⚖ 政治総合

>>544
そもそもパールに執着したところで　それは少数意見であって
東京裁判は連裁かれて決着している。

>>541
国際法上の刑事責任において"無罪"である事を主張しただけで、
日本の道義的責任は無罪としたわけではない

第２次世界大戦後、連合国が日本の戦争指導者を裁いた東京裁判（極東国際軍事裁判）の判事団で唯一、東条英機ら２５人の全被告を無罪としたラダビノド・パルが、インド国内の間違った手続きで代表判事に選ばれていたことがわかった。開廷直前に植民地政府の高官が誤りを認めて謝罪し、選任担当者は左遷されていた。インド国立公文書館の文書に記録されていた。
朝日新聞 2009年9月5日付け

>>548>>549
俺のソースは2000ページ以上にも上るパールの判決書の翻訳本。パヨクが切り貼りしてネット上にばら蒔いたお前のゴミ以下のソースとは比べ物にならない

>>550
議論の放棄だな。不当な事が明らかだから、それを認めるとお前ら反日左巻きバカの主張の根拠が根本から崩れる。だから論点をずらして逃げてるだけ。

>>552
パールが国家としての責任を断罪した事実など無い

>>553
だから何？東京裁判を否定するのか？www

東京裁判の判事全員の選任方法も不当なモノなんだから。それを言うという事は東京裁判その物を否定する事になるな。ダブスタ乙www

>>553
東京裁判の判事の選任が不当なモノなので否定するという事でいいんだな？

　ウィリアム・ウェッブ（オーストラリア）は法廷に持ち出された事件に、前もって関与していたので判事としては不適格である。裁判長のウィリアム・ウェッブはニューギニアにおける日本兵の不法行為を調査して、それをオーストラリア政府に報告した者であり、これはウェッブがすでに検事的な立場で日本軍とかかわりを持ったことを意味する。この経歴では、公平・中立が求められる裁判官には適していない。

東京裁判では証人の偽証罪は問われなかった。嘘をつき放題の裁判。それだけでもその信頼性の欠如や不当性は明らかである。

＞＞極東国際国事裁判では、戦勝国が敗戦国を裁くという構造で、その評価では議論の対象となることが多い。この裁判では、原子爆弾の使用など連合国軍の行為は対象とされず、証人のすべてに偽証罪を問わなかった。また、刑法決定主義・法の不遡及が保証されなかったことの指摘も多い。

>>553
ミスでは無く、インド政府が意図的に送り込んだという説もある。何か問題が起きた時に「ミスでした。インド政府の方針でありません」という逃げ道を用意する為にわざわざパールのような人間をその任に当てたのだと…

>>553
パールに関する作り話や事実のねじ曲げが通用しないと解ると、今度は選任そのモノを否定しだした。「パールも日本を断罪しているから南京大虐殺は本当だ」という今までの主張は一体何だったのか？全く一貫性の無いクズの主張だという事がこれでハッキリした。

パヨクはクズ。嘘の写真もバレたら「誤用」だとか見え見えの言い逃れをし、抗議が無ければそのまま放置する。嘘の写真は１枚や２枚じゃ無い。それほど何枚も誤用するか💢って話だ。明らかに意図的な誤用だわ💢

国際法上の刑事責任において"無罪"である事を主張しただけで、
日本の道義的責任は無罪としたわけではない

何度もいうが。

>>558
不当なものであっても　東京裁判が無効になどならないし
日本は東京裁判を受け入れて戦後がスタートしている
言うだけ無駄。すべては戦争に負けた事が原因

>>562
本多氏は誤用を認めただけであり　彼の調べた南京事件は、高く評価されており
捏造などではない

>>557
パール　パールと否定派が崇めてることが、おかしいということ。

>>556
パールは、検察が提示した起訴内容のすべてについて、｢無罪｣と言う結論を出した。｢平和に対する罪｣と｢人道に対する罪｣は、近代法の禁ずる"事後法"であり、そもそも国際法上の犯罪としては確立していないので、刑事上の"犯罪"に問う事はできない。｢通例の戦争犯罪｣についても証拠不十分であり、Ａ級戦犯容疑者に刑事的責任を負わせる事はできないとした。公平に裁くべき｢法｣よりも、一部の軍事力や権力(つまり｢政治｣)が、上位におかれる事を厳しく批判したのである。
　
　ただし、これらは国際法上の刑事責任において"無罪"である事を主張しただけで、日本の道義的責任は(上記を読んでお分かりの通り)無罪としたわけではない。日本の為政者は、様々な｢過ち｣を犯し｢悪事｣を行なった。アジア各地では｢鬼畜のような性格｣を持った残虐行為を繰り返し、多大なる被害を与えた。どれほど非難してもし過ぎることはなく、その道義的罪は重い。

