🕌 宗教総合

石山の目師以降の日道の弟子分は倫理的にかなり問題があったようです。

仮に『日興跡条条事』が 日興真筆だったとしても文中の四字削除九字加筆は堀日享も認めているように後の人が故意に欠損(四字削除)せしめ、他の人の筆で九文字も書き加えた(九字加筆)となると内容が大きく変化することになるから、もはや相続を証明する文書としては大いに価値を損ねることになります。
今風に言えば被相続人が相続人の意志に反して遺言書の内容を不正に改変した行為にあたります。

ゆえに仮に元のものが日興の筆であったとしても改竄文書なので石山歴代の正統性も板本尊の地位も担保されるものではありません。
この見解はrsd37264氏の受け売りですが。

相続文書の改竄は往時より今日に至るまで犯罪行為であることは論をまちません。

なるほどrsd氏が「誤改竄上人」と大石寺を揶揄したのも頷けます。

先の投稿者さん。二回読ませて貰いました。なにかの手違いでしょう。

本題ですが板本尊なるものは、小生が思うに紙幅の曼陀羅が線香や灯明の煤などで痛まないように、何らかの方法で板の表面に紙幅曼陀羅の文字を写し取って作成した本堂安置用の本尊だと考えた方が自然ではないでしょうか。
だから、大石寺の板本尊にも別に転写元の紙幅曼陀羅があった筈。

大石寺に好意的に推理すれば、戦乱や火災で紙幅のオリジナルが消失し、礼拝用の板本尊のみが残ったので、寺側は様々な縁起話を創作して、これこそが日蓮所縁の正式な本尊ですと宣伝したのでしょう。

しかし、転写して板本尊を作るのなら、はじめから板に日蓮が書いた本尊として存在しているかのように他の日蓮自筆の本尊から転写するなり似せて書くなりして新しく創作することは可能です。

大石寺には日蓮→日興→日目→歴代と相続の経緯が明確に確認できる本尊がないというのがネックですね。
大石寺には紫宸殿本尊なる日蓮自筆の本尊がありますが、その紙幅本尊はあるそうです。
でも、果たしてそれが日蓮自筆の本尊でしょうか

真偽未決は何も本門戒壇本尊だけではありませんね。
大石寺は信仰を理由に曼陀羅や文書の鑑定や調査を頑なに拒んでいます。

そうした時代錯誤の態度が疑惑を深める要因になっていると言えなくもないでしょう。

>>252
僕も同感です。日蓮正宗にとって曼陀羅は神聖不可侵の絶対的な信仰の対象ですから科学のメスを入れるのは憚られると言う心情は理解出来なくもありませんが、『日興跡条条事』は聖遺物であるということの他に史料としての側面もあるわけですし、それに曼陀羅のようにそれ自体が信仰の対象ではないですから。
やれ改竄したとか贋作だなんて言われるくらいならさっさと鑑定してもらえばいいのにね。

保田妙本寺所蔵の文書は鑑定調査の結果、全てが当時のものだそうで、どう見ても大石寺のほうが嘘臭く思えてきますよね

それにしても日行は悪い奴ですね。自分の師匠をダシに使って本山を乗っ取ったことになる。

今の日蓮正宗は血脈とやらから言えば乗っ取り屋の日行の後裔、泥棒の「正嫡」で決まり。

俺が織田信長だったら、間違いなく一堂も残さず大石寺とか言うカルトの巣窟を焼き討ちして灰にしてやったものを。

この寺から創価学会や顕在会などのカルトが生まれたのだからな。

その板本尊とやらも灰さよなら。

>>254
日道は、濡れ衣？で大石寺４世に勝手に祭り挙げられたのでしょう。
問題は日行、日時の弟子達ですね。
日時なぞは、図々しく？蓮蔵坊に所蔵していた大石寺御影の木像の返還まで
日伝にやっていますから。

