🕌 宗教総合

>>299
えっ？
天理教の信者って痛い事するんやな

>>300
お前はホンモノのアホやな(笑)

>>300
≫299のの表現も荒いですが
それ以上にあなたは理解し難い思考の持ち主のようです。

>>298
意味不明

>>304
天理教は金供えるからでしょ？

>>303
天理教の信者とはこんな感じでしょ（笑）

>>306
そのとおりです
≫299≫300が天理教信者であることを物語っています。

>>307の訂正です

バカな天理教信者は≫299ではなく≫300と≫301です

実は≫300と≫301は隠れ創価ですから御注意下さい

>>309
お前は隠れシコリタンやな( ＾∀＾)

>>310
しまった！
バレたか〜(笑)

隠れ天理教は誰よ？

>>312
本当の信者は恥ずかしくって出てこれるはずがないですよ

>>313
まことの神さんを信仰してるのに？（笑）

>>314
ホンマに天理教は笑えますなあ〜
そもそも神とは何かと云えば、その時の人間が思い込みから創った想像的な虚構ですがな。
どこの宗教でも自分の宗教がホンモノやと思っているから曲がりなりにも神や仏を信じて信仰ができますねん。
天理教は親神を「元の神、実の神」と云うとるけど、それは思い上がった思考が増長して創られたお飾りですねん。
そやから虚構にホンモノもバッタもんも有る筈がありませんやんか。

神棚や祭壇も形の無いモノを拝むのに目標がないとカッコがつかんから、とりあえずこれを拝めとシンボル的なモノを作って虚構を拝んでるだけですがな。

またヤってもた〜ワイはどん亀ですねん

つまり愚像崇拝というわけですね

天理教のアホなトコは

金垂れ流しで信仰しとるトコや

アホの腐教師は言うてたで

200万御供えさせた

俺はエライみたいにwww

人の金を騙くらかして御供えさせんと

己の稼いだ金で教会銀行に振り込まんかいwww

ホンマにカスやな( ＾∀＾)

>>318
そんな信者いるんや（笑）

久しぶりに書き込みしてみましたで〜

＃317匿名はんのいうとおりやな
世の中のほとんどの宗教は確かに偶像（愚像）崇拝してますがな
偶像や聖地が無かったら何を拝んだらエエのか解らんし、どっちに向いて拝んだらエエんかも解らん
そのところはさすがに偉大な天理教や！
肝心なところをしっかりと押さえとる。
元々中山家のあった場所を神聖な聖地信者には「ぢば」という畏れ多い場所であることをしっかりと植え付けとる。

中山邸跡 ＝ ぢば ＝ 聖地 ＝ 人間が誕生した場所

ホンマによう出来た話や♪
最初に考えたモンは大した人や！
そこに甘露台というイチモツを奉って「これを拝め」と神殿に教服といわれる天理教以外の事はサッパリ知らん奈良時代の下級官吏の服を着た偉そうにしている輩が座っとる。
コスプレにもならんで。もっとチョッとマシな服は無いんか？
偉そうに見える服を着とらんと天理教の教師は勤まらんのかの〜！

>>320
以前に、、、
甘露台は聖地でありながら
全く何の力も感じないのはなぜですかと？
分教会長のテンテー尋ねた事があります。

甘露台＝0地点
甘露台は生であり死であると、、、
難しい答えが返ってきました。

わたしには
甘露台＝巨大賽銭箱
にしか見えないんですが（笑）

訂正 テンテーに尋ねた事がありました

テンテー＝先生

>>321
そのとおりやと思いますで〜♪
天理教の教科書に出とらんような本当に難しい質問を分教長辺りにしたら個々に違った答えが返って来ますやろな。
まあ個々の会長の考え方の差があるやろし。

宗教には必ず聖地が必要ですしな。まあこじつけやけど長男の○○君の足が動かんようになった位置を人間の発生した所やと決め付けて、その場所に甘露台という男根を天理教のシンボルマークにした場所からパワースポットでも無ければ、特別な場所でも無い訳ですがな。

