🏇 競馬総合

それでわそろそろ結論を言います

先ずデータから断然の
◎アカイトリノムスメ
◯ユーバーレーベン
▲クールキャット
データからはこのような結論に至りました
では皆さん
頑張ってオークス当てましょう❗
サヨウナラ❗❗

>>151
断言しよう。それじゃ
100%外れや

データを信じて下さい
サヨウナラ

5/23 優駿牝馬 オークス
そして気になる枠の利

過去10年間
1枠(1.2.2.15)20
2枠(4.0.1.13)18
3枠(0.0.2.18)20
4枠(0.0.1.19)20
5枠(2.3.0.15)20
6枠(0.0.1.19)20
7枠(3.3.1.23)30
8枠(0.2.2.26)30

3.4.6枠はdead zoneですね🙄

前走桜花賞の着順によるオークスの成績
１～３着（６－３－４－１２）
４～１８着（１－１－１－５１）
桜花賞の成績が直結するレース。
４着以下でオークスに３着以内来た馬はわずか３頭
１着メイショウマンボ４番人気
２着ルージュバック１番人気
３着アドマイヤミヤビ２番人気

メイショウマンボはフィリーズレビューの勝ち馬ですがオークスは９番人気。
この年の牝馬は空前の低レベルだったので、逆襲が出来たと思っています。
後の２頭は東京２戦２勝の巧者でした。
巻き返せる可能性があるのが、アカイトリノムスメですね。東京３戦３勝です。

過去１０年で桜花賞組以外でオークスを勝ったのは、忘れな草賞出走馬だけ。
３頭いるのですが、桜花賞３着以内馬のオークス成績との相関関係を見たいと思います。

２０１１年エリンコート
桜花賞
１着マルセリーナ→４着
２着ホエールキャプチャ→３着
３着トレンドハンター→不出走

２０１５年ミッキークイーン
桜花賞
１着レッツゴードンキ→１０着
２着クルミナル→３着
３着コンテッサトゥーレ→１６着

２０１９年ラヴズオンリーユー
桜花賞
１着グランアレグリア→不出走
２着シゲルピンクダイヤ→１２着
３着クロノジェネシス→３着

忘れな草賞勝ち馬が勝つということは、桜花賞はオークスとはつながらなかった。
今年は東京の重賞を勝って居る馬が桜花賞で上位に来ています。

ソダシはデータ不安も馬は

・激流の札幌2歳Sを先行しレコード勝ち
・今回と同じレース間隔の阪神JF勝ち
・直近10年で初の父サンデーorキンカメ系以外の良馬場桜花賞勝ち

規格外の馬ではあるんだよなぁ、悩ましい。

【オークス出走馬短評】
・ソダシ

白毛馬初のG1制覇等、常識を覆し続けている馬。距離不安説が囁かれているが、このメンバー相手なら能力の高さでカバーできるかもしれない。牝馬クラシック二冠に向けて視界は良好である。

・アカイトリノムスメ

三冠ウマ娘アパパネの子ども。桜花賞では4着に敗れてしまい母子三冠の夢は絶たれてしまったが、まだ、母子オークス制覇の夢は続いている。東京競馬場では3戦3勝と無類の強さを誇るので巻き返しは必至。

・ユーバーレーベン

阪神JFで勝ち馬ソダシの0.1秒差3着となった実力馬。世代上位の力を持つもなかなか重賞を勝てずにいる。オークスもギリギリで出走という形になるが、2400mという長丁場は合いそう。一気の末脚炸裂なるか。

ステラリア
・ベゴニア賞では、青葉賞2着のキングストンボーイにクビ差の2着
・クイーンカップはスタート後に躓き後方待機だが、4コーナーでは大外に出すと上がり最速タイで6着
・忘れな草賞は59.3-58.9の後傾ラップで逃げたエイシンヒテンをゴール前で捉えての勝利

