🕌 宗教総合

>>400
姑が布教師はん、ありがとうございます。

その話しはワイも知りませんでした。興味深いです。
中山みきの実家とされている前川家は三昧田村の苗字帯刀の庄屋ですけど、その話しも疑わしいと思いますわ。
中山みきは『姑が布教師はん』の話しのように、その日暮らしの小作人のような家の娘で、父親と占いで日銭稼ぎやっていた可能性はあると思いますで。

一例ですけど
中山みきが占いしながら前川家で奉公して、そのまま中山家に嫁いだのに、前川家の長女として中山家に嫁いだ。と後から話を作ったかも知れませんし。
作り話しが得意な教団なら有り得る話しやと思いますけどなあ。

>>398
後先逆になってすみません。
御供の取り立てをするのに神の名を騙って上手に金取りますし。アイツらはホンマに大したもんやと思います。
その話しは天理教の実情を物語っていますがな。天理教はホンマに怖いですわ。

布教師というても所詮は人間ですし、結局は自分本意で物事を済ましていますしなあ。

ほんでもご自身が少しでも早く気付かれて良かったです。
天理教で言うところの大難儀が小難やと思います(笑)

>>399
匿名はん、毎度おおきに！
後先逆になってすみません。
奇遇ですがな、ワイの親父の実家と同じですわ(笑)

>>401

どん亀さま

>中山みきの実家とされている前川家は三昧田村の苗字帯刀の庄屋ですけど、その話しも疑わしいと思いますわ。

レスありがとうございます。教理教義が作り話満載なら、伝記も作り話満載で当たり前ですね。
「庄屋」「庄屋」と連呼すれば、信頼性が増し、多数の小作農が有難がると思ったのでしょうね。
作り話を作った人たち、実に「やり手」です。賢いです。
たくさんの人が騙され、財産失いました。

天理教を信仰すれば不幸になる
全てが出鱈目、全てが偽り

今、「教祖中山みき研究」読んできました。

１７９８年 誕生
１８８７年 明治２０年 ９０才 没

中山みきの生年を２０〜３０年ほどサバよんでませんか？？

１． 少女時代の江戸時代末期に京都市内で霊媒師をするには、ちょっと早く生まれすぎ。
２． 明治時代に９０歳まで生きる御婆さんなんていない。
（戦後、動物性たんぱく質の摂取で脳血管心血管が若く保たれ、脳溢血、心臓発作が劇的に減った。）

理由
① 少しでも長く立教年を粉飾したかった（新興宗教扱いが嫌で）
② 信仰すると長寿のご利益があると刷り込み

；；；を:に変えてください

そもそも中山みきは存在しなかった
これが真実です

若しくは中山みきという人格を持った人間は存在しなかった。

>>407さま>>408さま

ありがとうございます。

どこまでが真実かと（善意に）解釈するよりも、すべてが偽りと思った方が精神衛生上すっきりしますね。

中山みきを「おやさま、おやさま」と慕う姑は、滑稽で憐れで無教養です。
縁の切れない（子供の実の祖母）関係で、私も、憂鬱です。

>>409
おっしゃるとおりです。
以前に縁のある方から「全てのものに対して先ずは疑え」と、言われました。

例えばですけど、自宅に訪問販売が来た場合に多くの人は「？」という疑問の先入観が先行し「先ずは断ろう」と思う場合が多いと思いますわ。

しかし偶々、布教師に遭遇した時に、悩んでいたり身体に問題があって治療しているばあいや、人間関係とかの問題が中々改善出来ん場合は、少しでも助かりたいと願う気持ちが先行し相手からの「人助け」と言う讒言に惑わされ、自分が騙されている事を横に置いといて、話を聞こうという思いが出てきますがな。
それが『隙』ですわ。
相手の話術巧みにはまってしもたら、それこそ宗教のいう魔物に囚われる事になりますねん。