あんさんが、ぢばで「何も感じられない」のは、あんさん自身が正常やからですがな。もし何かが感じられたらヤバイですがな♪
ひょっとして甘露台は金を引き寄せるパワーがあったりして(笑)
まあ皆さんも気を付けなはれや〜

天理教に依存すれば金を毟り取られるだけ

信仰していなくても、親神様の御守護を頂いています。
お供えは、借り物の体の使用料や御守護の礼金ですね。
天理までの足代もお供えの一部だそうです。

>>325
どこの誰ともわからない人間が思い込みから考え出した教えに追従するのも自身の弱い思考からでしょう。

>>325
頭おかしいんじゃないの？（笑）
いらないよw親神さんとかいう関西出身の神さんw

久し振りに覗いてみましたで〜

≫325「信仰していなくても、親神様の御守護を頂いています。・・・・お供えは・・・御守護の礼金ですね。天理までの足代もお供えの一部だそうです。」

エエ話やなあ〜ホンマに結構な事やないですか♪ ホンマにお目出度い(笑)

とりあえず「御供をしたら人助けに繋がり自分の因縁がペイ出来る」という愚かな発想や。それも自己満足やな。

どっちにしてもその金は結局は教団の一部の者達の「八ツの埃」を増幅させているだけやけどな。そんな事にも気付かんのやなあ〜
まあ≫325のような人物は教団からしたら上得意のお客様やから。

まあワイにはそんな謙虚な意識に至るのは到底無理や。所詮は人間や、「八ツの埃」などは誰もが持ち得ているのが当たり前や。それを取り払う事なんか出来る訳がない。
幕末から明治にかけて勘違い野郎達が立ち上げた幼稚な教理に囚われて、「大難が小難、小難が無難」等とふざけた事を考えず、仲間意識で怪我の舐め合いするよりも、自分自身の「埃」を自覚していた方がはるかに人のためになるがな。

まあそうやなあ〜
どの様な事が御守護に当てはまるのか？
何を基準に御守護と言えるのか？

まあ其は其なりに愚かなモノに盲信してたら何でもが自分のための御守護として錯覚している事になるんやろな〜

長い文を書いてもた〜。とりあえず今日はこんなところにしときますわ

どん亀さん、投稿楽しみにしています。
胸のつかえがとれて、心地良いです。

子供と夫の前で、大声で、バチが当たるなら当たれと半ばヤケクソで
「やしきをはろうて、田売りたまえ、すってんてんのみこと」と歌っています。

夫は、「葬式は仏教でしてほしい」と遺言書かいてくれました。姑の方が長生きしてたら、教会長が
飛んできて、取り仕切るでしょうね。舅は用木でもないのに、天理教で葬式でした。

別バージョンも面白そうです。
「やしきをはろうて、柿の木残せ、首つりのみこと」
姑は毎月１６万円の年金のうち、５万円献金してます。そして、夫は小遣いをあげる。
馬鹿げてます。狂っています。

>>329
姑が布教師はん、毎度おおきにです！
しかしオモロイ歌やないですか〜
ワイよりも上手ですがな(笑)

ワイとこも先祖代々アホなことをしてましてん。まあそのお陰で囚われた呪縛から解放されましたんやけど、天理教を信仰しとると気付かぬ内に自然にごう慢な心になりますねん。神を第一に考えてしまい周りが見えんようになる。そちらは姑はんが其のような方やったら周囲の人が大変な心労が溜まりますやろ？

ワイは母親が亡くなってから天理教を信仰する愚かさに気付いて 神棚や天理教の物の全てを棄てました。爽快でした♪
バチなどある筈がありません。バチは人間が思い込みと、その時の都合で適当に作り上げた妄想ですし。
よくよく考えたら現世を生きていることが自分自身にとってのバチと言えますし。
またオモロイ話を書かしてもらいます。

どん亀さま、レスポンス本当にありがとうございます。

姑が旅立ったら、２つのことをせねばなりません。

①舅のお墓に「出直し」と彫ってあります。こんなもの、大事な子供たちに継がせるわけにはいきません。業者に頼んで撤去。舅姑のお骨両方を、舅本家の仏教の総本山の納骨堂に収めます。

