝馬が過去10年で20頭出走して1着2回、2着3回、3着4回と好成績であることも見逃せません。今年はラッキーライラックやクロノジェネシスなど力のある牝馬が出走予定ですので、要チェックの傾向といえるでしょう。

宝塚記念、過去みてまず思うのは
「ピンク帽多っ！！笑」
8枠が過去10年で7勝
馬券に絡まなかったのは2011年.2012年.2018年のみ

近5年　3着内枠番傾向
8枠　5回
1枠　3回
2枠　3回
7枠　2回
3枠　1回
5枠　1回

8枠に入った馬の取捨が最大の鍵になると予想

今の所の注目馬はスティッフェリオ
おそらく今がこの馬の全盛期
日経賞と春天の様な上がりの掛かるロングスパート
テン乗り幸は気になるが、それも含めてまた人気しないだろうから、ダンビュライトにまたペース作ってもらって春天の再現期待！

◎ サートゥルナーリア
前走、斤量が2kg重かったにも関わらず前有利な流れを
　 中団追走から楽々交わし2馬身差を付けて勝利

〇 ラッキーライラック
　 スローペース〜ハイペースまで対応出来るオールマイティ型
　 2200mの距離適性はメンバー中一番高いと想定している

ラッキーライラック
枠とスローペースが味方した部分もあるが、メンバーの揃った大阪杯で快勝。
エリザベス女王杯好走馬、サンデー系牝馬との相性が良いレースで、ここでも好走必至

モズベッロ
前走は1枠1番と好枠を引いて好位でレースを進めたものの、初めての58kgと距離が影響したのか、見せ場なし
日経賞でミッキースワローと差がない競馬したように、着実に成長しており、適距離に戻る今回はグランプリ得意の池添騎手とのコンビで一発も期待

ブラストワンピース
グランプリホースらしく非根幹距離や上がりの掛かるレースが得意で、前走は全くペースが向かなかった
コースや展開自体は向きそうなものの、苦手な距離延長がどう出るか

クロノジェネシス
前走はスローペースの中、外枠からと厳しい競馬だったが、2着と地力を証明
能力的には有力候補だが、同じ牝馬で前走先着されたラッキーライラックと比較すると、こちらを上に取る要素は少ない

舞台は阪神競馬場 内回り 2200m

スタートから1コーナーまで500m以上もあり、途中に急坂もあるためスローペースになりやすい

4コーナー後の直線は短く、再度坂もあるため、直線だけの瞬発力だけでは厳しい。
3コーナーから仕掛けた後に粘れる脚、瞬発力とパワーが必要。

問われるのはパワーと瞬発力。

結びつきやすいレースは
・大阪杯
・菊花賞
・有馬記念
・エリザベス女王杯
・非根幹距離G2レース勝ち馬

脚について

近年で見ればスワーヴリチャード、キタサンブラック(秋天)、リスグラシューみたいに上がりの脚が使えて尚且つ持続力があるような馬が強い

・時計勝負(アーモンドアイみたいな)な馬は不可→ダービーしか勝ってないとか

・逃げ先行も強いが逃げて粘りしかできない馬は不可

【過去10年】
春天を4角5番手以内に先行してた馬
【1-0-1-16】
上位人気に推された馬も圏外に飛ぶ。

メイショウテンゲン
天皇賞春8着。3角から置かれてしまい不器用さを露呈
スタート及びテンの遅さ・ゆったりとした走りは長距離向き、まずは距離が短い印象
気合の入りが疎らで、メリハリをつけ最後まで手を抜かず走れるかが課題
際立つスタミナと勝負根性を武器に、有利な展開を待ちたい

ディープ産駒の牡馬の成績は散々です。
ここはスピード血統よりも、タフなスタミナ血統で勝負。

ダンビュライト

天皇賞春9着。テンション高く距離も合わずスタミナ切れ
道悪巧者で、先行しスピード持続での粘り込みが魅力。反面瞬発力勝負は分が悪い
去勢後は追い切りでも落ち着きが見られ、セン馬2戦目の今回は前進が望める
乗り慣れた松若騎手で折り合えれば、前残り一発の可能性も

メイショウテンゲン
好走したレースが、重馬場の弥生賞、向かい風で上がりがかかったダイヤモンドS、阪神大賞典とスタミナに特化した馬
ゴールドシップが連覇したようなスタミナ勝負ではなくなった昨今の宝塚記念ではさすがに厳しい

ブラストワンピース

大阪杯7着。スローで後方から早めにマクっていくも実力を出しきれず展開に泣く
本来自在性はあるが中団からの競馬が目立ち、スタミナとパワーのある走りで持続脚は一級品
距離延長プラスで重馬場問題なし
中間内容は前走を上回り、展開次第で得意のロンスパが見れる