>>562
田中は、松井の日記を３００か所以上、改ざんしていますよ。

>>562
日中共同研究は安倍、麻生の肝いりで始まった研究だが、日本側の研究者も、最少で２万人の殺害を認めたという。ちなみに日本側の研究者は「サヨク」や「売国奴」ではない保守派。

>>559
「侵略の定義に関する学問的な論争はあったかもしれないが、安倍内閣として侵略の事実を否定したことは一度もなかったと思う。歴代内閣の立場を引き継ぐと何回も言っている」
　
菅官房長官の発言。

>>559
「極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾」すると「約束」したのが「サンフランシスコ平和条約」である。、「法的に認定された事実」「客観的事実」として、日本国は「極東国際軍事裁判」と「国外の他の連合国戦争犯罪法廷」の裁判を受諾したのだ。

　戦後の主権国家日本の存在は、この「法的に認定された事実」「客観的事実」を基盤として築き上げられている。この事実を否定するのであれば、今の講和体制自体を否定する事となる。

>>563
兵士による散発的な犯罪行為は連合国側も含めて例外無く存在してた。パールはその事を指摘した上で国家に責任を負わせる事には否定的だった。

あくまで兵士個人の犯罪行為との認識であり、パールが国家に対して断罪した事実など無い。事実をねじ曲げるなカス💢

>>564
議論の放棄に他ならない。東京裁判は不当なモノだが、それを認めるとお前らが主張する事の根拠が根本から崩れるから論点をずらして逃げてるだけだろがwww

>>565
高く評価してるのはお前ら反日左巻きバカだけだボケwww

>>566
拝めてるんじゃなくて、お前らねじ曲げた事実を正してるだけだ

>>565
こんな物を誰が高く評価してるんだよwww

＞＞一切裏付け取材をしなかった本多勝一記者
　本多勝一氏は１９７１年６月から四〇日間かけて中国を取材し、その衝撃のルポルタージュ「中国の旅」は朝日新聞紙面で連載されたほか、「中国の日本軍」「南京への道」などとともにシリーズで単行本化され、長らく「南京大虐殺」説の根拠とされてきました。

しかし本多氏のこの時の取材は実にいい加減なものでした。中国共産党が用意した証人の証言をただ聞き書きしただけで、一切裏付け取材を行っていなかったことを、本多氏自身も後に著書の中で認めています。

また、「中国の旅」の記事で「日本人による虐殺があった」と紹介された炭鉱に勤めていた日本人が、記事は事実と著しく異なると本多記者に抗議の手紙を送ったところ、本多氏からは「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。」という、無責任な回答が返ってきました。

>>567
パールが国家の責任を断罪した事実など無い

>>571
全てが不当な物でしかないけどね

>>568
田中って誰？

>>569
確定した訳でも無いし、日本兵が虐殺した数でも無い。あくまで「犠牲者」の数。東京裁判の証言にもある通り、多くは退却する中国兵によって行われた可能性すらある数字であり、政府が認めた研究結果でも無い

>>570
侵略戦争とは国権の発動たる戦争の事。それが国際法で違法となったのは第二次世界大戦以降の事。当時はどこの国も紛争を解決する手段として侵略戦争を仕掛けていた。日本がそれで裁かれるのなら植民地支配をしていた全ての国が裁かれるべき。

否定していないから何だというのかウスラバカ共はwww

>>571
全てが不当な物である事に変わりは無い

>>570
お前らはまるで日本が平和に暮らしてる現地の人々を武力で脅して侵略したように言うけど違うからな。多くは欧米列強が植民地支配してるとこから奴らを叩き出して統治したんだからな。満州だってロシアが占領してたのを叩き出してロシアから検疫を得たんだからな。

