👨🏽‍💼 政治家・議員

>>399　日本人が超弩級のバカでごめんなさい🙇彼等は戦車が車かなにかと勘違いしているだけなんです
一般人がジャンボジェット機を操縦するよりも、戦車を操縦する方が難易度が遥かに高い事を知らないだけなんです

わいは海外で一か月ほど戦車の体験実習コースを申し込んだ事があるんだけども...
あれはセスナよりもずっと扱いが難しい代物だしな...教官が同乗していなかったらひっくり返ってたかもしれぬ...

もうシーフードは戻ってこないんだよ😂諦めて割高による輸入の道を探って逝こうぜ🤣

１日も早く協議を開催できるようにやっていきたい。

👆そんな日はもう・・永久にこないかとおもわれ🤡

ただの因果応報なんだろうけど、なんつーか日本は国益を大きく損なってばかりだね:(´◦ω◦｀):

>>398　まだまだ日本の悲劇はこれからよ～ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)
2日後にはもっと面白い事に見舞われるのだからꉂꉂ(ﾉ∀≦｡)σ爆笑ʬʬ

一方ロシアの逆鱗に触れた愚かな日本は大幅な国益ダウンを強いられ、西欧諸国と共に凋落の一途をたどっていくことになるのだった。。。あらすじだとこんな感じかな？🙃

>>407　物語風に例えるのは辞めて下さいッ❕❕これは現実なんです！！！万歳🙌

14人死亡　ルガンスクの病院に瓦礫の山　ウクライナ軍による攻撃で　2023年1月30日, 19:13

ウクライナ軍は28日、ルガンスク人民共和国のノボアイダルにある病院へ向け攻撃を行った。ロシア国防省の発表によれば、攻撃にはウクライナ軍が米国から供与された多連装ロケット砲「ハイマース」が使用され、これまでに14人が死亡、24人が重軽傷を負う事態となった。

砲撃は、現地時間28日朝に行われた。病院では、負傷した地元住民や兵士らが治療を受けていたという。

この攻撃に対しロシア国防省は「ウクライナ政権による重い戦争犯罪」であると強調し、「実行に関わった者は必ず見つかり、責任を取ることになる」と述べた。

またロシアのドミトリー・ポリャンスキー国連副代表はハイマースを供与した米国に対し、この戦争犯罪に「直接加担した」と非難した。

ウクライナ軍の「ハイマース」による攻撃を受けた病院（ルガンスク人民共和国・ノボアイダル、29日）

病院の建物から瓦礫を撤去する救急隊員（ルガンスク人民共和国・ノボアイダル、29日）

ロシア国防省は土曜日、ウクライナ軍がルガンスク人民共和国（LPR）のノボアイダルにある病院を、米国製の多連装ロケット弾発射システム HIMARS を使って標的にしたと発表した。

ウクライナ軍は、米国製の複数のロケット発射システム HIMARS を使用して、ルガンスク人民共和国 (LPR) のノボアイダルにある病院を標的にした、とロシア国防省は土曜日に述べた。その結果、14 人が死亡し、24 人が負傷した。

ロシアの国連副常駐代表ドミトリー・ポリャンスキーは、ドンバスの病院に対するウクライナの攻撃について米国を非難し、HIMARS ロケット発射装置の使用はワシントンによって青信号にされ、米国は「直接共謀した。

「別のウクライナの凶悪な戦争犯罪。米国が供給したミサイルによって病院で14人の民間人が死亡した。そして、ウクライナ当局者から知っているように、HIMARSの標的はワシントンによって合意されている。したがって、米国は直接共謀することになる。米国の納税者はその方法を認識すべきである。彼らの金は使われる」とポリアンスキーはツイートした。

彼の声明は、ロシア国防省が 1 月 28 日にルガンスク人民共和国にある町 Novoaydar で発生した攻撃を報告した数時間後に出された。

同省は、「ウクライナ軍は、米国製のHIMARSシステムの複数のロケット発射装置で故意に病院の建物を攻撃した」と述べ、攻撃により15人が死亡し、患者や病院スタッフを含む24人が負傷したと付け加えた。

