👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

レック>>…悪魔でもあんな表情見せるんだな。
(ふっと笑みを浮かべ小さく呟きながら相手を追い

魁兎＞うん、僕も！洗いっこしよーね（ニコッと笑い首を傾げ


レック＞…えと、ごめんね？ちょっとならいいよ…？（相手のへこむ様子に申し訳なくなって


レミエル＞天使さんですよね？すごーい！羽も綺麗だぁ（天使はいい人だと思い込み

魁兎＞ふん、悪魔がいるなら天使がいてもおかしくはないだろう(相手を見下すように見つめると少しにやりと笑い

レック＞……これだから悪魔は…少しは静かにできないのか(そう言うと杖を取り出して

かいと>ここだヨ！(脱衣所に入っては奥の扉さし
レミエル>しずかな方がイイ？(首を傾げて

翼>>お前、本当可愛い弟だよな。
(クスクスと笑って

レミエル>>し…、仕方ねぇだろ。
俺だって、天使なんか初めて見るんだからよ。
(不満そうな顔をすれば眉を寄せて

レック>>ありがとな、レック。
(そう微笑みかけると上着を脱ぎ始め

翼＞…名前は天使ではない、レミエルだ。覚えておけ人間(相変わらずの無表情でたんたんと告げると

レック＞そうに決まっているだろう(静かにする気配を感じたのか杖をしまい

魁兎＞…そうだな。では、今からすることも初めてのことか？(杖をスッと取り出すと軽く振り、壁まで飛ばし手足を動かなくし、「…魔法を見るのは初めてか？」と笑い

翼>…うゥ、怖くないカラネ。(尻尾を出し、優しく尻尾で触れて

かいと>うー。(頷いては人形程の大きさになり

レミエル>はァい。(おとなしく従い

レミエル>>うわッ…!
…っ当たり前だろ…!
(突然の事に驚いて、相手の質問に眉を寄せて答え

レック>>…小っせぇ。
(しゃがみ込めばクスクスと笑い

魁兎＞お兄ちゃんも優しくてカッコイイお兄ちゃんだねっ！（キュッと抱き付き

レミエル＞レミエルさん、はい憶えました！僕は芹沢翼です（ニコッと微笑み


レック＞…わぁ…しっぽだ！（初めて見た物に興味がありキュッと握り

レック＞…悪魔にも素直なやつはいるんだな(驚いたような顔をするとふわりと笑い

魁兎＞そうなのかぁ？ …ふん、もうレックに手をつけられてるものだと思ったが…(くすくすと笑い杖の先を脇腹にぐりぐりとあてると相手に近づき、「痛いのと気持ちいいの、どっちが好みだ？」と聞き

