👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

魁兎
……(軽く微笑み返し、握手をして

レミエル
……お水……(相手の問いに答えてはクンクンと相手のにおいを嗅ぎ「……てんし？」と

かいと>だってお腹へったんだもん！(ニィと笑い、首に噛みつき

＞倉敷
帰路ぉ？こっから出られたら…、の話だけどね。
ま。そー言わずに、ここで会ったのも何かの縁ですし、夜を楽しみましょうよ。
（くす、と彼の言葉聞いて、意地悪くあざ笑うも、次の瞬間には元のにこやかな表情に戻っていて。）

翼>>そうだな…、…っと…あった。
(棚からココアを見つければ相手に見せて

乙哉>>言ったらきっと、ショック受けるから止めとく…。
(相手に視線を向けて小さく呟き

レミエル>>…いつか見付かると思うけどな、俺は。
(一つ欠伸をすればベッドに寝転がって天井を見上げ

レミエル>>作り物にしちゃ出来すぎてるとは思ったが…、成る程、天使か(めんどうな場所に来たなと心の奥で溜め息漏らし)

ALL
……(お手伝いでもらったらしいサンドイッチを頬張って

ガァプ>>それもそうだな。
(頬を緩めると腕を引かれながら相手についていき

亜煉>>お前も迷って此処に?
(不思議そうに尋ねて

レック>>…ッ…。
少量にしろよ?
(一瞬顔を歪ませて相手に話しかけ

魁兎
…(またコクリと頷いては持っていたサンドイッチを渡し「…食べる？」と首傾げ

かいと>…んン。(少量吸うと大人しく離れては大きくなり、頬を舐め

魁兎＞やったぁ！ココアっ！（ニコニコして両手をあげ


レミエル＞…何をするの？（相手を見上げきょとんとして


ALL＞んにゅ〜…（毛布にくるまり寝息をたて

カルマ>>出られたら？(相手の言葉にﾋﾟｸｯと反応すれば目でどういうことかと問い掛け)

魁兎>>言え、ショックも何もねぇよ。変な気遣いしてるぐらいなら事実を言え("奇妙な屋敷に奇妙な連中…"溜め息漏らしつつｷｬﾘｰﾊﾞｯｸに入れていた白衣取りだし白衣纏い)

レック>>(相手が小さな姿から大きくなる様を偶然目にすれば目にした事実に片手で顔覆い小さく参ったなと呟き)

亜煉>>いいのか…?
(サンドイッチを受け取ると、ありがとな、とお礼を言い

レック>>ん…ッ…!
ちょっと待て、レック…!
(驚きで肩を揺らし相手の肩を掴んで

翼>>今淹れるから。
(相手の反応を笑いながら見て、ミルクを注ぎ

乙哉>>はいはい、分かったって。
この屋敷に入ったら、もう出られねぇんだよ。
(深い溜息を吐いた後に相手の目を見て話し

>魅兎
そーいえば、君、いくつなの？
（屋敷を歩きまわりながら不意に彼に尋ねてみたり。）

＞亜煉
ねぇ、君。それ、なーに？
（床から大きな穴が現れ、そこからでてくると、彼の食べてるもの指さし。）

＞翼
これが人間の子ぉ…？なんだか、赤ん坊みたいだね。
（つんつん、と寝息を立てる彼の頬に触ってみたり。）

かいと>んんー？なァに？(首傾げて

倉敷>フヒヒヒッ(妖しく笑い

魁兎>>成る程な…噂で聞いた通り、か…道理でこんな集団が出来上がる訳だ、。扉を開ける手段は？(冷静に受け止めれば小さく呟き辺り見渡し、扉を開ける手段はないのか問い)

レック>>(妖しい笑い声にゆっくり顔向ければさてどうするべきかと壁に寄りかかります見つめたまま煙草燻らせ考え)

魁兎
…ん、……(微笑み、自分も頬張って

ガァプ
……貰った…。(突如現れた相手にも驚かずサンドイッチ、という名前がわからずにそう言えば
……あくま、？(クンクンとにおいを嗅いで正体見破り

魁兎＞はーい！甘くしてね？（ふにゃっと笑い


ガァプ＞んぅ〜…？むにゃ……（少しだけ寝返りをうった後また幸せそうな寝顔をして

ガァプ>>俺…?
俺は17歳、高校2年。
(ふいに尋ねられ不思議そうに答えて

レック>>頬舐める必要ねぇだろ?
(苦笑を浮かべて相手を見て

乙哉>>こんな集団って…、俺はちゃんとしてるっつーの。
扉を開ける方法はここの主人を殺す事、だってよ。
(相手の発言に不満気な顔を見せるが相手の質問に答え

亜煉>>ん、上手いなこれ。
(頬張れば笑みを浮かべて

翼>>分かってるって。
ったく…、ガキだなぁ。
(クスクスと笑って

＞倉敷
そのまんまさ。この屋敷からは“絶対”出られない。
この屋敷の主人を殺さない限りは、ね。（嘲るようにけらけらと笑いながら、肩すくめ。）

亜煉＞分かるのか…正解だ(驚いた表情をすると杖を振って水をだして

魅兎＞…いい、我にはそんなものいらない(相手の上にまたがり顔の両横に手を置いて

乙哉＞ふん、随分と落ち着いているんだな…(相手の様子を見れば面白いものをみるようににやにやして

翼＞楽しいことだ(そう言うと首をなめたりかんだりして

かいと>…だってェ…血は少量っていわれたし…(うつむいて

倉敷>おなやミィ？(ニヤニヤして近付いて

魁兎>>あぁ、ちゃんと…か(不満げな相手見つめれば相手の言い草にふと笑みこぼし頭撫でてやり)