もし、夫が生きていたら、当然夫がしますが、夫が他界していたら（舅は早死にです）、姑親族（全員天理教）の猛反対を押し切って、私一人ででも敢行します。私の世代で天理教とは縁切りです。

②神棚の返却にはどうやら５０〜１００万円請求されるようです。（所属教会にすでに返却した一家が複数あるらしい）。覚悟していたのですが、最近良い方法を知りました。
１．神棚の燃える部分は畑等で燃やす
２．中身の鏡は、本部の巨大賽銭箱へ、千円札と一緒に神に包んで投入すれば良いらしい。
まあ、粗末には扱わないであろうと期待できる。

仏教の家へ嫁いだ義妹は未だに天理教の信仰捨てていませんし、姑はその婿を当然のごとく用木にしています。私は歯を食いしばって、用木にはなりませんでしたし、気持ち悪い帯や許しの米粒も飲んでいません（庭にまきました）。でも、私は、姑に一度も口答えしたことがない、良い嫁を装っています。もう疲れました。

以上のことをすんなり実行するには、疲れていても、年下の義妹よりも長生きせねばなりません。

なんでこんなややこしいことになったかというと、夫が結婚に際し、舅は仏教で姑が天理教とウソついたからです（姑が嫁ぎ先を天理教に変えてしまったことを隠していたからです）。

天理教アンサイクロペディア

には詳しい実態が書かれています(^_-)

>>328
どん亀様の内容には天理教がいかに幼稚でママゴトやってるかが、詳しく書かれているのでスッキリします（笑）

>>331
とんでもないです。

あの米粒なあ〜 ホンマにあんなんが効く訳があらへん。ワイの長男は天理教を「米粒宗教」というてますねん(笑)
中山みきが生きていた頃は信者が金の代わりに大麦を御供してましたから信者には土産に「はったい粉」を渡していたのが、アホな中山みきの弟子の考えで、米を御供えてもらえれば自分達の生活費が浮くし、売ることも出来ますから米を要求するようになって、信者には米粒を渡すように成りましてん。

ご家族の悪口をいうようやけど、そんな姑はんや親族の用木は一度天理教を盲信してしまえば、「天理教、これこそが正解や！ 神を信じていれば何も恐くない！」としか考えることが出来ませんから、周りが何を言っても「聞く耳持たん！」ですからホンマに始末が悪い。
ましてや男より婦人の方が信仰には、のめり込み易いから改心させることはほぼ無理やしなあ〜

御自身が、そこまで考えておられたら後は時間の問題ですがな、お子さんのことを考えても、やっぱり御自身が思ったとおりにされるのが一番やと思いますで。

神棚を引き取らすのに５０〜１００万円？
その根拠が解らん！
まあワイの話は大して参考にならんかも知れませんけど
①は「当然の如く」やと思います。

１、２、のどちらにするもの良いと思いますで。ワイの場合は中山みきの遺品もろとも、ことごとくハンマーで潰して不燃物と可燃物に分別してゴミの日に出しましてん。
沢山ありましたで〜 ホンマに作業が大変でしたわ(笑)

昔から仏壇や神棚、または墓を粗末に扱ったらバチが当たるというけど、其にはホンマにアホらしい意味がありますねん。
ところが実際そんなもんはあるわけが無いですねん。其にはちゃんとした理由があります。何も心配は無いですねん。

>>333
ワイを「様」扱い？
ホンマに照れますやんか ホンマにおおきにです♪
そんなにヨイショしてもろたら、また調子に乗って天理教の実情を書きたくなりますやんか(笑)