国防省は、攻撃の背後にいる者が発見され、責任を問われると警告した。

今週初め、西側のウクライナの同盟国は、戦闘戦車、装甲歩兵車両、砲兵システムを含む、より多くの武器をキエフに供給するという決定を発表しました。モスクワはこの動きを西側諸国がウクライナ紛争に直接関与していると非難し、核兵器はロシア軍にとって「正当な標的」になるだろうと再び警告した。

病院だけはあかんわ。ウクナチ共に加担した日本にも天然ガスの輸出を廃止するなどの制裁を発表したら？💢💢　

ロシアさん首謀者アメカスだけではなく、ネオナチ支援国家ジャパンにもキツーイ報復制裁を是非‼

もはやただのテロリストやん　ワ(´^ロ^｀)タ

>>411　今回がはじめてじゃないんだけどなぁ🥵以前から、自軍の兵士が収容中の捕虜施設や学校や病院をさんざん狙っている基地外どもだし👊ドニプロの時もロシアのミサイルではなく、ウ軍のミサイルがやったとウの大統領補佐官がぶっちゃけていたしね🚀ドスーン🐽💨👍😁

これで我慢してくださいませm(_ _"m)

先進７か国（Ｇ７）などによるロシア産原油への追加制裁を巡り、ロシアのプーチン大統領は先月２７日、制裁に参加する国を対象に原油の輸出を禁止する大統領令に署名した。制裁への対抗措置で、２月１日から７月１日までを実施期間とした。禁輸は、ロシアからの直接輸出分だけでなく、第三国を経由した輸出も対象となる。原油に加え、石油製品も順次、禁輸する方針という。大統領の決定に基づき供給を認める例外規定も盛り込んでいる。

>>415　けっきょくG7連中はなにがしたかったのかよくわかんないよなｗ
アジアでは１バレル＝６０ドルどころか１バレル＝４０ドルとかで取引されているらしいしｗ

フランスの欧州議会議員、ティエリー・マリアーニ氏は、ロシアメディアのインタビューで、エネルギー危機を背景にガスパイプライン「ノルドストリーム」を介したガス供給再開を話し合う可能性についてコメントし、欧州連合（EU）は今後数か月以内にロシア産ガスの供給再開に関する協議を開始する可能性があると述べた。

マリアーニ氏によると、現在EU加盟国の首脳らは「米国の不満を買ったり、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領から脅迫される」ことを非常に恐れているという。

「現在、欧州の冬は寒さがかなり穏やかだ。これは住民が今のところ電力供給停止の影響を受けていないことを意味している。一方、欧州諸国は、ロシアとの接触をある程度回避するという彼らの戦略について、長期的展望においては不可能だと考えている。液化天然ガス（LNG）は高価であり、見つかった代替手段はまだ効果的ではなく、共同購入は機能していないようだ」

マリアーニ氏は、昨年2月までEUはエネルギー消費の25%をロシアに依存しており、ガスのロシア依存度は40%だったことに言及した。同氏は、ロシアとの関係再開によってEUはロシアから離れるために欧州が接近している「カタールのような卑しい国家」への依存度を減らすことができるとの見方を示している。

先に、エネルギー危機に見舞われている欧州各国の政府は、IT企業の所有者に対してそのサーバーが発する熱を住宅の暖房に使用するよう強いることを決定したと報じられた。

ロシア産原油価格の上限設定に対するロシアの対抗措置で苦しむのは日本かもしれない。ロシア国家エネルギー安全保障基金のイーゴリ・ユシコフ主任分析官がロシアメディア「Lenta.ru」の取材に応じた。

主要7カ国（G7）、EU、オーストラリアによるロシア産原油価格の上限設定への対抗措置として、ロシアのアレクサンドル・ノヴァク副首相は、それら上限の順守を求める国および法人に対しロシア産原油・石油製品の輸出を禁じる意向を発表した。
同時に、価格上限の対象となるのは海上輸送のロシア産原油のみであるため、ロシアが禁輸措置を講じる対象も、原油が海上輸送される場合に限られるとユシコフ氏は強調する。