カデナとスティッフェリオって前走は展開に恵まれすぎだ気がするな。
まだ、スタミナ切れしたモズベッロの方が評価出来るんじゃないかな。

トーセンスーリヤ 新潟大賞典1着。
速い時計に対応し、先行し長く良い脚を発揮
前走通りスピード持続を活かし前めから押し切るしぶとさが魅力。反面瞬発力勝負は不向き
直線の短い阪神内回りは合い重馬場も問題ないが、距離は少し長い印象 地方からの転厩馬が充実期に入り初G1でどこまで

大阪杯のミルコ騎手、素人目から見てもお手本のような騎乗だ。
枠を生かし道中ベスポジを確保し、ギリギリまで引きつけライラックの強烈な瞬発力を引き出すだけでなく、ワグネリアン前が壁事件をしっかり演出。
安定感に欠けるミルコ騎手が再び完璧な騎乗ができるか、僕はそうは思わない。

今年の４歳牡馬は全体的に例年よりレベル低く、
今回、１〜２番人気が予想されるサートゥは過信禁物だと思います。

前走、金鯱賞はここに出る有力馬ならサートゥでなくても
楽勝できるメンバー構成で参考レースとしてはレベルが低すぎて
ここに向けて、ほとんど参考にならない。

前々走、有馬記念は展開的に流れが向いた２着入線、
しかし、リスクラには５馬身ちぎられた完敗。

そして、天皇賞秋とダービーの惨敗。
今回、人気を背負うにはスキが有りすぎ。
連対圏から消える可能性もかなりありそうだ。

◎サートゥル
○ラッキー
△クロノ
▲キセキ
✕スティッフェリオ
取りあえずこの５頭以外いらない👋

>>336過去のレースはさほど参考にはならん。
生き物なんだから、前回悪いから今回も、とはならん。
貴方はサートゥル斬りなさいよ、そこまで言うんだから。

>>337
グローリーがぶち抜くと何度言えば…？

>>309
ダンビュライトとスティッフェリオが競ってハイペースになることはないやろ？どっちもハナにこだわるタイプちゃうし！キセキが早めにスパートするのはあり得るが昨年の大阪杯や宝塚の２着時は直線までためてたから読みにくい

>>336
ダービーも秋天も東京
しかもルメじゃないし

データ（過去十年）に拠ると、最も好成績の前走着順は「二着」（1.3.4.9）、回収率単勝147%、複勝118%。 つまり、レース傾向として、期待値に対して惜敗した馬が巻き返すレース、ってことになる。

データ系列はあまり使わないけど
宝塚記念って前走同組が馬券内に入らないらしいね
その観点じゃなくてもクロノジェネシスは、キセキが去年と似たラップを作るなら、1Fの延長は明らかにマイナス
関西内2000がベストなのは言うまでもない

勝馬データクリアー馬
前走１〜３番人気 ５歳まで（６歳以上はG1、G2の好走実績）

【絶望データ】

　過去に2000m以上のG1で勝った事がなく
　前走で1着馬に１秒以上の
　差をつけられて負けた馬
（0-0-0-23）

過去10年で
上記のデータに該当する馬は
23頭居て、馬券に絡んだ馬は
いませんでした

該当馬
■ダンビュライト
■ペルシアンナイト

【絶望】データ😱 ーーー
前走10人気以下で3着以下 (0-0-0-23)
【絶望データ】対象馬 ↓ ↓ ↓
アドマイヤアルバ アフリカンゴールド カデナ ペルシアンナイト メイショウテンゲン ーーー

ペルシアンナイト 安田記念9着。
速い時計のスピード勝負が敗因
若い頃はいかにリラックスして走るかを意識し道中も折り合い重視。
年齢を重ね気性も成長し結果戦法も極端ではなくなる
今回は前走の敗因の他、お釣りの有無、ズブさも出てきた為ゴーサインに素早く反応できるかが巻き返す鍵

>>339
秋の古馬混合G1に出ていなかった馬が勝てると？
坂のあるコースも避けていたよね？
それで勝てる程宝塚記念は甘くないよ
それにこれだけメンバー揃うとさすがに厳しい

宝塚記念は先行馬不在のヨーイドンだから基本右回りの鬼サートゥルナーリアで！
馬場が良くなかったらクロノジェネシス、キセキ、ブラストワンピース！
人気のグローリーヴェイズは、パワータイプじゃないからか坂のあるコースを避けてきた点から坂のある阪神に替わるのはマイナスだと思う！

カデナ
この馬が怖いと思っているのは、私だけではないはず
小倉大賞典のマクり競馬の破壊力は半端ではありませんでした。
宝塚記念はラスト1000mの持続力がモノを言うレースなので、マクり競馬は合いそうです
人気がないので、3連系のヒモでは確実に押さえなければならない馬だと思います