🕌 宗教総合

御本仏って何？
一般人にもわかる様に、説明して？

>>394
その脇書、実は有るのか無いのか、化粧直しの調査の際に関係者ですら未確認だったそうです。
実は脇書そのものは当該本懐の授与書だから信仰の対象たる本尊そのものの一部ではありません。
実際に日蓮や他の高弟達の書いた本尊の脇書が削除されて新たに書き換えられてあるケースがあります。
平たく言えば本尊の再使用みたいなものです。
脇書には本尊を与えられた人が亡くなって受け継ぐ人がなかった場合に、一度は返却されて寺に戻った本尊を新たな授与の名前を書いて下付したのでしょう。
本尊の脇書とはそのような性質のもので本尊その
ものの性格を確定する讃文とは異なります。

日蓮正宗が主張するように本門戒壇板本尊が他の日蓮図顕の本尊と比較して隔絶した地位を占める本尊なら脇書ではなく讃文そのものにその主旨を表明する文章が書かれているはずです。

保田妙本寺が所蔵する万年救護本尊の讃文には日蓮自身が、この本尊は如何なる本尊か、また自分が如何なる自覚の元にこの本尊を図顕したのかが明確に記述されているので日蓮の思想をしる上で極めて貴重な本尊と言え一部の研究者の間では重要文化財に指定してもよいくらいだとの意見があったのは知る人ぞ知る事実です。

ところで本門戒壇板本尊の讃文には戒壇安置の本尊たる由縁が日蓮自身の筆で書かれているのでしょうか。

>>400
私も 4月13日に伺いました
だけど 日興上人のお墓参りは しなかったです

日蓮正宗の大石寺って御立派！？

なにせ富士の麓で七百年 嘘をつき通してきたのだから。

>>403
日蓮正宗では日蓮からの正嫡と言う意味合いでは日興は大切ですが実は日興よりも日目が重要視しています。
なぜかと言うと、日興は大石寺から重須北山に移っていますから。

日興の正墓は北山本門寺にありますが、日目の墓は京都の東山の大谷にあります。
日蓮の墓は身延山にあります。

実は大石寺には日蓮・日興・日目の墓はありません。
下之坊の三師塔の日目塔がそれだと言われてますが、それは後世のものです。
南條時光の墓も大石寺にはありません。
時光の墓とされる物はありますが、元の五輪塔にはそれを示す刻印はありません。

大石寺が所蔵すると主張する日蓮の遺骨とされるものだって、もし、それが本物なら日興は無許可で師匠の墓を暴いたことになります。
身延山に於ける日興の地位は別当ではなく常駐の墓守りでした。
日興は五老僧が墓所輪番を守らないと言って愚痴を溢しています。
今と異なり寺は地頭の安堵状があって成り立つ時代でしたし、地頭の代替わりには改めて新たな寄進状を必要としたのです

勝手に墓を暴いて分骨したとなると、日興は当時としては犯罪者ということになります。
「泣く子と地頭には勝てぬ」と言われる如く南部氏との関係が悪化していた日興が、そんな無謀なことをするとは思えません。

>>405
ということは大石寺の宝である板本尊と日蓮の遺骨と御肉牙は怪しいということ？

日蓮日興日目の墓はないし？

遺言書なども眉唾物だし

日蓮正宗は疑惑のデパートですね。

>>404
＞なにせ富士の麓で七百年 嘘をつき通してきたのだから。


どっかのサティアンや冨士山総本部、　足裏の教団の天声村など
ほんと富士の麓にはロクなの？来ないな？

>>402
＞その脇書、実は有るのか無いのか、化粧直しの調査の際に関係者ですら未確認だったそうです。

え？　信者に「本門戒壇の願主弥四郎国重」と認められてる、と散々言ってきて
実は？書かれていないの？マジ？？　都合悪い？からパテか何かで埋められてる？とか？


＞実は脇書そのものは当該本懐の授与書だから信仰の対象たる本尊そのものの一部ではありません。

あの脇書きのみが、あの板本尊を「弘安２年の本門戒壇の大御本尊」と言われる証？なので
あの脇書きがなければ、単なる板本尊だけでしょう。

>>401
御本仏って大宇宙を作ったの？　南無妙法蓮華経と唱えながら？？
てか、御本仏って日蓮が御本仏？として出て来る？以前は、どこで？何やっていたんだ？？
天理神が、イエスが、ヤーウィエが、それまでどこで、何をやっていたか？
と、相手を突つく以前の、御自分？の話やな？

