👩‍🏫 教育・教師

>>449
いいこと言いますね。　とてもよい考えだと思う。

何に何時間費やされたとか、精緻に記録を残していくべき。

根本的な解消のためには、世界に冠たる教育を目指したいのなら、予算も世界に冠たる額を出すべきである。今は世界に冠たる教育を目指すと言いながら、予算は27位と途上国並みしか出さず、その差を35人とか40人とか詰め込み、週6日の分の教育内容を週5日に詰め込み、数え切れない程の○○教育を詰め込んで子供に我慢させ、教師にはタダ働きさせてギャップを埋めているのが現状では？目標や理想に見合う予算を付けるか、予算に合わせて目標を途上国並みで我慢するかするしかないのでは？
メディアも子供が絡んだ事件事故問題が起こると教師の勤務時間や定数を無視して対応すべきと理想論だけ報道し予算に触れずに責任だけ追求してきたから教師の業務が増え続けてきた。報道姿勢を変えるべきでは？そうしないと教師の業務は減らないと思う。
4·5月という年度初め=定数が満ているはずの時期に千人単位で足りてないのはもう学校システムが崩壊している

国会議員の先生たち、教員不足解消のための緊急集会を開いたという。
国の基準を上回る長時間労働をしている教員が多く、精神疾患による休職の一因になっていると指摘。国として増員のための予算措置、業務削減、部活動指導員ら外部人材の登用などを推進するよう訴えた。いろいろな子がいるので人手が必要だ、今までのような人員配置では、とても無理なんです。人口減っても議員の数は変えんが、教員の定数は減らしいる。「議員先生」は特別扱い。

少子化で先生不足？へんなの　できない先生が多いだけ　屁理屈休暇　もともと先生の資質が足りなんじゃないの？
所詮　公務員だから病休・福利厚生はＴＯＰ級

>>446
　ちゃんと読んで理解してるか疑わしいのは、あなたの方なんだけどなぁ～
＞支援員やボランティアに対しての支援や事後ケアの話で後々の事は本人達任せになるのは酷じゃね？って話をしてんだけども…
　あなたが言ってるのは支援員に対する支援、支援員に対する補償、保証ってことなんですよね。分かってますよ？
　ですから、支援員やボランティアが児童からの故意・不故意問わず何らかの加害を負わないようにすることが大切だという話をしたんですが、お分かりいただけなかったようで・・・
　ボランティアや支援員に対して、教職員みたいに手厚い福利厚生がないというのは、当然といえば当然でしょう。教職員の手厚い福利厚生は何故実現できているか、ボランティアや支援員に同様の手厚い福利厚生が何故できていないのか、理由は理解できてますか？　理由が分かっていたら改善案が出せると思うのですが、改善案は出ないですよね。正規社員と非正規社員やアルバイトが同等の福利厚生を受けられないのも何とかできたらいいんでしょうけど、無理ですよね。まあ、それでも学校支援ボランティアの方々には公費で保険に入っていただいています。
　支援員は、正規として雇用するには就労時間が短すぎる点や、業務内容に見合った報酬が低くならざるを得ない点などから、年度契約が適当と判断されます。

～続き～
　単年度契約、ボランティアだから、精神的負担を感じるようであれば辞退していただけるわけです。
　正規雇用だと、精神的負担にもある程度耐えてね、いろいろ工夫してね、業務遂行能力やスキルを向上させてねとなってしまいますし、簡単に辞められないでしょう。
　脅迫観念みたいな使命でボランティアやってる人がオーバーワークで疲弊しているとのことですが、そのような実態が問題となっている報道やネットニュースを見たことがないです。ソース的なものありますか？
　もし実際にそういうことがあったとしたら、問題視されるべきは、強迫観念的にボランティアをしてしまってる部分じゃないですかね。
　ボランティアとは何かをよく学んでもらう必要があると思います。自分を犠牲にしてまで行うことではないことは社会通念上も共有されていると思われますが。
　例えば、ある人が、震災などのボランティアに行って、「疲れすぎて大変だったー、ボランティアに対して何の福利厚生もない！おかしい！」みたいな主張をする動画をＹｏｕtubeでアップしたら、それを視聴した人々からどんな反応が来るか予想すると分かりやすいですよね。ボランティアはできる範囲でいいですよって話じゃないでしょうか。ボランティアに行って大変だった方々の事後ケアを社会で何とかすべきだ～！ってなりますかね？　ならないでしょ。
　支援員やボランティアに関して「やり甲斐搾取で使い捨て」って状況が問題になっている学校とか地域がどこにあるんでしょうか？　実際にあった出来事で教えてもらえると私も考えを改められるかもしれないのですが。

