👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

魁兎＞一緒に居てくれるだけで心強いよ？（ニコッと相手に笑いかけ


翔＞おじさんとは思わないけど…僕は大人！最近コーヒーだって飲めるようになったんだから（偉そうに胸をはり


レック＞……（どうしても近くに寄れず

翔>は、はにゃあァ……(気持ち良いらしくトロンとした顔になり

かいと>キヒヒッ(可笑しそうに笑い

翼>>優しい弟だな。
(笑みを浮かべながら見つめて

レック>>ほんとお前って…危ないよな。
(苦笑を浮かべながら少しずつ後ろに下がって

魁兎＞ふん、年下を指導するのは年上の…っていたいいたい!! お前は年上を敬え！(相手の腕を掴み離そうとして

翼＞ほう…ブラックで、ってことか？(相手の行動に目を細め笑い

レック＞…何かこの感触癖になるな…ってあれ、大丈夫か？(心配しながらも手はぐにぐにと止めることなく動かし

翔>はうゥ〜……気持ち良いの、大丈夫ゥ〜(尻尾をくねらせながらも喉を撫でられた猫のように嬉しそうにして

かいと>危なイ？…イヒッ、褒め言葉サ！(ニヤニヤ笑って

翼>おいでヨ？今は食べないヨ？(首を傾げ

魁兎＞…そう？何か嬉しい（相手に頭を凭れかけ


翔＞う…ミルクとシュガーたっぷり……（俯き小さな声で言い

翔>>敬うなんて言葉とっくに忘れちまった。
…頬真っ赤、…ごめんな。
(頬から手を離すと、やりすぎたかと視線を逸らして思い小さく呟いて

レック>>どこがだよ…ッ!
(真っ青になって後ろに下がり、相手と距離を取ろうとし

翼>>猫って甘えん坊だよな。
(クスクス笑いながら頭を撫でて

レック＞気持ちいいんだ…悪魔の体ってよくわかんねぇな(ぶつぶつと呟きながら先っぽのほうをやわやわと触り、「人間でいうどこらへんなんだ？」と聞き

翼＞…ふっ…ははは！ お前それ、ココアに近いじゃねぇか！(堪えきれず爆笑すると笑いすぎで涙目になりながら馬鹿にし

魁兎＞…はぁ、しゃーねぇな。大人の心はでかいからな、許してやるよ(困ったように笑うと髪をくしゃりと撫で

魁兎＞…うにゃー…（目を閉じ相手の胸に顔を埋め「帰りたい」と呟き


翔＞違うもん！粉はコーヒーだからコーヒーだよ！ちょっと笑い過ぎ！！（再び相手をポカポカ叩き

レック＞…怖くない……？（少しずつ近寄り

翔>>…感謝する。
(髪を撫でられると微笑んで

かいと>んン？…僕はいわれてうれしいのさァ！(ニマリと笑い

翔>それも悪魔によってマチマチなんだけど、良く例えられるのは性感帯。つまりココとかね…(相手の自身を指し

翼>>そうだよな。
俺も帰りてぇけど、あいつを殺さないと…。
(優しく撫で続け、ぼそっと呟き

レック>>…へんた…ッ!
っと…。
(危うく｢変態｣と言いそうになったがサタンに言われた事を思い出し寸で止めて

翼＞はは、ごめんごめん…あまりにも可笑しくて(涙を拭いながら尚もくすくすと笑い

魁兎＞ふん、感謝はここから出られたときに言えよ(頭を撫でたまま相手をみて笑って

レック＞…え。…ってことはさっき気持ちいいって言ってたのは…性的に興奮してた、ってことか…？(相手の言葉を聞き手が止まって

魁兎＞…お兄ちゃん…帰っても…仲良くしてくれる？（不安そうな表情で見つめ

翔＞…もぅっ！！えいっ！（背中に体当たりして怒りを表し

かいと＞へんた？（キョトンとして

翔＞あア、ちょっとはね。・・・でも僕の場合「似てる」ってだけで体が熱くなったりとかはしないかな。どっちかっていうと人間で言うまっさーじ？とかみたいな。（手が止まれば尻尾しまい

翼＞って！…大人に逆らうとどういうことになるか教えてやろうかぁ…？(躓きそうになるも堪えて、相手の方を向き

レック＞あぁ、なるほどマッサージか…気持ちいいよな。俺も好きだぜ(感心したようにうんうんと頷くと自分の肩を揉み

翔＞？（あいての仕草を不思議そうに真似して

翔>>そうだよな…。
出れるって…信じないとな。
(相手の言葉に弱く微笑んで答え

翼>>当たり前だろ?
(安心させるように背中をさすり

レック>>あ…、何でもねぇよ。
(苦笑しながらも誤魔化し

翔＞やれるもんならやってみろ！（べーっと舌を出し


魁兎＞ありがと…嬉しい（うとうとし始め

レック＞ん？ああ…長時間パソコンをやったり本読んだりすると、肩が重くなるんだ。それをほぐすためにこうやって揉むのさ(簡単に説明すると少し笑い、「本当は自分でやるより誰かにやってもらったほうが気持ちいいんだけどな」と呟いて

