👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

乙哉>>…ん、見ない顔だな…。
(相手の気配に気が付いたのか身を起こせば眉を寄せて

魁兎>>([ガキか、適当に此所がどこかを聞いて…]ぶつくさと頭の中で考えながらも相手へ辿り着けば声を掛け)なんつー顔してんだ…、(思わず此方も眉顰めては相手へ告げ)

＞魅兎・乙哉
あの…。もしかして、山で迷っちゃった人ですか？
実は僕もこの天気で迷っちゃってて…。（屋敷に彼らがいる事を見届けると、そちらへ近づき。困ったような笑みで。）

＞レミエル
ふふん。まさか、偉大なる大天使様まで騙せるとは思ってないよん。
つーか、なんで偉大なる大天使様様までこんな所にいんの？
（焦る様子もなく唯にやりと笑って。瞬時に彼の元まで行けば、嫌味ったらしく顔近づけ。）

乙哉>>うるせぇっつーの。
…で、何でこんな所来ちまったんだよ?
(相手に言われれば不満気な顔を見せて、前で腕を組めば相手に尋ね

ガァプ>>あ?、…嗚呼、初めまして。俺は倉敷です…いえ道に迷った訳じゃ、生憎の天気でやむを得ず(屋敷に入った経緯作り笑い浮かべ話しつつ相手へ警戒心持ち)

ガァプ>>あぁ…、まぁそうだな…。
今では後悔してるけどな。
(苦笑を浮かべて呟き

乙哉＞…また人間か…貴様も災難だな(相手を見て目を細めるもこれから彼におこることを想像しニヤリと笑っては

魁兎＞おお、人間。どうだ、続きをやるか？(先程のことを思いだしクスクスと笑って

ガァプ＞…その呼び方はやめろ。我の名前ぐらい知っているだろう？(近づいてきた相手に怪訝な表情を見せると「管理職は疲れるのでな、癒されに来たのだ」と質問に答え

レミエル>>ふざけんな馬鹿…!
誰がするかよ。
(少しだけ顔を赤くすれば相手から距離を取り

ALL＞……寒いっ…（ガタガタ震え
暖かいココアが飲みたい……（膝を抱えて丸まって

翼>>俺が作ってやろうか?
(相手を見つければ優しく微笑み

魁兎＞だが気持ちよかったのも事実だろう？(くすくすと笑いながらからかい、離れていく相手に近づいて

翼＞…ふん(杖を振ってココアと毛布をだし「…使え」と呟いて

レミエル>>っ…んなわけねぇだろ…!
(相手の言葉に更に赤くなれば早足で後ずさり

>倉敷・魅兎
それは大変でしたねぇ…。
あ。申し遅れました。僕は、カルマと申します。
（彼が此処へ来たことの経緯聞くと、眉下げ同情の表情。彼に手を差し出し、「よろしく。」と。）

＞レミエル
癒されたいなら、天使たちの奏でる音楽とやらでも聞けばぁ？
あんたの名前は勿論知ってるよ。だけど、僕は敢えて名乗らせる。
（肩すくめやれやれと言った表情で言うと、にやりと笑って「さぁ、どうぞ？」と。）

魁兎＞…ここにココアあるかなぁ？お兄ちゃん寒くないの？（首を傾げ


レミエル＞わぁココアだ！（毛布にくるまり
やっぱり優しい天使さんだ（ニコニコしてココアを口に含み
あっつい！（猫舌のため舌を火傷して

魁兎＞…ふん…昨日のことを覚えてないのか？ それ以上離れたらまた、魔法を使って拘束するまでだ…(チロチロ、と赤い舌を見せると杖を出して

ガァプ＞…貴様のような下等なヤツに名乗る必要などない(相手の返事に苛立ちを隠せず言って

翼＞…分かるか芹沢、これは“貸し”だ…お前に無償でくれたわけではない(火傷をしているのを無視し、にやりと笑うと近くによって

>レミエル
ソロモン72柱序列13番、レミエル。
（いつの間にか元の姿に戻っており、彼を長い指で指さしながら言い。「…だろ？」と。）

ガァプ>>俺は如月魁兎。
よろしくな。
(自分も微笑みながら名乗り

翼>>紅茶があるくらいだから、ココアもあるだろ。
(相手を軽く撫でればキッチンへ足を進め

レミエル>>…っ何もすんなよ?
(仕方なく足を止めれば相手に向きなおし

＞魅兎
暫くの間ですが、仲良くしましょ？（彼の手きゅ、と握って握手をすると、にこりと笑って。）

ガァプ＞…さぁな(相手の本当の姿を見て驚き生返事になって

魅兎＞それは約束できないな(こちらに向いた瞬間に腕を掴み唇が触れそうなほどの至近距離で話して

ガァプ>>あぁ、そうだな。
(相手に微笑み返すと手を握り返し

レミエル>>はぁ…っ!
ちょ…離れろ馬鹿!
(相手の顔が目の前に見えれば顔を逸らして

魅兎＞何だ…舐めてほしいのか？(相手の耳が視界に入るとはむ、と耳たぶを口に含み甘噛みし

>レミエル
ふふん。このガァプが間違えるなんて奇跡はそうそうないんだぜ？
（得意そうに口元歪ませ、「何なら、おまえのこと全部言ってあげよっか？」と、分厚い本出して。）