ガァプ＞…くっ…うるさい！(怒鳴ると杖を振り本を飛ばして

レミエル
…(こくり、と頷いては「この間食べた…」と物騒な発言をして

魁兎
……美味しい、…好き。(ふわりと微笑み

魁兎＞…むぅ…ガキじゃないもん（ぷうっと膨れて


レミエル＞…楽しい事…？んひゃっ……！何…？（首に触れられビクッと反応して

＞亜煉
せーかいっ。　君は何？悪魔でも天使でもなさそうだ。
（にぃっと悪戯っぽい笑みで指パチン、と鳴らし。首傾げ尋ね。）

＞翼
うーん、美味しそうだなぁ。ちょっと齧ってもばれないよね？
（辺りきょろ、と見渡し、ぺろりと舌舐めずり。）

＞魅兎
17ぁ？じゃあまだ生まれて間もないんだねぇ。
（聞き慣れない単語に頭捻りながらも、一応は納得した様子で。）

＞レミエル
あっははは！レミエルがおーこった！
（ふわふわと宙に浮いたままけたけたと面白そうに大笑いして。ぱちん、と指鳴らせば、飛ばされた本が上から落ちてきて。）

カルマ>>屋敷の主を殺すことが屋敷からの脱出条件か。で、オマエはなんだ…(暗に種族が何なのかと眉顰めたまま問い掛け)


レミエル>>慌てふためいたところで状況は変わらねぇだろ、…常軌を逸れた異形の巣窟、か(にやにやとした視線を向ける相手に本当にこんな奴が天使なのか、と僅か睨み相手見つめ)


レック>>悩みもなにも…、俺は幽霊だなんだをすっ飛ばした異形と逢うのは初めてでね。(煙草燻らせれば辺り見渡したあと相手ﾏｼﾞﾏｼﾞと見つめ)

ガァプ＞んぅ〜…？（うっすら目を開けトロンとした目で相手を見て
……だぁれ…？

亜煉＞…!? …我は不味いから食べてくれるなよ…(驚き目を見開くとすぐに眉を寄せ相手を睨み

翼＞………(キスをして口内を掻き回すと、手を服の中にいれ突起を摘まみ

ガァプ＞…貴様…っ!! なめるのもいい加減にしろ!!(攻撃魔法を唱えると杖の先から光が出てきて

レミエル
･･･（こくん、と素直に頷いて

ガァプ
･･････（黙ってしまえば俯いて

乙哉＞残念ながられっきとした天使だ。まあ天使の中でも凶暴とされる部類だからな…見えないかもしれんが(睨まれると一層笑みを深くして

翼
･･･人間、寝てる。（小さく呟いては静かに見まもり

＞倉敷
名乗るような筋でもないね。　…じゃあ、何だと思う？
（にぃっと不気味に笑えば、首傾げて。）

＞翼
名乗る時はまずは自分から。…教わらなかったのかい？
（チッ、と小さく舌打ちすれば、にこりと穏やかに笑って。）

＞レミエル
おっとぉ、弱者を嬲るのかい？いい趣味してるぜ。
（ぱちん、と指鳴らせば彼の足もとに大きな穴が現れ。）

レミエル>>凶暴な天使か、面白い…(煙草燻らせてはくくっと喉鳴らし笑み)

レミエル＞…んぅっ…？（驚き目を見開き
ひゃっ！（突起に触れられビクッと跳ね

亜煉＞んぅ…むにゃ……（コロコロ寝返りをうち転がり

カルマ>>天使がいんなら悪魔って線もあんだろ、(不気味な笑みに片眉吊り上げ問い掛け)

ガァプ＞…芹沢翼…16しゃい……（自己紹介をしながら再び寝そうになり

レミエル>>ちょ…、何する気だよ…!
(今の状況が理解出来たのか眉を寄せて

レック>>じゃあ、これ舐めてろ。
(ポケットから飴玉を出して

乙哉>>俺を悪魔と一緒にすんなよ?
(頭を撫でられればふっと微笑んで

亜煉>>甘いもんとかも好きなのか?
(ふと思い浮かんだのか相手に問い

翼>>そうだったな、もう16だもんな。
(クスクスと笑めば、相手にココアを差し出し

ガァプ>>まぁ、そうなるな…。
お前は歳いくつなんだよ?
(軽く頷くと逆に問い

倉敷＞そんなみられたら照れちゃう！（キャッと恥じらって

かいと＞やだ！かいとがいい！（執着をしてはだだこねて

魁兎＞ありがと、お兄ちゃん（ココアを受け取りふうふう冷まし
いい匂い〜…（幸せそうに微笑み

魁兎>>御前の傍なら落ち着けそうだな、(ふっと僅かに笑み)あぁ…丁度いい、周りの奴等がどんな連中か教えてくれ(天使に悪魔、他に一体何がいるんだと疲れたように問い)

魁兎
…甘い、モノ…？（普段自分は味なんて気にしないため甘いという言葉が分からず

翼
…（そっと近寄り、観察して

レック>>悪魔、なんだったな…あんた(相手の笑みに疲れた表情浮かばせ)

倉敷
…（相手に興味を示し、見つめて

亜煉＞んぅ…むにゃ……（いい夢でも見ているのかへにゃっと微笑み

亜煉>>(自分へ向けられる視線を探せば見つめ返し)

翼
…わらって、る。（微笑めば優しく撫でて

倉敷
…いる？（サンドイッチを差し出しつつさりげなく匂いをかいでは「人間？」と聞いて