狙いたい1頭

オークスが18頭立てになった年から今までの馬番別成績。1992～2020年。
1、0-5-0-24
2、3-1-3-22
3、3-2-1-23
4、3-0-1-25
5、2-2-2-23
6、1-2-3-23
7、1-1-1-26
8、0-0-0-29
9、2-3-1-23
10、2-2-2-23
11、0-0-1-28
12、0-1-4-24
13、5-2-0-22
14、1-2-3-23
15、1-1-0-27
16、2-2-4-21
17、1-1-1-26
18、1-1-1-26

sage
人気別順位 1992～2020
1番人気 10-4-3-12
2番人気 4-5-8-12
3番人気 4-1-2-22
4番人気 3-3-3-20
5番人気 3-4-2-20
6番人気 0-3-1-25
7番人気 3-1-2-23
8番人気 0-1-3-25
9番人気 1-0-2-26
12番人気 0-2-0-27
13番人気 0-3-1-25
16番人気 0-0-1-28

sage
【オークス･過去10年】
ひと桁馬番が6勝、ふた桁馬番が4勝。
ふた桁馬番の馬が10年すべてで馬券に絡み、ふた桁馬番で1～5番人気だった馬が10年のうち7年で連対しています。

sage
【華麗なるロベルト系軍団】

5月に入っての、3歳限定のOP戦以上のレースでは。

父か母にロベルト系種牡馬持ちが馬券内に1頭以上来ています。

オークスでは、
タガノパッション
クールキャット
ウインアグライア
ミヤビハイディ達が該当。

面白そうな馬達です✨

果たして？

sage
1990年以降だと桜花賞とオークスの二冠制覇を成し遂げた馬は7頭いて､桜花賞を1～2番人気で0秒0～0秒3差で勝利していました。
桜花賞が2番人気で0秒0差①着だったソダシも!?

sage
①オークス11番【0.0.0.20】
→過去20年で馬券内ゼロ
②クロフネ産駒
2000ｍ以上のG1成績【0.0.4.38】
→42頭出走で連対馬ゼロ

sage
パープルレディー
フローラSは6着。見所は少なかった。
ゆりかもめ賞で2400mを勝っているが、内容は平凡。
経験はプラスとも言えるが、逆に言えば大きな上昇は望めないということ。通用する実力はないだろう。

sage
タガノパッション
デビューからわずか2ヶ月で4走目。消耗が気になるところ。
しかし前走はかなり優秀。きっちり折り合って直線では外から余裕で差し切り。しかも加速ラップでゴール。
距離延長も難なくこなせそう。岩田騎手も付きっきりで調教してるそう。疲れさえなければ。

スライリー
前走のフローラSの個別ラップを見ると、ラスト1Fの減速幅は0.8sとかなり大きい。
前走はかなり展開が向いてギリギリ距離を持たせての好走。
今回は8枠17番ということで前走より圧倒的にロスの多いレースになりそう。メンバーレベルも上がって今回は厳しい。

【⑩エンスージアズム】SS×NDオークス過去10年6勝
父ディープインパクト。母ゼラスキャット。母の父Storm Cat。
オークス過去10年、父馬の系統別成績はサンデーサイレンス系が7勝、オークス過去10年、母父の系統別成績はノーザンダンサー系が6勝です。

特に父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という配合は、オークス過去10年6勝、勝率13.0％と圧倒的な血統適性があります。
また、オークス過去10年の優勝馬10頭すべて5代前までにノーザンダンサーのインブリードを持っていました。

エンスージアズムの、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×Storm Cat(ノーザンダンサー系)の配合からオークスへの血統適性は出走メンバー中トップクラスだと思われます。

・ステラリア→忘れな草賞からオークスは馬券に絡む馬も多いが、2着がエイシンヒデン、3着がビックリボンと考えるとレベルの低さは否めないため、消し。
・クールキャット→前走が前残りの馬場でルメールが上手く乗っただけ。鞍上が変わりまくってるのも良くないし、買い材料が少なく消し。

