🕌 宗教総合

>>647
ホンマに仰るとおりです。
確かに日本の宗教に対しては寛大な部分が多くあると思いますわ。
ホンマの信仰とは自分で自分のために自分でするものやと思いますねん。ところが宗教団体はホンマの信仰とはかけ離れた団体ですわ。すなわち『金』が絡んだ『欲』しかないと思いますねん。

宗教を信仰するのは自由やけど、他人を巻き込んで迷惑をかけた時点でカルトになるとワイは思いますわ。
そう考えたら創価も天理教も新興宗教の全てはオームと一緒やと思います。

>>648
ありがとうございます。ホンマに恐縮しますわ(笑)

しかし姑が布教師ですさんのお子さんも仏教に関連する学校に行かれて、紙一重で天理教を回避されてホンマに良かったと思います。
仏教哲学も勉強していくと得るものが大きいと違いますやろか。例えば人間は世間の愚かな宗教は勿論、常識や迷信に囚われている事も理解されるかと思います。

実は義父は幼い頃に母親が天を亡くし若くして禅僧になったんですけど、母親は天理教を熱心に信仰していたらしいですねん。それで天理教に関わる事がなかったのですが、その母親は病弱なのに薬を拒否し常に天理教の『米粒』を噛んでいたらしいのですが、そのために病気が悪化し亡くなったそうですねん。
ほんで義父も天理教には良い印象はないらしく、ホンマに今考えれば天理教の信者と娘との結婚を承諾してくれたと感謝してますねん。
まあそんな事やから義父が二男を寺の後継者にと打診があった時にも何ら躊躇いもなかったし、二男も坊さんになる事を承諾しましたんですわ。

>>649
その６行に天理教信者の全てが収まっているように思えますで🎵

天理教キモい

いつまでこんな事してるの？
ずっと独りで生きていたの？
ずっと結婚できないよ〜♪
おじいちゃんになっても、おばあちゃんになっても、ひとりぼっちだよ！

このままじゃ〜

貴方もしくは貴女は離婚の※因縁があるし、結婚もできない※因縁がある〜

どうするの？

今、神様にちゃーんとお金を御供えして、因縁を切って貰わないと、、、

し・あ・わ・せ

になれないよ〜👹

無許可営業・運命鑑定・天理教布教師の超絶トーク❗

※注意

ここで使われてる因縁とは、御供え目当てに人を不安にさせる為の手段であり、科学的根拠もなければ、易学的な根拠もあらず、また信仰してるはずの天理教的な根拠もありません（笑）

単なる思い付きの脅し文句❗
全ては生活費と御供え目当てw
アホ丸出しw

南無 神さんが魂が因縁が♪
南無 神さんが魂が因縁が♪
南無 神さんが魂が因縁が♪

訂正 生きていたいの？

うちの人事課の女、オカシイと思ったら天理教やったがな

>>657
それはアカンがな〜おたくはんも気い付けなはれや〜✌

お待たせしました。「神芝居」場面７「ミキ金儲けに走る」です。

ある朝、近所の百姓が旗を付けた長い竹竿持って何処かに行こうとしてましてん。ミキは疑問に思い「おはようさん。そんな長い竹竿を持って何処に行くんや？」百姓は「堂島で米相場の値を旗で伝えてきましてな、ほんで次の旗振りに同じように旗を振って知らせますねん」。
ミキはハッと思いますねん。「これや！　これは使える！」
と思い、百姓に気付かれないようについて行きましてん。

当時の米相場は大阪の堂島で行われていましてん。各方面の米問屋は、その日の米相場の情報をいち早く知る手段として堂島から旗を利用した暗号を利用してました。
その名残である旗降山と名の付く地名が各地に残っています。

ミキは「奈良の米問屋よりも先に出来高を知ることが出来れば米で金儲けが出来る」と考えて、その旗の暗号を百姓から聞き出して旗振りの現場で奈良の米問屋よりも先に情報を得て密かに借金して米を買い占めて粗利を得ようとしました。