翼>ンンッ(気持ち良いのか声を上げ

かいと>ヒヒッ、これで安心？(相手の胸にひっつき

翼＞…では芹沢、お前性交渉の経験はあるか？(目を細め口角をあげ

翼>>かっこいいは余分だ。
(笑みを浮かべながら指摘すると相手を抱き締め返し

レミエル>>…ッ…。
…生憎、どっちも好みじゃないっつーの。
(少し顔を歪めるが相手に視線を移して

レック＞…？触っちゃダメだった？（相手が声を出し慌てながらも手は離さず

レミエル>僕ねェ。平和主義だシィ。(ケタケタ笑い

レミエル＞性…？（一旦首を傾げ
っ！！あるわけないし！僕はファーストキスもしてないのに（顔を真っ赤にしながら言い


魁兎＞…カッコイイよ？（首を傾げ

魁兎＞そうか…ではどちらもということで構わないな？(服のなかに手を忍ばせスルリと肌を撫で

レック＞ふん、そんなんじゃサタンに愛想をつかされるんじゃないか？(クスクスと笑うと片手で杖をもてあそび

翼>イイ、…触ってヨ。(気持ち良さそうにして
レミエル>まあ、程よく。…ネ？(ニヤリと笑い再び抱きついて

レック>>まぁ、そうだな。
(相手を抱きかかえて腰にタオルを巻けば風呂に入り

レミエル>>…ん…ッ…。
ちょ…待っ…!
(相手の手の感覚に声を漏らし、相手を止めようとするが手足が動かず

翼＞興味はないのか？ …かなりキモチイイぞ(喉で笑うようにすると相手をみて

レック＞…いいの？じゃあいっぱい触っちゃお！（楽しそうに握ったり揉んだりして


レミエル＞興味はあるけど…相手もいないし…やり方もわかんないし…（ますます顔を赤くし

レック＞貴様は…ッ!! 下等生物のお前らが我ら天使に気安く触れると思うな！(文句を言いながらも今はプライベートだし良いか、とでも思ったのか抵抗をやめ

魁兎＞…今さら止めろと言われても遅い(上半身の服を脱がせるとへそらへんに舌を這わせ

翼>>…ありがとな、可愛い弟。
(クスクスと笑うと相手を撫でて

魁兎＞…えへへ…（幸せそうに目を細め

>>ALL
騒がしいな…（睡眠を遮られ不機嫌そうに自室を出る）

翼＞…やり方ぐらいなら教えてやれるが、どうする？(やりとわ笑うと相手を見下し、「だがサタンやミカエル様の獲物にたくさん手をつけていいものなのだろうか…」と少し悩み

レミエル>>止め…っ。
…は…っ…ッん…。
(初めての感覚に顔を赤らめて声を押さえ

サタン＞…邪魔しているぞ、悪魔よ(相手を視界の端に捉えると一応挨拶し

レミエル＞…やり方？…怖くないなら教えてください（天使はいい人だと信じて疑わず
獲物って…？（首を傾げ


サタン＞あ…昨日の怖い人だ…（相手を見て呟き少し隠れ

翼>>お前高1だろ?
部活とか入ってたのか?
(ふと考えたのか尋ねて

サタン>>よぉ、おはよう。
(相手を見つければ頬を緩めて

>>翼
ギロ…（不機嫌なので無言で睨む）

魁兎＞陸上やってるよ？短距離だけどね（ニコッと笑い
運動は基本的になんでも好き

>>レミエル
主も断りもなく場を荒らしてくれているらしいな。
天使様も落ちぶれたものだ。（無表情で嫌みを言い）

（いらっしゃい！）

サタン＞やっぱり怖い人だっ！！（カーテンにぐるぐる巻きになり隠れ

>>カイト
もう少し静かにできないのか？（不機嫌なためあいさつをせずに）

魁兎＞…声は出した方がいい、辛くなる(一回舌を離し忠告すると舌を上のほうに持っていき胸の突起に舌を触れさせ

翼＞何でもない、こちらの話だ(軽く誤魔化し
では教えてやるから、そこのソファに横になれ(指でそこを指し命令すると

>>翼
はぁ…；（いじる気にもならず）

翼>>俺も運動部。
バスケやってたんだよ。
(またやりてぇな、と微笑んで呟いて

サタン>>俺は静かにしてるっつーの。
(少し不満のような顔をして

レミエル＞はーい（素直に返事をしてソファーに寝転び

サタン＞…ふん、悪魔に断りをいれる必要などないだろう？(相手を睨むと杖を取り出して

レミエル>>出す訳…ねぇだろッ…。
ん…ッ…ん…。
(相手を見てふっと笑みを零し、声を押さえるために唇を噛んで

>>カイト
フンッ…（顔そらし）
おい、お前。
紅茶を淹れろ。（命令し）

魁兎＞僕、バスケも好き。一緒にやりたいね（楽しそうに明るく話して


サタン＞ふぅ……（相手が来ないことに安心してその場でうたた寝して

>>レミエル
呼んだ覚えもないがな。（鼻で笑い）

サタン>>人に頼むときは、淹れて下さい、だろ?
ったく。
(溜息を吐くがキッチンへ向かい

翼>>そうだな。
此処から出たら一緒にやろうな。
(微笑みを浮かべてくしゃっと髪を撫でて

>>翼
…（様子を見て）
まったく…；そんなところで寝たら風邪をひくぞ。（そういいながら近づき抱き上げると自室へ運びベッドに寝かせ）