「疑う」という事は自分自身を護るということになると思いますわ。

おっしゃるように史実は殆ど残っていません。伝わっていませんねん。
「すべてが偽り」であり「善意」という名の偽りの押し売り。「アホが騙されとる」と思っていた方がスッキリしますな〜(笑)

≫404
そうですねん、今と違って江戸時代は封建制度たけなわの頃やし当時の庄屋、村方三役、名主、町役人と言えば武士からの信用度も大きいですし。
確かに当時の○井、○野やらの幹部は世渡り上手のやり手ですし一般大衆を手玉に取ることは得ていたと思いますで。

≫406
中山みきの没年はハッキリしとりますけど誕生年は本人の戸籍を見ん限り知り得るものではないですから、これまで教団の偽りと作為からして確かに誕生年も疑わしいと思いますわ。

>>406
書くのを忘れてました。
「教祖中山みき研究」筆者れんだいこ氏の編集は、史実と歴史的考察を加えて第三者の視点から冷静に調査された事を詳細に書かれておられます。ほぼ史実やと思います。

>>411は間違えてコメントしました。
「教祖中山みき研究」編集れんだいこ氏は天理教擁護の立場であります。
「天理教の誤りを破す」と混同していました。申し訳ありません。

どん亀さま

詳しくありがとうございます。
それにしても、ひどい詐欺集団です。
「宗教」とは片腹痛いです。エセ教祖、エセ教理、エセ教団。
呼称　「元祖ヲウム天理教」　　なんかおススメです。

>>413
上手い‼
座布団3枚

>>413
姑が布教師はですん、おおきにです。
「元祖ヲウム天理教」か〜(笑)
ホンマに片腹痛いですわ。ホンマにオウムは天理教のズバ抜けた金集めのノウハウを取り入れたから豊富な資金源があったようですわ。
しかしオモシロイ例えをされます。うけます(笑)

ご自身は一般家庭から天理教の家庭へ嫁に来られて当初は心労が大きかったと思います。

ウチの嫁もご自身と同じ境遇やったと思います。
今から考えると寺の娘で育ってアホな天理教やっているウチに来てアホな教会一族やアホな信者との付き合いに苦労した事やと思います。
母親がワイに「あの子は修養科に行かした方がエエで」と言い出したので行かせましたけど、ホンマに嫁には気の毒な事をさせてしまったと思ってますねん。

子ども達に大教会の子ども会に参加させてアホを意味する黒ハッピを着せてしもてホンマにかわいそうな事をしましたわ。
しかし子ども達が大人になって天理教に馴染まずにいてくれたのが不幸中の幸いですし。
宗教と云えば嫁の実家の仏教しか関与しないので嫁にも感謝してますねん。

御供ですけど、当時ワイが関係していた教会は年頭会議で会長が皆に御供の年間合計金額を書いた紙切れを渡しよりますねん。○○殿○○万円て書いてありまして、ワイもエエ加減アホらしかったから意地になって払ってませんでしたけど。
親の葬式の時には長年の恨みを込めて長男と二人で会長を吊し上げて満足しましたわ(笑)