>>408
日蓮図顕の真筆曼荼羅にはごく一部の例を除外して年代に干支が書かれていますが、何故か本門戒壇板本尊には書かれていない。
同じ弘安年間に図顕された日蓮図顕の曼荼羅には１００％干支が書かれています。

ところが日興門流で書写された曼荼羅にはほとんど干支は書かれていない。
今と違ってネット等で数多の日蓮の真筆曼荼羅を見る機会の無かった室町時代の日興の末流(おそらく日有)は大きなミスをしてしまった可能性があります。

本門戒壇板本尊の文字部分は全て金箔が貼られていますから、件の脇書も判読できる筈なんですが

何故か流出した写真でも確認できません。
装飾部分に隠れている可能性はありますが、そんなに大切な脇書を敢えて隠すのでしょうか？

話題の本門戒壇本尊は未鑑定だから真偽未決だけど鑑定したら立派な贋作だろうな？

日蓮正宗にすれば贋作だとしたら自身の存在根拠が消滅することになる。

富士の麓で七百年、おお
嘘たれてきたのだからな

これからも嘘をつき通すだろうよ。
この世の終わりまでな。

また高橋(笑)

日蓮正宗に入るには嘘をついてはいけない、と言う仏教の戒律を捨てるように誓わされるそうである。

嘘も方便。嘘で固めた日蓮正宗。

日蓮消宗貶せ いざ！

>>412
日蓮正宗教師 高橋粛道のこと？

幸弘

>>410
明治代の通称熊田本内の戒壇の大御本尊の写真でも
腰書部分はモヤ？が掛かって？書いて有るか？無いか？すら判読出来ない。

>>416
大石寺関係者が修復の際にも確認出来なかったそうです。
一説には脇書は墨書きのままであったが、戒壇本尊を土中に埋めた際に消えちゃったのではないかとか、造立当初からなく
脇書なるものは伝説であるとかいろいろ議論が絶えません。

>>417
脇書きは日蓮の文字と花押(華押)のしたにそれらしきものが書かれていますが、最近の化粧直しの後に出現しているのです

その形式は不自然であり位置は万年救護本尊の形式を踏襲しています。

この板本尊は国宝でも重要文化財でもありません

この際と言うことで化粧直しの際に後難を遮断するために捏造したのかもしれません。

しかし、古い漆を剥離した際には未確認だったものが修復後に復活する不思議。
漆の厚塗り鍍金なら細工は自在ですからね。
日蓮正宗では彫刻は日法がしたと言ってますが、日法は室町時代の人であると言われています。
題目は日禅授与の本尊に寸分違わず重なるし、不動明王・愛染明王の梵字は明らかに他筆だし、いやはや不思議満載の板本尊です。

日蓮が楠木に書いたという文献は皆無らしいです

日法彫刻の話も単なる伝説の域をでない。

御肉牙なる怪しい遺物があるので本尊まで怪しく思える。

>>417
一番古いのは大石寺１４世の日主の脇書きの写した写本です。
日主が実物を見たか？どうかは知りませんが。

本門戒壇本尊の真偽は文部科学省が責任をもって明らかにするべきだ。

宗教詐欺の嫌疑濃厚

>>421
日蓮正宗は戒壇板本尊と奇妙な物体を売り物にして莫大な金を信者から巻き上げたんだから、法の華の福永みたいに詐欺罪で告発すべきですね。

>>417
＞戒壇本尊を土中に埋めた際に消えちゃったのではないかとか


戦中の戒壇板本尊を東京下町の某寺内に埋めた話？
でも、あれはデマだといわれているよ？

>>423
埋めたのは戦国時代という話を聞いたことあります。傷んでいるとすれば何らかの事情で劣悪な環境にあった時期があったのかも？

>>424
御肉牙を細井日達氏は汗を掻いている、脈打っている とか書いてたのを見た記憶があります。

本当にそうなんですか？

まさか、大きなお寺の御住職が嘘やデマカセ言いませんよね。

>>425
それ戸田さんのハッタリ？だろ？

大きなお寺の御住職だろうと、「〜と言われています」と
その寺の伝承？を言うものだよ。　人魚のミイラ、何とか大師の井戸などね。
高野山だって、空海が今だに？生きていて？毎日ご飯召し上がる？などの
伝承？と行事？してるでしょう？

>>424
もしや？井出のお穴伝説？

>>426
それはわかるんですが、伝説とか伝承のレベルの問題ではなくて、それらを根拠に他の宗派は不相伝の邪悪な宗教で皆様地獄行きと嘯き、創価学会や顕正会を産み出してきたので、単なる信仰の上のお話では済まされないわけです。

