不振血統
オークスの最強血統はサンデーxノーザンダンサーだが
不振血統は
父サンデーx母父ネイティヴダンサー
該当馬が存在した03年まで振り返って見ても
(0-1-5-50)
該当馬56頭存在し未勝利継続中
今年のメンバーでは
ハギノピリナ
アカイトリノムスメ
[匿名さん]
アカイトリノムスメ
同馬も鉄板ファクター該当だが不振血統に該当、不振血統該当馬で連対したのは最強血統にも該当していたヴィルシーナのみ、オークスで連対したディープインパクト産駒は全頭が前走連対馬、前走4着のアカイトリノムスメには厳しいデータか…
[匿名さん]
ノーザンファームの1〜2人気は09年まで振り返って見ても(5-4-4-0)
更にノーザンファームの1人気馬は07年まで振り返って見ても
(5-3-1-0)
更にここから前走桜花賞を抽出すると
(4-3-0-0)
王道ローテを歩んできた1人気のノーザンファーム生産馬はまず連対まで来てくれる
連対率100%
[匿名さん]
桜花賞が外回りコースで行われるようになった07年以降、桜花賞とオークスがより直結するようになったが
その状況下で桜花賞4着以下だった馬はオークスで巻き返すのは非常に厳しい
桜花賞4着以下だった馬がオークスで巻き返す条件は
桜花賞4人気内に支持された上位人気馬である事に限られるぜ
[匿名さん]
3歳牝馬未知の領域府中2400m
オークスで要求されるのは道中折り合いと速い末脚
最高の臨戦過程なのは
前走後方で折り合い速い上がりで3着内好走している事
具体的には前走初角7番手以下で追走し
上がり上位の末脚を駆使して好走
ステラリア
ファインルージュ
ユーバーレーベン
[匿名さん]
3代内にヌレイエフ、サドラーズウェルズの遺伝子を継承した馬はオークスで4人気内だと過去10年
(5-1-2-0)
3着内率100%
今年のメンバーで該当するのは
ステラリア
[匿名さん]
東京3歳オープン戦は
②枠か⑤枠が馬券対象
2021年
ヒヤシンスS ②枠1着⑤枠2着
フローラS ②枠3着
青葉賞 ⑤枠2着
スイートピーS ⑤枠1着
プリンシパルS ②枠1着
NHKMC ⑤枠2着
青竜S ②枠2着
オークス
[匿名さん]
東京3歳重賞は
レーンかルメールか横山騎手
2020年
フローラS 横武1着 レーン2着
青葉賞 レーン3着
NHKMC ルメール2着
オークス 横典2着
日本ダービー レーン2着
ユニコーンS レーン1着
2021年
クイーンC ルメール3着
共同通信杯 横武1着
青葉賞 ルメール2着
NHKMC ルメール1着
[匿名さん]
東京3歳オープンRは
Cルメール90隣が馬券対象
2021年
青葉賞 ±90隣2着
プリンシパルS +90隣3着 ー90隣1着
NHKMC ±90隣1着
青竜S +90隣3着
オークス
±90隣07番
自己指名のアカイトリノムスメ
[匿名さん]
/⌒ヽ
👁| 👁️ イージーイージ
(_ 👄_ ノエービデー
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[匿名さん]
ソダシちょっと過剰人気か。
クロフネはジャパンカップダート勝ってはいるが
当時2100Mとか。距離適性が不明なのにな。
[匿名さん]
3歳牝にとってこの距離は使いたくない嫌な距離だ。
見でよろしい。
[匿名さん]
藤懸、あの岩田の問題で
藤懸3着
岩田4着
こんな八百長も中々無いww
誰が見ても八百長だよねww
[匿名さん]
データもバカにしたもんじゃないね
ソダシはそう簡単には切れないよ
[匿名さん]
ユーバーレーベン
キャリア7戦
前走フローラ
前走3着
ゴールドシップ産駒
前走454キロ
[匿名さん]
優駿牝馬(オークス)とは
どんなレースかと言いますと...