あることの原義にそくすれば、オークス・ダービーのクラシック2冠目がともあれポイント。
これが終わると3歳馬の序列が決定され、次週から2歳馬が「翌年のオークスダービーに向け」始動する。
残酷だけれども、残れる馬と残れない馬はここで決まってしまう側面はある。

出走馬を見るに前付けしたい馬が少ない感じで、たぶんソダシ向きの展開。
インがダメだった阪神の馬場でインから抜け出したソダシは能力が抜きん出ている。

馬場は回復しそうなので、やっぱ2400mだけ。
ひっくり返すとしたら当日の馬場傾向に枠が合っていて、33秒台の上がりを使える馬かな。

オークスの過去20年を調べてみました。
馬券内60頭の前走は、桜花賞36頭、フローラ15頭、
忘れな5頭、スイートピー3頭、皐月1頭でした。
該当しないのは２、8、12、16ですね。

馬場、枠傾向はどうなる？

5/10まではAコース使用
5/15からはBコース使用で今週でBコース2週目
先週の競馬はコース変わりでも外目の馬や差し馬がやや優勢に感じた。
今週はどうなるだろうか🤔

>>172
ファインルージュもインから伸びてたよ

【気になるデータ】
ディープインパクト産駒はオークスで前走が
②着以内[4.4.2.12]
③着以下[0.0.1.21]

今年はアカイトリノムスメ、エンスージアズム、パープルレディーの3頭で、前走②着以内の馬はいませんが!?

オークスの当て方
①桜花賞1-4着
②桜花賞1-4人気
③フローラS 1.2着
④フローラS 1人気
⑤忘れな草賞　1着
⑥スイートピーS 1着

これを3連複BOXで買えば当たるはず

過去10年該当外2頭

2014 3着　バウンスシャッセ　
(前走　皐月賞11着)

2011 2着　ピュアブリーゼ
(前走　フローラS3着)

2021 オークス該当馬

1 ⑦ ⑪ ⑬
2 ⑦ ⑪
3 ⑤ ⑰
4 なし
5 ⑱
6 ④

という事で
④⑤⑦⑪⑬⑰⑱を3連複BOX(35点)で
購入すれば当たるはずです。
おめでとうございます！

スイートピーS1着→オークス
11年アカンサス7着
12年ダイワズーム6着
13年リラコサージュ8着
14年シャイニーガール15着
15年ディープジュエリー未出走
16年ジェラシー4着
17年ブラックスビーチ9着
18年ランドネ11着
19年カレンブーケドール2着
20年デゼル11着

フローラS1着→オークス
11バウンシーチューン17着
12ミッドサマーフェア13着
13デニムアンドルビー3着
14サングレアル7着
15シングウィズジョイ17着
16チェッキーノ2着
17モズカッチャン2着
18サトノワルキューレ6着
19ウィクトーリア4着
20ウインマリリン2着

【桜花賞馬のオークス】
11年マルセリーナ4着
12年ジェンティルドンナ1着
13年アユサン4着
14年ハープスター2着
15年レッツゴードンキ10着
16年ジュエラー 未
17年レーヌミノル13着
18年アーモンドアイ1着
19年グランアレグリア 未
20年デアリングタクト1着

21年ソダシ？

>>177
点数多過ぎ
そもそも何で三連単BOX？
なら三連複BOXでいいじゃん

ｵｰｸｽで気になったのは桜花賞に続き同枠隣接配置のﾌｧｲﾝﾙｰｼﾞｭとｽﾄﾗｲﾌﾟ。
皐月賞
1番 ｺﾝﾄﾚｲﾙ 1着　
2番 ﾚｸｾﾗﾝｽ
6番 ﾃﾞｨｰﾌﾟﾎﾞﾝﾄﾞ
7番 ｻﾘｵｽ 2着　
ﾀﾞｰﾋﾞｰ
4番 ﾚｸｾﾗﾝｽ
5番 ｺﾝﾄﾚｲﾙ 1着
12番 ｻﾘｵｽ 2着
13番 ﾃﾞｨｰﾌﾟﾎﾞﾝﾄﾞ