>>457
ん？
あんた本当に現役教員？
長い間務めてれば支援員が不調をきたすのを目にするはずなんだか…
余程恵まれた学校ばかり巡ってるんだな～

親が教員に求める事柄が多すぎ・水準が高すぎ、これがすべての元凶

放し飼いで普通に育つ結果が子の本来の能力・器

って自分がどんだけのもんかを自覚してりゃ分かりそうなもんだろ
基本的には自分以上にならないんだよ、子は
なったらそれは突然変異でラッキーか、あるいは実はお前の子じゃねえか、どちらか

>>457
この人が言ってる事は支援員もボランティアも本人が希望してなったんだから後々文句言うな
でok？

>>460
ちゃんと読んだら？　文句言うななんて書かれてないよ。

>>461
書いてなくても言ってる事はそうじゃない？
慇懃無礼の典型みたいな文でしょ？

当市、支援員さんが足りない
それもそのはずコンビニやス―パ―の方が時給が良い。
しかも、教員には取っていないが支援員さんには駐車場代を取っている。
交通費もない。

>>463
ピンキリなんだよな～支援員て。
6時間勤務で週5とか働いてる支援員のプロみたいな人見たことあるけど、だいたい手取り年収150万位？だったかな～。
パートとしては、そこそこ良い金額貰ってたよ。

そもそも教員こそが
1人1人の餓鬼の人生に対する
支援員だろ。
本気で学びに向き合うか
同学年の中で仲良く過ごしたいのか
それどころではないから他人に迷惑をかけない為に
暫く学校から距離をおこうか　とか
それぞれの人生、どう生き、他とどう関わり、何を追求するのか、決断し、責任をもつのは、本来親、そして本人。
やる気がどうしても出ない子どもをやる気にさせて下さいは、教員もそういうネタは長年集めていたりするが、本来教員がわざわざしてやることではない。水を飲みたい人にどうやったら綺麗な水が飲めるようになるのかを教えて、人としてのあり方を理解させ、指し示して行くことが人生の支援員としての教員の役割。水飲もうとせずにそのまま干からびることをよしとするなら、それはその人の判断。体罰だのブラック校則だの、教員を叩くなら尚のこと。たかが公務員、最低限の分別と知性ある大人なら誰でも務まる業務内容に早く整理して。学校と家庭、親の役割の間に線を引くことも出来ないのかな。

なるほど、確かにそうだ。親代わりのヘビーな仕事じゃなくて、今の時代なら支援員だよね、教員は。

生徒との触れあい　指導でしょ？

教員には研修権が認められています。勤務時間内であっても職能スキルを向上させるための学習を行ってよいこととされています。これは、教員が特殊な専門職であるからに他なりません。常に研鑽し続ける人でなければ、人を育てることができないとの理念があるのです。少子化が進む日本で、親への責任や負担を増大させることは時代に逆行した施策です。残念な親の元に生まれた子たちにも、均等に教育の機会が与えられ、恵まれない子たちへは特別な支援の手を差し伸べるべきです。
弛まぬ研修に裏付けられた確かな指導力と慈愛に満ちた温かい心を持った先生に教わりたいものです。多くの教員は学び続ける教師ですが、学びが止まっている教員も少なからず見受けられるようです。

逆行？は？今までの丸投げが非道好きただけの話だろ。

増大ではないよ、今まで無条件に肩代わりしていただけですよ（╹◡╹）それを普通普通普通に戻そうとしているだけ

親だけでなく、警察、保護観察官、医者、カウンセラー、地域の名士ら、とんでもない多岐に渡る職種の肩代わりをしてきたよなあ…ぶっちゃけ、殺○未遂までくらいの、人に直接的被害を与えるわけでない置換だの、当冊くらいなら、この職種、心壊した人に特定、限るなら、許してやってもいいんでねーのって思わない？

まあ正直、じつや仮とも言いながら曲がりなりにも親である人がですね、物理的に或いは精神的な傷跡を残すようなことをしてしまうとですね、所謂虐○なわけですがね、トラウマになってもう戻らない不可逆的反逆癖が心にやどるわけですわ。そんなんも担任、担当になったんだから、学校おる時間面倒みいや、という恐ろしい時代があったわけですな。しかも、これからはしかも体罰だの高圧的な言葉を用いずに、とくる訳ですわ。普通に考えて、困難の中の困難背負わずにやっていけると思います？いつからかわからない著しい言葉や暴力での反発。どうよ。

