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米国はロシアとウクライナの和平交渉を進めるべし、軍事支援は欧州が負担すべし＝トランプ氏

米国はロシアとウクライナ間の和平交渉を進める必要がある。そしてウクライナ支援は現在、米国が中心になっていることから、欧州こそが負担すべきである。ジャーナリスト、ヒュー・ヒューウィット氏のインタビューに応じた中でドナルド・トランプ元大統領が指摘した。
トランプ氏はインタビュー中、次のように発言した。
「合衆国はこれら2カ国の和平について交渉を行う必要がある。そしてそれほど多く（軍事支援を）やるべきだとは思わない」

それと同時に、欧州によるウクライナ支援が不十分だとし、不満を漏らした。

「欧州はもっと多くのことをやるべきだ。なぜなら欧州は我々がやっていることのごく一部に過ぎない」

ウクライナの紛争は米国ではなく、欧州にこそ影響を与えるものであることから、欧州こそが支援を負担すべきだとした。また、ウクライナとロシアの勝負につて、「これで最後にしてほしいものだ」と苦言を呈した。

>>850　寧ろ犯人はアメカス以外はあり得ないと思うんですが(´・ω・｀)

バイデンたんテロ爆破とてもイイネ👌逆に裏切者のEUになんてガスを渡しちゃあかんわ

マッチポンプ爆破をするのは構わないが、ちゃんと欧州連合の面倒をみてやれよ？米国？途中で見捨てんなよｗ

>>854　鬼米＜ん？面倒をみるぅ？EUはＬＮＧ代金が払えなくなった切り捨てるぞ？やつらはうちの割高ＬＮＧを買わせるための都合の良いＡＴＭさ！ぐふふふっ

どうせ、いつもの暗躍米によるマッチポンプでしょう✋!?と思っていたらマヂだった件について🥵

お次は日本へのロ産天然ガスの輸出をなにかしらの形で妨害してきそうな予感┣¨ｷ(〃ﾟ3ﾟ〃)┣¨ｷ

トランプさんは２０２５年まで引っ込んでいて下さいませ。

>>857　同意　ぜひ日本にもマッチポンプ破壊工作を施して欲しいでち♪

益々…🇺🇸ざまぁが見たくなってきた超展開🤩覚悟せいよテロリスト国家😎

この場合はNATO工作員という表現が正解なのかも(*｀艸´)わろち

プーチンが天国に行くことを毎日祈ってます。アーメン

2023年2月8日　フィナンシャル・タイムズ（FT）紙は、レオパルド2戦車の運用訓練のためにドイツのエッカーンフェルデにある訓練場に到着したウクライナ軍の戦車兵2名が、政治亡命を希望していると報じた。

情報筋によると、彼らは訓練の代わりに、「無意味な争い」で死にたくないと言ったという。

また、欧米の軍事供給は民間人や軍人の犠牲者を増やすだけで、ウクライナの勝利に貢献しないと考えている。

多くのアナリストや専門家は、ドイツのレオパルド戦車は、西側戦車が一定の燃料とメンテナンスを必要とするため、物流的にも技術的にもウクライナ軍に問題を生じさせると指摘している。また、研究のためにロシア軍に押収されることもある。

24 時間で、約 350 人のウクライナ兵がロシア軍によって無力化されたと、ロシアの国防は報告している。

また、榴弾砲 7 基、LRM グラッド 1 基、弾薬庫 6 基も破壊された。ウクライナの無人偵察機 9 機が撃墜され、HIMARS 発射体 7 機が迎撃された。

ロシア国防省は7 日の軍事作戦の日報で、6 つのウクライナ軍の弾薬庫が爆撃されたと報告した。

5 つはドネツク人民共和国 にあり、1 つはヘルソン地域にあった。

クラスニー・リマンの軸での戦闘では、チェルボナヤ・ディブロワ、チェルボノポポフカ、セレブリアンスコエ森林保護区を含むいくつかの地域の近くで、100人以上のウクライナ兵が排除された。