>>181
いや…3連複ボックスですが。

マイルC　　　海外ノーザンF・ノーザンF・ノーザンF
VM ノーザンF・社台F・社台F
オークス　　　？？？？

◇ノーザンF
ククナ、スルーセブンシーズ、アカイトリノムスメ、ソダシ
ファインルージュ、アールドヴィーヴル　

◇社台F
エンスージアズム、ステラリア（白老F）

フェブラリーS 海外・社台F・大島牧場
高松宮記念　　ケイアイF・ノーザンF・ノーザンF
大阪杯　　　　ノーザンF・村田牧場・ノースヒルズ
桜花賞　　　　ノーザンF・ノーザンF・ノーザンF
皐月賞　　　　ノーザンF・岡田S・ノーザンF
天皇賞・春　　ノーザンF・村田牧場・社台F

【実走着差的注目馬】桜花賞

・アカイトリノムスメ　上がり33.9
・ククナ　上がり33.2
・ソダシ　上がり33.8
・ファインルージュ　上がり33.7

【実走着差的注目馬】フローラS

・クールキャット　上がり33.4

以上、他は厳しい公算。

【実走着差的注目馬】その他の前哨戦

◇スイートピーS
タガノパッション　上がり34.3

◇ミモザ賞
スルーセブンシーズ　上がり35.7

タガノパッション。前走で派手な末脚を披露したので穴馬として注目されているけど、基本的に消し。
2つの勝ち鞍は相手をみるとここでは評価できない。
スイートピーSの直線もスムーズかつ溜めて入れたにしては、左にもたれ過ぎてるのも気になる。
鞍上も今回は大人しく乗るんじゃないですかね笑

【オークスで逃げるは…】
近10年のオークス、逃げ馬は2着、17着、12着、17着、13着、18着、6着、16着、14着、16着。

好走は11年2着ピュアブリーゼのみ。近年は6着以下が続いています。昨年逃げたスマイルカナは16着でした。

明確な逃げ馬不在で、ソダシのゲートとテンが早いので意図せず先頭になる可能性がある。その場合標的にされて好意差しを狙われる。吉田Jが無理にでも抑えるのか、気持ちよく行かせるのか。できれば誰かがすんなりハナに行って欲しいが誰もハナを主張しない場合はソダシがピンチになるかも。

【乗り替わりでオークス制覇】

2012年 ジェンティルドンナ
岩田→川田 ＊テン乗り 岩田が騎乗停止

2005年 シーザリオ
吉田稔→福永

1998年 エリモエクセル
四位→的場均 テン乗り

1996年 エアグルーヴ
ペリエ→武豊

1988年 コスモドリーム
岡→熊沢

1987年 マックスビューティ
柴田→田原

など

データで絶対４着以下は？

>>191
②③⑧⑫⑭⑮⑯

>>192
ありがとう

>>193
ありがとうオリゴ糖

オリゴ糖御在宅

で、何がくるの？

エンスージアズム
戦績からあきらかに1600＜1800の馬だし、今回は流石にテンは速くならなそうなオークスだから抑えは要ると思う。

オークスの過去レース5年分くらい見たけど、内から1〜2頭目くらいで追走して足を貯めないと馬券内はきつい
しかもそれが前目でできた馬のアドバンテージがでかい。
今回前に行く馬は少ないから穴目はテンの早い人気薄
ウインアグライアとかね

ファインルージュ
母父
ボストンハーバー
産駒
1400までの勝ちに限られます

母父のボストンハーバー
ファインルージュ
ゆたかなスピードは受け継ぐが
スタミナは不安やで^ ^

ファインルージュ。キズナ産駒。母父ボストンハーバーは米国的なスピードと持続力が豊富。
3代母ココパシオンは🇫🇷マイル重賞の勝ち馬で、牝系的にはマイルまでの短距離馬が多く出ている。
印象としては桜花賞からオークスでのプラス面はあまり感じられないので、どれだけ上手く立ち回るかがポイント。