なんか頭病んでる奴湧いてるな。

先生って誰にでも務まる仕事じゃないってことは確かですね
どんな子にも愛情を持って接することができる先生がいいな

今まさに、教育実習期間
最近は部活動に従事させない。

どんな子にも愛情を…当たり前だけど。ただそれが当たり前にできない要因や状況があって、全て教員の責任や資質として丸投げされてる現状が異常ということ。

過大な要求が先生を潰していく。

責任感や資質が足りなさ過ぎて職務遂行できない先生もいますよね。

資質や責任に持って行く前にどれだけ肩代わりさせられてるんだよ。

月曜、今日も一日頑張ろう！

月曜日、頑張ろうと勤務校へ
朝礼で２年目の先生の休職の連絡が
授業は教科の先生が分担して行う
クラスは学年主任と副任が
代わりの先生は、、、、
くるのかな、、、?

２年連続だよ　うちの学校

>>478

精神論かよ

休職できる公務員が羨ましいね。

こんな人が管理職でまだいる
裏でバカにしているが

近年定年退職した元教員です。教員は長年なりたがる人が多かったから、ほとんど使い捨ての感覚なんです。管理職だけでなく一般教員もそう。非正規の教員は使い捨てそのものですが、正規の教員だって病気で働けなくなっても代わりはいつでも来るって感覚だから全然大事にしません。今いる教員を大切にするとかみんなで育てるとかいう感覚がないままで来ているから、本当に教員がいなくなったらみんなあわてているわけです。でも臨時免許の人を入れて一から育てる余裕なんて、今の学校にはそれこそあるわけありません。もう教員が足りないからそれも仕方ないですが、今いる教員を大切にして脱落しないように支える方が長い目で見て有効だと思いますよ。力量がなくて「使えない」教員だってこの際活かさなきゃ。

いやいや、力量不足とか言われて職や人生を退いたり、居ずらい思いをしている教員全てに過去を振り返ってでも詫びや心的、金銭的賠償するくらいじゃないと治らないだろ。墓から出てきてでも詫びろ侘びろわびろ

ひょっとして長年総理に居座ってたあの人のこと言ってる？確かにアレはダメだろ。

新採用の時、君の代りはいるからね、やめてもいいんだよ、と管理職に言われた。ところが、今は再任用を辞めた人にまで声を掛けても人がこない。

少子化が進行する中、団塊世代の採用が多過ぎて将来的に教員余剰が予想されたため新規採用を減らしてたんだよね。教員不足気味に非正規でごまかしながら回して、将来の教員余剰を無くそうとした方が人件費かからないし。
ところが、特別支援学級の急増で人員不足が深刻化したのと、そもそも新規採用者の母数が急激に減少したため現在の状況。
無能な人や適正のない人が辞めていくのは淘汰という意味で必要であって、それは教員も他の職業も同じこと。
ここ数年新規採用者数を増やしているので、適正がない人も多数採用されてしまうのは当然。大人になってしまってからは育つ人と育たない人がいる。辞める理由をごちゃごちゃ言うような輩は大抵がこの類。有能な人が自分の意志で辞めていく時は黙って辞めていくし、辞めた後も何も言わない。
体育主任や研修主任等、主任手当はつかないが仕事は多いって役でも、ちゃんとこなせるような人材が圧倒的に不足している。何の主任も持ってないのに、忙しい忙しいと言ってるような先生は、仕事ができないことを公言しているようなもの。

主任だの役付きがそんなに偉いんかいな。方々の学校を目まぐるしく飛び回ってびっしり詰め込まれた授業をやらされてる教員なんか、子どもの状態やその日の様子もわからないまま騒がしい状態の学級へという日々。怒鳴り散らして静かにさせられるならまだいいが、威圧された、もうあの人はダメ、とか居座る子どもも混ざっていたりする。担任は「私の授業では静かにしてますけどね」じゃねーだろ、裏表あるそいつをどう協力して改善させるかじゃねーか。親とも話が出来る、圧倒的に長く接していて弱みや御し方もしだている担任と、どれだけ子どもにウケるか、上手く操縦出来るかを競い合う気なんか毛頭ないんですが。