>>332
それなあ〜ワイも見たけどホンマのことが詳しく書いてますし、ホンマに参考になると思いますで。

天理教は宗教替えを円滑に行うため

次のような手口を使う。

親神様は全ての神様である。
おちばには全て神さんがいる。

愛を教えるためにイエス・キリストを使わしたのは親神様であり

団結を教えるためにマホメットを使わしたのも親神様である

とかいい加減な事を言って異国伝来で崇拝されている宗教も足元に置きたがり、あなたは日本人なんだから、日本式のやり方でやればいいから〜

とか意味不明な事を言ってくる。

また日本古来の神さんなんかは親神様のパシリと言って本来の元の神を崇拝すれば大丈夫だと言う。

とくに氏神信仰への摺り替えは

近くの布教所や分教会への参拝が何よりだと鼻息荒く言う。

ただ仏教だけはどうも上手く解釈できないのか、アホ扱いにする

身内に不幸などがあれば間違えた宗教を信仰しているからだと、布教を勧め

上手くいけば、親神様のおかげだと御供えを強要する。

親神

ミキティ

低級霊

どこにあまたの宗教の神さんが当てはまるのか？

答えれた布教師はいない（笑）

いわゆるテキトーでアホ丸出し

今朝はポストに天理教のパンフが入ってあった。
いちいち捨てるのが面倒なんやから要らんねんけど(笑)

パンフには人を関心させるような綺麗事が書いてあるけど、ホンマにそんなことを考えて目的としている信者がいたら天理教はもっと社会的に認められとる！
しかし現状は社会的に憎悪と嫌悪の対象ですし。
今は虚構を追いかけるだけで、当時の勢いもない。

教団は未だに信者数が１００万人と豪語しとるけど実数は、その１割位かもしれませんで〜
信者の高齢化と若年層の激減で活動も停滞していますし、その現状の危機感を持っているのかいないのか？ 本部員や大教会長は過去からの贅沢三昧の生活様式から脱却出来ずに、未だに青年勤めの下僕をこき使い高慢な人生を送っとる。「結構な御守護を頂いて本当にありがたい！ホンマに結構なことや。これも日頃から不足を言わず御恩奉じのために、お道を通らせて頂いているお陰や！」と言いながら交通機関を使わず、下僕をアゴで使い、御供で買った高級車を運転させて贅沢の極みを求めとる。

彼らにパンフを見せて「アンタ達が言っていることとやっていることが真逆やけど、それがアンタ達の信仰かい？ 社会に出て仕事をしたことがあるかい？ 天理教の囲いの中だけで育ってきた人間が、何で社会の話が一人前に出来るねん？ 何で物の有り難みが解るねん？」と言ってみたい事はあるけど、言うのもアホらしいですわ。

そこら辺にウロウロしている霊に憑かれた訳の解らん人間の考え出した宗教に付き合わんでも、ホンマに大事なのは他人が適当に作り上げた勘違い宗教を信仰して他人に迷惑をかけるよりも、本当の自分に気づいて自分のための自分だけの信仰をしたらエエと思いますねん。

どん亀さま
皆さま

心強いアドバイスをたくさん、本当にありがとうございます。
「天理教アンサイクロペディア」は、爆笑しながら読んできました。

私が天理教を胡散臭い（邪教）だと確信した理由をいくつか記します。

①な〜む、てんりお〜のみ〜こ〜と　の　なむが　「南無」と知った時
まんま、仏教のパクリやないですか？！

②本部の周りの巨大サティアン群
全国各地の大教会の建物の維持だけでも大変なのに（本部の神殿群の維持はもちろん）、サティアンの維持までどうするの？当方の大教会は天理市まで日帰りOKの距離なのに、なぜかサティアン持っています。

③毎月の月並祭（教会長がやってきて）
祝詞５分、踊り３０分、あとは宴会（最高の家庭料理とたんまりのお酒でもてなす）
お土産とお布施もらって帰る。姑は畳に額をこすりつける位頭を下げる。
たたの、下品な、酒飲みのおっさんにですよ。

④みかぐらうた
「ふた〜つ、ふ〜ふ、なかよく　くらしてね〜」

全部ひらがな、そして、語呂あわせ（カルタと勘違いしてる？）
当たり前のことしか書いていない。哲学的思想ゼロ。

⑤何かにつけて、金　金　金
教会長が、献金する＝徳を積む　同義に使っていたのには腰ぬかしました。
松本死刑囚が、天理教に献金システムを学んだだけのことはあります。

