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2018/05/19 12:59
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NO.5335772

尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室
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#501
投稿者により削除されました

#5022017/04/16 18:52
んーやっぱり機密になるかもしれないから削除しよう。

[出席番号14番]

#5032017/04/16 18:54
見れなかった

[尹・龍虎◆YmY3OWNk]

#504
投稿者により削除されました

#5052017/04/16 21:09
艦船の武器

艦砲:所謂、主砲、副砲と言われる砲。かっては艦船の主力武器であった。しかし、小型の船に大型の砲を乗せると、自身の反動で竜骨が折れたり、
側面に向かって撃つと転覆する為、砲に合わせて艦体が大型化すると言う弱点がある。山なり射撃で遠方まで発射する主砲と、砲塔の開店が早く、
水平射撃で接近する小型艦を攻撃する副砲を持っているのが通常である。砲弾は対艦戦闘用の徹甲弾と地上砲撃用の榴弾、また変わり種として
空中の一定の範囲を焼き払う三式弾と言う者もあったが、主砲は仰角があまり上に上がらないため、効果は低かったらしい。

高角砲:陸軍は高射砲と呼んだが、海軍は高角砲と呼んだ。90度近い角度まで仰角を上げる事が出来る速射砲で、かっては対空砲火の中心であった。
現在はミサイルの発達により、艦載砲としては姿を消している。

対空機関銃、機関砲:対空砲火の一種として第二次世界大戦時の艦船はもちろん、現在の艦船も搭載している。かっては人間が目視で標準を付け、
発射していた為、命中率は低かったが、現在はゴールキーパーシステムなどのコンピューターと独自のレーダーに連動して自動発射システムが開発され
最終的な防空システムとして搭載されている。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5062017/04/16 23:01
>>505
駆逐艦のような水上艦艇は対空火器に重点をおいているように思われますが、魚雷攻撃を受けてしまった場合の防御はどうなんでしょうか? 魚雷を破壊する武器はありましたっけ?

[匿名さん]

#5072017/04/17 10:23
魚雷の防御は、ダミーですね。
魚雷の誘導は音響誘導なので、艦船のスクリュー音や
波切り音を追尾するので、ダミーから、そっくりな
音を出したり、別の大きな音を出して攪乱し、誘導を
妨害します。

[尹・龍虎◆YmY3OWNk]

#5082017/04/17 13:33
>>506
うろ覚えなんですが、確か機銃を海面に向けて魚雷を破壊したという話があった気がします。
雷跡が分かりやすい昔の話のようですが、それでも最後の手段、気休めだったそうな。

もう一つ、耐える手段として、昔の艦は魚雷が当たる喫水線の防御は分厚く、またそこの部分に装甲が追加されることも多かったとか。
ただ、喫水線が計算より上だったり下だったりして、再改造する羽目になったこともあったようです。

これらは大戦中の話で、今はどうなのかは知りません。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5092017/04/18 21:24
>>508
実際に完成したという話は聞きませんが、魚雷の接近をセンサーで感知して、
投網を発射。魚雷を投網で絡めて、そのまま海底に沈めてしまうと言う
防御装置があると言う話は聞いた事がありますね。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5102017/04/19 01:43
あ、魚雷防御するなら、対潜防御網の話はしておいた方がいいかもしれませんね。
魚雷は接触するか接近信管で爆発するので、金属性の網を海中に張って魚雷を防いだんです。
また、戦時中の潜水艦はこの網を突破するだけのパワーがありませんでしたから、潜水艦の侵入も防いでいたんだとか。

英国の特殊爆撃部隊「ダムバスターズ」の最初の任務は、対潜防御網を突破するためにジャンピング爆弾でダムを爆破するものだったそうです。
円筒形の爆弾を動力で高速回転させて、水面をホッピングさせてダムに届かせたようです。

そのため、おそらく戦前から対潜防御網は存在していたのではないかと考えられます。
厳密にいつ発明されたのかはちょっとよく分かりませんが。

まあ、あくまで港湾基地みたいな場所での防御装備です。
艦艇の魚雷防御とはまた別の話なんですけどね。

…投網防御って、関係あるんでしょうか?