同舞台のダービーとは違ってね
前5Fが、緩い
厳密に言いますと、前4Fは
ほぼ調教ペースなんです
前4Fを"馬也"で走って
残り1600mで競馬をするレースです
つまり桜花賞の延長戦なんです
[匿名さん]
オークスは毎年のことながら
桜花賞組は大体マイルで争ってるから
2400mどうなるかわからず
最初からオークス狙いで
2000m以上使ってる組と
まるで交わらないから力関係が見えず
一番むずかしい感じはする。
こういう考える材料が欠落するような
プログラムあまりよくないような気がせんこともないが。
[匿名さん]
【桜花賞組】
①着 スターズオンアース
②着❸人気ウォータナビレラ
④着❷人気サークルオブライフ
(上がり最速)
⑩着❶人気ナミュール
【忘れな草賞】
①アートハウス〈上がり最速〉
【フローラS】
①着エリカヴィータ
②着パーソナルハイ
⑤着ルージュエヴァイユ〈上がり最速〉
[匿名さん]
【絶望データ】😖
前走 1勝クラス(0-0-1-15)
ラブパイロー
ルージュリナージュ
前走 フローラSで4着以下(0-0-1-17)
ホウオウバニラ
ルージュエヴァイユ
前走 桜花賞で8人気以下(0-0-0-32)
ピンハイ
ベルクレスタ
ライラック
[匿名さん]
2022年G1競走 1番人気の着順
フェブラリーS レッドルゼル 6着
高松宮記念 レシステンシア 6着
大阪杯 エフフォーリア 9着
桜花賞 ナミュール 10着
皐月賞 ドウデュース 3着
天皇賞春 ディープボンド 2着
NHKマイルC セリフォス 4着
ヴィクトリアマイル レイパパレ 12着
オークス サークルオブライフ?
[匿名さん]
危険馬
アートハウス
まず川田騎手がスターズオンアースを蹴ってこっちを選んだといわれているけどそれは違うと思う。むしろ前走がテン乗りでイレギュラーなだけで、もともとこの馬の予定だったと思う。
前走の勝ちはタイムもいいし鮮やかだけど、さすがにメンバーレベルが低すぎる。
[匿名さん]
デインドリームの動画見たらルージュエヴァイユは頭から買いたくなるな〜
[匿名さん]
ベルクレスタ
オークス推定人気9番と人気なさそうだが桜花賞を見ると直線でコースが無く外へ出してぶつかっだり相当モタモタしていたが最後はサークオブライフと並走気味にのびてきた。スムースなら順位はもっと上だっただろう🤔紐には加えたい
[匿名さん]
テンのりのルージュエヴァイユがへぐった場合はニシノラブウィンクに期待する。オークスは2000以上の緩いペースでステップしたほうが有利も、もちろんマイルのタイトな流れを経験しておくに越したことはない。コーナー4つ経験と府中経験で桜花賞組にも十分対抗できるという目算。
相手には桜花賞馬を使命。母父スマートストライクの特徴を先日のケンタッキーダービーを見て確信した。とにかく狭いところに突っ込んでいくガッツに長けてる。Sオンアースの桜花賞の狂気染みた末脚も血が為せる技としか形容しようがないではないか。
[匿名さん]
ルージュエヴァイユは後ろに構えそうで脚余しそうで良くて3着。惜しくもない4〜6着とかでどうだろう。マイル経験がある内枠の馬が7〜8番手くらいからの差し込みで勝利というシナリオ。三浦Jに青葉賞に賭けたカネを返してもらう時が来た。
今回、桜花賞パスして余力十分はサウンドビバーチェに逃げられた場合、番手に構えるグループは予想外にサウンドに粘られて末脚を無くすというシナリオを考えてみる。
[匿名さん]
ルージュエヴァイユを検索かけたら、不安要素出てきたので評価下げるかな。逆にニシノはほぼノーマークなので、ローリスクで狙えそう。フラワーカップは2Fめから一度も12.3以下のラップに落ちてない。後ろの馬は息の入れづらい流れ。これでは脚をためて直線外差しというのは無理な流れだったと分かる。
ニシノの祖母はカーリアン×レインボークエストで距離の融通は利きそうで、なんと言ってもエピファネイアは距離延長の期待値は高い。着順は別としてもフラワーカップからパフォーマンス自体は上げてくると期待。
乗り替わりになる池添Jには届かなくても文句はないので、最後の最後まで末脚を温存して最後に追い出してほしい。進路も大外でいいから。
[匿名さん]
ラブパイロー
デビューして5戦をダートで使ってきていて、前走も芝1勝クラスを重馬場で勝利。馬場が渋れば好走できる可能性もあるが、ここでは能力の差を感じる
ライラック
前走桜花賞では、出遅れも響いたか16着惨敗。福永騎手は直線ほとんど追っていないため、手応えが悪かった印象。馬体の完成度は桜花賞より良化しており、フェアリーSでは桜花賞馬に先着している事から、ここでの逆転に期待。