嫁いでから、元日の初もうでは、天理市本部だけです。もう、うんざり。嫌悪感しかありません。
子供が中学生になったとき、３日に、初めて、伏見稲荷に初もうでに連れていきました。えらく感動していました。「今までが日本人ではなかったような気がした」と。カルチャーショックも凄かったみたいです。

>>339
姑が布教師ですはん、毎度おおきにです。
ホンマにワイよりも上手ですやんか♪
①仏教や日本神道に関わらず、エエとこ取りのパクリは天理教の得意技です。
②巨大な箱物を見せつけて「どうや！ 天理教はスゴいやろ！」と自慢したいんやな。
③アイツらどこにても居る普通のおっさんとおばはんですわ。世間知らずて厚かましいのにも程がある。
④それは中山みきが生きていたときには有りまへんでしてん。
⑤信者として生きていくなら全ては金次第でどうにでもなりますね。

>>340記名わすらてしまいましてすみません。どん亀です

↑急な来客があって中座して失礼しました。
≫339におっしゃていることにもう少し追加して述べさせてもらいますし。

①中山みきは幼い頃から仏教に帰依していたので本人が述べた言葉には仏教用語が多くあります。仏教的な言葉を織り混ぜているのは信者が教えを身近に感じ違和感を持たないように意識していたかもしれませんな。中山みきの存命中は天理教というような宗教的な教えは無く中山みきは人間の生き方とはどう有るべきかを伝えていただけです。
（本人はいつの間にか低級な霊に憑かれて自分自身が訳の解らんようになったが、自分はおかしいと気づいて鑑池で自殺未遂したんかも？）
宗教としてのお勤めのアホ踊りで「南無天理王命」と唱えるたり教理が作られたのは中山みきが亡くなってからのことです。
現在の形になったのは時代が下がるにつれ社会背景と庶民の思想に適応するように教理やお勤めの全ては時代毎にその都度変更しています。

③会長以上の人間は半強制的な世襲制なので社会に適応する能力に乏しいのでしょうな。一般的には相当変な人が多いと思いますで〜。
④みかぐらうたは天理教アンサイクロぺディアに登場している人物とその他数名が無い知恵絞って考え出したですねん。さも中山みきが述べたように細工してます。当時の彼らは漢字を理解しているのか疑わしいからアホ丸出しですわ。

⑤松本が金を集める術を天理教を手本にしているのは当然かもしれませんな。宗教法人を運営するために膨大な費用が必要です。一般信者以外は無職なので就労している信者の給料と高齢者の年金は貴重な教団の運営費となります。脅しと誉め言葉を織り混ぜて巧みに金を出させようとする。