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5112017/04/21 22:37
関係はあると思いますね。艦船に積むなら、かさばる金網より
投網の方が都合がいいですからね。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5122017/04/22 20:49
艦載兵器

ミサイル

既に説明済みであるが、艦対艦ミサイル、巡航ミサイル、対空ミサイル、防空ミサイルを搭載している。
また、潜水艦は弾道ミサイルを搭載している物も存在する。
艦船の場合、対空ミサイルは自分自身だけを守る。防空ミサイルは艦隊その物や陸上配置型に変わって地域自体をも守る。

対空システム

ミサイルと高射砲、対空機関砲をレーダーやコンピューターと連動させて、艦隊を守るシステム。有名なイージスシステムもこれで、
イージス艦とは、このイージスシステムを搭載した艦船の事で、艦種の事では無い。
他に個艦防空システムとして、ゴールキーパーシステムと言われるシステムがあり、高射砲や対空機関砲は独自のレーダーとコンピューターを
持って、艦船に接近するミサイルや砲弾、航空機を撃ち落とすシステムもある。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5132017/04/22 20:50
水雷兵器

水中で爆発する爆弾は、爆弾とは言わず、水雷と言う。水雷には以下の種類がある。

重魚雷、又は長魚雷:長射程の大型魚雷。かっては大型の砲を詰めない小型艦の主力武装であったが、現代は水上艦の主力武装がミサイルになった
為、水上艦からは姿を消している。ただし、潜水艦の武器としては現代でも主力武器である。
現代の物は音響誘導か、有線誘導で誘導される。

短魚雷:射程距離は短いが、深度を自由に変える能力では長魚雷に勝る。その為、対潜水艦兵器として、現在でも水上艦、哨戒機、哨戒ヘリの武器として
採用されている。自衛隊の艦船も採用している。ちなみに魚雷とは魚形水雷の略で、推力を持つ水雷は魚雷だけである。

機雷:攻撃兵器では無く、防御兵器で、正確には艦船から相手に向けて発射する物では無い(ただしばら撒いて簡易設置は可能)ある海域を封鎖して
敵艦の通過を防ぐのに使用される。艦船に接触するか、艦船の発する磁気に反応して爆発する。通常は鎖に繋いでアンカーで海底に固定される。

爆雷:人類史上最初の対潜水艦兵器。水圧に耐える容器に爆薬を詰めて、時限式信管か、水圧反応信管を取り付けた物を、水上艦から人力、または
ウインチや火薬の力で発射して、あとは自然に沈んで行く事で潜水艦を攻撃する。現在でも一部使用されている。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5142017/04/22 22:41
対潜ロケット弾:水雷の一種と考えて良いのか迷うが、ここで紹介する。すでに航空兵器で紹介済みだが、有名なのはヘッジホック。
潜水艦が潜んでいる海域に向けて、複数(30発前後)のロケット弾を拡散させて発射。爆雷と同様に、時限信管か、水圧信管で爆発させる。
(爆雷同様、接触でも爆発)必ずしも潜水艦に接触しなくとも、ロケット弾が一発でも爆発すれば、残りも全て爆発し、水圧爆発で潜水艦を
撃破する。

対潜水艦ロケット魚雷運搬システム:アスロックの名前で有名。大型のロケット弾の先端に、ホーミング能力のある短魚雷をカプセルに入れて
発射。潜水艦がいる海域上空に達すると、カプセルが切り離され、パラシュートを開いて着水。その後魚雷が潜水艦を追いかけるという
現在最高レベルの対潜兵器。近年建造されたアメリカとその同盟関係にある軍隊の艦船に装備されている。日本でも、イージス艦や90年代以降に
建造された艦船には搭載されている。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5152017/04/22 22:51
そういえば昔、ダッシュというのがあったなぁ・・・

[匿名さん]

