🏇 競馬場・レース情報

2007年以降の前走天皇賞春→宝塚記念3着以内好走馬11頭全馬に共通の近走ローテーションは、前年秋に芝2000〜2500mGⅠ出走→年明け後1800m以上重賞を1〜3戦消化→春天出走。
さらに、前年秋〜春天の間に芝2000m以上の重賞連対経験アリ。

2007年以降の前走天皇賞春→宝塚記念3着以内好走馬11頭は、1頭を除き全て4・5歳馬。
唯一の例外は、当時6歳の2017年2着ゴールドアクターのみで、同馬には有馬記念勝ちの実績アリ。

2007年以降、前走天皇賞春→宝塚記念3着以内好走馬は延べ11頭。
全馬2400m以上古馬混合重賞勝ちとGⅠ入着実績アリ。

そんなデータ糞くらえ！

グローリーが勝つ！！！

俺も過去のデータなんぞは参考にしない主義だし強いのもわかってるんだけどグローリーの仕上がりに関してのレーンや厩舎コメントがイマイチなのはマイナスに捉えてる

>>254
素朴な疑問
何でそこまでグローリーを評価してんの？
ひょっとして香港の一戦だけで？

>>256
あのさ〜（呆れ）

最近の宝塚の傾向知らないの？
コメントにも書いてあるぞ！
香港と宝塚の関係性は無視出来ない！

ラッキーとは勝負付けが終了している！

スローにはならない平均からやや早めのペース

グローリー完勝

◎サートゥルナーリア=ヌレイエフ、サドラー
○クロノジェネシス=ヌレイエフ
▲メイショウテンゲン=サドラー
△キセキ、グローリー他。

角居先生ラストの宝塚、デニムの仮はここで返してもらう。

来週だけど、宝塚記念の予想は本命クロノジェネシスの対抗ラッキーライラックまでは決まった
サートゥルナーリアは連下かな

グレード制導入以降、大阪杯で牝馬同士決着は平成10年(G2)だけです

平成10年
大阪杯
1着エアグルーヴ
2着メジロドーベル

宝塚記念
1着サイレンススズカ
2着ステイゴールド
純粋同枠馬エアグルーヴ　3着

大阪杯　阪神芝2000M

宝塚記念　阪神芝2200M

ラッキーライラックは秋華賞がNG戦歴か？

個人的に
宝塚記念に出走するグローリーヴェイズに関しては
前走の香港カップ1着から

・半年の間隔をあけての出走
・海外帰り緒戦
・モレイラからの乗り替わり

という個人的三大条件がそろってしまったので…
とても軸には出来ません

グローリーヴェイズ
(ディープインパクトＸミスプロ系 ５歳)

ディープインパクトＸミスプロ系５歳馬の宝塚成績

（１・３・１・２）

内訳
１９年　２着　キセキ　　　　　　　１番人気
１８年　４着　ヴィブロス　　　　　３番人気
１６年　１着　マリアライト　　　　８番人気
１５年　２着　デニムアンドルビー１０番人気
１４年　３着　ヴィルシーナ　　　　８番人気
１３年　２着　ダノンバラード　　　５番人気
１３年　５着　トーセンラー　　　　４番人気

・全馬５着以内で、７頭中５頭が３着以内。

※ちなみに５歳以外の成績は(０・０・０・５)
※グローリー以外の該当馬はワグネリアン

2012年以降、前走鳴尾記念→宝塚記念3着以内好走馬は4頭。
全馬年明け3〜5戦で、鳴尾記念では1着か勝ち馬から0.2秒差以内。

先日のGIII 鳴尾記念では大出遅れから直線壮絶に巻き返し、3着に入ったレッドジェニアル。
予想的な話をすると、鳴尾記念組が近年、鳴りを潜めていますよね。鳴尾だけに鳴りを、なんつって(笑)