ウクライナ軍の損失は、ドネツクの方向で90人以上、ドネツク南部とザポリージャの軸で80人以上に達している。それらの別の 50 は、Kupiansk の方向に向けられ、約 20 人はヘルソン地域に向けられた。

２月７日に破壊された武器

無力化された榴弾砲のうち、ロシアの砲兵は 2 基の D-20、3 基の D-30、1 基のグヴォズディカ自走砲、1 基のムスタ B を破壊した。これに加えて、いくつかの装甲車両と同様に、Grad の複数のロケット発射装置が一掃された。

ロシアの DCA は無人偵察機 9 機を撃墜し、アメリカ製の HIMARS とオウラガンの複数のロケット発射装置の発射体を 7 機迎撃した。最後に、139 の地域で 86 の砲兵隊と軍人および装備が砲撃された。

2023年の石油価格　ゴールドマンサックス予想は1バレル100ドル超え　2023年2月9日, 00:07

ゴールドマン・サックス・グループのチーフ・コモディティ・アナリストのジェフリー・カリー氏は、対露制裁によるロシアの石油輸出の減少と中国のエネルギー需要の増加によって、早ければ2023年にも原油価格は現在の１バレル約80ドル（1万580円）から100ドル（1万3230円）を超えるという予測を表した。ブルームバークがサウジアラビアの首都リヤドでの会議での発言を引用して報じた。

カリー氏は、国際石油市場は生産能力の不足により2024年までに供給不足に陥る恐れを予測している。ゴールドマン・サックスの予測では、2023年5月までに世界の石油需要は供給を上回り、産油国は現在休眠状態の生産能力を再び稼働させる必要に迫られる。ところがその生産能力が不足する恐れがあることから、これが2024年には石油市場の深刻な問題となり、石油価格がさらに高騰するとカリー氏は警告している。

ブルームバークは、2023年2月、OPECプラスの市場モニタリング委員会は加盟国に産油制限の据え置きを勧告したが、ゴールドマン・サックスは、OPECプラスは早ければ2023年にも産油制限を放棄し、増産を開始するとみていると報じている。

スプートニクは、サウジアラビアが石油取引への経済依存度を引き下げる路線を選択したと報じている。

>>863　わざわざ海外の戦車の訓練に行くってことはエリートやろ？そのエリートが亡命申請ってまったく笑えないのだが・・・。

国民総動員令を免除して貰い国を出られるんだろうから、
軍の中でも選ばれた部類の兵士なのは間違いないだろうね🐶

大帝プーチン害虫駆除がんばれ👍

>>863　逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ　そう逃げちゃだめだ（エヴァ風

>>850　まじでサイテーな国家だな😤😤😤爆破テロとどこが違うんだか(💢'ω')
おまけに爆破しておきながら高い天然ガスをEUに売りつけていた訳でしょ？もはや詐欺じゃね💢💢　

>>869　またまた米国離れが急加速しそうな案件だねぇ_/＼○ﾉ″ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ♡

ノルド・ストリームは米国人ダイバーが爆破　米誌すっぱ抜き　(更新: 2023年2月8日, 23:50)

ロシア原油の欧州供給用パイプライン「ノルド・ストリーム」の爆破の原因について、米国の調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏は、2022年夏のNATO軍事演習「バルトップス」に参加した複数の米国人ダイバーらが「ノルド・ストリーム」の下部に爆破装置を設置し、それを3か月後にノルウェーが作動させたために起きたとするすっぱ抜き記事を表した。

「昨年の夏、米海軍のダイバーらは、NATOの演習「バルトップス22」に参加し、これを隠れ蓑にして、遠隔操作による爆発物を仕掛けた。そして、3ヵ月後、ノルド・ストリームの4本あるパイプラインのうち3本が破壊された」ハーシュ氏は、自身のウェブサイトで公認された情報源を引用して、こう書いている。