このため「ドルジバ・パイプライン」経由のEU諸国への供給は2023年も続く可能性が高い。ロシアはこれを妨害することはないだろう、しかも同パイプライン経由で友好国セルビアに石油を供給している、と同氏は指摘した。

影響が出ている国

ユシコフ氏は一方で、ロシアが海上輸送で石油を供給する先は、価格上限設定をしなかった国に限られるとも指摘。その結果、上限価格設定に参加した国で唯一影響を受けるのは、ロシア産原油の輸送方法が海上のみの日本になるという。

日本は「サハリン2」の原油を少なくともまだ半年は任意価格で購入できるが、その合意が一瞬にして効力を失う可能性があることをまだ理解していないようだ。ロシアの禁輸措置は、日本を含めたすべての価格上限設定参加国に関係するのだから、とユシコフ氏は説明する。その際ロシアは、現在日本に供給されている原油量を簡単に中国市場に振り替えることもあり得るという。

G7は去年9月、ロシア産原油の上限価格導入計画を承認。これでロシア政府がエネルギー資源から得る税源を制限できるとふんでいた。計画ではG7はロシア産原油の海上輸送を12月5日から、石油製品の購入を2月5日から禁止することになっている。計画は実現すれば、ロシアの財政に大きな打撃を与え、インフレによる圧力を下げるという一石二鳥の効果をもたらすはずだった。

エネルギー専門の国際アナリストらはG7のいう制限に当初から懐疑的な姿勢を示していた。G7が価格統制を推進する一方で最もありえる結末は、原油価格の上昇と世界市場の反グローバル化が一層進むということだろう。

日本は既にロシアからエターナルシーフード禁輸制裁を受けたんだよ。もう許してあげてちょ

>>419　エターナルとか✋( ͡° ͜ʖ ͡° )くそわろた

eternal＜永遠の、不変の、永久の、不滅の、無限の＞って意味かｗてっきりエタノールの親戚用語かと思ったわｗ

>>419　日本の態度次第ではえたーなる制裁を解除できるかもしれんけどな🤖

半年後も西欧諸国のインフレ率は変わってませんッ❕❕なぜなら元から対ロ制裁でロシア産の原油を輸入禁止にしている筈だからです！！！万歳🙌変化などあろう筈がないのですッ❕❕

いよいよ明日かオラなんかワクワクしてきたど💘😜G7が制裁してます詐欺を働いていたのかどうかの真偽がハッキリするねん😍💓

>>423　たしかに本当にロ産の原油を輸入停止にしていたのなら
ロが原油の輸出をやめようともなにも変化は起こらないのが常識だよな。

露の原油を購入していたダウトを探せゲームかよ(´^ω^｀)ﾜﾛﾁｬｧｧｧｧｧｧｧ

>>419　それとは完全に別口だし。

漁船の操業凍結制裁👉反ロ派である日本への制裁
明日からはじまる制裁👉1バレル＝60ドルの上限価格設定に同意した国への制裁

日本はロシア産原油と天然ガスを輸入することなく生き残ることはできない。ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」に参加する伊藤忠商事の岡藤正広代表取締役会長が英紙フィナンシャル・タイムズの取材に応じた中で発言した。

岡藤会長によると、欧州や米国とは違い、日本はエネルギー燃料の大半を海外に依存していることから、制裁があるとしてもロシアとの関係を放棄することは不可能だという。会長は取材の中で、「実際問題として、仮にロシアから輸入しない場合、あるいは仮に輸入量を減らす場合だとしても、我々は生き残れない」（英語からの翻訳）とコメントした。

また商社に地政学的圧力が行使されるトレンドや、 サプライチェーンの分野で協力の枠組みを強いることは世界経済に否定的な影響を与えると懸念を示した。

先に日本政府は「サハリン1」の運営を担う新会社へ参画する方針を固めた。日本経済新聞によると、日本は原油輸入の約95％を中東に依存しているため、日本政府は「ロシアでの権益を当面維持することは原油の安定供給に欠かせない」と判断した。