96年の時期変更以降
①前年の皐月賞馬＝４勝（オペラオー、ディープ、オルフェ、ゴルシ）
②前年のエリ女馬＝２勝（マリア、リスグラ）
③前年の秋華賞馬＝１勝（スイープ）
④前年の香港甕馬＝１勝（サトノＣ）

今年は①サートゥル②ラッキー③クロノ④グローリー
この激突はアツい。

今年の桜花賞はデアリングタクトが制覇し、新種牡馬エピファネイアにとっては初年度産駒からクラシックホース誕生と、申し分のないスタートとなりました。

一方、同馬の「母父」であるキングカメハメハにとっては、2018年のダービーを制したワグネリアンに続くクラシック戴冠となりました。
母父キングカメハメハ産駒の活躍は近年目覚ましく、ほかにもブラストワンピースやモズカッチャン、インディチャンプなどのG1馬が続々と誕生しています。
宝塚記念も母父キングカメハメハ産駒に注目です

オークスでデゼルを消しに出来た理由→レーン騎手が初来日してから得意・不得意に分けた時→種牡馬別でものすごく成績が分かれるんです🤔
得意な種牡馬ベスト5→ディープインパクト産駒は入っていないんですよね…🤔
むしろ人気して飛ばしまくり🤣

レーン騎手は、ディープ産駒やロードカナロア産駒は率的には優秀ですが、回収率は１００％を切っています。

それに対して、ハーツクライ、ルーラーシップ、ハービンジャー、ステイゴールド産駒回収率１００％を超えています。どちらかというとスタミナ型種牡馬の産駒を得意としているのかもしれません。

＜結論＞
レーン騎手は芝で買い、ダート短距離で疑う。
ノーザンF産駒だとさらにその傾向は顕著に出る。
切れる馬よりもスタミナよりの馬の方が合っている。

やはり堀厩舎✕レーンは最強だね
安心して見てられた🤣

>>268
無理やりやな(笑)たまたまの一言で片付くデータ

>>268
グローリー要らんね

香港ヴァーズ1着。ドバイが急遽中止で天皇賞春は辞退、天栄で万全を期し当舞台へ
折り合い不安なく長く良い脚が魅力。
良績は4角で前めに付けたレースに多く、今回も位置取りが重要
重馬場対応と初阪神は共に未知、鉄砲問題なし
鞍上レーンで安定性と期待は更に高まる

宝塚記念までレーンが短期免許を引き伸ばしにしたのには、帝王賞か、宝塚記念の勝ちがほぼ約束されているからとしか思えない。
延長した時から、そう思った。
ダービーも負け戦で乗りたく無かったはず。
NHKなら勝てたろうに。

D.レーン騎手が8枠に入ったレースは過去に4回

2019新潟大賞典
8枠15番レーン１着

2019函館SS
8枠13番レーン３着

2019宝塚記念
8枠12番レーン１着

2020京王杯SC
8枠13番レーン１着

レーン騎手が8枠に入ると
騎乗した馬は全て３着以内に

【過去5年のレース傾向まとめ】🐴

✅人気馬の信頼○
✅穴馬の好走○

✅脚質は中団後方馬○
✅上がり3位以内○
✅牝馬の好走○

✅外枠の好走が多い
✅前走3着以内馬◎
✅阪神実績がある馬に注目

過去10年良馬場6回
　　　　稍重4回

頭数16頭以上6回
　　12頭以下4回

ピンク帽7勝だけど、フルゲート割ればっかりで微妙なデータ

ステイゴールド産駒4勝

またスティッフェリオ？

最初の予想通り

3強プラス抑え
カデナ
モズ
スティッフェ

天気は今のところ雨50%

直線、内は芝剥がれてる

宝塚記念は過去10年で1番人気で勝った馬が２頭のみ
しかも勝ったのはオルフェーヴルとゴールドシップと宝塚記念を勝てなかったステイゴールド産駒
梅雨時期の緩くなった馬場が多いので、欧州向きの馬力がある馬が活躍する傾向がありますが…
ディープ産駒も馬券絡みは多いので軽視は禁物ですかね