ハーシュ氏によれば、9月26日、ノルウェー海軍の軍用機が水中音響ブイを投下し、これによって爆破装置が作動した。
ハーシュ氏はさらに、ノルド・ストリーム破壊工作の決定はバイデン米大統領が国家安全保障チームと9カ月以上にわたって秘密裏に協議した結果、下したことを明らかにした。

ハーシュ氏によれば、ノルド・ストリームの妨害工作について米政府内の議論では、いかに証拠を残さないかが大きな課題だった。
ハーシュ氏は、「ノルド・ストリーム」破壊工作にはサリバン米大統領補佐官・国家安全保障担当が関与していたと断言している。

米国が「ノルド・ストリーム」を爆破した原因についてハーシュ氏は、ドイツは同パイプラインの開通でロシア産ガスを得て、エネルギー供給を安定化させた場合、ウクライナへの支援調達をしたがらなくなるとホワイトハウスが懸念したためだと指摘している。

ハーシュ氏はベトナム戦争のスクープ記事を執筆し、ピューリッツァー賞を受賞した良識ある米国人ジャーナリスト。1969年、独自の調査により米軍中尉によるソンミ村虐殺事件を暴いたことが評価され、1970年に同賞を受賞している。

ハッシュ氏は米国主導による「ノルド・ストリーム」爆破工作のリーク記事について、スプートニクからの取材に答え、それが確かに自筆の記事であることを確証した。

秘密裏にもなにもおもいっきりバレてんじゃん（爆笑）どう落とし前をつけるつもりなんだい？テロリカさま？（失笑）

事件発生後から怪しい怪しいとはおもっていたが...アメカス今度こそ終わったなｗ

ﾆｬﾝﾀﾞｯﾃ━━Σค(°ㅅ°;)ค━━━!!わい米国のこと信じていたのにぃ

爆破直後のジューバイの台詞がこちら👉バイデン米大統領は、ロシア産ガスを欧州に供給する主力パイプライン「ノルドストリーム」で発生したガス漏れについて、「意図的な破壊工作」だと断じた。その上で、このガス漏れを巡るロシア側の発表を信用すべきではないと述べた。

ホワイトハウスで記者団に対し、「これは意図的な破壊工作だ。そして現在ロシアは虚偽の情報を流している」と指摘。ただ、ノルドストリームの状況を精査するため米国からダイバーを派遣し、「何が起きたのかを正確に把握する」方針だと述べた。さらにそうした調査を行わないまでも、ガス漏れは米国に責任があるとするロシアの主張は事実ではないとした。

バイデン氏は「プーチン（大統領）の言うことに耳を傾けてはいけない」とし、「彼の言葉が真実でないのは分かっていることだ」と述べた。

でもまぁ～ヤバイデンのおかげで、ロシアもEUのガス介護から解放されたから内心喜んでいるのでは✋!?

欧州連合の声明（特にドイツ笑）がぜひ聞きたいところだな|ૂ•ㅿ•̀ )ﾜﾛﾀ　
貴方達が必死に探していた真犯人は身近にいましたよ～⁉️

ロシアから欧州にガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」を破壊を破壊したのはアメリカ。

現在、アメリカの国内やドイツ国内でネット大炎上。

>>871　前々からネオコンが疑われていましたからね。

状況証拠から考えると、どう考えても、アメリカ(ネオコン)しか犯人はいないでしょう┐(´～｀；)┌

ロシアはバルブを閉めて、ガスが送られない様にすればいいだけですからね(￣▽￣;)
むしろ、ノルドストリームを残しておいて、ドイツへのユスリのネタにした方が得ですから。

ロシア外務省：米ホワイトハウスは、ノルドストリーム爆発について回答しなければならない。
Russian Foreign Ministry: White House has questions to answer over nord stream explosions