かしこきあたりにおかせられましては、この度かけまくも有りがたき詔を宣布せられます。

>>428
そう。　高野山は、空海の生存？伝説で布教勧誘などしないが
草加を含めた正宗系は我のみ正しきで布教勧誘するから、家族、世間との軋轢を生み
問題になるの。　しかも菩提寺の改宗まで迫るから、お墓問題にもなってしまう。

>>419
＞御肉牙なる怪しい遺物


某大型掲示板で、猛信者？が歯科医師？らしい？人物から
「そもそもは歯肉には、汗線が無いので汗をかくわけがない」と論破されて
猛信者？の「御肉牙を信仰してるのではない！」との逆切れ？投稿があったな。

閻魔法皇の裁定

日蓮正宗は仏法から逸脱した特殊な宗教である。

そこから派生した在家教団なる創価学会・富士大石寺顕正会も然り。

これらの教団は釈迦如来の戒めに叛き、逆しまに自宗の教義に固執して邪人邪教と化している。
もし、摩可敷衍の義を唱えようとも般若の意義を失い独善的な信仰心に支配されれば、仏法の正理から逸脱して僧俗ともに邪教の虜に堕落する。

以上。

日蓮の遺体の一部なる御肉牙なる物体は日蓮や彼の直弟子や孫弟子迄の代には全く記録がありせん

おそらく室町時代の中期に京都で一種の日蓮ブームがあったらしく、裕福な旦那衆が大枚叩いて日蓮自筆の曼荼羅やら遺骨やらを入手して、自分の菩提寺に寄進したようです。
京都からすれば田舎の日蓮ゆかりの寺寺は困窮を極めていたので、遺文の切り売り、遺物の売却で得た金で命脈を繋いでいたのです。まして戦国乱世では押して知るべしです。
大石寺九代目の日有は廃寺同様の荒れ寺だった大石寺を復興した南條家の血筋の人ですが、彼と京都町衆との深い絆を示す文献が現存しています。
彼はどうやら聖地巡礼ツアーを考えていたらしく伽藍の整備や散逸した遺物の蒐集にも辣腕をふるいました。
恐らく目ぼしい聖遺物のない大石寺の為に板本尊やら御肉牙やらを拵えたのでしょう。
実は最初は悪意のない話が近年になって元は高利貸しの大倉商事が前身の創価学会に利用されて他宗派の排斥に利用されて宗門自体も多分に創価化が進行し、気がついたら自分たちまでカルト教団と化していた。
しかし、もう、どうにも止まらない。

これが今の日蓮正宗の実態かな。

>>433
御肉牙が最初に登場するのは日精の頃の記録。
おそらく、昭門の「お肉歯」辺りからヒントを得たのでしょう。
しかも、歯が光ると伝えり、と書かれてるが、歯肉が生きてるなどは書かれていない。
後世の江戸中期時代の貫主の説法には、歯肉が成長するのだ、など戸田氏のネタ元？のような
話が出てくる。

>>434
『日達上人全集』に確かに御肉牙について語られているくだりがあります

細井日達氏の言葉をしんじれば御肉牙は生きていることになる。

戸田城聖の話だけなら彼独特の与太話で聞き流せるんですがね。

>>435
御肉牙はやや不透明なギヤマン(硝子)の容器に入っており、それが小さな宝塔の中に安置されている。
日顕法主から日如法主への座替の時に拝観した人の話によると宝塔はさらに硝子越しに３メートル先から見るので何かがあるのは判るが、順番でほんの一瞬しか見られなかったそうである。

>>436
御肉牙なるものは酸化鉄を含む石英の結晶か長石の小粒の塊ではないかと言う人もいる。
「御生骨」などと言われているらしいが、そんなことはあり得ない。
殉教したキリスト教の聖人の血液が、命日の日の処刑された時刻にだけ一瞬、塊から液体に戻ると言う話があり、現に司祭が両手で捧げるとフラスコの中で塊は液体となりまた塊となる。
これね。化学の知識が有れば簡単なんだけどね。

>>435
第三十七世日琫の御生骨説法

「御生骨、是れは御肉づきの御歯とも云い、宗祖大聖人より当山の開基日興上人へ一期の弘法残る処なく御付嘱これあり、血脈付法の証拠として、御歯に少し肉の付きたるをぬきて賜わりしなり。それより御肉次第に増え、五百年来の事ゆえ、此の頃にてはあらまし御肉と成り、御歯は少し見ゆるなり。金言に云く、広宣 流布の時光明を放つべしとなり。信心の人々拝見の上、疑いを晴らし信心を増すべし。但し代替りの虫払でなかれば開帳なし」（御法蔵御説法本）