過去5年の勝ち馬
リスグラシュー　3人気
ミッキーロケット　7人気
サトノクラウン　3人気
マリアライト　8人気
ラブリーデイ　6人気
基本クラシックに縁のない遅咲き血統の活躍が目立つレース。
〜３歳G1制覇実績のあるサートゥル、クロノジェネシス、ラッキーの頭は軽視？？

過去5年の一番人気馬
キセキ　2着 サトノダイヤモンド　6着
キタサンブラック　9着 ドゥラメンテ　2着
ゴールドシップ　15着
G1戦線バリバリのスターホースがことごとく勝ててない宝塚記念
今年のスターホース サートゥルナーリアは大丈夫？？

【過去5年の前半3〜5Fの平均ラップ】

大阪杯 : 35.3 - 48.5 - 51.0
宝塚記念 : 35.0 - 47.6 - 50.0

距離は宝塚記念のほうが長く、梅雨で馬場が荒れやすい宝塚記念。にも関わらず高速馬場で行われる大阪杯よりも前半が速い。距離が200mしか違わないが求められる質は異なり、タフな差し馬がねらい目。

過去10年で5歳馬が6勝！
そして6年連続優勝中と今年も「5歳馬」には注目したい！

今年の該当馬は
アドマイヤアルバ アフリカンゴールド
グローリーヴェイズ トーセンスーリヤ
ブラストワンピース ラッキーライラック
ワグネリアン

過去10年で1番人気は2勝、現在5連敗中。
サートゥルナーリアには良くないデータ。

人気でも買うべき馬の公開です。
それは、単勝2人気の馬を軸に３連複を買えば的中するでしょう。
過去3年連続馬券圏外に沈んでいるが…4年連続馬券圏外はちょっと考えづらい。

ざっくり10年データをおいておきますね✨

🐴トニービン持ち○
🐴デムーロ騎手○
🐴前年のエリ女勝っている臨戦馬○
🐴少し前は鳴尾記念組が良く穴を出した
🐴前走1着の馬よりはちょい負けている馬が良く来る
🐴パワー馬場になることが多くディープ産駒は苦戦
🐴8枠特注　ついで1枠

枠順成績

1枠 2ｰ2ｰ6ｰ20
2枠 1ｰ2ｰ2ｰ25
3枠 3ｰ2ｰ2ｰ26
4枠 0ｰ6ｰ1ｰ25
5枠 1ｰ5ｰ2ｰ30
6枠 5ｰ0ｰ0ｰ36
7枠 0ｰ2ｰ2ｰ38
8枠 8ｰ1ｰ5ｰ30

⭐️脚質別成績

逃げ 2ｰ1ｰ5ｰ13
先行 8ｰ9ｰ7ｰ55
差し 8ｰ2ｰ6ｰ78
追い 2ｰ8ｰ2ｰ82

所属別成績

美浦 2ｰ2ｰ0ｰ20
栗東 6ｰ5ｰ8ｰ68

馬齢成績

3歳 0ｰ0ｰ0ｰ1
4歳 2ｰ1ｰ4ｰ25
5歳 6ｰ4ｰ4ｰ26
6歳 0ｰ2ｰ0ｰ17
7歳~ 0ｰ1ｰ0ｰ20

騎乗データ

継続騎乗 5ｰ5ｰ5ｰ45
騎乗変更 3ｰ3ｰ3ｰ42

馬体重別成績

~439㎏ 1ｰ0ｰ0ｰ3
440~459㎏ 1ｰ3ｰ3ｰ14
460~479㎏ 2ｰ0ｰ1ｰ15
480~499㎏ 2ｰ4ｰ2ｰ33
500~519㎏ 2ｰ1ｰ0ｰ15
520~539㎏ 0ｰ0ｰ2ｰ9