#5162017/04/22 22:57
>>515
ダッシュ?どんな兵器ですか?詳しく教えてください。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5172017/04/23 00:11
>>516
それやったらワイもしってますわ。
護衛艦に搭載していましてん。魚雷を搭載した無人ヘリみたいなもんですわ。後甲板から発射してましたで。

[どん亀]

#5182017/04/23 11:49
ワイもうろ覚えやったから調べてみましたんやけど。
「艦載無人対潜無人ヘリコプターDash」で検索出来ましたわ。
無線誘導の無人小型ヘリコプターに対潜魚雷を2発搭載して攻撃する兵器ですわ。
元はアメリカで開発されたけど故障が頻発したので米海軍では早々に廃止されたらしいです。

[どん亀]

#5192017/04/23 12:09
>>516
もう使われてないとは思ったけど、かなり年月がたってましたか・・・
あれは無線範囲を超えて制御不能になったり、海上での運用なので潮風や海水が影響して
装置に不具合が多発、なかなかうまく運用が出来なかったのですよ。
プレゼンスとしては最高によい抑止力だったので使い勝手は別として永らく海自では使ってました。

敵潜の近くまで飛んで来て魚雷2発発射して早々に立ち去る。この内容だけでも敵としては恐怖です。

[匿名さん]

#5202017/04/23 12:49
なるほど、ドローン攻撃機の対潜哨戒版ですか。
今の技術で作り直せば、アスロック以上の効果ありそうですね。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5212017/04/23 13:27
>>520
あっ、それですわ! 尹はん、それやがな!
昭和のアナログの時代やったから活用に不具合も生じていたけど、近年の技術的こうじょうからしたらドローンを大型化して有効活用したならば其なりの兵器になるんと違うやろか。

[どん亀]

#5222017/04/23 13:43
>>521
そうですね。遠くからコントロールするのではなく、比較的近くからコントロールすれば
現代の技術ならかなり高い効果を出せそうですよね。
さすがに空対空戦闘はまだ無理でしょうけれども。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5232017/04/23 14:26
>>522 
おっしやるとおりやと思います。
空対空になれば速度が要求されますから、其に伴う運動行動が容易な構造が求められます。
然らば其なりの高度な技術が必要やから、開発実験の余裕を鑑みてもハードルは高いかも知れませんな。

[どん亀]

#5242017/04/23 15:37
このアイディアはグローバルホークを武装したプレデターなんかに生かされてる
気がしますね。

ところで、秋葉原駅で偽時限爆弾が仕掛けられた騒ぎが起きたようですね。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5252017/04/23 15:53
イタズラみたいやけどホンマに人騒がせやな〜
この世の中にはホンマにアホがおる!

[どん亀]

#5262017/04/23 20:43
さて。兵器の分類方法や、搭載されている武器の開設はまあ、こんなものでしょうか?
あとは、地政学とか、兵法のはなしですかね?

おいおいやっていきましょう。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5272017/04/23 20:49
アスロックは聞いたことがありましたが、無人ヘリに魚雷は初耳でした。
動画で軍艦同士で戦うゲームを見たことがあるんですが、もしそんなものがあったら、とても怖いでしょうね。
あれの航空雷撃も、足の遅い船にはかなりの脅威ですから。
今は艦種自体が変化しているようなのでよく知りませんが、基本的に潜水艦の回避能力は水上艦には劣りますからね。
水の粘性という壁を突破するには、何らかの学術的なブレイクスルーが必要だと思います。

>>524
昔はヤクザや思想犯を考えたものですが、今は特に理由なくテロをやるという、未然に防ぐのが非常に難しいタイプの事件が増えてきている、というより、取り上げられるようになってきているようですからね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5282017/04/24 22:19
潜水艦が強いのは、段違いされてない時だけ
です。探知されたら。簡単にやられます。
防御力も、回避力もほとんどありません。

[尹・龍虎◆YmY3OWNk]

