👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

レック>>んなこと言われてもな…。
じゃあ、血で我慢ってのはどうだ?
(少し考えると、自分の首の指差し

翼>>可愛いな、お前。
(相手を見るとははっと笑って

乙哉>>俺も、あんたの傍でなら伸び伸びできそうな気がする…。
(ははっと微笑みを浮かべて
悪魔はすぐに襲ってくるやつが居て、
天使は良いやつもいるけど襲ってくるやつも居る…。
(指折り数えながら溜息を吐いて

亜煉>>例えば…飴とか。
(腕を組んで考えて

(すみません落ちます…

亜煉＞んー…（無意識に相手の手を握り

魁兎＞…可愛くなんてないもん（少し照れてココアを飲み

倉敷＞うん、悪魔！（にまぁと笑い

かいと＞ン…、血ィ。（嬉しそうにしてはぺろりと相手の首を舐め、牙を埋めて

亜煉>気持ちだけ、貰う(相手に対し礼を告げれば相手からの問いに"そう、人間だ…"と肯定し)

魁兎
…人間の、食べ物？（飴もイマイチ分からず

翼
……（振り払わず、繋がれた手を揺らし

倉敷
…人間、好き。美味しいもの、くれる…。（ぱぁ、と顔を明るくさせては「仲良し、して？」と

魁兎>>伸び伸び、な…此処で出逢ったのも何かの縁か、まぁ…俺には年相応に甘えてこい…俺は乙哉(名前告げれば再び頭撫で)

亜煉＞んー…（目を覚まし
…あれ…？（目をゴシゴシと擦り相手を見ればニコッと微笑み

亜煉>お手、が出来たら仲良くすっか(呟けば"お手"といいながら手を差し出し)

翼
・・・（ニコ、と微笑み返し

倉敷
・・・。（ポン、と相手の手に自分の手を乗せては犬的本能が反応したのかポンッと元の姿に戻り、狐耳ぴくぴくさせ

亜煉＞はじめまして、僕は芹沢翼です（手を握ったまま挨拶して

翼>>照れてんじゃねぇのか?
(相手の表情を見ればクスクスと笑み

レック>>…ッ…ん…。
(顔を歪ませるが拳を握って耐えて

亜煉>>これ、舐めてみな。
(ポケットから飴玉を取り出して掌にのせて

乙哉>>俺は魁兎。
言ったからには、とことん甘えさせてもらうけどいいのか?
(自分も名前を告げれば、ふっと笑みを溢して

魁兎＞…そっ…そんなことないもんっ…（真っ赤になり俯き

魁兎
…（くんくんと匂いを確かめては飴を舌ですくって口に入れ

翼
…亜煉、翼、人間？（名乗ってはあいての正体確かめ

レック>>悪魔…か、まさか本当にんなもんがいるとはなぁ(頭痛でも引き起こしてしまうのではないかと思うほど頭の中がｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬと絡み合い)


亜煉>>あ、?狐？(目の前の子どもが忽然と狐の姿になり目を僅かに見開くも犬を可愛がるようにふさふさとした毛並み撫でてやり)


魁兎>>おー、甘えてこい(煙草燻らせては頷き窓の外の雨が降り滴る景色見つめ)

かいと＞・・・ん・・・（ゆっくりと血液を吸い取り

倉敷
…おいなりさん、って、人間呼ぶ。（撫でられては目を細め
油揚げ、美味しい。…人間すごい。美味しいモノ作る。（白髪になった髪を弄りながら

亜煉＞亜煉ていうの？よろしくね。僕は人間だよ？
あ、そうだ（鞄を探り
チョコレート好き？（相手に手渡し

翼
…そう。（人間、と聞いては微笑み
ちょこれーと？…（興味津々で匂いをかいで

>倉敷
ご名答！僕は悪魔のガァプ！
ちなみに、カルマってのはさっき適当につけた名前ね。（くるんとその場で宙返りすれば、元の姿に戻って。）

＞翼
んー？寝ちゃうの？
まぁ、寝たら寝たで僕が美味しい思いをするだけなんだけど。
（再度寝てしまいそうになる彼を頬杖つき眺めながら。）

＞魅兎
んー…。数えるの面倒くさくてやめちゃったから、分かんないや。
（けらっと笑って彼の質問をはぐらかし。）

亜煉＞甘くておいしいよ？食べてみて？（にっこり微笑み

ガァプ
･･････（正体を言いたくないのか黙ってしまえば俯いて

翼
…（一口囓っては口に合ったのか微笑み

ガァプ＞…眠いの…（相手の膝を枕にし寝てしまい

（※落ちます、お相手感謝です）

亜煉>>油揚げか…、気が向いたら作ってやる…にしても綺麗な髪だな(髪そっと撫でてやり)


ガァプ>>な…、(悪魔だと突きつけられる現実にやはり目を見開かせ驚き)嘘つき悪魔だな、承知した(相手を嘘つき悪魔と呼ぶことにし)