金と神とは同じこと
心の善意を狂わせる〜♪

>>416さま

「元祖ヲウム天理教」　神ではなく紙（＝万札）　を拝むでしょうか？！

>>417様

天理教の御供は何が良いですか？
と腐れ布教師さんに尋ねたところ、、、
神さんの御供えは米や野菜よりも1番軽いお金が良いんやで
。

かさばらんで良いし、何にでも使えるやろ‼

って言ってましたからね（笑）

よって、もちろん万札を拝んでいますよ^_^

天理教のオカシイところは
実の神さんか、まことの神さんか知りませんけど
人を助けてどうたらこうたら言うのがすでにオカシイのです。

※人の為に
※素晴らしい効果がある
※ありがたい
※みんな一緒に
※特別な
※誇張表現

この辺りがネットワークビジネスに使われているところに全て共通するんですよね（笑）

天理教がネズミ講🐭チュウチュウ🐭
なのは周知の事実‼

布教所＝取次店
分教会＝特約店
上級分教会＝代理店
大教会＝統括代理店
本部＝本社

本社への上納金の為に毎月、適当な因縁話で人を騙して入信させ、その後は修養科に参加させ取次店へとさせ、上納金を納めさせる。

下を作れば作るほど上納金の負担がラクになり、良い生活が出来る仕組み‼

※まさに人を騙して我が身助かる

そして大教会や本部は羽振りの良い生活をしている

※まさにお金集めて我が身華やぐ

でも、この宗教もう長くはなさそうですね（笑）

>>403
どん亀様ありがとうございます😊
何やら親近感が湧いてきます。
どん亀様のおかげで、天理教の滑稽な神芝居を嘲けり笑う事が出来る今が本当の※たすけ※だったと思います。

>>420
毎度おおきに！
何の何の。そんな大した事を書いてませんし礼には及びませんて。
何と神芝居ときましたか〜！
「お〜い
山田く〜ん、≫420さんに座布団二枚あげて〜」(笑点風)

>>421
どん亀様ありがとうございます😊
姑が布教師様のネタを見て浮かびました（笑）

>>422
ナイスですがな〜(笑)

中山みきはもともと京都の占い師だったんですね（笑）

どおりで詐欺師になれる要素があるわけだ。

>>420さま

「神芝居」　受けます〜（笑）

私の座布団３枚も差し上げます

表紙の絵（スタートの絵）はもちろん「梅鉢マーク」で。
１枚目は、京都の七条の路地で、少女が＜拝み屋＞している場面から。

神芝居のタイトルを書くのを忘れてました。

『元祖ヲウム天理教』

>>424さま

霊媒師（占い師）だからこそ

１． 大勢の大衆相手に、心をわしづかみするような魅力的な説法をすることは得意中の得意。

２． 「私の体に＜神＞が降りてきたのじゃ〜！」との、臭いセリフも息をはくように出てくる。
善意に解釈すれば統合失調症病態が言わせたとなりますが、霊媒師となれば、悪意を持って、はなから大衆を騙すつもりで言ったと言えます。

３． 霊媒師として修羅場を踏んできた故、何回留置場に入っても平気。

４．　京都の霊媒師ゆえ、神道仏教儒教のごった煮でも不思議ではない。

中山みきとその取り巻き（父親含む）が、超優秀な詐欺師集団だったのですね。
一人でも多くの人に、邪教『元祖ヲウム天理教』から目覚めてほしいです。

叩けば埃しか出ない〜それが天理教

>>425さま
お返事遅くなりました。
ありがとうございます😊

神芝居楽しみです（笑）

色々と中山みきの正体が明らかにされてきていますね(^^)
ますます面白くなって来ました。
全てが理にかなっています。

特に占い師と霊媒師に

京都の神仏ごちゃ混ぜ＝天理教のごちゃ混ぜ神さん

はビックリしました‼

親神の正体なんぞ単なる作り話とは思っていましたが、何せ人々を寄せ付けるには神秘的で無教養の百姓でも理解し易い存在で無ければいけないですから（笑）

天の馬鹿将軍、イザナミ、大明神、やら、、、
当時の混沌とする日本の未来に不安を持つ民衆達の
希望となり、騙してでも金儲けしたかったんですね（笑）

バカが調子に乗るけん同じ教会が2回も火事になるんや！

天理教入るとナマポじゃんじゃん受けれます！

>>430
どこの教会け？

>>431
神さんを利用した貧困ビジネス( ◠‿◠ )やな（笑）

ナマポも修養科行かせてるからなw

≫429の匿名はん、ホンマに中山みきの正体を知ったらオモシロイですよ。

１８３８年１０月２３日に修験者の祈祷中に中山みきが神懸かり状態になって天理王命が『元の神・実の神』とのたもうたとされとるけど、その時は実際に修験者は不在で同席しとらん筈ですねん。