>>256
仕方ないですな。遺言状を改竄するような輩ですから。
価値のある日蓮自筆の遺文まで改竄疑惑があるのですから、たとえば『諫暁八幡抄』

>>257
『諫暁八幡抄』、花押が改変？されたと聞いた事あります。

>>258
もったいないね。
『諌暁八幡抄』が台無し。
花押(華押)の改変は当時は死罪に相当する重罪のはず。
こんなことをしなくてはならない大石寺っておかしいよ。
遺言状の文字を削ったり書き足したりと胡散臭い

>>256
むしろ「濡れ衣」なのは宰相阿日郷では？

勝手に万年救護の大本尊を持ち去ったなんて言われてるんだから。

日蓮正宗に属した保田の富士日照や小原日悦楽は戸田城聖のペテンにヒッカカッタのかな。
宮崎県日向市の本山定善寺は日郷の系統の日叡の開山なのに？

>>260
日郷も「日道から追放された」と大石寺側から長年悪者扱いされた、冤罪の被害者だが、
日道だって、日郷にイチャモン付けて争ったなど、郷門などから云われて来たのだから
これも冤罪の被害者だと思います。

保田もそうだが、西山も当時の草加の折伏攻勢だけでなく、信者、資金を得られ疲弊した寺院を
立て直せるなどの、当時の住職の現実的問題もあったと思います。

>>261
成る程、そのとおりです。
日向定善寺は当家の菩提寺なので、本スレには少なからず興味があります。
観解院日悦師はある意味では立派な方でしたし、日蓮正宗に帰一して創価学会の財政支援のもと寺運は興隆しましたが小原道雄師の代以降は日蓮正宗の管長が住職を兼ね大石寺の末寺になってしまいました。
金が仇の世の中とは言え、様々な事実が明るみになった今日、なんとか薩摩阿日叡師の時代に立ち返り保田妙本寺を本寺と仰げないものかと密かな思いを懐く人々がいることを心に留め置きください。

日郷派は、日目在世から、吉浜（保田）の拠点が強かったから、例え日行派と争いが
無くとも、何れ大石寺の蓮蔵坊を手放し、日行派に譲ったと個人的には思う。

実際に、日行派は、蓮蔵坊以外の東坊地に侵食していたらしい。

日行、日時の様に、強引に策略で奪うか、日郷派の管理が厳しくなり穏便に譲られるかの差だな。

>>241
＞薩摩阿日叡の『類聚記』にあります。同書には日目の跡目は宰相阿日郷だと明記されて
います。


日目の跡目は日郷が史実ですから、日叡はその様に記しても当然ですね。
言われてる日道は日興の弟子であって、日目とは縁続きなだけです。（叔父甥の）
実際に、当時、日道は北山に自坊を構えていました。　大石寺ではありません。

さすがに不治門流。

>>262
西山は正宗編入は無効との裁判を起こし、勝訴しました。
しかし、長年の裁判などゴタゴタから、西山自体は疲弊し、今は、ほぼ無住のようです。

何れ、もしかしたら西山を崇める創価か顕正の様な在家団体が生まれ、また西山も嘗ての繁栄を
取り戻す可能性もありますが、現在は疲弊しきっています。
戸田氏の折伏攻勢に保田、西山、日向などが屈服したのは、教義よりも、やはり信者や資金を
得て疲弊した寺院の再建を願った当時の住職達の苦渋の決断だと思います。

