🕌 宗教総合

>>799
姑が布教師さん、どうもです。
幕末から明治にかけて天理教の教勢が延びたのは「身上助け」が理由です。
ところがそれが天理教の落とし穴ですねん。
おっしゃるように「病は気から」の如く、病気が治るのも気からがありますわ(笑)

次回も御期待に添えるように頑張ります🎵

>>800
住み込みの生活は不便この上ないと思います。
ホンマによく辛抱されてます。
今のワイやったら我慢仕切れずに逃げ出しますわ(笑)

天理教の落日

>>797
どん亀様、今日も素敵な神芝居ありがとうございます😊
まさかの行列の出来るラーメン屋🍜とこられましたか（笑）さらにはプラシボー効果で締められるとは💌

ストーリーがスープ
はったい粉が具
おそ松と股間が麺

まさに三位一体の仕上がりですね（笑）

>>804
おはようございます。下人はん、おおきに。
スープ、具、麺に例えるとは。参りました‼

欠落、欠陥、欠点

天理教

「神芝居」場面１３「謎の信者」いきますで〜

ある時、その百姓が「最後の人が終わったら込み入った話がありますねん」と言ったのでミキは「けったいな人やな」と思いながらも最後の人を終わらせました。

最後の人が帰ったのを見届けた百姓はミキに
「ハッタイ粉で銀一朱とは中々エエ商売ですな！」
ミキは「アンタ誰や？」
百姓は「ワイは○作と言います」「お宅の息子はんが夜中に大麦をクスネているのを知ってますねん」

○作の言った言葉の意味を悟ったミキは
「そうか、で、口止め料は幾らほしいんや？」
○作は「そんなん入りまへんねん。ワイもお宅はんらと一緒に商売させてもらえたら有り難いだけですねん」
ミキは「わかった。ほんなら表向きはアンタがワテの一番弟子ということで一緒にやりまひょか」
○作は「流石にミキはんや」

更に○作は「しかし、この辺の大麦は来月までには刈り取るやろから、その後はどうしますんや？」
ミキは大麦が来月までに刈り取る事になるとは予想していましたけど、その後の事は信者の対応に追われて何も考えていませんでしてん。

○作はミキの心中を察して「何も信者から金を取ることばかりでもおませんで。金の無い者には米一斗でも貰ったら宜しいやんか」
「その米をハッタイ粉の代わりに小分けして渡したらどうですやろ。余ったら米屋に売れるし、お宅の家族が食べるに事欠かへんし(笑)」
ミキ「○作はん、アンタも中々の悪よのお〜」
○作「ご冗談を。ミキはん程ではおまへん」
二人共に「ワッハハ〜」

○作は「信者にはハッタイ粉を米に変えたのは“ハッタイ粉は喉に詰まるし年寄はんは食べにくいから炊飯に混ぜて食べたらたら家族みんなが守護される”と説明したらエエですわ」

次回をお楽しみに❗

訂正させて頂きます
１１行目　入りまへんねん　➡　要りまへんねん

暇やし「神芝居」番外編いきますで〜

文久１〜４年の頃から少しずつ信者が増加してきましたんですわ。その頃に入信した自己顕示欲の強い信者が後年の天理教主流派を形成しました。
その中でも○振○蔵はミキから厚い信頼を得ていましてん。しかし元来の控え目な性格のため、行動派と云える主流派とは少し距離が開いていました。
主流派(真ちゃん擁立、教理大改革、教団設立)と反主流派(教祖と本席擁護、保守路線)それが何時までも尾を引いて明治３８年の教祖派の数千人を粛清することになります。

高弟達が○中○七宅に行く途中で大和神社前でおつとめをして監禁された事件に○振○蔵が関わっていなかったのは、そのためですねん。

ところが歴史的に考察したら大和神社事件は後世の捏造であったらしいですねん。
八島氏の調査では、大和神社に確認した結果、たとえ幕末の混乱期であったとしても神社の神職が一般の人を捕らえて監禁するような権限は無いから実際には無理があると指摘されてます。

主流派はミキを萱の外に置いていたのに、ミキを神格化して利用しているのが現状やと思いますわ。
まあ矛盾した話しです。
けどワイからしたらどっちもどっちでホンマにアホやなあと思いますわ(笑)

どん亀さま

詳しくありがとうございます。
ワルがワルを呼ぶという、詐欺集団の成り立ち、納得できます。

医療や福祉が整っていない時代には、ハッタイ粉でも米粒でも「信じた人」を救ったのでしょうね。
何だか憐れです。
姑は、わざわざ本部に出向いて、「ごくさん」なる米粒を大金（少ない年金から）使ってもらってきます。ホントに憐れです。