その３日後に天理教が立教された事になっとるけど、正に後世に後付けされた捏造やと思いますで〜。
第一にその頃の中山みきは仏教の転輪王を奉じてたし、神の話しよりも仏教哲学の話を皆に聞かせてたから話しの辻褄が合わへん。
ホンマに『事実は奇なり』ですわ。

神芝居の２面の場面は何がオモシロイやろなあ〜
さしずめ「あんたには悪いモンが憑いとる！ これは直ぐに祓わんと、あんた死ぬで！」とか言うて脅して「おさづけ」しとる場面もエエけど。

３面は、悪どい占いばかりやっとるから、被害者から相談を受けた僧侶と神主に追いかけまわさられて必死に逃げとる場面もエエと思いますでわ。

>>434

どん亀さまの御かげで「神芝居」が充実しそうです。
明治大正昭和の隆盛時代のこと、全く知りませんので、場面４以降の追加と時代考証をどうかよろしくお願いいたします。

私の挿入希望場面を以下に書きます。

X場面：「屋敷を払ろうて、田売りたまえ、スッテンテンのみ〜こ〜と」と世間から揶揄される

Y場面：1986年、エセ教祖100年祭に、各分教会に100万円の献金を呼びかけ（献金額を語呂合わせで決めるお粗末さ）、500億円をかき集める。

Z場面：　>>354　　　時代は巡る〜〜〜〜
2000年、＜京都の七条＞の伊勢丹で、大エスカレーターの下で床を拭く黒ハッピの爺さん

V場面：2017年、元日の本部はガラガラ。参拝者激減

W場面：2025年、元祖ヲウム天理教は宗教法人を解散する。しかしながら、その残余財産（数百億円？数千億円？主に不動産）は、中山家および本部役員家の私有財産となるため、ウハウハ。本音は、宗教法人が続いても解散でも、どちらでも良かった。

>>434
どん亀様ありがとうございます😊

神芝居のネタがリアル過ぎて腹抱えて転げました。
まさに天理教の立教当時にふさわしいです。

しかし、益々もって天理教とは、けしからん宗教ですわ。
神憑りの部分は原点のハズ、、、

その1番大事な核心の部分が後世に伝わる内容と、事実が全く一致しないとは（笑）

これらのストーリーを考えた本部役員は素晴らしい悪党ですね。

ちなみに3面の部分は三ノ宮で
適当に神様が魂が因縁がと言って悩む人を脅し騙し唆していた、占い師を装った布教師が警察や神戸市から追われながら、上納金と勧誘のノルマの為に必死こいてやってる部分が妙にマッチします（笑）

中山ミキ、まだまだ掘り返せば事実が出てきそうですね。

神芝居を通しながら明らかになって欲しいです^^)

>>435
どうもです〜(笑)
実話のＸ〜Ｚはエエ話やし神芝居の後半に使わせてもらいます♪

場面４は、京の都で追いかけまわされて奈良に逃げ帰る途中、現在の国道２４号線の木津川の堤防沿いを歩いていたんやけど、途中で親父が急病でイッテしまいましてん。
ところが親父を荼毘に伏す事もままならず、仕方なしに亡骸を木津川の流れを利用して大阪湾に流しました。

ようやく奈良に帰りついて悲観にくれとるミキを憐れんだ三昧田村で小地主をしていた前川半七がミキを引き取り１３歳まで下女として使い回していました。

ある時、身分不相応な縁談が持ち上がって屋敷村の自作農中山善兵衛に嫁ぐ事になりますんやけど、一年中ツギハギだらけの麻の小袖を着ているミキを不憫に思った前川半七は数枚の着物と衣装タンスの一竿を花嫁道具として用意しました。

それが後世に豪農前川家の長女として大庄屋の中山家に豪華な花嫁行列で嫁いだ話になってしまいましてん。

場面４は如何ですかな？

次回は場面５です♪

>>436
毎度おおきにです！
三ノ宮センター街で占いやっとる信者の話は教祖のデジャブみたいなもんですな(笑)
それもホンマにエエ話やし後半で使わせてもらいますで〜♪