北山は、身延から片山日幹宗務総長が派遣されていましたので、正宗編入攻勢は
無理だったようですが。

>>266
保田か西山系の方？

>>266
西山本門寺か無住職とは驚きました。
あの由緒ある本山格の寺院がですか？

>>268
完全な無住ではなく、本門寺内の坊舎のような小寺院に
管理を兼ねた僧がいるらしい、とネットに出ていたと思います。
今はどうなってるか？わかりませんが。

西山・小泉・伊豆実成等は往時のみる影なし。

西山にある柊の大木には織田信長の首が埋まっているらしい。

戦国ブームを利用してみては。
観光客が来るかもしれない
境内に魔王調伏殿を建立せよ

>>270
以前、歴史検証番組でも放映されていましたが、織田信長の首塚は、たぶん伝承でしょうね。

>>270
では、その中で何故？大石寺だけ伸びたのか？
学会が本山と崇めたから、と言われるが、実際にはもっと昔から在家講が多数存在するので
（独一本門講など）布教？とお布施？は、他の富士流寺院よりは、抜き出ていたのだろう。

>>272
他の寺院よりも地の利も良いからでは？

>>270
＞西山・小泉・伊豆実成等は往時のみる影なし。


時代に乗れなかったのだろうね。

>>270
お肉牙を見習って？　信長の首バージョンを作るとか？


「信長の首が生きて、成長して、脈打って、汗かいてるのですよ！」と

Ｔ氏の様なカリスマのある御仁に語らせるとか？（笑）

>>275
それこそオカルト、ホラーだよ　

>>275
信長の首が生きて、成長して・・・って・・・？
流石に？あのＴ田Ｊ聖さんも、そんなホラーは言わないよwww

お肉牙って何なの、肉の牙ってどお言う意味？
誰の肉？誰の牙？

日蓮正宗の伝説的な聖遺物なんだけど、ある時、日蓮が抜けかかっていた自分のを無理やりえいっとばかりに抜いたら歯茎の肉が抜けた歯に付いていた。
日蓮曰く「広宣流布の暁には歯茎の肉が歯を包み込むであろう」

その歯茎の肉が付着した歯を日蓮正宗では「御生骨」と呼んで代々の住職が相伝してきたと言うわけ。

古来、不信の輩に見せると祟りがあるとされ、住職の代替わりや特別な法要の際に格別に篤い信仰を持つ者にしか拝観させない摩訶不思議な物体。

日興上人が 日蓮の遺骨を全部
大石寺に移したら 日蓮の意向を無視した
大謗法ですよ
身延に 一人残され 他の者達の
鎌倉での 大活躍を知って ｢こんな生活 やﾂ｣
と ブチキレての 職場放棄だった

>>279
＞古来、不信の輩に見せると祟りがあるとされ


祟りって・・・日蓮は、大慈悲？のある御本仏、御本尊のはずじゃないの？
祟りって、恨み、怨霊の事じゃないの？
平将門の首塚じゃないのだからさ・・・

>>280
日興が身延を任されたのは、地縁が冨士、甲斐周辺で（確か日興は甲斐の武家の出？）
身延の地頭、波木井実長が、日興の布教で弟子になっていたから。
別に、大石寺曰くの血脈相承がうんたらの関係ではない。

>>281
日蓮正宗では「現罰」とか「冥罰」とか表現してるが、日本には「触らぬ神に祟りなし」の言葉が示す通り御霊信仰があるので、仏教的にそう表現しているだけで実質は「祟り」でしょう。

日蓮正宗では他宗派は言うに及ばす他の日蓮門下は全て例外なく「堕地獄」なわけだから

先の記述に続く

日蓮正宗は自らの正統性を主張するあまり日蓮を「御本仏」に祭り上げましたが、その本質は広宣流布の大願という果たせぬ夢に倒れた御霊と化した日蓮だったわけ。

要するに日蓮正宗は日蓮を無理して釈尊よりも偉大な「末法の御本仏」に祭り上げたつもりが、かえって人々を地獄に堕す大怨霊にしてしまったというわけです。

これは日蓮に対して失礼極まりない行為だし、日興もまさかって言う話。
自分の狭隘な了見がとんでもない邪義を産み出したことになる。

まさに不治門流！

カルト教義の源流は、やはり日興の心の狭さにあったのか。

日蓮の死後、他の古参の弟子たちとも仲違い。
地頭の南部実長公ともうまくいかなくなる。
日興にしたら、自分の檀家が従わない。
そこに感情的な痼がうまれ、自分を支えてくれた人物への感謝の念ではなく、怨み辛みに発展。
自分に従わない檀家はケシカランって激怒プンプン丸に変身！

