👨🏽‍💼 政治家・議員

ウクナチの肩を持つわけではないのだが😓そうなるのも必然かと思うのよ💧ロシアがウクナチ全土を侵略しようとしてるとか流している西側のフェイク情報を逆に上手く利用されている感じ⁇実際のところロシア側は親露派の保護として合併を宣言した4州を守る戦いしかしておらず、侵略しているのはウクナチの方であり😵💦4州に侵略さえしなければ支援された兵器も必要ないからね😱売却して利益をあげようとするのは寧ろ必然なのかなっと😰

>>551　まぁロシアを怒らせすぎて核を撃たれたら即ジ・エンドなんでゼレンスーも
かなりうまい具合に立ち回っていると思うわｗ不要な兵器は売却するに限るからなｗｗ

西の間抜けぶりが酷過ぎて｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ !!

えーと。。次は戦車をどこに売りましょうか？ウクライナさん？😂米の監視活動がはじまったからロシアかベラルーシしかもうないですよ？🤣

プーチン氏、ウクライナ侵攻を第2次大戦と重ねる 核使用示唆

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2日、ウクライナでの「特別軍事作戦」
を第2次世界大戦中の独ソ戦になぞらえるとともに、核兵器使用の可能性を示唆した
プーチン氏は、南部ボルゴグラード（旧スターリングラード）で開かれたスターリン
グラード攻防戦から80年の記念行事で演説。「わが国はいつも西側諸国に
侵略され、防戦を強いられている」と主張した。
さらに、ドイツがウクライナへの供与を決めた主力戦車に言及し、「われわれは、
再びドイツのレオパルト戦車の脅威にさらされている。信じられないが、現実だ」
と語った。

ロシアが敗北すれば核戦争の引き金に＝メドベージェフ氏

ロシアのメドベージェフ前大統領は１９日、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）に、
ウクライナでのロシアの敗北が核戦争の引き金になる可能性があると警告した。
メッセージアプリのテレグラムへの投稿で「通常戦争での核保有国の敗北は、
核戦争の引き金になり得る」と指摘。
「国の命運がかかった重大な紛争では核保有国は負けたことがない」と述べた。
ＮＡＴＯ加盟国などの防衛関係閣僚・高官は２０日にウクライナ戦争の戦略や
支援についてドイツのラムシュタイン空軍基地で協議する。これについて、
メドベージェフ氏は、ＮＡＴＯは政策のリスクについて考えるべきだ、と述べた。

マヌケな西欧『あれれ・・とっくにロシアが核を打てる段階まで追い詰めているはず・・』
マヌケな西欧『おい・・ウクライナどういうことだってばよ説明せんかいボケぇ』
ウクライナ『核による反撃が怖いので支援されたブツは売りました』
マヌケな西欧『・・・・・今なんて？・・・・・・』
ウクライナ『だから核による反撃が怖いので支援されたブツは売りました』
マヌケな西欧『・・・・・・・・・・・・・・・・・』

>>550　とてもいい判断だと思う👍ウ民を核の脅威から守るという意味では売るのが最善策🐹

>>551　ほんとそこなんだよねー。お馬鹿な西欧諸国がくだらん大嘘をついたばかりに
宇が露からの侵略を防ぐ為に戦っていると馬鹿で無知な日本人たちは本気で思い込んだ。

そこを上手く汚職大国宇に利用され4州を最初から取り返す気もないのにクレクレ行為も仕方ないのだと思い込んだ。

そもそもミンスク合意で東部は親ロシア派のものだとハッキリしているんだから取り返すもなにもないのにさ。
チタン目当てにミンスク合意を破り侵略した宇政府側が全面的に悪いのであって露はその手助けをしているだけ。

>>557　おもしろっ･ﾟ･(つ∀<｡)σあひゃひゃひゃひゃ

横領なんて日本でも珍しくないからね😍💓どんどん横領したれ💘😜

ぶっちゃけ最初から核弾頭を何千発ももっている超軍事大国に勝つってのが不可能な事だしなぁ
支援された兵器を外国に横流しして巨万の富を得ても誰も責められない事だとおもうなぁ

>>550　正直にゲロってごらん😎同族のルフィ宛に流しちゃったんでしょ西側兵器を🤩

ロシアのミサイル攻撃があるかどうかで、ウクナチが本気で侵略して領土を奪おうと進軍しているかどうかは大体判断できるからね。あれって要するにウクナチの進軍に対する報復攻撃なのかと思うの。