なんとそれが大当り〜
大金を握りしめて、笑いを堪えきれず土間を転げ回るミキでした。その異様な光景を長男の○治は障子に隠れて見ていました。

次回場面８「どんでん返し」をご期待下さい。

>>655
天理教ってコワイんだな((((；ﾟДﾟ)))))))

ワクワクしながら、どんでん返しを待っています。

>>661
調子が出てきたし「神芝居」場面８いきますで〜✌
ある時、○治は隣村の博打仲間の呑助に「何か金儲けあらへんか？」と尋ねました。呑助は「少し金が要るけど、最近は米相場が結構儲かるらしいしで！」

それを聞いた○治は「あっそれオカンもやっとる！　あのオカンに出来てワイには出来ん筈がないし、ワイも儲けたろ〜❗」と思いオカンに相談しましてん。

ミキは「あれは難しいからオマエみたいなアホは出来んから止めとき」と一蹴されましたが、あまりにも○治がしつこく頼むからミキも仕方無しに「元手は自分で何とかしいや！」と言いつつ米相場の仕組みを説明しました。

その日、○治は一晩かけて大阪に行き、船場の高利貸で１０両の金をトイチ(１０日間で１割の利息)で借りて急ぎ堂島で朝イチから１０両で米の買いを始めましてん。

午前中の値幅が良かったから直ぐに売りに出したら儲かっていたのに、ところが○治は強欲を出して「これやったら午後からは、まだまだ上がるし売りに出すのは午後にしよう！」と考えました。

ところが午後からは大きく値崩れを起こして○治は大幅に損失。
１両位の損失なら何とか明日で返せる可能性もあるけど、損失合計は１００両あまりですわ。

１０両をトイチで借りて返済するのも至難の技やのに、おまけに米問屋から１００両の借りができてしまい、そんな大金を即日返せる訳がない。

「どないしょう😖💦トイチで金を借りた上に１００両以上の損をしたからオカンにボロクソに怒られるわ〜」と思いつつ足は奈良にむかっていましてん。
途中で雨が降りだして里芋の葉を傘代わりに、おまけに何処かてクスネてきた破れた提灯を片手に暗峠から奈良への帰路につきました。

次回「神芝居」場面９「借金返済したで〜✌」をお楽しみに！

>>650
お疲れ様です(^^)
素晴らしい中山ミキの紙芝居に腹抱えて笑わせて頂きました(^^)

どん亀様は作家先生ですか？
文章構成が凄すぎます（╹◡╹）♡

しかし天理教とは、こんな感じで出来上がっていながら、神さん神さん言うてるんかと思うと反吐が出ますね（笑）

ちなみに今日、女と飯行った後に別れてブラブラしてたら例の胡散臭い占い師を見つけました。まさかの神戸大丸西側のステンドグラスのゲートの商店街の中に車を無断違法駐車して無許可で店出してましたわ（笑）
両サイドがポールに挟まれているんで、よほど注意しないと入り口からは分からないですw

三ノ宮はどこにいても見つけ次第通報するんで、今度は人目に付かないとこで御供えと生活費を稼いでますね。

よほどボロイ商売なんでしょうね〜

スグに元町駅南交番に行こうとしたら、不覚にも気付かれたのか、易者グッズ畳んで違法駐車してる車に乗り込んで逃げられちゃいました（笑）

また行政に報告しないと、、、

若い男女や悩んでるヤツらが天理教の御供の出汁にならないように❗

どん亀さま　神芝居おもしろいです。

下人さまに同意です。

庄屋の生まれのお嬢様が庄屋に嫁いで苦労して。。。が、そもそもの始まり、と盲信させられるから、み〜んな見事に騙されるのです。

所詮、素性不明の霊媒師がスタートです。
金儲け大好きのみき婆と出来の悪い息子の今後の展開が楽しみです。

>>663
おおきにです！
あんまり褒めてもらうと、また調子に乗ってしまいますがな(笑)

まだ三ノ宮でアホな事をやってますんやな〜ホンマに困ったもんですなあ〜
通報も大事な人助けです。次からは見つからんように上手く通報して上げて下さい(笑)