>亞煉
うーん…。何だろうね、僕と同じ匂いはしないし…かといって、天使みたいなきな臭い匂いなんてしない。…まさか、神ってことはないだろうね？
（顎に指当て考えながら、その辺をうろうろと歩きまわって。）

＞翼
え。嘘、ねぇ、ちょっとー…。
（自分の膝に倒れ込む彼慌てて、揺り動かそうとするも、時すでに遅し。）

倉敷
ん…（ぴくっと耳動かしては相手に抱きついて甘え

ガァプ
…（歩き回る相手をちらりと見やりつつお供えでもらった油揚げを懐から取り出して囓り

＞倉敷
なぁに、それ。笑えない冗談なんだけどぉ？
それに僕は嘘なんてついてなんか、ない。（むぅ、と頬膨らませむくれると、彼の目の前でび、と人差し指つきつけ。）

>亜煉
…うー…ん。　…分っ…かったっ！君、妖怪だろ？聞いたことあんぜ。
（ふいにぴたりと動き止めると、彼指さし。）

ガァプ
…(コク、と頷いては元の姿に戻り、9本の尻尾と狐耳をピクピクと動かし

>亜煉
わー、ホントだ。すっげぇ、これ本物？
（興味深げに身を乗り出し、「ねぇねぇ、触ってもいい？」と。）

ガァプ
……(こっくり頷いては少し考えて、完全に九尾の姿になれば大きな体を横たえ、自分の尻尾に顔うずめて

亜煉>>んあ？抱き付くならほれ、あっちの嘘つき悪魔にしろ…(苦笑いすれば頭モフモフ撫でながらガァプに視線やり)


ガァプ>>いいや、嘘つき悪魔だろ…もうそれでいい(疲れたのかソファに腰掛ければドカッと背凭れへ身を預け)

倉敷
……お前が、いい。(ピョコピョコ耳動かし続けては、完全な九尾の姿になり、相手の前にお座りをして

>亜煉
おお、すっげぇ。おっきくなったーあ。
（彼の元へ駆け寄り、もふもふと尻尾触りながら。「おー、もふもふー。」と楽しげに。）

＞倉敷
もー！ちょっとぉ、僕はガァプだっつってんじゃん、もー！
（彼の間上へふよふよと飛び、ぺしぺしと彼軽くはたき。）

ガァプ
……(さわられている間は何も言わずに油揚げを食して

ALL＞人間に悪魔に妖怪…そして天使。この屋敷はよりどりみどりだな…(周りにいる者たちに視線を移すと喉で笑い

ALL>>パラ…（自室で魔術書読み）

レミエル
……(相手に近寄り

サタン
……(人間の姿で部屋を覗いて

>亜煉
いいねぇ、僕んちに一つ欲しいものだよぉ…。
（心地よさそうに目細め、触る手は止めずにいて。）

＞レミエル
よりどりみどりってぇ…、あんたも入ってんの？
（彼の言葉聞き、くすくすと可笑しげに笑っていて。）

＞サタン
ハロー、ミスター・サタン。
ご機嫌はぁ、如何かな？（にゅっと彼の自室の天井から逆さまに彼の前に現れ、するりと頬撫で。）

>>亜煉
…何か用か？（魔術書に目を落としたまま話しかけ）

>>ガァプ
っ；なんだ、ガァプか。
何か用か？（いきなり触られて驚くもガァプだと分かるとまた無表情にもどり）

サタン＞サタン…そんなものを読むより遊んだほうが良いのではないか？(いつのまにかサタンの部屋に入っており、背後から話しかけ

亜煉＞…先程の妖怪か、名は何と？(相手に気づくと笑うのを止めて質問し

ガァプ＞…あ、いや…我を喰らう者好きもいるだろうと…(自分の言葉の不自然に気づくもからかわれるのが嫌でそれで貫いて

ガァプ
…(目を細めてはおもむろに顔近づけてゆったり頬舐め上げ

サタン
……寂しいから、…(相手の足元に横になり完全な九尾になると相手の足を尻尾で包み

亜煉>>あー…勝手にしろ(変なのに懐かれたな、と苦笑しつつも頭は撫でてやり)


ガァプ>>カルマ、嘘つき悪魔…ってぇーなぁ…なにふよふよ浮いて人様の頭叩いてんだこら(頭ﾍﾟｼﾍﾟｼ叩く相手の手を掴めば子どもを叱るように言い)


レミエル>>その中に俺は入れてくれるなよ、(独り呟けばソファに背凭れたまま溜め息つき)

レミエル
…亜煉。…人間、変化解いたほうがいい？(本当の姿を見せるべきか悩み

乙哉＞何を言ってる、入ってるに決まってるだろう…(相手のほうを見てニヤリと笑うと「我と一緒に遊ぶか？」と冗談まじりにきき

(>>848はレミエルです…すみません、見なかったことにorz

>>レミエル
遊ぶ？
生憎遊びはあまり知らないのでな。（相手に目を向け「チェスなら少しくらいは…」とつけたし