#529
投稿者により削除されました

#5302017/04/25 08:09
>>529
海自の潜水艦が通常攻撃型潜水艦としては最高レベルにあると云う所以ですな。

この内容からしたら守秘義務に抵触せんし、何等ヤバくはないと思いますで。

[どん亀]

#5312017/04/25 08:23
自衛隊のラッパの時間が長すぎる。鳴ってる間に有事が起きたりすれば対応に影響する。
ラッパの吹奏時間を最小限に短くして時間を節約すべきである。

[匿名さん]

#5322017/04/25 11:19
>>529
自衛官経験のない私も、チラッとですが聞いたことのある話ですね。
あくまで、ここまでは、ですが。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5332017/04/25 13:43
水圧に耐える能力は潜水艦の方が強いので、
魚雷や爆雷が届かない深度はありますね。
潜水艦同士の戦闘は、お互いに潜航中は無いです
ね。お互いに浮上した状態なら有ったと
思いましたが。

[尹・龍虎◆YmY3OWNk]

#5342017/04/25 14:14
>>529
対潜水艦作戦に限らず、敵の艦船を沈めるために一番コスパが良いのは機雷だね。
深々度を航行する潜水艦相手でもそうだ。

米軍のキャプター機雷なら公称でも900mを超える深度に敷設可能だし、海自の深々度用の機雷もだね。
海自の83式機雷の係維索(アラミド繊維)には長さ1,000mのものも用意されている。

確認したいのだが、我が国は地理的・地形的に機雷戦に(攻守ともに)向いているが、シナは違う。

シナは海洋に対して一方向…東側にしか開けていない。
おまけに沿岸は遠浅で、外洋に出たくても日本列島から台湾にかけて第一列島線に塞がれている。

そして今やシナは石油などのエネルギー資源の純輸入国であって、貿易の8割以上を海洋航路に依存している。
このシナに対する通称破壊、そして海軍の活動を停止させるには、その沿岸を機雷で封鎖するだけで間に合ってしまう。

現在シナは海南島に“Uボート”ブンカーのような施設を作って、潜水艦基地にしようとしているが、その潜水艦の活動を停止させたければ、その周辺に機雷を撒くだけでよい。
それを掃海する術をシナは持っていない。

まともな機雷戦部隊を持とうとしないシナは、掃海を漁船にやらせるつもり(そういう演習をやっている)だが、漁民が沢山死ぬだけで、何の役にも立たないだろう。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#535
投稿者により削除されました

#5362017/04/25 21:52
>>535
ここで言っても仕方がないのは分かっているんですが、また一段と漁場が荒らされそうですね。
彼らが体制の維持のために世界中の天然資源を食い潰していいと考えている限り、少なくとも私は彼らを受け入れられそうにありません。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5372017/04/27 21:36
さて、北挑戦はこれからどう動くかな。
地政学的にいろいろある土地だからねえ。
しかも、北には地下資源があるらしいし。
どうなるかなあ?

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5382017/04/29 15:47
そもそも具体の言うのは、元々、今の様に文明が発展する前、
日照りや洪水、冷害などで食料が確保出来なく成る事は、
洋の東西を問わず、世界中のあらゆる場所であった。

当然、生き残るために、他の豊富な場所から奪い取ると言う考えを
持つ者もいれば、それから守ろうとする者も居る。

ここから軍隊と言う存在が発生した物で、一対一で戦う、複数体複数で戦う。
こういった集団行動が効率よく行えるように、兵法とか軍学と言うものが
発生してきた訳である。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5392017/04/29 20:30
さて、そこで、出てきた兵法ですが、我が日本では二通りの読み方があり

ひょうほうとへいほうです。

ひょうほうと言った場合は、武術や剣術を指し、戦国時代や江戸時代は
格闘技の事をひょうほうと言いました。

へいほうと言った場合は、戦争に勝つ為の学問でした。
日本に伝わった兵法はすべて中国の物で、”武経七書”と言って

『孫子』
『呉子』
『尉繚子』
『六韜』
『三略』
『司馬法』
『李衛公問対』

の7種類の本が有名です。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5402017/04/29 22:56
>>539
日本では「孫子」が有名ですね。
武田信玄の「風林火山」も、「孫子」の一節から取られたという話があります。