>>664
「神芝居」オモロイですか
賛同して頂き有り難く思います。
まあワイの書いとる内容は当たらずも遠からずという内容ですし博打や相場の話はノンフィクションやから、フィクションを織り混ぜて面白可笑しくしてますねん(笑)

次の「神芝居」場面９は本質に迫ろうと思てますねん(笑)

>>663
追伸
付け加えるのを忘れてましたわ😅

もしワイの仕事が無くなったら、そいつらの横でワイも占いの店出して
「どうでっか？　もうかりまっか？」
「ところであんたホンマにエライもんをようけ連れてはりますなあ〜どこでその人らを貰ってきましたんや？」
「後ろに自殺したり殺された魂がようけ憑いていとるのに自分で見えてませんのか？」
「あっ、その後ろにも、あんたに騙されて死んだ魂が今来ましたで〜」と言うてみたいもんですわ(笑)

>>665
どん亀様ありがとうございます。
通行人が騙されて入信や御供えのカモにされないように、通報して陰徳を積まねばなりませんね（笑）

>>668
下人はん、あんさん何者です？

「通報して陰徳を積まねばならない」とはホンマにスゴいですわ。
失礼ながら下人はんは、お若い方と拝察します。しかしながら「陰徳を積む」を意識されて表現されておられます。

天理教での「徳を積む」とは至って単純「善行をする」なのですわ。
それは明らかに自己満足するための行動ですねん。
天理教の「徳積み」とは、他人にと自分自身に「私は、これだけの善行をしている」ということをアピールすることですねん。

ところが「陰徳」とは《誰にも気付かれずに善行をすることによって徳を積む》ですわ。

その差はホンマに大きいです。他人に知られずに「善行」をすることは自己満足では出来んことですねん。

近江商人の家訓に「陰徳」があります。
「それには見返りを求めるべからず。他人がそれを知れば、それは徳で無くなる」と書いてますねん。
結局は、徳を積むとは見返りを求める事はするな。
他人に知られれば徳に成らない。ということですわ。

まあ近江商人と言えども普通の商人でねん。しかし、その商人が、それだけの事を考えて実践しとるのに、人間性を考え求めるための宗教である筈の天理教は、その程度だということですわ。

それだけでも天理教の「徳積み」は、人間の物質的な欲と愚かさがにじみ出てるのがよく判りますわ(笑)

>>669
どん亀様

近江商人の詳しい陰徳話をありがとうございます。

私は天理教に何回も騙された下らない者です。
今はただ、神戸の街で社会のルールも守れないクズが神さん語って、本当に悩みを抱えている人達が、御供え目当ての出汁になるのを防ぐ為に、ひっそりと活動しているだけです（笑）

見返りなど要りません。

多分、本当の神への御供えとは
自身が生かされて勉強をさせて貰う事に感謝の心を供えるもの。
それが金である必要などあるはずがないし、ましてや多い、少ないで優劣を付けたり、励みが足らんとかで叱責するなど言語道断な話です（笑）

実が無いのに神さん唱えて金儲けに走るから
単なるカルト扱いになって来るんだと思います（笑）

とりあえず「神芝居」場面９いきますで〜

ようやく一晩がかりで村に帰ってきた○治は家に戻らず博打仲間の三太郎に相談しました。
「何い〜、トイチで金借りて、おまけに相場で１００両もスッてしもたんか。お前何考えとるねん！」
「どこで１０両借りてん？」
○治は正直に経緯を話ました。
「萬田銀次郎いう人から借りてん」「船場を歩いとったら〈兄さんその顔は金に困ってるんやろ？　　貸したるさかい心配せんとき。兄さん何ぼ要るんや？〉と親切に声を掛けてくれた人が居ってん」「何か最初は強面やから恐かったんやけどホンマに親切やった。旅役者の竹内力によう似とったわ」

○治の話を聞いて呆れ果てた三太郎は「オマエそれはアカンで〜そんな所で借りたら直ぐに返さんと」
困り果てた○治は「ほんでもなあ〜オカンには言えんしなあ〜どないしょう？」
泣きっ面に蜂の○治を気の毒に思った三太郎は隣村で質屋をやってる三助を紹介しましたんや。