騙す方が賢いです。騙したもん勝ちです。

騙したもん勝ちです。

↑

我が家の私からの世代以降は、決して「金づる」であり続けて欲しくないです。
先祖の負けを認めて、せっせと逃げる算段しています。

>>810
姑が布教師ですさん、ご感想ありがとうございます。

おっしゃるように「ワルがワルを呼ぶ」の如く、縁のある魂同士が過去からの因縁と業の繋がりで集まって「因縁寄せて守護をする」の教えとは真逆に「因縁寄せて埃を積む」ですかな(笑)

ホンマに不思議なのは幕末から近代にかけて天理教信者が激増したのは「おびやゆるし」等の「助けつとめ」で実際に助かった実例が多いからやと思います。

しかしホンマに神や目に見んような力で助けられたのではなく、あくまでもプラシボー効果やと思いますわ。
例えば「おさずけ」で患部をさすると心地よい事も確かにあります。傷を治す事の行為を「手当て」と言いますけど、それは患部に手をあてる事によって、人間から発散する「気」による「手当て」の効果やと思いますねん。

しかし精神的に「ごくさん」を口にすれば良くなるという思い込みの元は、たかが米粒ですわ。実際には居らん神にお供えした米粒に大金を払って貰うのも如何なものかと思います。

>>811
ホンマに騙したもん勝ちですね。世の中の詐欺と一緒ですなあ(笑)

失礼な言い方ですけど、今の姑が布教師ですさんの心境は、ワイの嫁がウチに嫁いでから５年前に母親が亡くなるまでの心境と同じやと思います。
５年前に天理教から逃れるまでは、嫁も実家の顔色を見ながら気を使いながらの毎日でしたわ。
姑が布教師ですさんも、もう暫くご辛抱を！

御供さんの袋はヤケドに効くんやぞえ^ ^

>>812
因縁寄せて埃を積む
激アツな名言ですね（笑）
流石はどん亀様。下人け

訂正 下人もビックリしますけん。

我々は御供さん
戴くのに1000円払って。お米を買うのにお供えしてWでお金払ってるんですね。

御供さん一袋500円で販売してたな

>>818
うちの親父会長に1000円払ってたよ。
やられた。

>>819
ヤバイすね(・Д・)

下人はん程のシャープさは無いけど(笑)、受けて貰えたら有り難いですわ。
「因縁寄せて埃を積む」←これ天理教のキャッチフレーズに使えますけん(笑)

しかし住み込み半人前さんも高い金を払って米粒買ってますんやなあ。ワイも米粒を有り難がっていたアホな時代がありましたわ。

米を供えさせて、米粒を買わせる

なんて悪徳な宗教やねん（笑）

あの米は精米した単なる米やから、生で食うと腹壊すよ！

糒とは違うから気をつけないと

一度洗った米を自然に乾かしてから１０粒ほどを小さい紙袋に小分けして置いていたものだから衛生上どうかと思う

どっちが正しいんだw

どっちにしても生米は胃腸に良くない

あれ
感謝しながら薬と飲むと良いと聞いたが（笑）⁇

>>827
それは米粒ではなく薬の効果です

>>828
騙しか( ´Д`)y━･~~
やっぱり天理教

神殿前の手を洗う水は治癒力があるらしく、目の不自由な人が眼球を洗えば目が見える様になった人もいると、占い布教師が言っていたが、昔、あの水を飲んで腹壊した事があったなw

まあ心が汚かったからやな（笑）

>>830
それによく似た話ですけど、確か修養科の「やかた」やったと思いますけど、歩行に杖が必要な人が修養科を修了する時に杖が不要になったから置いていった杖がたくさん飾ってあったけど、正に信仰した結果、ご守護を頂いた証拠ですわ。

と、ワイがそんな事を云う訳あらへんで〜！

日頃は無精して歩かんかった人間が、詰所から修養科の「やかた」までの長い距離を毎日歩いてたら筋肉と靭帯が強化されて運動能力が向上した結果やと思いますわ。

「心が汚かった」➡「水が汚かった」
お宅はんのせいと違うと思いますわ。
何処から汲み上げて来たのか判らんような汚い水を飲んだら腹壊すのは当たり前やと思いますで〜。