>>438
長々の引用ありがとうございました。
では大石寺の虫払いの時に確りと拝ませて貰えるのでしょう。

引用の内容が事実なら聖杯伝説も聖櫃伝説もすっ飛んでしまいますね。

是非、大石寺には一般公開して欲しい。

世界中が全人類が日蓮正宗にひれ伏すこと間違いなし。

>>438
「但し代替わりの虫払でなければ開帳なし」

めったに見れない御肉牙ということ。

それも信じ切ってる者のみが拝める代物。

疑いを晴らすもなにもあったものじゃないな。

古い法華講の方から恐ろしい話を聞いたことがあります。

昔、御生骨を訝る不信の輩が御宝蔵に忍び込もうとするて、御宝蔵を囲んでいる空堀に棲む無数の蝮が牙をむき襲いかかり、恐れをなした輩は逃げ帰ったのでした。

また、御宝蔵の中に忍び込んだ賊は御肉牙を見ると忽ちのうちに目が眩み、
やがては全身に悪瘡ができて高熱を発し遂には精神錯乱に陥り暴れ廻って死んだそうです。

御法主上人猊下の御許しを得ずに勝手に御生骨を見た者の辿る末路は悲惨です。

どうか皆さん御戒壇様・御生骨を云々することは控えてください。

貴殿らは堕地獄の業を積んでいるのです。

日蓮正宗に帰依なされてください。

それ以外に堕地獄を免れる道はありません。

南無妙法蓮華経

>>441
御肉牙ですか。そのようなことは絶対にあり得ません。
地獄に落とされても断言します。

絶対にあり得ません。

以上

>>441
そうやって恐ろし気な確証も無い様な伝承で脅し、屈服させるのは
日本では、昔から常世の神の話がある。
しかも、見れば罰が当たると言われた常世の神の実体は、単なる青虫だったという。

因みに、古い法華講員さんは、北山や身延にも御参りにもされてると聞きますが？

>>442
信者辺りが、いかにも本当の様に？語って置いても
いざ、歯科医師や科学者辺りから、「本当なら現物を見せるなり、写真を見せろ、放映させろ」と
突っ込まれると、ダンマリか、「信仰の対象ではないので、本当かどうかなどどうでも良い」と
逃げるのだよな？

>>444
御肉牙は信仰の対象ではないと言い、戒壇板本尊は信仰の対象だから畏れ多くて見せられないと言う。

これで信じてる人達は御本仏とやらの恐ろしい祟りを信じてることになる

なにせ見ると恐怖の報いがあるのだから。

日蓮正宗は御霊信仰系だな。

「御生骨」の話は常識に照らせば既に答えは出ています。
さて本門戒壇板本尊ですが、この件も既に解決済みです。
日蓮正宗宗務院、阿部信雄教学部長(67代阿部日顕)が板本尊化粧直しの際に部外者に鑑定を依頼した結果、日蓮の生存の時代のものではなかったことが判明している。
阿部氏は時の法主、細井日達氏に無許可で板本尊を鑑定を行った。
曼荼羅の文字中の文字には明らかに日蓮のものではないものが多数含まれること。
弘安期の曼荼羅を図顕順に比較したところ、突出した特徴を備えていること。(題目と日蓮花押(華押の位置関係)
題目が日禅授与之本尊と完全に一致したこと。
大方、以上の理由により
戒壇板本尊は後世の造立である可能性が極めて高い。

歯が生きて居る話し
通っている 歯医者には 恥ずかしすぎて
とても 聞くこと出来ない

>>447
いや、ネットで、Ｋ氏と言う、法華講員が
戸田氏が見たのだ、宇宙がガガーリンが、と意味不明な？こじ付け？で
信じてる？らしい？ですね？

>>446
その話、確たるソースありますか？
ソース無いと、正宗側から突っ込まれるよ？

>>449
この投稿は多分、所謂、「河辺メモ」にもある件だと思います。
阿部日顕氏の親友だった河辺慈篤氏のメモには阿部氏が鑑定の結果、戒壇本尊が「にせものである」と書かれていたそうです。
これも筆跡鑑定云々の話ですけど、そのメモの筆跡は河辺氏の筆跡に酷似しているそうです。
メモの概要は戒壇本尊が偽物と断定した上で題目は日禅授与の本尊から転写し、他の文字は日有が日時の代のものだろうと言うものです。
その他に「Ｇはだめだ」と言う時の貫主だった細井日達氏を暗に批判した文句も書かれていたそうです。
確か「河辺メモ」なるものはネットでも検索すれば見られるかも知れませんよ。
まあ、創価学会が暴露したものですから、真偽の程は定かではありませんが。(笑)
正宗側は今で言う怪文書的なことを言っていますね。