三助は「確か中山はんとこは今年になって大きな屋敷を新築しなはったから屋敷と田畑が担保やったら６００両貸しますで〜」
○治にとっては渡りに舟、話は早くまとまり、借証文に拇印を押して６００両借りました。

早速○治は大阪に逆戻りすることになりましたんやけど昨日の昼から何も食べてない。一旦家に帰って空腹を満たしてから行くことにしましたんや。

○治は家に帰るや直ぐに残り物で腹を満たして考えましたんや。
萬田銀次郎と米問屋に返済しても、８０両程余るから、それで飛田新地に行って芸者の総上げをしたろうと思いつつ昨年に新調した紋付き袴に着替えてで出掛けようとしました。

ところが丁度ミキが外出先から帰って来ましたんや。

「おい○治！　オマエ今まで何処に行っとってん？」
「罰として、便所の肥え汲みしとけ！」と言われて紋付き袴の格好で仕方無しに肥え汲みを始めましたんや。

便所で汲んで畑まで、天秤で前後に一桶づつの二桶で運んでましたんやけど、途中の畦道で足を滑らせて転んでしまいましてん。
起き上がろうにも起き上がれん。何と右足が反対に向いてますねん。足首の間接が外れて有らぬ方向に向いてしまった。

余りの痛さと自分の足が反対を向いていることに驚愕していましたが、運良く博労(馬で荷物の運搬をしている者)が通りましたんや。
「あんた〜どないしたんや？　足が反対向いとるやないか〜」
○治は痛さと怖さのあまり声もでません。

博労は「足が反対に向いてたらいつまでも痛いやろから、ワイの馬で足引っ張ったるわ」と言いつつ、右足首に縄をくくりつけ馬で引っ張りました。○治が「ぎゃ！」とワメくと同時に右足は元とおりになりました。

博労のお陰で異常な足の向きは直りましたけど、大阪に行こうにも歩かれへん。
困った○治は三太郎と従兄弟の凡吉に代わりに借金の返済をするために大阪に行って欲しいと頼みました。

頼まれた二人は「○治も災難やったな〜まあエエわ行ったるわ
」と親切に言ってくれましてん。

これから出発せんと今日中に大阪に着けんから二人は急ぎ支度をして大阪に出発しましてん。

先ずは萬田銀次郎に１０両の元金と三日分の利息を払い、その足で堂島の米問屋に行き損失して赤が出た約１００両を返済して、その日は道頓堀近くの宿で一泊して翌日に奈良へと戻りましてん。

まあ無事に返済出来まして良かったんやけど、この話が後年になって変な話に変わってしまいます。
それはまたのお楽しみということで❗

今回は長くなってしまいました〜

>>670
下人はん、毎度おおきにです。
同感です。
確かに神を語る者は「ルールを守る」それは当然出来て当たり前です。
そのような簡単なルールか守れない。ホンマに情けない者ですわ。それが天理教の布教師とは？　何回も言うけど、ホンマに情けない奴らですなあ。

「感謝が足らん、励みが足らん」とはホンマにクダラン話ですわ。何を基準に足らんのか、どれだけなら神は満足するのか？
何か安っぽい神ですな(笑)

そいつらが、もし警察に捕まっても、うわべだけの反省をして更に巧妙な手口を考えそですな。

人を騙して惑わす天理教はこの俺が


｢ゆ゛ る゛ ざ ん゛！！！｣

「神芝居」場面９の番外編どす。

後日、○治が紋付き袴で肥え汲みして転けた事が更に尾を引く事になっていました。


○治は肥え汲みしていて転げてしまい、桶に満タンに入っていた(💩)を頭から浴びて、身体中が異様な臭気に漂っていました。お陰で新しい紋付き袴はもう使いもんになりません。