>>831
どん亀様ありがとうございます。
名前記入忘れてました（笑）
杖のお話はリハビリの効果ですね。
でも神様の御守護と言われて大金を御供えさせられた光景が目に浮かびます（笑）

ちなみに、あんな臭い水飲んだら腹壊して当然やったと思います（笑）
まあ情報の発信源が
社会のルールも守れない違法占い布教師のカスですから（笑）

信用、信頼、信憑性は皆無です（╹◡╹）♡

俺には３ヶ月も天理では集団生活ムリだ。
まず他人と同じ部屋は考えられん。オナニー出来ない(笑)
天理教はそれも我慢するのか。
オナニーは置いといても。高い金納めて３ヶ月神さんの勉強何てムリ。

>>832
何かなあ〜ホンマに天理教は何もかもがおかしいと思いますわ(笑)
それは世の中というか、天理教の外側から見ていたらホンマによく判ると思います。

>>833
あれは行くもんと違いますわ。
(株)天理教のアルバイトから正社員になるための研修ですし、(株)天理教の中で生きていくための資格取得だけで何の価値もありません。第一に教会毎によって金額に大きく差がありますしなあ。

天理教は朝がマジ早いですね。
日中仕事しててマジツラい。
イロイロ書きたいんですが招待バレたらこわいから。

>>833
大丈夫やで
単なる洗脳教育やから
騙されて入信した若い女らと仲良くなれるらしいしな（笑）

>>833
大丈夫やで
単なる洗脳教育やから
騙されて入信した若い女らと仲良くなれるらしいしな（笑）

>>838
騙された同志仲良くかぁ。
どこでエッチするんでしょう。神殿のトイレ。

「神芝居」場面１４「大工の○蔵」いきますで〜
金の無い者からは米１斗を現金の代わりに貰う事を提案した○作はミキに「米を信者に御供(ごく)と言う名前を付けて与えれば何か重みがあると思いますんやけど」

ミキは「ホンマにそうやな。○作はんは何でそないにエエ事ばかり考えつくんや(笑)」とミキは笑いながら○作と話していました。

ミキは「さあ今日からは貧乏なモンには米１斗でエエわ、と言うたろ」

暫くして本日１番目の継ぎはぎだらけの藍染めを着た職人風の相談者が来ましてた。
ミキは「よう来たよう来た。待ってた待ってた。アンタが来るのは昨日から判ってましたで」と適当な事を占い師風に言いました。
１番目の相談者は「うわ〜何で判りますんや？ワシは○蔵と申します。大工してますねん」

早速ミキは「アンタが何で来たんか判りますで。何も言わんでも判ります。今日はアンタと嫁さんにとっては新しい日の始まりや。ホンマに節から目が出るや」
「暫く嫁さんと一緒にここへ通いなはれ。直ぐに神さんからご守護頂けるで。お礼の金は要らん。米１斗でエエで。あっそれと、このごくさんを持って帰り」と紙に包んだ米粒を渡しました。

それを聞いた貧乏な○蔵は嬉しさのあまり泣きながら帰っていきましてん。

○作は不思議に思いミキに「○蔵の相談内容が何で判りましたんや」と聞きました。

ミキは「今の○蔵はんは痩せてるけど血色がエエし手足が筋肉質やったから身体が悪いんと違う。たぶん夫婦で悩みがあると思ったんや。それにあの格好では金が無いのも判るしな」

○作は「しかしなあ〜ミキはんが○蔵に話している雰囲気が本物に見えたわ(笑)」

ミキは「ワテは神の代わりやで(笑)。本物にアホな事を言うらバチ当たるで(笑)」

次回、場面１５「打ち上げ」に続きます

>>839
もっとエエとこありますやろ（笑）

今日、加古川駅で拍子木叩いてたオッサンらホンマに迷惑やな（笑）

何が天理王命やねんwアホ丸出しやろ！
通行人めっちゃ嫌な顔してるん分からんか？

>>842
うちの教会も近々神流しやるらしい。
俺は初だけど。

禍廻流し

>>842
以前にコンビニで買い物してたら拍子木の音が聞こえて逃げたよ。

アレ末端がして、教会関係者は基本しない
ちゃんと役割分担が出来ている

天理王←王様？

天理に行った時に飛田新地に遊びに行きたい。
一時間位何ですね。

明後日は本部の月次祭ですが、俺は本部の月次祭は今までに数回しか参拝した事がありませんが、何故毎月皆は参拝されるんでしょうか？
人混みが嫌いな俺は月次祭以外に参拝する方が良いんですが。

>>849
ガラガラやん月次祭