>>437

どん亀さま　場面４、ありがとうございます。
情景が、ハッキリとカラー（色付き）で浮かんできます。凄いです。
木津川は、ガンジス川になったようです。

ホントに、場面３は、時代は巡る〜デジャブですね。

>>439
恐縮します
もう相当前にやっていた笑いと感動を織り混ぜた松竹新喜劇の演出しているみたいですわ(笑)

>>438
どん亀様ありがとうございます😊
437のストーリー、最高に面白いです🤣
事実を歪曲された偽教祖殿を根底から覆す、まことの神芝居。
三ノ宮の胡散臭い占い師を装った布教師達のストーリーもよろしくお願いします。

神芝居

出演 例

親神様 魑魅魍魎
教祖 九尾の狐
御霊 動物霊全般
布教師 イカサマ露店占い師
信者 被害者のみなさん

こんな感じですかね？（笑）

嘘つきインチキ教団！

>>441
おおきに、任しておくれやす！

≫442
中山みきが九尾の狐は良すぎるかもしませんで〜(笑)
さしずめ出演者は揃いましたな♪
あっ、博打好きの秀○君と教祖伝と教理を創ったニートの真ちゃんと浮遊霊に憑かれた大工やヤクザしとった弟子達も出演させてやって下さい(笑)

どん亀さま

大変お世話になります。
松竹新喜劇、小学生の頃、私も毎週土曜日の午後TVで見てました（歳バレますね）。笑いと涙の感動の舞台でしたね。

神芝居　「元祖ヲウム天理教」

せっかくだから、＜サブタイトル＞　を公募しませんか？
私は、
「エセ教祖をおや様と敬慕する哀しい信者達」
にしました。

匿名様方、ふるってご応募くださいませ。

>>432みやま市！2回目は放火！

ウチの近くの分教会お布施できなく破産寸前（笑）

>>445
姑が布教師ですさん、ありがとうございます。
あの頃は吉本新喜劇を観るか松竹新喜劇を観るか、究極の選択でした(笑)
サブタイトルの公募は面白いです(笑)


◆視聴者の皆様へ訂正のお詫び

≫437は場面４として御案内しましたが、話の内容としては２場面分ありますので、木津川のシーンは場面４。
前川家に拾われてから中山家に嫁ぐのは場面５とさせて頂きます。悪しからず御了承下さい。


さて本題の場面６です♪
質素な花嫁道具で嫁いだミキは、畑仕事は早朝から夫にさせて、肝心のミキ本人は朝寝、朝酒、朝湯を毎日の日課としていましてん。
夫は無論、舅と姑をイビリながらも長男秀○を頭に１男５女をもうけましてん。毎日が以前と比べて極楽のような生活でした。

しかし、そんな楽な暮らしが何時までも続く筈があらへん。

木津川で親父を流した思いでも忘れかけた頃。
ある夜、枕元にその親父が現れましてん。
「何でワイを川に棄てたんや〜ガンジス川（使わせてもらいましたで〜）とちゃうで〜あれ木津川やないか〜途中で橋の橋脚に引っ掛かって大阪湾まで行けんかったわ〜ホンマに恨めしいねん」

そんな事が毎晩続き、ミキは遂に精神に異常をきたし、日夜のように壁に向かって何やら訳の分からん事独り言をブツブツ言うようになってきましてん。

場面６に続きます。お楽しみに♪

>>448
どん亀様、めっちゃいい塩梅のストーリーに（笑）
天理教の道友社にも真・教祖伝記・ 神芝居として売り出して欲しいですわ（笑）

益々、信者が離れそうですが（笑）

しかし、中山家は本当に不幸ですね〜
ミキのおかげで災難極まりない( ^ω^ )

木津川の下りは詳しく知らなかったので勉強になりました。せめて大阪湾まで辿り着いて成仏して欲しかったです（笑）

>>447
どこすか？（笑）