一方、同紙は、日本はG7としてロシア産石油の輸入を原則禁止する方針を決めており、「サハリン1の権益を今後も維持し続ければ矛盾した対応となる」とし、「中東依存の高さを理由にした権益維持に国際社会の理解を得られるかが課題となる」と報じている。

ロシアのプーチン大統領は「サハリン1」の運営会社を新たに設置し、米国の旧運営会社から権利や義務を移行する大統領令に署名した。日本政府や伊藤忠商事、丸紅、石油資源開発などが出資する日本のサハリン石油ガス開発（SODECO）を含む外国企業は、新たな運営会社が設置されてから1か月以内に株式保有を継続するかどうかについて、ロシア政府に通知する義務がある。また、この大統領令に基づき、14日付で国営の新運営会社が発足した。

日本企業も参加するロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」「サハリン2」は、日本のエネルギー安全保障にとって重要なプロジェクトである。岸田文雄首相が、衆議院予算委員会でこのように言及した。

>>427　それじゃ全然足りないわ😂もっと屑じゃぱんを追い詰めていかないと🤣

大変なことになってきちゃいましたよね(^-^;ただでさえ世界では漁獲（生産）量が増加しているのに日本では逆に減少していると去年に指摘されたばかりですので(^_^;)更にそこにロシアの制裁が加われば取り返しのつかない事態に発展する危険性がありますから

2023年1月31日　ロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将は記者会見で、ウクライナにある生物学研究所における米国の活動について語り、特殊軍事作戦の期間中にロシア軍がウクライナにおける米国の軍事生物学プログラムに関する2万点を超える文書や資料を入手したことを明らかにした。

キリロフ氏によると、2015年から米非営利団体エコヘルス・アライアンスの専門家たちはコウモリの個体群の多様性、コロナウイルスの新株の探索、それが動物から人に感染するメカニズムを研究していた。

合わせてコウモリ2500匹超が調査されたという。

キリロフ氏はまた、2019年から米国の専門家らがHIV感染症の実験を行い、そのターゲットグループが受刑者や麻薬中毒者、さらにウクライナ軍兵士だったことを明らかにした。

また、ナノテクノロジーを基盤としてつくられた筋肉疲労を軽減するための薬の研究が、ウクライナ兵士を対象にして違法に行われていた。これは「水溶性C60フラーレンを使って兵士の骨格筋の疲労を軽減するための初期の臨床試験」に関することだという。

かつて世界の科学界では、C60フラーレンがDNA分子にとって潜在的に危険であることを示すコンピュータシミュレーションのデータが提示されている。

露国防省、ウクライナにおける生物兵器に関する米国の活動についての事実を提示


キリロフ氏はまた、米国は生物学研究所の活動をウクライナからポーランド及びバルト諸国に移行させていると述べた。

同氏は、ウクライナ兵を対象にした生物実験に関係している者たちの行為を法的に評価する必要があると指摘した。

COVID-19 のパンデミックは、米国の演習イベント 201 のシナリオに従って発生し、コロナウイルスの拡散への米国の関与の問題が提起されていると、ロシア軍の放射線、化学および生物防護部隊 (RCBZ) の責任者であるイゴール キリロフは述べた。

キリロフ氏によると、2019 年にジョンズ・ホプキンス大学は、ビル アンド メリンダ ゲイツ財団の支援を受けて、ニューヨークで Event-201 演習を開催した。

その後、これまで知られていなかったコロナウイルスの流行の状況でアクションが実行された。伝説によると、豚の体を介してコウモリからヒトに伝染したとタス通信は報告している。

キリロフ氏は、「このシナリオに正確に沿ったCOVID-19パンデミックの進展は、その意図的な性質、この事件への米国の関与について疑問を投げかけている」と強調した。.

彼はまた、アメリカの会社エコヘルス・アライアンスの専門家が2015年以来、コロナウイルスの病原性と動物から人間への感染のメカニズムを強化するために取り組んでいると付け加えた。.