なるほど、日興の弟子たちは日蓮を本仏にして、日興にしか、深い教えは相伝されず、他の五人の弟子たちは悉く「師敵対」の堕地獄の輩ってことにした。

なるほど繁盛せんわな！

近年は金に困って高利貸し大倉商事の創価学会を容認し、日寛が完成させたカルト教義を世に弘め数多の被害者を生み出す

なるほど 富士門流すなわち不治門流。

納得です。

>>283
日向は、日蓮の成仏していない？霊？をみてしまい
慰霊？の為に、日蓮幽霊板本尊（位牌？）を作ったらしいが、
正宗に言わせると、その慰霊？の為の幽霊板本尊（位牌？）が
あの戒壇板本尊の根拠となるらしい？のだが？
と、なると、日蓮は、成仏していない？のはどうなるのか？

日興門下の跡目のゴタゴタなんて興味なし。

「不治門流」ってか！

大爆笑！可笑しすぎて笑いが止まらねえ。

富士門徒の連中は、派祖日興が身延を捨てたのは南部実長公の謗法だなんて言ってるけど、果たして本当にそうかな？

南部公はそもそも他ならぬ日興の教化により日蓮に帰依した。
だから日興にしたら南部公は自分の信者だくらいに考えていただろう。
そこいらが、そもそもの日興の心得違い。
あの『原殿御返事』ね。
あれは京都要法寺の関係文書なんだけど、もしもこれが日興の遺文ならね富士門流御得意の曼陀羅正意の教義はくずれるね。
南部公は日蓮の教えに帰依していたのであって日興を崇めていたわけじゃないのよ。

五老僧も然り。

日蓮は自分の墓は必ず身延にと遺言して死んだし、日興が南部公に日蓮を引き合わせた関係や日興は甲斐の豪族に所縁があったから、日蓮亡きあとの管理を任されていた可能性はあるが、大石寺あたりが主張する「本門弘通の大導師」などではない。
日蓮の墓の改葬は領主たる南部氏の許可が不可欠。
もちろん、分骨についても、大旦那たる南部公・五老僧の許可がなければ勝手にできない。

それ勝手にやってのけた無法者がいる。

その者こそ他ならぬ日興である。

そのトホホ(;´д｀)の師匠の尻拭いのためには毒を喰らわば皿までもの精神で彼の弟子たちは師匠を日蓮の正嫡に祭り上げ、それ以降の歴代を法主に仕立てたのだ。

その為には日蓮を本仏に昇格させる必要があり、難しい教義を捏造したってのが真相じゃねえのかな？

>>287面白い話ですね。

あの『原殿書』ですよね。日興の切々たる離山の心境が綴られ、お涙頂戴の文章ですが、この書は日尊門流のものですから造仏に都合よく書かれていたとしても不思議はない。
不可解ですよね。

なぜかと言うと日蓮正宗の言い分では日蓮存命の時に本門戒壇板本尊は既になければならないはずです。
もう日蓮の出世の本懐の板本尊が在るのに、なんで釈迦仏だけの本尊では不本意で、子孫でも他の 諸尊は作り足してくれ風の事を言うのでしょうかね？

この書を日興のものだとすると、確かに富士門流の曼陀羅正意の教義が崩壊するし、偽書だとすると「身延離山史」は不成立。

>>288
その話は、波木井実長が日郎が持ち去った一体仏の替わりに、借金してでも
代りの一体仏を作ろうとしたので、「末法の釈迦像は四菩薩の付属した釈迦像でなければだめだ、
それではあなたの代ではとても無理なので子孫に任せよ、それまでは日蓮の曼荼羅を拝みなさい」と、あくまで、一体仏造立の阻止のための方便だ、と反論しますね。