ベルクレスタ
前走桜花賞後方追走、直線追い込み馬の一頭で、外枠から飛び込んできたのはサークルオブライフとこの馬の2頭。東京コースでの逆転の可能性は高く、絶好調吉田隼人ジョッキーの鞍上は頼もしい。
ニシノラブウインク
前走フラワーCでは、中山の短い直線での決め手勝負での2着。東京コースでの好走履歴もあり、父エピファネイアからも、2400mの距離延長は問題無いだろう。三浦騎手次第かなとゆう印象。
ナミュール
前走桜花賞では、見せ場なく10着惨敗。距離延長はプラスとはいえないが、末脚勝負の直線で爆発を期待。GI2戦で1番人気に推されながら馬券圏外で人気を落とした今、狙いどころと見る。
シーグラス
前走忘れな草賞では、少頭数スローペースで上がりを使えず6着惨敗。2000mの実績はあるものの、相手関係的に能力面で見劣りする。馬体も成長の余地がある。
[匿名さん]
プレサージュリフト
前走桜花賞は、終始最後方を周り、勝ち馬と同タイムの上がりで11着。決して評価を下げる内容ではなく、東京の長い直線での逆転は十二分に考えられる。跳びが大きく適性も高いように思える。
ピンハイ
前走桜花賞では、勝ち馬より早い上がりでの5着は評価できる。馬体重が新馬戦から減る一方なので評価を下げたが、能力の底が見えない。小柄な馬体で、距離延長は問題なさそう。当日の馬体重などは要チェック。
パーソナルハイ
前走フローラSでは、逃げての2着。桜花賞でも、先頭と0.2秒差の6着と能力を見せた。内目の枠で、ロスなく進めたら上がりも使えるし、粘り込むこともできるので、選択肢が増えそう。
スターズオンアース
前走桜花賞では、直線半ば不利を受けながらも、前を捉えきっての優勝。引き続き能力面では世代トップクラスの実力であり、距離延長もこなせそうな印象がある。ルメールへの乗り代わりも好材料。
ルージュエヴァイユ
前走フローラSでは、直線入口で進路が取れなくなり、もたつくも最後は上がり最速の脚を使っての5着。着順以上に強い競馬で、距離延長もプラスに働くだろう。ここは狙い時だと感じる1頭。
スタニングローズ
前走フラワーCでは、内枠を活かし内で立ち回り、直線抜け出し優勝。追い出してからの伸びは素晴らしいものがあるが、今回は距離延長への対応が求められる。マイルがベストだと感じるが、能力面でカバーしたい。
[匿名さん]
このところ、桜花賞組苦戦という感じだけど、それなりの理由が。
2019年は前走忘れな草賞・1着のラヴズオンリーユーと前走スイートピーS・1着のカレンブーケドールのワンツー。
これは両レースがリステッド競走になったから。
新しいシステムだからそれを体現する馬が連対した。
[匿名さん]
今年の桜花賞は
最終コーナーから決勝線手前まで
ゴチャついて、接触も相次いだ
今週末のオークスは
桜花賞出走組が揃って駒を進めてくる
故、最終コーナーから
決勝線手前まで
再びゴチャつく可能性は、大きい
そう考えますと
枠順の有不利の展開バイアスが
大きく作用する、と見込んでいます
ウォーターナビレラとスターズオンアースが真ん中より外に配置されたら、そうなる可能性が高まる気がします。
[匿名さん]
アートハウス
直線だけで僚馬を3馬身突き放す追切、抜け出した地点で10.9を出した新馬戦のラップ、忘れな草賞の加速ラップからオークスで求められる瞬発力はクリア。
デビューから一貫して2000mで使われ続けた背景から桜花賞組よりも距離不安なし。
先行押し切りも馬体を割って抜ける競馬も経験している。
一方、勝ったレースはいずれも小頭数の外枠での好発。テンの足で外から馬体を合わせられた経験がない。
エリカ賞は力んで失速。ストレスのかかる展開では凡走の可能性がある。
マイル戦を勝ち抜いてきた有力馬とはテンの基礎ペースが異なり、序盤の追走に力む懸念も。
関東圏への初輸送も課題。
馬券の軸としては素直に強敵と戦って結果を出してきた他の有力馬を評価したほうがよさそう。
ただアートハウスもここまでまったく底を見せずに快勝している。過去の対戦相手との力関係は物差しにならない。
力を発揮できた場合は桜花賞組をまとめて負かす可能性がある。
[匿名さん]
5月22日開催のオークスはフルゲート18頭になり4回とも2枠の馬が来ていて忘れな草賞勝ち馬2回、桜花賞2着馬及び1番人気馬2回です。
アートハウス、ウォーターナビレラ、サークルオブライフの内どれかが2枠入れば勝つと思いますがこれ如何に?
