清はもう無いぞ。
それに毛沢東は沖縄は日本のだと言ってますけど。それに反対するのは誰なんでしょうね。
[匿名さん]
沖縄復帰50周年記念式典は皮肉なことに日本の首相によって沖縄が日本固有の領土ではないことが証明された記念すべき式典になった。
その証拠に日本政府は固有の領土の定義を「一度も他国の領土になったことがない日本の領土」と説明しておきながら、岸田首相は沖縄復帰50周年記念式典の式辞で沖縄の復帰について「戦争によって失われた領土を外交交渉で回復した」と述べていた。
岸田首相が言うように沖縄は戦争によって失われた領土で外交交渉で回復したというのが事実なら日本政府が説明している固有の領土の定義に合致せず、沖縄は日本固有の領土ではないということになるし、その沖縄に属する尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。
[匿名さん]
自分の物をいちいち自分の物と言わないのが自由主義国 そうじゃないのが独裁共産衆議国 それが沖縄が日本国固有の領土である証拠
[匿名さん]
日本固有の領土である
大和固有の領土ではないけど。
日本民族=大和民族ではない
大和民族=渡来朝鮮人
キチンと分けないと!
日本国、日本民族は縄文人、倭人、神道
大和民族は渡来朝鮮人が祖、人神
全く違う。
[匿名さん]
日本政府の連中は琉球王国の歴史を否定しない限り「沖縄は日本固有の領土」とは言えないね。
残念でした。
[匿名さん]
ま、毛沢東は沖縄は日本と言ってるので日本でOKだろ。
[匿名さん]
日本が琉球を併合する際、なぜ大日本帝国と琉球王国との間で「併合条約」を締結しなかったのか?
欧米列強が小国を植民地支配する際、現地の支配者と併合条約を締結している。
例えば香港は、アヘン戦争の講和条約である南京条約で、清国からイギリスへの割譲が定められた。
日清戦争の講和条約で、台湾の「割譲」と朝鮮の「独立」を定めたが、琉球の帰属については何も決めていない。
いま中国や台湾(中華民国)が沖縄の領有権を主張しているのも、琉球を日本領とする国際条約がないことや中国が琉球への宗主権を放棄したとする条約がないからだ。
[匿名さん]
沖縄は1879年3月27日に日本の明治政府が軍隊を動員して武力的威嚇のもと強制的に日本に併合するまでは琉球王国という外国であり、主権を有する独立国だった。
だから歴代の日本政府は今も昔も「沖縄は日本固有の領土」とは言えない。
[匿名さん]
日本政府は小泉政権時代に固有の領土の定義を「一度も他国の領土になったことがない領土」と閣議決定したが、その閣議決定をもとに考えると、2022年5月15日に行われた沖縄復帰50周年記念式典の式辞で岸田首相は沖縄について「戦争によって失われた領土」と発言したのだから沖縄は日本固有の領土ではないということになるし、その沖縄に属する尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。
尖閣諸島どころか沖縄そのものが日本固有の領土でないことは皮肉なことに岸田首相が沖縄復帰50周年記念式典の式辞で自ら証明してしまった。
[匿名さん]
どうみたって琉球人は
縄文人、日本人だよ
日本古来の方言=日本の古語
琉球は日本人だよ
[匿名さん]
沖縄は日本の領土だというなら、1879年3月27日に日本政府が行った琉球併合を認めることになるし、併合したわけだから併合前は日本の領土ではなかったので沖縄は日本固有の領土ではないということになる。
なぜなら日本政府による琉球併合がなければ沖縄県にはなっていなかったから。
日本政府は「尖閣諸島は沖縄県に属する」と説明しているが、日本政府の説明が正しいのなら沖縄自体が日本固有の領土ではないので、その沖縄に属する尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。
[匿名さん]
琉球王国時代に築城された城は日本固有の城ではない。
なぜなら琉球王国は日本の領土ではなかったから。
[匿名さん]
沖縄の前身である琉球王国は自然に消滅したわけではなく、日本政府が領土拡大という目的で軍隊を動員して消滅させたというのが歴史的事実。
琉球王国を消滅させた主体が日本政府なのだから、その日本政府が「沖縄は日本固有の領土」なんて口が裂けても言えるわけがない。
事実、日本政府はこれまでただの一度も「沖縄は日本固有の領土」と言ったことがない。
軍隊を動員して武力的威嚇のもと併合しておきながら、その併合した地域を「我が国固有の領土」などと主張すると、それこそ世界の笑いものになる。
だから1898年にハワイ王国を併合したアメリカは「ハワイはアメリカ固有の領土」とは絶対に言わないし、ロシアへの経済的支援の見返りとして譲り受けたアラスカについてもアメリカは「アラスカ州はアメリカ固有の領土」とは絶対に言わない。
また、ニューメキシコ州も1848年の米墨戦争でアメリカがメキシコから奪い取った地域だからアメリカは「ニューメキシコ州はアメリカ固有の領土」とは絶対に言わない。
仮に日本政府が「沖縄は日本固有の領土」と主張してもアメリカは絶対に認めない。
なぜならアメリカは1854年7月11日に、沖縄の前身である琉球王国と琉米修好条約を結んでいるし、翌年の1855年3月9日にはアメリカ議会が同条約の締結を批准していて、同日、第14代大統領のフランクリン・ピアースが同条約の批准を公布しているから。
批准とは「国家間で結んだ国際条約を当事国の議会が承認する」という意味で、公布とは「新たに結んだ国際条約や新たに成立した法律などを国民に広く知らせる」という意味である。
アメリカは琉球王国を外交権を持つ主権国家と認めていたからこそ、琉球王国と琉米修好条約を締結したわけだから、その琉球王国を前身に持つ現在の沖縄を日本固有の領土と思っているわけがなく、日本政府が「沖縄は日本固有の領土」と主張したとしても上記の歴史的経緯があるからアメリカ政府が日本政府の主張を認めることは絶対にない。
[匿名さん]
結論として現在の沖縄県は日本にとって
必要不可欠な都道府県の一つである。
[匿名さん]
日本政府が「沖縄は日本固有の領土」と主張したら、それこそ世界の笑いものになるだろう。
武力併合しておいて、その併合した地域を「我が国固有の領土」と主張すると、例えば、どこかの国が日本を併合したら、その瞬間から、その国は「日本は我が国固有の領土」とも言えることになり、日本政府はその国の主張に反論できなくなる。
だから日本政府は口が裂けても「沖縄は日本固有の領土」とは言えない。
[匿名さん]
沖縄県はもちろん重要。これは昔から変わらない。
ただし、低能異民族クソ沖縄土人は必要ないと昔から主張している。
沖縄土人お断り
[匿名さん]
沖縄タイムスも琉球新報も創刊以来、一度も「沖縄は日本固有の領土」と書いたことがない。
なぜなら沖縄は1879年に日本政府が軍隊を動員して併合するまでは琉球王国という独立国だったから。
[匿名さん]