ほんとにそうだね、便利屋のようにこき使われる日々のヒラこそが大変だろ。役付きになれる位一所に長くいられれば、危険回避能力も人一倍。関わってはいけない餓鬼や事案はひらりと交わして、他人が被っても極力見てみないふりとかね。で自分だけ上手く立ち回って役付き管理職になって万々歳…
全ての役付きがそんなクソだとは言わない。ただそういうのが起こり得る業界や業務の構図はなんとかしようとしないと。そう思えない人間、上と闘えない人は役を貰うべきでない。

無能とか適性とかもう言える段階ではないわ。一定の知性や分別が有れば誰でも勤まる、公務員としての特性としてそういうもので無いと。責任の範囲、我慢の限界、人間の尊厳、最低限守られていれば体罰も暴言もなくして秩序は保たれる筈。理由なく他者の尊厳や学習権を奪う者は容赦なく退場頂くことでね。医療や福祉、法廷の助けがある場合はそれも活用して頂きながらね。退場したままでは困るということでその子の将来を考えて平身低頭出来る親ならきちんと一筆書いた上で預かる、くらいで行かないと。普通の子どもが好ましい生活、学習環境を得ることさえ始めから保証されないなんて、真面目に日本が終わるよ。

他の人が学級崩壊させたクラスを年度の途中に無理矢理押し付けられ、体調を崩してしまい休んでいます。自分のせいで壊れた訳でもないのに困難なクラスを押し付けられ、校長も無責任に任せて終わりでした。気力がなくなり、体調がおかしくなりました。現在はだいぶ良くなって復帰に向けて頑張っていますが、自分のようなケースはいくらでもあると思います。

今の学校には勿論人は必要ですが、それ以前に、もっと強い強制力が必要だと思います。明らかに問題のある子供、親であっても、ストレートに物を言うこともできず、ちょっと関係がこじれるとすぐに差別だ人権がどうだとか言われる。
こちらに非があれば勿論納得もできますが、ほとんどの場合、保護者間でも嫌われているような問題家庭です。きちんと指導できる法律がないと。

なんとか党とか言われて告訴してるけど、子どもからの口汚いいわれのない誹謗中傷にたいしては、教員は泣き寝入りするしか無いのか。

あなたが担任、担当なんだからその人を少しは人間らしく育てて下さいな。

えらいバッサリいくね。親ガチャより酷い

教員を潰す一番の原因は
相談できない雰囲気

　アイデンティティが「存在証明」とも訳されるように、通常人間は、自分の存在を価値あるものとしてとらえたい。
　それは単なる自分の思い込みではなく、他者から「あなたはかけがえのない人だ」「あなたの能力はすばらしい」と、認めてもらうなかでアイデンティティの感覚が生まれます。しかし、周囲から否定的に評価され、否定的なアイデンティティをもたらしてしまう属性もあります。そうした属性のことをスティグマと言います。
　スティグマの概念を提唱したゴッフマンは、人種・民族・宗教、身体的ハンディキャップ、犯罪歴や精神疾患などをその例としてあげていますが、現代社会においては職場で職務遂行がうまくいかない人にもよく当てはまります。
　スティグマのある人たちの心理的な負担は大きく、自分には価値があると思いたいのに、周りから否定的な評価を受けてしまい、アイデンティティの危機を経験することが多くなります。そうした状況の中で、スティグマのある人はアイデンティティを管理することをより強く強いられます。
　たとえば、スティグマを職務遂行がうまくいかない教師だとします。自分の教師としての能力が低いことがバレる恐怖がつきまとうけれども、隠せるミスであれば隠し続けようとします。また、自分が無能であることを目立たなくなるくらいに、職務遂行以外のことで目立つことで評価を得ようとすることを目指す場合もあります。あるいは、自分が無能であることを無能として容認させない、無能でも仕事を続けていけるための職場改善や働き方改革の運動をすることもあります。しかし、もっとも簡単なのは、「あいつらよりましだ」と、自分にとって不都合な人を差別することで自分の価値を高める方法をとることです。
　「存在証明」としてのアイデンティティは、人間として生きていくうえでなくてはならないものです。しかし、すべての人にあてはまりますが、アイデンティティ管理の方法しだいでは、他者に対する偏見や攻撃性を生み出すことにもつながってしまいます。
　誰もが人間の尊厳を認められ、肯定的なアイデンティティを持つことができる社会のために、まずは教師が生徒の尊厳を認めるようになってほしいものです。

言い返せばいいじゃん。でも興奮してくると体罰になっちゃうかも。

>>498
面倒くさいだけ長文