ノルドストリームの新しい情報によっては世界情勢ひっくり返るで。

- ロシア外務省のザハロワ報道官は８日、ロシアから欧州に天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム１」と「ノルドストリーム２」で昨年起きた爆発に米国が関与していたという報道を受け、「米政権は全ての事実に対しコメントする必要がある」と述べた。

米ジャーナリストのシーモア・ヘイズ氏は８日、ブログで、米国がノルドストリーム爆発に関与していたと報じた。ロイターは独自にこの情報を確認していない。

ホワイトハウスは、ハーシュ氏の情報について「全くの虚偽で、完全なでっち上げだ」と述べた。

昨年９月に起きたノルドストリームの爆発とガス漏れを巡り、ロシア政府は証拠を示すことなく、西側諸国が関与していると繰り返し主張していた。

速報 - ホワイトハウスは、調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュによる、ノルド・ストリーム・パイプライン爆発の背後に米国がいるというブログ投稿は「まったくの虚偽であり、完全なフィクションである」と述べています。

シーモア・ハーシュは有名なジャーナリスト。ノルドストリームパイプラインは米国とノルウェーが爆破した。その後米国当局は何カ月もロシアの責任にした。これはバイデンらによるテロ行為であり、米国議会の承認がない違憲な戦争行為である。

さすがバイデンちゃんだな😍💓西欧諸国をぶっ壊すのに全力投球まっしぐらだぜい💘😜

>>883　むしろヤバイデン伝説の新たな１ページが刻まれて心躍るよねꉂꉂ(๑˃∀˂๑)あっはっはー笑

最近のアメップさぁ…一体どうなってんだぁ・・・ロシアやウクナチばかり注目されて・・嫉妬に狂ったのかぁ・・

>>877　誰かさんの爆破のせいでクッソ高いガスを購入するはめになったんだから
こんな感じでは？➡( ﾟДﾟ)㌦ｧ!!　<(｀^´)>　( ꐦ◜ω◝ )

『これは重大なニュースなので、リベラルな主要メディアはこれを隠蔽するのだろう… シーモア・ハーシュは、現代で最も有名なジャーナリストだ。 ピューリッツァー賞を受賞したベトナムでのソンミの大虐殺の報道から（…） 今、彼は確認した。バイデンはノルドストリームを爆破した。』

もはや💧アフガニスタンの失敗レベルの騒ぎじゃなくなってきてしまいましたね😅なんせ西欧諸国のリーダーであるアメリカ合衆国による悪質なテロ行為が発覚してしまいましたので😰下手をすればロシアがアメリカに対して宣戦布告を出してもなんらおかしくない状況かと😵💦

第三次世界大戦がアメ助のテロ爆破からはじまるとか全く笑えんわな

こんれもう米テロが世界の敵だろｗｗｗ

バイデン氏：３次大戦は絶対に避けなければならないのだ
有名米国人ジャーナリスト：アメリカがテロやった　ロシア：説明求める
バイデン氏：全くの虚偽で完全なでっち上げだ　証拠あるんかい
ロシア：おたくの国民の証言を疑うと？よし戦争だ！

すっかり影が薄くなってしまった哀れなナチスキー君＜あのあの...僕のこと忘れて盛り上がらないで下さい

おはようございます。 アメリカが属国を使って様々な工作をしていますね。ノルドストリーム爆破もその一つ。植民地日本もアメリカの工作のために使われて戦地になってしまわなければ良いですね。 今日も素敵な一日をお過ごしください。

ウソイラナを駆除した後の目標が決まったなｗ中国と北朝鮮を引き連れてテロ国家アメリカと台湾へ殴り込みだぜーｗ

露はまだ飴公には仕掛けないでしょ😂なにもしなくても勝手に世界から糾弾されて弱体化しそうだし🤣

んだ今の弱り切ったUSAはわざわざ攻め落とす価値がないよ❔😃💕⤴️⤴️

報復をするにしても、米国が対ロ制裁から除外した、チタンの禁輸O・SHI・O・KI制裁をするぐらいじゃね

2023年2月9日　ノルドストリームのパイプラインは昨年9月、米国による秘密作戦で破壊されたと、ピューリッツァー賞受賞の調査ジャーナリスト、シーモア・ハーシュが主張している。