しかし最初に助けてくれた博労の人はホンマに臭かったのを我慢したと思いますわ。

博労が行った後で、三太郎と凡吉は○治に「臭っさ〜」「あっ臭さ〜」の連発
「何で紋付き袴で肥え汲みしとったんや〜、何考えとるねん」

「ホンマにお前みたいなアホな奴は居らんで。あっそうや💡　これからお前の事を紋付きさんと呼ばせてもらおうとっ！」
と三太郎が言い出したのが切っ掛けになり、その後、○治は近在の皆から親しみを込めて「紋付きさん」とか「💩の紋付きさん」「肥え担ぎの紋付きさん」と呼ばれる事になりました。

天理教では『○治は紋付き姿で安価で野菜売りの行商をしていたので親しみを込めて「紋付きさん」と呼ばれていました』と教えていますけど、本当のところはご想像にお任せいたします。

また教えでは、妹の、こ○んが暗峠を通って大阪へ布教に行ったとなっていますけど、その当時のこ○んは未だ幼児やから布教など出来る訳がおまへん。まして明治中頃までの暗峠は野盗や山賊が頻繁に出没して危険な街道やったから、急ぎの飛脚や行商人は別として、若い女性は斑鳩から柏原の国分を通る街道を使う筈ですわ。
そやからこ○んの大阪布教と暗峠を通るというのは違和感がありますねん。

因みに三太郎と凡吉(両仮名)が大阪へ借金の返済に行った事が何でこ○んの大阪布教になったんやろ？
ホンマに疑問ですわ。

今回の場面９では、少し本質に迫ったつもりで書きましたわ(笑)

📹監視中🎧

>>676
馬鹿 気違い

天理より先にＰＬが消えたね

>>678
ＰＬってパーフェクトリバティ教団だよね 横浜駅の近くにあるよ 怪しげな団体だと思っていたがやはりカルト宗教だったか…じゃあプロ野球の世界にもカルト宗教が蔓延しているという事が 日本も末だな…

>>676
言いたい事があるなら はっきり言えよ 臆病で腰抜けの気違いカルト宗教信者

📷監視中🎧

>>681
論破されるのが恐くて何も言えず粘着ストーカー投稿か？
本当にカルト宗教信者ってのは根暗で馬鹿ばかりだよね

📹監視中💽

>>683
真夜中まで監視なんて暇人なんだな 天理教ってのは無職のニートの引きこもりの集まりなのか？ 何か反論してみろよ臆病なヘタレ野郎

>>683
お前も実は埼玉の人間なんじゃないのか？

人を騙して我が身助かる

どん亀さま

竹内力まで出てきて、迫力が増してきましたね。

>また教えでは、妹の、こ○んが暗峠を通って大阪へ布教に行ったとなっていますけど、その当時のこ○んは未だ幼児やから布教など出来る訳がおまへん。

こういう嘘くさい話を待っていました！
初期の頃を伝える「教祖伝」は、矛盾をいっぱい抱えていても、盲信する大多数の信者は矛盾とは感じないのですね。洗脳は恐ろしい〜

>>687
姑が布教師ですさん、おおきに！
気に入ってもらえましたか(笑)

教理は嘘くさい話ばかりですけど、しかし精神、身体に問題を抱える人が、たまたま天理教の話を聞いたとしたら、美談に感動して
「ホンマにエエ話や〜」
「そうやろ、天理教は自分よりも人に喜んでもらうための信仰なんやで」
と言われたら
「ホンマに、この信仰こそが本当の信仰です」
と思った時点で既に洗脳されてしまっていますわ。

「ホンマにエエ話や」と思ったら、おっしゃるように、その人には矛盾という言葉は存在しないんと違いますやろか。

>>673
どん亀様、お返事が遅くなりました。
671、672のストーリーがギャグを入れながらも、デキの悪い秀治と、傲慢なミキの人柄が顕著に現れてますね^_^

まさかの肥え汲んで畑に持って行く最中に関節が外れて足が逆に向くとか素晴らし過ぎでしょ（笑）
さらに馬で引っ張って治すとか、、、
股間節ごと抜けちゃいますよ、きっと^ ^
脚本力が高過ぎです✨
思わず、ラーメン屋で吹きこぼしそうになりました^ ^

さらに番外編
肥え桶の中身を頭から被るという部分にも発想力の豊かさに脱帽です。そこからの天理教の偽りの、股間の大阪布教の核心に迫る問いの部分への流れは、最高ですね^ ^