魁兎＞…こんな暗い話一旦止めようぜ。気が滅入る(眉を寄せると提案し

翼＞……後悔すんなよ(相手にそっと近づくと顎を掴んでこちらを向かせ

かいと＞・・・そう。（気になってはいるが聞こうとはせず

翔＞・・・（相手の背後に回ればそっと肩を揉み

ALL>

お腹減ったなぁ、…。
(いつの間にか寝ていた様で、起きてそう呟くなり、キッチンらしき場所をうろうろ動き回り)

翔＞後悔なんかしないよ！僕は大人なんだから（キッと気合いをいれ

翼>>お前、16歳っつってたよな。
ってことは…高校1年?
(小首を傾げて尋ね

翔>>そうだな。
…なんか此処に来てから疲れた。
(はぁー、と不快溜息をつくと呟いて

レック＞っ!? …あ、揉んでくれんのか？(背後に回った相手に一瞬身を固くするも肩を揉まれ気持ちいい、とでも言いたげに息を吐き

吉野＞あ、何か食うなら俺にもくれ(動き回っている相手に声をかけ

翼＞……馬鹿。(相手の唇のすぐ横にキスを落とし、「そんなんじゃ誰かに犯されるぞ」と言い

レック>>気にすんなって…。
(作り笑いを浮かべて

(※落ちます。相手感謝です)

魁兎＞ふ、お疲れ様(相手の頭を優しく撫で微笑んで

魁兎＞((お疲れ様でした！ お相手感謝です))

翔＞ん、やるっ（覚えたことを披露したがる様はまるで子どもで

魁兎＞うん、高1だよ？（首を傾げ


翔＞…っ！！今のってちゅー！？僕は男なんだから犯されたりしないよ（顔を真っ赤にしながらもけらけら笑い

翔>

えっ?…あぁ、それは良いんだけど…。
(いつの間にか居た相手に少し驚いた様子で振り返って返事をして/肝心の食べ物が見当たらない様子で困った顔になり)

レック＞…ああ、上手くできたら何かやるよ。(相手の様子にくすりと笑うと「強すぎず弱すぎずで頼むな」と言って

翼＞…ちゅー、だけど違う。本物はここにするんだ(人差し指を立て相手の唇につけ

吉野＞そっか…あ、飴持ってるけど食うか？(残念がる素振りを見せるもすぐにポケットから飴を取りだし

翔>

あ、良いんですか?是非、いただきます。
(飴を見ると朝から何も食べていなかった為、さらに空腹が増し、相手に近寄って

翔＞・・・うゥ？これぐらイ？(絶妙な力加減でもみほぐし

吉野＞ぶどうだけど…はい(近づいてきた相手に飴を渡し

レック＞…ぁ…ん、すっげ、気持ちいい…(目を瞑って恍惚の表情をして

翔＞ホント！？(純粋に喜んで

翔>

すみません、ありがとうございます。
(嬉しそうに微笑んでお礼を言うと、受け取った飴を口の中に入れてコロコロ転がして)
ん…。美味しいですね、
(また微笑んで相手に言っては)

レック＞嘘はつかねぇよ…ん、は…マッサージ師、なれるんじゃね？(気持ちいいためか頬を緩めっぱなしで話して

吉野＞飴好きなのか？(嬉しそうにする相手をみて少し表情を緩めて

翔>

好き、という程ではないんですけど…
…ただ、朝から何も食べてなかったので。
(苦笑いして相手に答えると、相手が気を悪くしたと思った様で、慌てて『でも、嫌いっていうわけじゃないですからね!』と付け足して)

吉野＞別に気を使わなくても良い。好みなんて人それぞれだろ(相手の考えてることを感じ取ったのかにこりと笑って

翔>

…でも、本当に嫌いではないです、
(うんうん、と一人で頷いて相手を見つめては)


ALL>

(落ちます;)

吉野＞…なら良かった(飴をあげたことを後悔しはじめていたのかふぅ、と息を吐き

((では俺も落ちますね。皆さんお疲れ様でした、お相手感謝です))

（※闇落ちすいませんでした）
ALL＞んむ〜…ぅにゃ…（床に丸まって寝て何か寝言を言い

ALL>
…っ、頭…痛い…。寝不足かな…昨日怖くて一睡も出来なかったし…。(頭を押さえてふらふら歩き。ソファにバフッと音を立てて埋もれ

ALL>>んー……。
(椅子の上で足を組み自分が持っていた雑誌を読みながら欠伸をして

直樹＞あの、良かったらどうぞ（鞄から錠剤の薬を取り出して


魁兎＞…お兄ちゃん…？（目をゴシゴシと擦りながら相手に近づき