二番打者は菊池で固定して欲しいですね。二番に西川や長野の起用は朝山打撃コーチの案だろうが、何をしたいのかわからん。シーズン前は走る野球と言っていたのに二番に西川や長野を起用して走る野球が出来るのか?
[うんこです]
キチガイ小平がたてたクソスレが軒並み削除されてて草
[匿名さん]
二番打者は菊池で固定して欲しいですね。二番に西川や長野の起用は朝山打撃コーチの案だろうが、何をしたいのか呂久な人をいない。シーズン前は走る野球と言っていたのに二番に西川や長野を起用して呂久な人がいないのか?
[呂久な人]
自身3連勝中の大瀬良が鬼門突破を目指す。26日先発予定の東京ドームでは18年以降1勝3敗、防御率7・42。一方、マツダスタジアムでは同じ18年以降でも4勝0敗、防御率2・08と好結果を残す。「(東京ドームは)マウンドが投げにくいとか、そういうイメージはない。しっかり自分の投球ができるように頑張ります」。内弁慶を返上し、完全復活を印象づけたい。
[覆面太郎]
広島玉村昇悟投手が25日に巨人戦に先発する見込みとなった。
2年目の今季はローテーションに定着。登板10試合目で巨人とは初対戦だ。「いい打者が多く、打線に厚みがあるイメージがあります。より一層丁寧に投げないといけないと思うんですけど、“いつも通り”というのが大事かなと思います」。日本ハムから中田も加わった強力打線相手にも、平常心で挑んでいく。
[覆面太郎]
広島森下暢仁投手(23)が23日、先発予定の24日巨人戦の(東京ドーム)に向けてマツダスタジアムで汗を流した。東京五輪で金メダル獲得したが、後半戦初登板の前回17日の中日戦(バンテリンドーム)では、相手の盗塁をきっかけに決勝点を奪われた。後半戦2戦目は、リーグ連覇中の王者との対戦。修正能力を生かし、日本ハムから新加入した中田翔内野手(32)らが並ぶ強力打線を封じて自身後半戦の初勝利を狙う。
参加投手ただ1人、トレーニングウエア姿の森下はいつも通り、淡々と、最終調整を行った。巨人はセ・リーグで唯一負け越している相手。昨季は1勝1敗で、今季は5月3日に7回3失点も、黒星を喫した。東京ドームでの巨人戦登板は、昨年7月31日以来2度目となる(今季6月19日にDeNA戦で登板あり)。
五輪後初白星を目指す敵地には、難敵が待ち受ける。五輪で侍ジャパンのチームメートとして頼もしさを感じた坂本とは五輪後初対戦。「楽しみですし、頑張りたい」。敵としての再会に、表情を引き締める。さらに、日本ハムから中田が加わった。22日には移籍1号を放ったばかり。「力もありますし、いい打者。東京ドーム自体ホームランが出やすいですし、最少失点で抑えられたらいいなと思います」。ほかにも岡本和、丸らが並ぶ強力打線に、警戒心はおのずと高まる。
警戒すべきは1発攻勢だけではない。前回登板の17日中日戦は1イニングに2盗塁を許し、1つが決勝点につながった。試合後には佐々岡監督から「何かちょっと盗まれている感がありますね」と指摘も受けた。前回登板の反省を生かし、投手コーチらと話し合いながら調整してきた。「工夫してやっていけたらいい」。持ち前の高い修正能力を生かし、相手の機動力を封じたいところだ。
チームはまだ後半戦カード勝ち越しがなく、最下位に沈む。浮上にはただ勝ち星を積み重ねていくしかない。前回まで登板11試合連続クオリティースタート達成の森下も、チームが勝てなければ納得できない。「取られちゃいけないところで点を取られてしまって流れを悪くしてしまっている。勝てるようにやっていきたい」。チームを勢いづけたい6連戦初戦。それでもいつも通り、貪欲に、勝利を求めていく。
[覆面太郎]
【TSS野球解説者・山内泰幸】