＞魅兎
そうだ。お互い暇ですし、少しこのお屋敷歩いてみませんか？
（すんなり彼の手離すと指ぴん、と立て、「如何？」と尋ね。）

レミエル>>…っあ…ッ…。
違う…ッ!
(肩を揺らせば顔を赤くして、相手の肩を押し

ガァプ＞や、やめろ！ …お互い、知られたくないことなどたくさんある…(バツの悪そうな顔をすると髪をくるくると弄り

魅兎＞…気持ちいいだろう？(大人しく口を離すと耳元で低い声で囁き

ガァプ>>そうだな。
俺もあんまりこの屋敷知らねぇし。
(ふっと微笑むと頷いて

レミエル>>どこがだよ…!
(口に含まれた耳を押さえると眉を寄せて

魅兎＞…少しくすぐったいのを我慢すればすぐ気持ちよくなる(ニタリと口角をあげると隙をついてお姫様だっこをて

レミエル>>ちょ…ッ、降ろせって…!
(突然抱かれれば驚いて抵抗し

魅兎＞断る。人間の貴様が天使に触れさせて貰えるんだ…ちょっとは嬉しくしたらどうだ？(近くの部屋に入るとベッドに放って

レミエル>>う…、うるせぇ…!
だっ、大体人の意見だって聞いてねぇだろ!
(ベッドに放られれば肘を付いて

魅兎＞…じゃあ貴様は我に触られたりすることをどう思っておるのだ？(ベッドに腰掛けると相手を横目で見て

レミエル>>こ…、こういう事は好き合ってる奴がするもんだと思う。
お前は…そういう目的じゃねぇだろ?
(言い難いのか視線を逸らし、ぼそぼそと呟くように話して

…(昨日のようにボーっとした表情でミニマム化してマグカップの中で休んでいて

レック>>…レック?
(相手を見かけると声をかけて

名前:亜煉(アレン)
性格:とても人なつっこく大人しいが怒ると自分の力を制御できなくなる。
言葉を充分に喋れないため無言でいることが多い
容姿:普段は黒髪に少し赤みがかった瞳を持ち、不健康そうなだけで普通の人間に見える。
本当の姿は白い髪に赤い瞳。髪と同色の耳と9本の尻尾。九尾の姿にもなれる。
種族:妖怪(九尾)

かいと>フヒィッ、かいと！(相手の声に反応しては飛びつき

……(正面玄関から入って来ては、キョロキョロと辺りを見渡して

魅兎＞…付き合ってる…か、我にはそういう人間的な事情は分からぬ(困ったような顔をすると「そういう目的とは？」と首を傾げて

レック＞………(カッブの中を覗くと手で蓋をし

亜煉>>ん…、お前。
(初めてだよな、と声をかけて

レック>>おっと…、小っせぇな…。
(飛びついてきた相手をクスクスと笑いながら撫でて

亜煉＞…あれは妖怪…？ 悪魔や人間はよく見るが妖怪とは…(ちらりとそちらを見ると驚きの声を漏らし

魁兎
……(ジッと相手を見つめては直にコクン、と頷いて

レミエル
……(トコトコと相手らのいる場所へ歩みより

レミエル>あ、イジワル！(塞がれては叫び

かいと>ニヒィ、かいとっ、血、血ィ！(お腹へった！といわんばかりに

レミエル>>…何でもねぇよ。
お前も、こういう事は好きなやつとしねぇと意味ねぇの。
(眉を下げて溜息をつけば相手の額を指で弾いて

亜煉>>初めまして、よろしくな。
(微笑を浮かべて挨拶をして

レック>>…またかよ。
(深く溜息を吐くと、首を差し出して

（※すいません、落ちてました）
魁兎＞結構いろんなものがあるのかもね？探検してみようかなー…（きょろきょろして


レミエル＞…何をして返せばいいの？（首を傾げきょとんとして

魁兎>>あぁ…、訳あって、ツレと…はぐれたんだ。それより、どうしてこんな場所に来ちまったんだってのはどういう意味だ、ん？(面倒そうにそう告げれば意味ありげな相手の問い掛けに眉顰めて)


レミエル>>あんたは…、なんなんだ…?(人間と言われれば、ならば相手は人間ではないのだろうと仮定し人間ではないならなんなのだと眉顰め問い掛け)


カルマ>>どうも、俺は集団とやらが苦手でねぇ…さっさと夜を越して帰路につきたいところなんだが(わらわらと集まり出す人影に心底嫌そうな表情浮かべれば溜め息つき)

亜煉＞ん…何だ妖怪、我になんか用か？(近づいてくる相手を見ると隣に座るよう促し、「何か飲むか？」と杖を出して

レック＞ふん、良い気味だな(クスクスと笑うと塞いだままカップを軽く動かして

魅兎＞…っ、やめろ…。…悪いが我が好いている奴などいない、性行為もただの欲の吐き出し口に過ぎぬ(不機嫌そうな顔になればふい、と顔をそらして

>レミエル
まぁまぁ。大天使様がこの下等な僕ごときに何を慌ててるの？
（くすくすと彼の慌てように、思わず笑み漏らし。本を開けば自然にパラパラとめくれ。）

＞魅兎
じゃ、さっそく行こっ。どうせこっからは出られないんだから、それくらいはしても当然でしょ。
（彼の手引き、楽しそうににこ、と笑って。）

翼＞何もしなくて良い。そこで我に身を任せていれば(ニヤリと笑うと押し倒し相手の上にまたがって

乙哉＞この姿を見て分からぬか？ …我は天使、レミエルだ(無表情でそう告げると自分の羽を弄って

(ちょっと落ちます