キリロフ氏は、コロナウイルスのパンデミックに対するmRNAワクチンのアメリカのメーカーの準備が整っていることも疑問を投げかけていると指摘した。.

「新しいコロナウイルス感染症のパンデミックに対するmRNAワクチンのアメリカの製造業者の高度な準備は疑問を投げかける。

製薬会社は事前にワクチン製剤を開発したが、ウイルスの特異性のためにすぐに市場に投入できなかったという印象を受け、その後、ワクチン接種の効果が低く、多数の副作用が現れた。.

以前、米国防総省（DoD） は、実験動物の 80% を死に至らしめるオミクロン株に基づくコロナウイルスの変種がボストン大学で作成され、それに対する既存のワクチンは効果がないと述べた。

知ってたよ🙃米国の奴等がコロナの生みの親で出生国がウクライナだって事は😤😤😤
じゃなければ、同盟国でもないたかが小国にあそこまで狂気的に兵器を支援したりせんでしょ😩

どうせコロナウィルスを試しに作ってみたものの制御が効かなくなりｗ
慌ててウの研究所を閉鎖した感じなんだろうねｗまじ最悪だわアメカスは

もはや究極の自爆型マッチポンプすぎて草　

なんちゅーヤツ等だ😡⚡全世界で何百万人と死んだのもコイツ等のせいって事だろう？許せんよな怒🔥

まぁ...前々からコロナの発生源はアメリカだっていう噂もあったからね。

大量虐殺者アメリカンꉂꉂ(๑˃∀˂๑)あっはっはー笑

米国がウクライナに猛毒の弾薬供給の危険性　米国人専門家が指摘　2023年1月31日, 13:59

ホワイトハウスは、ウクライナの軍事支援として米国が送るブラッドレー戦闘車両に徹甲焼夷弾（劣化ウラン弾）を装備するか否かという記者の問いに回答を拒否した。これが専門家らの大きな懸念を呼んでいる。米国人軍事技術専門家のサム・ビドル氏は米NPOニュースサイト「ザ・インターセプト」に寄稿した中で、そうした兵器の技術的特徴は、今後何世代にもわたってウクライナ住民の健康に悲惨な結果をもたらしかねないと警告を鳴らした。

ビドル氏は、劣化ウランから作られた弾頭は分厚い戦車の装甲さえも貫通し、中にいる全員を燃やし尽くすことが可能で、しかも放射性物質を含んだ砲弾は極めて毒性が強いと説明している。ビドル氏は、米国は過去の海外での軍事作戦後、その影響を数十年にもわたって調査研究しており、有毒な弾薬が戦闘の終了後も長年にわたって残存し、地域の住民にがんや出生異常を引き起こす恐れがある事実が確証されていると指摘する。

それを如実に示す「好例」がイラクでとられた統計だ。ビドル氏は米国はイラクで軍事作戦を行い、2003年から軍事侵攻を行う間におよそ100万発の劣化ウラン弾が現地で使用されたと指摘している。

いくらも時間経過しないうちに医師たちはガンの急増と新生児の先天性異常の増加に気づいた。ビドル氏によれば、これは劣化ウラン粒子が汚染された空気や水とともに人体に入ってDNAなどの生体分子と活発に結合した結果、分子が病理学的に変化するためだと説明している。

1月25日のホワイトハウスのブリーフィングで米報道官にある記者が、米国がウクライナへの軍事援助として送るブラッドレーBMPには25ミリ徹甲弾劣化ウラン弾が装備されるのかと質問したと書いている。だが、ホワイトハウスの報道官は明確な回答を避けた。

ビドル氏はこの対応から米国防総省が本当にウクライナに劣化ウラン弾を送る可能性があると見ている。ビルド氏は、ホワイトハウスがウクライナとより強力な兵器を共有するような圧力や要求の高まりに直面すればするほど、目先の地政学的国益のために大量の人命を犠牲することも厭わない一部の西側政治家にとっては劣化ウラン弾の悪影響についての率直な論議はより危険性を増していると指摘している。