[匿名さん]
近10年のオークスを振り返ると、前走が桜花賞で3着以内の馬は【6・3・3・13】。そのうち、桜花賞で上がり3F3位以内の馬は【5・2・2・4】だから信頼できる。今年はスターズオンアースのみが該当。ただ、上がり3F最速で3着から首差の4着だったサークルオブライフも軽視はできない。
なお、前走が桜花賞で4着以下の馬は【1・2・1・50】。馬券圏内に巻き返した4頭には、前々走で重賞を勝っているという共通項があった。今年はナミュール、プレサージュリフト、ライラックの3頭が該当する。
そして、前走がフローラSの馬は、上がり3Fに注目。
フローラSで上がり3F2位以内の馬は【1・3・2・7】。
20年はウインマリリン(7番人気)が2着
昨年はユーバーレーベン(3番人気)が優勝した。
今年は上がり3F最速で5着だった
ルージュエヴァイユに注目したい。
[匿名さん]
「スターズオンアース」
仕掛けたタイミングでスッと反応できる良さ、
桜花賞では不安だったロンスパ面を払拭してきたし、後半型の競馬で明確に良さは出たが、前半から勝負をすると後半が甘くなり、今回後ろから行けば前半面で左右される。その点で不安はある。
[匿名さん]
ルージュエヴァイユは前走権利が獲れず、春のクラシック終戦かと思いきや、オークスの登録そのものが少なく無抽選で既に出走が確定。フローラSの直線で外からホウオウに被されたため、進路がクリアになってからの追い出し。そうは言っても3Fの全力疾走が保証されるかと言えばそれは微妙。
ここ数年のキンカメ産駒は若い種牡馬に対してスピード不足が目立ってきた。フローラSのエリカヴィータにしても、インビタのイン差しという極力無駄を省いたレースで、しかも強行軍のパーソナルハイ相手に辛勝。今回はかなり条件は厳しい。
[匿名さん]
2001年以降、阪神JF・チューリップ賞・桜花賞の全てに出走してオークスに臨んだ馬は27頭いて、その内チューリップ賞の着順が最も良かった馬が14頭。
その14頭の内オークス3着以内に好走した2頭は、いずれも年明け初戦OP1着→チューリップ賞3着以内→桜花賞凡走。
ちなみに、阪神JF→チューリップ賞→桜花賞の着順が徐々に下がっていた馬は、2008年のトールポピー唯1頭だけで、オークスでは1着。
今年のサークルオブライフを後押しか?
[匿名さん]
アートハウス、川田騎手の影響もあり過剰人気しそう。。。
前走強い競馬してますが、メンバーレベル低くてなんとも言えない。
しかも初多頭数+初輸送...🥶
怖すぎる
[匿名さん]
桜花賞11着からの逆転へ
プレサージュリフトは加速スムーズ
木村調教師「不安要素はない」(スポーツ報知)
[匿名さん]
桜花賞勝ったソウルスターリングの姪はルメールが乗るのね。
叔母がオークス馬だし、距離延長は大いに歓迎だろうが、 何と5月下旬までルメが国内重賞未勝利ってのがpoint。
[匿名さん]
過去10年で桜花賞オークス連勝した馬は
デアリングタクト、アーモンドアイ、ジェンティルドンナだけで、全ての馬が前走の桜花賞2番人気。
[匿名さん]
★ナミュールの調教★
■阪神JF、桜花賞
15~16 - 14 - 12 - 11~12
▶最初ゆっくりで急加速して最後はキープっていう感じ
■チューリップ、オークス
14 - 14 - 13 - 12
▶最初から14秒台2ハロンで徐々に加速していく感じ
どっちが良いかはさておき、今回はチューリップに近いタイムです🤭
[匿名さん]