>>289
一体仏造立の阻止のためというのは苦しいいいわけよな。
まあ、日蓮正宗の高橋粛道ならいいかねないか。

日蓮の歯茎の肉が増殖している話。
想像するだに鳥肌が立ってきました。七百年も前に死んだ人間の肉体の一部が生きつづけて増殖するなんて考えられない。

嘘でしょ！

>>291
嘘というか、気持ち悪い話ですね。

本当なら世界一の不思議
やはり日蓮はただ者ではないことになる。

でも、嘘というか作り物なら、板本尊ますます怪しい。

日朗が仏像を持ち去ったという話も本当かな？

史料として確かな文書にあるのかな？

ありもしない日道と日郷の争いのこと。
日郷の本尊泥棒の冤罪事件。

人間失格の日蓮正宗。

カルトの産みの親。

>>291
それ、伝承だ、言い伝えだ、と正直？な法華講員がいる中で、真実だ！と言いはる法華講員も
いるんだよね？　　特に、自ブログに、お肉牙を戸田氏が拝見して言ってるのだ、ガガーリンが
宇宙が、とわけわからない事？言ってるＫさんという人。

>>292
板本尊ますます怪しい、というよりも
「本門戒壇之願主弥四郎国重法華講衆敬白」と製作者の名前が
記されているわけでしょう？（日主の記録）

それが本当なら弥四郎国重＆法華講衆が制作したのじゃないの？　在家、檀那の制作と。
そこに「弘安２年１０月１２日」が加わってるから惑わされるのじゃないの？

因みに、悪名？高くなってしまった？日行の兄の名前は「加賀野行重」なのですが
何か？弥四郎国重に似てなくもない？

お肉げと言う代物は熱心な信者にしか見せないそうだが、要するに大石寺にすっかり教え化かされた人間だから拝観したら信じこんでしまう。

マインドコントロールの仕上げの段階。

怖いよな。

日蓮正宗では日蓮の魂は不滅なのだそうだから、この場合、本仏日蓮は板本尊と言う具体化された実体という矛盾だらけの摩訶不思議な存在となる。
その現証として日蓮の遺体の一部は生存していることになる。

だから板本尊の傍らに安直されているのだろう。

これがホンマモンなら世界最大のホラ〜だね。

気持ちわり〜っ！

>>295
＞だから板本尊の傍らに安直されているのだろう。


奉安堂の板本尊の横に安置されているのは、お肉牙でなく、日蓮の遺骨と称する宝塔です。

我々の 日蓮の本尊は 絶対に正しい！

だけど 受けとるのは 歴代法主の曼荼羅
よく理解できないんスけど…

>>296
そうなんですか。教えてくれてありがとう。

>>297
日蓮の図顕した妙法曼陀羅が正しいのなら、それを複製して拝めばいい。

なぜに大石寺の住職が書写した曼陀羅を拝む必要があるのか？

それはつまり、日蓮の曼陀羅を書写することが可能なのは「唯授一人血脈相承」とかいう秘法密法を大石寺の歴代住職が受けているという伝説があるからだろう。

これって微妙に密教的。

日蓮が台密の影響下にある証かもしれない。

ノウマクサンマン ダボダナン ア ア アンナク サルバボダキノウ・サキシュビア ギャギャ ノウサンソバ アラキシャニサツリダルマ フンダリキャ ソタラン ジャ ウン バンコク バサラ アラキシャマン ウン ソワカ

『不動愛染感見記』の真言

大日如来の光明真言

釈迦如来の真言

曼陀羅書写次第

というのが『御相承』の中身らしい。

大石寺に土屋日柱とか言う住職いなかった？

愛染明王

ウムシツチシヤクムハムコク

不動明王

ノウマクサンマムタホタナムカム

これて瓜二つのものが真言宗寺院にあります。

真言宗と日蓮正宗、この二つ似ていなくもありません。