>>547
ここまでのまとめ。
●小熊山古墳は九州最古級の古墳と考えられる。
●公式見解では被葬者は大和政権と密接な関係のある有力者。
●在野の研究家が「卑弥呼の墓」と指摘しているが、役所は時代が違うという見解。
●本掲示板で上記私見を支持する見方があり、その根拠も挙げられているが一般論の域を出ない。
●上記一般論をもとに市主催のシンポジウム等で専門家などに直接指摘した者はいない。
●「卑弥呼の墓」を梃子に徹底調査やまちおこしの活用を指摘する声もあるが、関係機関に働きかけた者はいない。
●関係者に話を聞いたとする者が言うには、関係者は卑弥呼説をまったく相手にしていない模様。
●この板には、「卑弥呼の墓」を支持する「肯定派」と客観的事実をもとに「卑弥呼の墓は無理筋。第一肯定派は具体的に動きもしないで騒いでいるだけ」という「否定派」がいる。
●否定派の追及がかわせないとなると、肯定派の自称リーダー[小熊山応援団長◆OGQxMWU4](以下、団長)がルールを作って従うよう求めるが、違反したときにペナルティなどの強制力はない。
●当スレとは別にルールに従って立てられたスレもあるが、当スレの書き込み数が多いことを理由に団長は「当スレが本流」と主張している。
●当スレには一部肯定派が古墳周辺の地権者に対する攻撃的言動が散見される。団長の言う肯定派の意見にはこれらも含めている。よって団長は一連の危険思想も支持しているか、自身がそのような思想を持っていると考えられる。
●以後、中身のない、または過激な主張を繰り返す肯定派の投稿が続く。