>>564　プーチンさんは４州併合時に侵略してきやがったら、
あらゆる手段で（ミサイル）で報復しちゃるって断言してたしな🥵
頭の悪いネオナチも少しは賢くなれたのかもしれんな😁(笑)

なんつーか、今回の横流しの件で西側の面子は丸潰れ状態やねぇ（爆笑）国を見る目がないのが、中立国家として傍観中の150か国以上の国家に知れ渡った大失態みたいな感じだと言えばいいのか（失笑）

西欧諸国による間接的な悪質なテロリスト集団の強化作戦がはっじまるよん_/＼○ﾉ″ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ♡

ウクライナに供与される西側兵器は闇市場を通じて世界中に拡散している　2023年2月3日, 15:11

ウクライナに西側の兵器を供与することで、欧州とそれ以外の地域で暴力と流血が無限に続くサイクルが起こる恐れがある。コラムニストのマリアム・シャーが、香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」でこのように述べている。

シャー氏は、ウクライナに供与された兵器が闇市に流れ、そこから世界中に「拡散」していることについて、すでに十分な証拠があると指摘している。同氏によると、ナイジェリアのブハリ大統領は最近、ウクライナ向けの兵器が西アフリカで活動するテロリスト集団の手に渡ったと発言した。

紛争が始まって以来、ウクライナ政府はすでに数十億ドル相当の兵器を受け取っており、西側諸国は「前例がない」と言われるほど新たな兵器供与を発表し続けている。

「西側諸国はウクライナに兵器を供与し、ウクライナの領土でロシアとの代理戦争を仕掛けている。この負のスパイラルが招く深刻さを誰もが認識する必要がある」

米国はウクライナ政府に供与した武器の記録を取っておらず、そのほとんどが闇市場に流れており、ウクライナのエリートの懐を潤していると語った。

米国防総省はウクライナ政府に対して毎週のように、西側から受領した武器が犯罪者の手に渡ることのないよう、細心の注意を払うよう念を押している。欧米がウクライナに渡す兵器はどのように、どの程度、闇市場に流入しているのか。

ウクライナは比較的平穏な時代にすでに、世界の不安定な地域へ武器が横流しされる「グレーゾーン」として知られていた。

現在の欧米のレンドリースの流れから闇市場への流出量を推定するのは、当然ながら難しい。
「武器はウクライナからアフリカへ、そこから欧米諸国へと流れる可能性がある。 また、兵器の多くは、イラク、シリア、リビアなど他の紛争地域に向けられてる可能性がある」

「Nezigar」の情報筋によると、「15-20％の武器が直ちに北、西、中央アフリカ諸国に渡り、民間軍事会社の職員を装ってウクライナに入国したこれらの国の将校らによって供給されて」おり、「支払いは暗号通貨と現金で行われている」。「ウクライナの武器市場」の転売の総売上高は暗号通貨収入を除いても、1ヶ月あたり7億ドルに上る。

シンクタンクも「終戦」を主張。それでもウクライナ戦争をやめられない米国

米国の軍産複合体系の権威あるシンクタンクであるランド研究所が「ウクライナ戦争を長引かせると米国の国益にならない。早く終わらせた方が良い」と主張する論文を発表した。

「戦争を長引かせるな」（Avoiding a Long War）と題するこの論文は、ウクライナ戦争が長引くほど、対露経済制裁の反動で世界のエネルギーや食糧の価格が高騰して米国に不利になり、軍事と経済の両面での米国のウクライナ支援のコストも上がると言っている。また戦争が長引くほど、ロシアと中国との結束が強まって中国に有利になるし、米国がウクライナ支援に資金と国力を取られるほど、米国は中国と敵対するための余裕が不足し、中国が米国を押しのけて台頭することを阻止できなくなると警告している。

最近は、NATO諸国がウクライナに新型の戦車を送るべきだという話になり、それを嫌がるドイツ政府が非難されている。戦車の次はNATO諸国が戦闘機をウクライナに送るんだという話も出ている（ウクライナ上空の制空権は露軍が握っており、戦闘機がウクライナ領空に入った途端にロシアと交戦になる）。NATOの将軍は、NATOがロシアと戦争する準備ができているとまで言っている（ウソだが）。