ただ、「兵法」と言うと、私は「戦場で生き残るための総合技術」というのが思い浮かびます。
元は漫画で言われていただけなので、本当のところはよく知らないんですよね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5412017/04/29 23:07
>>540
私も中国武術家ですから言えますが、そもそも戦場では一対多数
多数対多数の戦闘が基本なんで、ひょうほうの方の兵法では
勝つ事より、生き残る方が基本です。
例え、相手を何百人倒しても、戦争が終わった時に生きてなければ
戦勝の後の事には参加出来ない訳ですからね。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5422017/04/30 12:20
>>541
白兵戦の様相ですね。
戦時であれば双方相まみえた瞬間が作戦失敗の時です。そこからは最後の手段として徒手格闘に移行します。

隠密行動中での敵との遭遇戦
双方が戦闘域にて激戦のさなかの戦闘
敵への奇襲による掃討作戦
敵からの待ち伏せによる戦闘等々

シチュエーションは多々ありますが、どちらにせよ。戦場での一対多数
多数対多数の戦闘になるのは避けたいものです。(ここで言う戦闘は徒手格闘のこと)

[匿名さん]

#5432017/04/30 18:00
>>542

昔の火器が出来る前の戦争では、陣形を組んだ部隊は、正式な進軍以外で
敵に接触すれば、陣形が乱れて乱戦になるので、
乱戦になったら作戦は失敗と言うのはあながち間違いではないですね。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5442017/04/30 19:32
>>541
なるほど、確かにその通りです。

>>542,>>543
それはまあ、お互い鉢合わせになるか、もしくは奇襲を受けたわけですし。
ある程度の情報が相手に渡っているか、あるいは策が読まれているか。
どちらにせよ作戦は失敗と判断していいということなのかもしれません。

武田信玄の「孫子の旗(風林火山)」では削られていますが、「知られざること陰の如し」というわけですね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5452017/04/30 20:24
>知られざること陰の如し

うわっ!!それは知りませんでした。しばらくその文章について研究します。
貴重な情報有難う御座います。

[542]

#5462017/04/30 21:25
さすがにここに来るだけあって、みんな只者ではないなあ。
たまに琉球原人が場違いな書き込みするけど、無視が一番
なんで。皆様の書き込みには私も勉強になりますね。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5472017/04/30 21:33
>>546
法学の座学の時、信玄公旗掛松事件について論文を書いた時に信玄公については徹底的に調べたはずなのですが><

これはありがたい情報です。しばらく専念させていただきます。ペコリ

[匿名さん]

#5482017/05/01 02:46
>>547
もう一つ、確か「動くこと雷霆の如し」だったかな。
「風林火山」でグーグル検索した時に出てきました。
役割が被る文言があったため、削られたというより吸収された結果、4つになったという説があるそうです。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#5492017/05/01 21:32
元々私は軍事の専門家では無いです。
そもそも武術家なもんで、世界中の武器や武術の研究をしていたんで、
同時に兵法も学んだ訳ですが、孫子位ですね。

あとはゲームが好きなんで、三国志、信長の野望、大戦略なんかは
80年代からやってます。
その過程武器と言うより兵器の事とか、当然、ゲームでも兵法を知らないと
相手に勝てないので、自然に学んで行った訳ですわw
その知識で間違いを正しただけで、専門家だなんて威張るつもりは無いです。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5502017/05/02 02:34
私も専門家ではないです。
「風林火山」の話も、前にチラッと調べた記憶が残っていただけです。

以前は私もゲーム関連、漫画アニメ関連だったんですが、今は趣味で歴史全般について手広く調べています。
持っている知識は、ここの人の中で一番マニアックな自信があります。
世界の各時代のトイレ事情とか下着事情とか調べたことがありますから。

[へたれP◆OTFkY2E3]

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