この伝説的な記者は、水曜日にSubstackに新しく開設したブログに投稿した記事で、この爆弾発言をした。

ハーシュ氏は、2022年6月に米海軍のダイバーがNATOの演習BALTOPS 22を装ってパイプラインに爆発物を設置したと、作戦計画を直接知る関係者を引用して報告した。

同記者は、ホワイトハウスとCIAにコメントを求めたが、米国がパイプラインを「破壊した」という主張は「全くの虚偽だ」と断固拒否されたと述べている。

爆弾は3カ月後の9月26日、ソナーブイから送られた遠隔信号で爆発させられた。ブイはノルウェー海軍のP8偵察機によってノルドストリーム・パイプラインの近くに投下されたとのことである。

この作戦は、ホワイトハウス、CIA、軍部の間で数カ月に及ぶやりとりを経て実現したもので、当局者はいかにして米国の攻撃への関与の痕跡を残さないかに注力していた。

計画は2021年12月に始まり、ジェイク・サリバン米国国家安全保障顧問の直接参加により、特別任務部隊が創設された。 「海軍」は、新たに就役した潜水艦を使ってパイプラインを直接襲撃することを提案した。

空軍は、遠隔操作で起動できる遅延信管付きの爆弾の投下を検討した。

CIAは、何をするにしても、秘密裏に行わなければならないと主張した。「関係者は皆、利害関係を理解していた」と報告書には書かれている。

この情報源はハーシュに、関係者の誰もがこの作戦が「子供だまし」ではなく、実際に「戦争行為」であることを理解していたと語った。この「すべての計画」の間、ある当局者はホワイトハウスにこの考えを完全にやめるように促した。

CIAや国務省のある幹部たちは、「こんなことはするな。バカバカしいし、表に出れば政治的な悪夢になる』と言っていた」という。

当初、爆発物は48時間のタイマーを持ち、BALTOPS22の終了までに仕掛ける予定であったと、ハーシュは同じ情報筋を引用して報じた。

しかし、ホワイトハウスは、この2日間は訓練終了に近すぎると判断し、タスクフォースにオンデマンドで爆発させる方法を考え出すよう命じたという。これが最終的にソナーブイになった。

バイデン政権は、ノルドストリーム・パイプラインを危険にさらすことに「集中」してきた。最初は制裁措置で、最終的には直接破壊工作で、当時迫りつつあったウクライナ紛争の中でヨーロッパを自らの大義に揺さぶるための鍵と見ていた、とハーシュは指摘する。

「ヨーロッパが安価な天然ガスのパイプラインに依存している限り、ワシントンはドイツのような国がウクライナにロシアを打ち負かすために必要な資金や武器を供給することを躊躇することを恐れていた」とハーシュは書いている。

モスクワは、爆発事件の直後、同様の見解を示し、「テロ攻撃」と決めつけ、ヨーロッパがロシアのガスから離脱する試みを加速させることで、最も利益を得たのはアメリカであると述べた。

ハーシュはそのキャリアを通じて、米軍による戦争犯罪や注目される政治スキャンダルなど、数々の爆発的な記事を報じてきた。ベトナムで起きた米軍によるミライ虐殺事件を暴き、1970年にピューリッツァー賞を受賞した。その他、ウォーターゲート事件、CIAの違法な国内スパイ行為、イラクのアブグレイブ刑務所での米軍による拷問や被拘束者への虐待などについても報道している。

>>893
日本は米DSの｢同盟という名の属国、奴隷、植民地｣。
お陰で、無理難題ばかり押し付けられ、災いの種を撒かれ続け、日本弱体化工作され続け、国の富も命も沢山奪われてきた。
自由と民主主義は見せかけの表看板だけ、実際の中身は悲惨で、残酷すぎる。。