前走斤量差

斤量増+ 3ｰ5ｰ7ｰ56
増減無± 5ｰ2ｰ1ｰ30
斤量減ｰ 0ｰ1ｰ0ｰ2

サートゥルナーリア
東京コース以外では全て連対、前走で58kgを経験。
スロー専用疑惑もあったが、有馬記念で払拭済み。
ケチつけるところなく、軸には最適。
しかし、エンジンのかかりが早すぎる故、ゴール前で失速する傾向があり、追い込み馬に足元をすくわれる可能性も

カデナ 6歳になって復活傾向。
しかし、道中消耗すると脚使えなくのは若い頃と変わらず
前走上がり最速だが、距離延長、消耗戦はマイナスで、ここでは厳しいか

例年前残りの傾向が色濃く出るのが宝塚記念の特徴。
また雨季での開催という事で馬場も悪くなりやすく、馬場状態の分析が勝負の明暗を分ける。
キセキ・ダンビュライト・スティッフェリオ あたりが前に行くがペースは落ち着きそう。

★コース分析

1コーナーまで525mと長くスタートが下り坂ということで前半は速いラップになりやすい傾向

その後ペースが落ち着き全体を通してはゆったりとした流れに

内回りですのでキレより長く脚を使う持続力必須

前半でタメて後半で前の馬よりもさらに長い脚を使うことが必要

差し馬は展開が不利傾向🤔
後方一気も決まらずスピードを持続できる先行馬が狙い目

注意！→昨今の宝塚記念は緩みないハイラップになることが増え前傾するのが傾向に

梅雨☔など馬場が悪化しやすいことも影響し持続力に富んだ差し馬の活躍も注意が必要です

毎年メジロライアンを思い出す

阪神芝は超高速馬場ってほどじゃないけど少し時計速くなってきたな。
来週の関西は金土に軽く降る程度の予報だから6月終わりの日差しならほぼ乾ききるだろうし、宝塚記念はある程度高速馬場を覚悟しないといけないか。
速い馬場でも持続ラップになるのがこのG1だから予想は変えるつもりないけど。

>>293
ライアンライアン‼️

先行馬不在のヨーイドンだから基本右回りの鬼サートゥルナーリアで！

馬場が良くなかったらクロノジェネシス、キセキ、ブラストワンピース！

人気のグローリーヴェイズはパワータイプじゃないからか坂のあるコースを避けてきた点から坂のある阪神に替わるのはマイナスだと思う！

宝塚記念は、阪神の2200メートル。右回りの内回り。
小回りの平坦なコースで、最後の所で、坂が有る。
この事から思うのは、2200走れるスタミナ、最後の坂に対応出来るパワー、スピードの持続力、それから、内枠の先行馬。こうゆう適性が求められるかなと。

そして最後の直線に坂がありますが、その坂を通りかかる馬たちは普通、若干失速しますよね。
その中でいかにパワーで末脚を魅せて勝利をつかめるかがカギとなりますね。

レッドジェニアル
鳴尾記念3着。出遅れ、腹を括っての追い込み
気性が悪くなかなか前に出せず、折り合いに徹すると自然と後方からに。切れる脚はないが伸びる末脚あり。
本来は気分良く前めにつける形が理想
距離はこなせるも、重は稍重経験のみ
善戦する為には流れる中で前めにつけたい

2000mをこなせるスピードと2400mをこなせるスタミナがいること、最終週で荒れた馬場の坂を2回も超えないといけないパワー、極端な追い込みや逃げでは勝てない。

阪神競馬場芝2200mという絶妙な距離、内回りコースという追い込みでは届かない形態、梅雨+開幕最終週で馬場は荒れて走りにくい、全ての能力がないと勝てないコースだ！

人気馬2頭について

サートゥルナーリアはサドラーの血と右回りは良いが、上がりの掛かる競馬がどうなのか。
有馬は展開向いてるし、着順通りの評価でいいのか疑問。

ラッキーライラックも上がりの速い競馬で結果を出してるのが気になる。
おそらく追走ペースが問題。