米国やNATOは、ロシアと直接交戦できない。したら核戦争になりかねない。米NATOは、直接ロシアと交戦するのでなく、ウクライナを軍事支援し続けるだけだが、それだと露軍を打ち負かせず、戦争が長引く。ロシアとウクライナをうながして停戦・和解交渉させる道もあるが、ゼレンスキーのウクライナは、ロシアが占領地（ウクライナ東部2州とクリミア）をウクライナに返還しない限り交渉しないと言っている。占領地の住民の大半はロシア系であり、ロシアは同胞の安全を守るため返還に応じられない（返還したらゼレンスキー傘下の極右勢力がロシア系住民を売国奴とみなして殺害する）。

ゼレンスキーはプーチンらロシア高官たちを戦犯として国連などで裁くことも要求しており、プーチンらに着せられた罪状は濡れ衣ばかりなので、当然ながら露側は拒否している。

戦争が続くほど中露が結束し、日本を追い越して世界最強の製造業を持つ中国は、安くて大量なロシアの石油ガス資源類を得てますます強くなる。中露のまわりにサウジやイラン、BRICSなど、他の資源諸国や大市場諸国も集まり、非米側は米国側（先進諸国）をしのぐ経済力を持って台頭していく。

世界は米単独覇権体制から、多極型の覇権体制に転換していく。ウクライナを早く停戦させれば、米覇権の解体・喪失を防げるかもしれないが、ゼレンスキーが了承しないので停戦できない。

米（英）諜報界を乗っ取った多極派は、2021年の夏からゼレンスキー傘下の極右勢力をけしかけてウクライナ国内のロシア系住民への攻撃を急増させ、プーチンのロシアがウクライナに侵攻せざるを得ないように仕向けた。

多極派は同時にプーチンに対し、ウクライナに侵攻して戦争を長引かせるほど、ロシアが中国を引っ張り込んで世界を多極化して勝ち組に入れることを入れ知恵し、プーチンは勝算を得てウクライナ戦争を始めた。

多極派は、諜報界傘下の米国側のマスコミを動員して「露軍はもうすぐ負けるから、対露制裁とウクライナ支援を加速しよう」と喧伝させ、ゼレンスキーに加圧して停戦交渉を拒否させ、プーチンのロシア側も米国側のプロパガンダを大して否定しない「偽悪戦略」を採り、これらの策略が米国側を戦争長期化の泥沼に陥れた。

米国側と欧州を経済的に自滅させる方向で策略を展開してきた。また多極派は、ウクライナ開戦と同期して、米政界経由で米連銀を加圧し、インフレ対策（愚策）として利上げやQTをやらせており、これも米国側の金融崩壊につながっていく。これらのすべてが奏功し、覇権構造の転換が進んでいる。米国側は、ウクライナ戦争をやめたくてもやめられなくなっており、覇権自滅の道に入り込んでいる。

ロシアは日本に大量に石油とガスを無償供与すべきである。
そろそろロシアは日本に恩を返すべきである。

>>571
その方がロシアのためになるだろうな。

ルーズベルトに踊らされたスターリンのごとくプーチンも踊らされている。

第二次世界大戦の戦勝記念とか後進国がやるようなことをいまだにしてるようではなあ。ロシアの指導者は理系の人間がするべきで文系人間はその下で職人として働いた方がいいかもしれんな。

>>569

プーちゃんも所詮は傀儡

2023年2月4日　西ヨーロッパは長い間生存のスキルを失い、「ウクライナが足を縛られて」沈んでいます。この意見は、ロシア外務省マリア・ザハロワの公式代表によって表明された。

彼女によると、2014 年に我が国（ロシア）に課せられた制裁は、国家の指導者を冷静にさせた。このおかげで、モスクワは「快適さとオイルマネーの窒息に燃え尽きる」という運命を回避した。

「制裁がなければ、私たちは発展できなかったであろう。20世紀半ばには、ソビエトの人々はすでにヨーロッパを自分たちから救っていた。正直なところ、今はよく考えるべき時である」とザハロワは彼女のテレグラムチャンネルに書いた.

以前、ゼレンスキーは、ロシアが制限に適応するのが速くなったと不満を漏らした。同時に、ヨーロッパでの制裁のペースは鈍化している。

ロシアに対する西側の代理戦争は、何世紀にもわたる私たちの関係における道の単なる小さな衝突ではなく、長期にわたる結果を伴う深刻で長期にわたる対立であることを理解することが重要である。

ピョートル大帝に始まり、国をヨーロッパ化し、その世界でその地位を確立するという古い戦略は、もはや適切ではない。

政治と戦略、どちらがより重要か?