>>583
❌検疫→⭕️権益

>>572
おたくの主張は田中著である日本無罪論。パールは道義的責任について指摘している。

>>573
東京裁判が不当なものだとしても　侵略戦争をおこなった日本の罪が消える事は無い

>>577
パールは、検察が提示した起訴内容のすべてについて、｢無罪｣と言う結論を出した。｢平和に対する罪｣と｢人道に対する罪｣は、近代法の禁ずる"事後法"であり、そもそも国際法上の犯罪としては確立していないので、刑事上の"犯罪"に問う事はできない。｢通例の戦争犯罪｣についても証拠不十分であり、Ａ級戦犯容疑者に刑事的責任を負わせる事はできないとした。公平に裁くべき｢法｣よりも、一部の軍事力や権力(つまり｢政治｣)が、上位におかれる事を厳しく批判したのである。
　
　ただし、これらは国際法上の刑事責任において"無罪"である事を主張しただけで、日本の道義的責任は(上記を読んでお分かりの通り)無罪としたわけではない。日本の為政者は、様々な｢過ち｣を犯し｢悪事｣を行なった。アジア各地では｢鬼畜のような性格｣を持った残虐行為を繰り返し、多大なる被害を与えた。どれほど非難してもし過ぎることはなく、その道義的罪は重いとしている。

>>581
そもそも第一次世界大戦後に決められた不戦条約を破ったのは日本である。

>>580
安倍、麻生の肝いりで始めた、日中共同研究で虐殺行為は確定している。
日本側は保守派の面々であった。

>>583
そのことを持ち出し相殺して　日本の戦争を正当化することはできない。

>>585
そんな本読んだ事ねーよ。そもそも田中って誰だよバカ

俺のソースはパールの判決書を日本語に訳した翻訳書だ。2000ページ以上あり専門的用語とかの解釈に時間がかかってまだ全体を解読出来た訳じゃ無いけど、少なくともパールは南京事件を国家犯罪とは認識していない。

連合国側を含めてどこの国にも例外無く存在する散発的な兵士個人の犯罪であり、その全ての責任を国家に負わせる事にはパールは否定的だ。

>>585
国家に向けての事じゃねーよ

>>586
侵略戦争が国際法で禁じられたのは第二次世界大戦以降だ。当時は違法でもなんでもない。それまではどこの国も国際紛争を解決する手段として国権の発動たる世界を仕掛けていた。

安倍も談話の中で言ってただろ。「力による解決を試みた」と。それ以上でも以下でもねーよウスラバカ共www

>>588
重火器を使う戦闘だけが戦争行為では無い。経済制裁も立派な戦争行為だ。先に仕掛けて来たのはアメリカの方だ。同じ書き込みを何度もするんじゃね〜よ猿

>>589
あくまで「犠牲者数」何も確定していない

>>590
奴らの行為も正当化できねーけどな

>>586
他の国が犯した罪は消えるのか？

>>587
お前のソースがパールの判決書のどこを切り取っているのか分からんが、少なくとも南京事件に関しては国家に責任を負わせる事にはパールは否定的だ。

>>598
ただし、これらは国際法上の刑事責任において"無罪"である事を主張しただけで、日本の道義的責任は無罪としたわけではない。日本の為政者は、様々な｢過ち｣を犯し｢悪事｣を行なった。アジア各地では｢鬼畜のような性格｣を持った残虐行為を繰り返し、多大なる被害を与えた。どれほど非難してもし過ぎることはなく、その道義的罪は重いとしている。

>>594
１937年（昭和12年）7月7日、盧溝橋事件が勃発し、日中間が全面戦争に入ると、中国の提訴を受けた国際連盟総会では、同年9月28日に中国の都市に対する無差別爆撃に対する、23ヶ国諮問委員会の対日非難決議案が全会一致で可決された。1938年（昭和13年）9月30日の理事会では、連盟全体による集団的制裁ではないものの、加盟国の個別の判断による規約第16条適用が可能なことが確認され、国際連盟加盟国による対日経済制裁が開始された

対日非難決議が全会一致で可決されたんですよ。