国際社会の大半がロシア選手の復帰を支持している=バッハIOC会長　2023年1月31日, 11:54

国際オリンピック委員会（IOC）のバッハ会長は、国際スポーツ大会から除外されているロシアとベラルーシの選手をめぐり、パスポートや出生地を理由に選手が大会に出場するのを禁止することは差別であるため、世界では両国選手の国際大会への復帰を支持する人たちがさらに増えていると述べた。ドイツのテレビ局N-TVが報じた。

報道によると、バッハ氏はロシアとベラルーシの選手は国際大会への出場を許可されるべきであり、この考えは世界中で大多数の人によって共有されていると述べた。バッハ氏は特に、ロシア選手の復帰はアフリカとアジアのオリンピック委員会で歓迎されているが、国連人権委員会の2人の特別代表も、ロシアとベラルーシの選手を引き続き国際大会から除外することの妥当性への疑問を表明したことに言及したという。

N-TVは、バッハ氏が最近、2023年パリ夏季オリンピックへのロシアとベラルーシの選手の出場を認めるよう呼びかけたことを指摘した。なお、バッハ氏は中立の立場での出場について述べた。

N-TVによると、バッハ氏は、世界中が「オリンピック競技大会の団結の使命や、国家間および民族間の最後の架け橋を維持することへコミット」しているが、オリンピック憲章だけでなく、ウクライナ危機で発動された制裁の順守も、選手にオリンピックへの出場を許可するための条件となると慎重に発言した。

一方、ウクライナはバッハ氏のこのような発言を激しく批判した。ウクライナのフトツァイト青年スポーツ相は、2024年パリ五輪にロシアとベラルーシの選手の出場が許可された場合、ウクライナ代表は同五輪をボイコットする可能性があると表明した。またウクライナのゼレンスキー大統領もバッハ氏の立場を批判した。N-TVが報じた。

ロシアとベラルーシの選手が五輪に復帰する可能性に関する意見の相違が原因で、欧州は分裂状態に陥っていると報じた。

>>439　仕方ないんじゃよ。汚い爆弾を使わなければならんほどにウクナチは大劣勢状態なのじゃ。

>>440　グッドアイデア😺👍がんばれーロシアちゃん

今頃ネオナチスキーが顔を真っ赤にして必死に抗議してそうだな😈😈

ほんと・・なにひとつとして現実が見えてないんだなぁ・・アホスキーは（　＾ω＾）・・・
貴様とウソライナはもう・・あらゆる面で詰んでいるんだよ・・戦況面でも経済面でも・・
既に国家が破綻したも同然の指導者の声なんて誰にも届く訳がないだろう・・

正直、ゼレンスキーを支持している国がどんどん減っていっているのが現状だもんねぇ～💧欧州でもゼレンスキーに勝ち目がもうないと悟ったのか、手の平返しで非難する国々が急速に増えてきているし😵💦全世界の国家１９６カ国の中で、まだ支持しているのは日本も含めて２０カ国程度なんじゃないかな？😅クロアチアなんて、さっさと現実をみて世界の安定の為に負けろみたいな感じで糾弾し始めたしね😓

>>445　普通に勝率が圧倒的に高めなロシアに今の内に忖度ヨイショしておいて
戦後に価格が高騰しているＬＮＧを安く売ってもらおうとかの魂胆だと思うんだけども

>>439　インチキ日本メディア側では絶対に出さないような貴重な情報ですね(^^)/感謝します

各国がペトロダラーを放棄すれば米国は影響を受ける＝米国の専門家　2023年1月31日, 17:00

ドル覇権は崩壊の危機　米国、デジタル人民元とデジタルルーブルを懸念

サウジアラビアや他の数カ国が石油の取引をドルのみで行う「ペトロダラー」を放棄すれば、米国は悲惨な影響を受けることになる。米国のロナルド・レーガン大統領政権下でホワイトハウスの職員を務めたポール・クレイグ・ロバーツ氏が、自身のホームページで述べている。