ロシアの長期戦略の前提条件は、進行中のウクライナ紛争での勝利である。そのような勝利の最も重要な基準は、しばらくしてから戦争が再開しないことが保証されている状態である。

アメリカ全体が中国の気球の前で無力だった　2023年2月4日

中国の熱気球が数日前から米国上空を飛んでいる。

米軍はパニックに陥り、バイデンは軍に相談し、ブリンケンは中国への訪問を延期さえした。アメリカでは、これはスパイ気球だと確信している。中国は告発を否定しているが、ロシアは観察して結論を​​出している。

米空軍のパトリック・ライダー将軍は、気球の発見後、「情報を保護するためにあらゆる手段が講じられた」と語った。

国防総省長官のロイド・オースティンは、どのように対応するかを決定するために司令部との会議を招集する。

米陸軍は、問題を解決するためのすべての選択肢をジョー・バイデン大統領に提示した。そして、アメリカ当局ができる唯一のことは、何もしないことであった。ボールは撃ち落とさないことにした。

ドナルド・トランプ前米大統領は、この機会にホワイトハウスの所有者を怒らせた。気球を撃墜するよう呼びかける彼のソーシャル ネットワークへの投稿は、すべてのタブロイド紙によって転載された。

中国外務省は最初は沈黙を守っていたが、その後、事件について声を上げた。気球は民間用で、天候を監視し、風のためにルートを失った。しかし、このような「気象観測気球」は以前からアメリカ上空で観測されていた。

この事件は、北京でのアンソニー・ブリンケン国務長官の批判的会談の数日前に起こった。それは国家元首レベルで合意された。現在は延期されているが、 ウィール・ストリート・ジャーナルは、完全にキャンセルできると書いている。


シンプルであるにもかかわらず、そのような気球を撃墜することは大きな問題です。ソ連では、これらの目的のために、特別な航空機、M-17「成層圏」さえ開発しました。彼は最小限の速度で非常に高く飛行し、大砲から風船を撃ちます。アメリカ人にはそのようなものは何もありません。理論的には、ロケットでしか撃墜できませんが、気球は誘導システムからはほとんど見えず、ロケットは「目で」発射する必要があります。

国防総省は、偵察気球の同様のテストを長い間行ってきました。彼らはまた、ロシアと中国のミサイルの発射を監視したいと考えています。2023 年に、国防総省はこのプログラムに 2,710 万ドル以上を費やすと予想しています。

相変わらずトランプ様のリーダーシップぶりがパネェな(　ﾟ ∀ﾟ)ｱﾊﾊハハノヽノ ヽノヽ/ ＼/ ＼

>>579　だから米が絶賛衰退中の😂今だけは大人しくしていて欲しいんですよねえ🤣

Simple is the bestッ❕❕(◍′◡‵◍)

>>578　中華(　´∀｀)＜すんませ～ん風で流されちゃったみたいっす...アメちゃんぬるぽ！

いやいや😰米国の国防力は本当に大丈夫か？もし核搭載の気球だったらどうするつもりだったの？😱
すぐさま米国側も飛行船を出すなりして回収もしくは、海上の方に誘導するとかアクションを起こすべきでしょ😵💦

米モンタナ上空で爆発か、州知事がナショナルガードに説明を要請　2023年2月4日, 12:36

西部モンタナ州のグレッグ・ジアンフォルテ知事は州内上空で爆発が発生したとされる映像について説明に窮し、ナショナル・ガード（州軍）に説明を要請した。SNSで拡散されているビデオ映像の真偽は定かではないものの、モンタナ州とされる地域の上空では煙と発光体が見られる。

州政府は状況分析を続けるほか、ナショナルガードに情報提供を要請しているという。モンタナ州では先に中国の偵察気球が確認されていた。モンタナ州には米軍の大陸間弾道ミサイル（ICBM）発射施設がある。国防総省によると、気球は数日前に本土上空に入り、1日にモンタナ州の上空を飛行していたとのこと。国防総省高官は気球が地上の住民に軍事的脅威をもたらすことはないとし、撃墜する考えを否定していた。国防総省はこうした気球の活動について、過去数年間で複数回、確認しているという。

完全にトランプさんが影の大統領やん( *´艸｀)恐怖に負けてトランプさんの指示通りに撃墜しちゃった感じ？

アメリカ当局ができる唯一のことは、何もしないことであった。ボールは撃ち落とさないことにした。

👆おもいっきり撃ち落としてますが、なにかあったんでしょうかね✋!?