教祖の漫画かなんかでも、このシーンを見た事があって、明らかな世界観の違いがダイレクトに伝わってきます（笑）
嘘で塗り固められた天理教史もタジタジですね^_^

次もワクワクしながら楽しみにしています^ - ^

>>689
下人はん、いつもおおきに！
ウケ狙いで書きましたけど楽しんで貰えたら良かったですわ。

今度は下人はんと姑が布教師ですはんが、笑いすぎて腹筋が痛くなり過ぎて仕事にならん位のを考えますし🎵

こ○ん　→　股間　

さすがに下人はんや！
自然体で来るとは気が付きませんでしたわ(笑)

霊波之光ぶっ潰そうぜ(^^)

>>692

その前に天理教を何とかしてくれ〜

天理教をぶっこわす

アラババキ

天理教は嘘つき🤥

>>696
ノー
嘘つきは天理教の始まり

>>691
どん亀様ありがとうございます😊
私からすれば小寒も股間も同じです（笑）
きっと股間さんもマトモな人生歩んでないと思われますし（笑）
あと、ミキの子供の命と引き換えに黒ホウソウの子供を助けた話なんですが、死ぬ運命にある者を、ミキの勝手な体裁の為にわざわざ人身御供的なやり方で快癒させるトコは、天理教の神さんのレベルの低さを感じます（笑）

あと東本初代の中川よしも死人を生き返らす為に、凍てつく寒さの中、子供を背負って川の中に入り祈祷した結果、死人が息を吹き返したという話も漫画でありますが、人から預かった引っ越し代金をちょろまかして、所属していた分教会に供えたり、信者に渡したりする者にそんな力があるはずはないのです。

共通してアホ丸出しの作り話です（笑）

どん亀様の神芝居は、こういった教祖伝等に見事にメスを入れられているので本当に素晴らしいですし、楽しめます^_^

>>698
確かに言うておられるとおりやと思いますわ。それと賛同してもらいホンマにおおきに！

例えばやけど、ホンマに大阪布教した程のエライお人やったら、後年の物語にはもっと活躍している筈ですしなあ〜。
それが大した事をしたようではないですし。

疱瘡の流行や蘇生を試みるような事は幕末〜明治にかけては話題になっていることやから、それに便乗して書かれたことやと思いますわ。
まあ科学的に考えれば有り得へんことですし。

ホンマに事実か偽りかどうかはしっかりと考えれば解ることです。
ワイが思うのは、例えば信者をみれば理解出来ると思いますけど、ホンマに自分の事をしっかりと考えてる者は少ないですわ。
ある程度の物事を考えて自分自身の答を出せるような人物は信者の中には見当たらへん。人の意見に流される、多数派に流されるような思考の人が多いと思いますねん。

実際に天理教の信者の中身はどうやねん。ということですわ。教師、医師、公務員、管理職等のような物事をしっかり考えられるような人がどの程度いるのかをみれば想像出来るとワイは思いますねん。

>>699
どん亀様ありがとうございます。
天理教は、医者や役人よりも農民や大工を優先してたすけることが人の為になるという事を、海賊上がりの教会の末端布教師から聞いた事があります。

コレ、言い換えれば学を持たず、字もロクに読み書きが出来ない人間を洗脳して広めたいというババアの考えだったんでしょうね〜（笑）

善悪の判断を神を使って正当化するし、数と権威を頼りに脅すから何でもハイハイって聞いちゃうんでしょうね。

ババアは浄土宗とはいえ、浄土真宗が昔から農民に受け入れられ、江戸幕府にすら多大な影響をもたらしたのを理解していたから、信者獲得には世の中で一番信者の多い浄土真宗の良い所だけを選んだかもです。

ヲウム真理教が金集めの為に天理教の集金体制をパクったみたいに。

さらに

来ない者は来なくていい
来たい者は来たらいい

とか言いながら、信者が欲しいから人助けだと言うては街中で似非チンドン屋して、においがけする。

本当に辻褄の合わないアホ丸出しな宗教です（笑）