以前開催された世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）で、サウジアラビアのモハメド・アルジャダーン財務相は、石油・天然ガス取引を米ドル以外の通貨で決済を行うことについて議論することに前向きであるとの考えを示した。ロバーツ氏によれば、これは米国への重要なシグナルであるという。

ロバーツ氏によると、近年、米国が制裁や資産差し押さえなどでドルの基軸通貨としての役割を乱用してきたため、多くの国が「米国の利益よりも自国の利益に従い、米国側からの脅しを避ける」ために、貿易不均衡を自国通貨で解決したいと望んでいる。また、世界中にドル需要を保証してきたサウジアラビアがペトロダラーを放棄すれば、米ドルの通貨価値や米国のインフレと金利に深刻な悪影響が出る。「米政権の権力と米国の銀行の財務力は、ドルとともに落ちるだろう」と同氏は結論づけている。

「断言しますが、近い将来、西側諸国の能力は低下し、世界経済を思い通りに動かす能力はきわめて深刻に低下します。ですから、望むと望まざるとにかかわらず、交渉を迫られることになります」

2022年12月、中国の習近平国家主席はサウジアラビアを3日間の日程で訪問した。その際に行われた両国の首脳会談で、習氏は石油取引を人民元で決済する構想に言及した。サウジのエネルギー資源を人民元で取引することについては以前から議論されていたが、最近になって協議が活発化し、実際にすでに下準備（上海取引所は2018年に「人民元」石油先物の取引を開始）が行われている。最終的な合意に達すれば、サウジ産石油の取引がドルから人民元にすぐに移行する可能性がある。

英軍は、英国政府がウクライナ政府に供与すると約束した戦車「チャレンジャー2」が、戦闘で損傷し、ロシアの専門家の手に渡ることを恐れている。そういう事態になれば、ロシア政府は、最先端だとみられている英国の極秘の装甲技術を手に入れることになる。英紙「ザ・サン」が報じている。

現在、英国軍が抱える最大の課題は、チャレンジャー2の極秘級の装甲がロシアの手に渡るのを防ぐことだという。なにしろこの装甲は、セラミック、鋼鉄、衝撃吸収材を秘密の割合で配合した世界最高級のチョバム・アーマーなのだ。同紙は、「これまでの戦闘でチャレンジャー2 が破壊されたのは1両のみで、それはイラクで友軍の攻撃によるものだった。

ロシアは、チャレンジャー2を破壊し、捕獲することに必死になるだろう。これは自国のプロパガンダのためだが、この戦車の秘密を手に入れるためでもある」と伝えている。

同紙によると、英国軍は機密情報が敵の手に渡るのを避けるため、ウクライナで同戦車が損傷した場合の退避、回収、修理の緊急時の対策に取り組んでいる。英国はウクライナにチャレンジャー2を14両供給することを約束しているが、この戦車が戦場に現れる前に、英国軍の指導部はウクライナ軍司令部が故障したチャレンジャー2を安全な場所に確実に退避させるように求めている。

英国防省の関係者が同紙に語ったところによると、ウクライナ側は攻撃を受けたチャレンジャー2を救出する際の基本ルールを、戦車を戦場に投入する前に習得しなければならないという。

戦車が破壊されたり、故障した場合、安全な場所までその戦車を牽引して、その場で修理を試みるのが第一の選択である。ウクライナ軍が撤退する場合、チャレンジャー2が敵の手に落ちることは必至なので、ウクライナ防衛の敗北が現実的な戦闘作戦では使うべきではない。

敵の激しい砲撃を受けても戦車を修理できるよう、ウクライナ人を訓練すること。そのためには、勇気が必要なのはもちろん、知識や技術が必要だ。

同紙によると、英国は紙上では現在227台のチャレンジャー2を保有しているものの、戦闘可能なものは60台程度に過ぎない。エストニアには同戦車が約30両あり、そこから14台がウクライナに向かうという。

チャレンジャー2を救出せよとか馬鹿なの？大劣勢のウクナチにそんな真似ができる訳ないだろｗ
そんなふざけた事を要望するならまず送るなよｗてゆかそこまで心配なら自爆機能ぐらい付けろよｗ