やばいな～この件で共和党の力が一層増大しそうな流れやね

日本人の敵はディープスティトの一員、犯罪組織日本政府

岸田政権の少子化対策は的外れ！ まずは未婚の増加を直視すべき　日刊ゲンダイ

何も分かっていない日本人、統一凶会自民党の目的は日本人の殲滅、
日本を移民大国にし、移民の子供を増やすのが目的。
日本人の若い女性は慰安婦、その他は臓器提供用にする事。

ナショナルガードの皆さんは今現在の腰抜けアメカス政府には従えないんだとさｗ

>>578　もはや・・どっちが大統領かワカンネー（　＾ω＾）・・・

気球による米国の領空侵犯は事故＝中国外務省　2023年2月4日, 15:00

中国の気球をめぐる状況は非常事態によって引き起こされた事故で、気球を巡る事実は全て明白になっている。中国外務省が表明した。

中国側は今回の声明で、他国の領域を故意に侵犯したことはないと主張し、根拠を抜きに中国を批判する一部の政治家らに反発した。一部の政治家は今回の事件を利用し、中国の信頼を貶めようとしていると批判した。

モンタナ州では先に中国の偵察気球が確認されていた。モンタナ州には米軍の大陸間弾道ミサイル（ICBM）発射施設がある。国防総省によると、気球は数日前に本土上空に入り、1日にモンタナ州の上空を飛行していたとのこと。

国防総省高官は気球が地上の住民に軍事的脅威をもたらすことはないとし、撃墜する考えを否定していた。国防総省はこうした気球の活動について、過去数年間で複数回、確認しているという。

後にモンタナ州上空では爆発が確認された。SNSで拡散されているビデオ映像の真偽は定かではないものの、モンタナ州とされる地域の上空では煙と発光体が見られる。

ただの風に流された事故ならしゃーないよねm9(☉౪ ⊙)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!!!

さーせん🙇‍♀️アメリカ合衆国のみなさまへ　不幸な事故だったんだけど怒っちゃったかな？|ૂ•ㅿ•̀ )

強風に流された風船が飛んできたようなもんなんだし（爆笑）
もう許してあげなさいよ～ほんと米国は大人げないな～（失笑）

アメリカも随分と弱体化しちゃいましたよね(;^ω^)気球一つでここまで取り乱すなんて流石に異常すぎるかと(* Ŏ∀Ŏ)･;ﾞ.:';、なにか後ろめたい気持ちがあって他国に狙われるような心当たりがあるかのようにビビッてますからね(;: ⊙艸⊙;)ﾌﾞｯ

アメリカには是非、子供が気球を見て『あっ！気球だーわーい！😃』とはしゃげるような無垢な心を取り戻して頂きたい。

なにやら今回の騒動はDQ5にも登場した
鏡に映った者の心の醜さ次第で姿を変える
真実の姿を映し出すと言われる「ラーの鏡」？
の丸パクリみたいな感じの騒動だったなｗｗ

偶発な事故で漂っていただけの気球に対して、心が敗け集団ヒステリー起こし撃墜してしまうとは情けない(*｀艸´)わろち

2023年2月4日　米国出身の市民がウクライナで死亡した。取材に応じた国務省担当者が認めた。国務省はウクライナで米国の市民が死亡したことを認めたものの、氏名については明かさなかった。

先に米フォックス・ニュースは遺族によるツイートを引用し、元海兵隊のピート・リッドさんがウクライナで死亡したと報じていた。ピートさんは前線の医療スタッフとして活動していたと報じられている。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は2022年11月上旬、ウクライナには60カ国以上から8000人以上の傭兵が到着したと発表していた。出身国はポーランド、米国、カナダ、ルーマニア、英国が中心となっている。発表時点で3000人近くの傭兵が死亡したほか、同様に3000人近くが帰国した。西側メディアによると、2023年1月時点でウクライナ軍内部では1000人から3000人の傭兵が活動している。

>>599　YOUたちは何しにウクナチへ？ 勿論！裏切者の親露派をヤリにッ❕❕(* ´艸｀)ｸｽｸｽ