形として無い神を商品化したもの企画して高額で押し売り販売しているんやからホンマにその業は深いかもしれませんな〜

三ノ宮の路上で詐欺まがいな占い師をしなから

天理教の布教につとめる布教師さんは

※南無＝ああ〜※

って意味ですよって鼻息荒く言ってましたw

ちなみに仏教のパクリではなく、仏教がパクったらしいですよwwwwwww

まあこの人も金目当てに思いつきの

テキトーな因縁話を作って

騙して、脅して 金儲けしてますがw

2回目に聞くと、そんなことは言ってないと開き直るので、

まさに

人を騙して 金を儲ける

コレが天理教の真実ですわ

>>343
アイツら一回三ノ宮で捕まってもまだ懲りずにやっとるですか？

「仏教がパクった」
それは天理教からしたら世の中に存在するものの全ては天理教のために存在しているから「お前らがパクってるんや！」と勘違いしている。

天理教用語集
天理教＝日本神道＋仏教＋土着信仰の集大成
人助け＝世の中と人々に迷惑をかけること
御供＝売上金。売上により各営業所長の地位が大きく左右される
よふきくらし＝自分さえ善ければよいという自己中心的思考。人助けと類似
大教会＝支店。支店長は本社出向勤務あり
分教会＝営業所。営業の基盤。下部営業所が５０以上になれば支店に昇格
布教所＝営業所所管の出張所。新規の顧客１０人以上で営業所に昇格可能
教人＝免許制。営業所長資格者（検定講習修了資格）
よふぼく＝免許制。営業社員。正規社員と契約社員の二種
修養科＝正規社員資格者取得のための３ヶ月研修制度
別席＝契約社員資格取得のための月１回、１０回の研修制度
本部員＝本社役員。
親神＝登録商標。イチオシの代表作。初代事業主と役員会で可決
八ツのほこり＝社員一同がしっかり自覚し実践する
親様＝本名中山みき。会社設立案に反対したため晩年は蚊帳の外
真柱＝世襲制事業主。幼少時から社会に関わることが禁止されている
本席＝事業主不在期間の代行責任者。非常勤
しんちゃん＝初代事業主。フリーターをしていたが役員会で急遽抜擢された。
みかぐらうた＝役員会で考え出された幼稚な古典的回帰思考による和歌
おふでさき＝自動書記された低俗な霊の言葉
教祖伝・逸話集＝役員会で編纂された中山みきと関係者を美化した創作話。
ておどり＝アホ踊り。毎日または月一回の盆踊り
青年勤め＝後継者または若年新参者の無給無休奉公。一汁一菜の３食付

生活保護もろてるヤツを修養科に連れて行ってる
アホがいると聞いた事があるけど

どん亀さま
皆さま

詳しい解説ありがとうございます。なるほどー、面白いです。

天理教のここが嫌

姑が、近所の信者ではないおばあさん相手に、「おさづけ」なる手技をしてあげて、２０００円とか３０００円もらうのです。カモです。教会に献金するわけだから、自分の懐に入れるのではないので、罪悪感がゼロです。私からしたら、「立派な詐欺」です。私は詐欺師とは血がつながっていませんが、子供たちからしたら血のつながったおばあちゃんです。嫌で嫌でたまりません。

天理教は本当に罪深いですね〜。そのおばあさん、亡くなられてホッとしました（人として情けない限りです。申し訳ないです）。
おばあさんはおさづけで気持ちが良くなられたでしょうか？
ご家族の皆さんはどう感じられていたのでしょうね？

↑　名前忘れてました

姑が布教師　です

>>345
その話は多くありますよ。
修養科に入れられるのはまだマシな方やと思いますで〜。
生活保護者を保護するという名目で教会に軟禁して通帳を会長が管理し私的に流用し捕まったという事例は数多くあります。

また軟禁されていた当該者を民生委員と自治体職員が救出した事案も幾人から聞いたことがあります。

皆さんくれぐれも気を付けなはれや〜

>>346
あの「おさずけ」というのは曲者です。
あれで金を取れますさかい。
大体、宗教を信奉する者が人助けするのに、その人から金を取るということがズレた考え方ですし深い業を積むことになると思いますねん。

もし相手が「本当に助かった。感謝します。せめてもの御礼に」と金を出しても遠慮するのが当然やし、それが本当の人生の先達ですがな。
まあ自ら金を請求することが既に終わっとると思います。
そもそも宗教が絡んだ金銭の受け渡しは、その殆どが詐欺的の色合いが濃いと思いますけど、事後に騙されたと申告し返還金を請求しても証拠不十分で立件が難しいらしいですな〜

まあ「おさずけ」を受けて治まったという話は多くありますけど、間違いなく気分の問題であり、本人の精神的作用から安定することは確かにありますけど。

ホンマにその老婦は不幸中の幸いで、結果的には亡くなって逆に助かったのかもしれませんね。天理教は神を商売にしているから、その業は大きいと思えますねん。

※出直し※

天理教のアホどもはコレを死んで単に来世に出直すと考えているようだが

中山みきの説いた

真の意味は全く違うのさw

この世に生まれ過去の因縁を果たすどころか

低級霊を神として語り、傲慢な態度をとって

人を騙し、脅し続けて

我が身の安定だけを考えると、その重罰によって

現世の因縁にプラスして、さらに厳しい因縁が来世に

約束される。

これを※出直し※という

奇しくも

本来の目的を大きく改竄した

現、天理教という人に多大な迷惑をかける

パチモン宗教を信仰する事こそが

それを約束された事になる。