順位表を見ると、上位3チーム、下位3チームに分かれているだけに、カープは何とか3位のチームとの差を詰めていきたい。
その上位追撃に向けて後半戦、調子を上げてきた選手がいます。それが、野間選手です。
野間選手は、後半戦1番に定着し、後半戦ここまでの打率は3割9分4厘をマーク。バットを短く持ってレフト方向にはじき返す、非常にしぶといバッティングで結果を残している。
俊足好守の野間選手が好調のまま1番に定着してくれれば、カープにとって非常に大きい。
[覆面太郎]
カープが3連覇を果たした2016年~2018年、抜群の安定感で投手陣を支えたクリス・ジョンソンが現役引退を発表した。カープの外国人投手として最多となる通算57勝をマークしているが、その大半の登板でバッテリーを組んだのが、昨年限りで現役を引退した石原慶幸氏だ。ジョンソンの引退を受け、石原氏にその思いを聞いた。
◆「すごい投手が来たな」と強烈な印象を受けたことは忘れられません
「KJ(ジョンソンの愛称)の動向はずっと気になっていましたし、どこかでまたプレーを続けると思っていました。現役引退を聞いて、素直に寂しい気持ちになりました」
ジョンソンの引退を知り、そのように率直な気持ちを話してくれた。
2020年シーズン限りで石原氏は現役を引退し、ジョンソンも同年オフに退団。奇しくも2人は同じシーズンにチームを去ることになった。2020年11月7日に行われた石原氏の引退試合では、2人は熱い抱擁を交わした。固い絆が示された感動的なシーンは記憶に新しい。
[覆面太郎]
ジョンソンはカープに入団した2015年以降、6年間で通算128試合に登板。そのうち石原氏は118試合でバッテリーを組み、通算57勝は全てスタメンバッテリーだった。
「まず思い出すのは、2015年に初めてバッテリーを組んだ試合(2015年3月28日・ヤクルト戦)です。1安打完封で来日初勝利したのですが「すごい投手が来たな」と強烈な印象を受けたことは忘れられません。25年ぶりに優勝を果たした2016年には外国人投手として2人目という沢村賞を受賞したのも、純粋に嬉しかったですね。あとは2018年の日本シリーズですね(対ソフトバンク・第2戦)。あの試合も印象深いです」
2016年に沢村賞を受賞したジョンソンは、「ありがとう」「サワムラ」と刻印された時計を、受賞の感謝を込めて石原氏にプレゼントしたこともあったという。石原氏が忘れられない試合の1つと話す2018年の日本シリーズでは、王者ソフトバンクの強力打線を相手に石原氏は熟練のリードを展開。ジョンソンはそのリードに見事に応えて7回1失点。大舞台で残した最高の結果は、ジョンソン-石原バッテリーのハイライトとも言える一戦だろう。
引退後、石原氏は「KJとは以心伝心の仲だったのかもしれない」と振り返るように、バッテリーを組む回数を重ねる中で信頼関係を深め、石原氏の絶妙なタイミングでの声がけは幾度もジョンソンのメンタル面を支えてきた。
「今は「お疲れ様」というのが一番の気持ちです。KJの球を受けさせてもらうことができて、すごく良かったし、思い出に残っています。彼とまた会える日を楽しみにしています」
お互いを「KJ」「イシ」と呼び合っていた2人。石原氏は再会できる日を願っている。
[覆面太郎]
パ・リーグの首位を快走するオリックス。若手選手を積極的に起用し、世代交代を進めながら勝つ野球を実践している。そのチームの在り方は、現状のカープと似ている部分がおおいにある。オリックスの躍進にカープ逆襲のヒントがないか、カープOBの笘篠賢治氏に聞いた。
◆カープで培った野球観を、オリックスで実践する2人のコーチ
今季のカープはなかなか打順を固定できていませんが、固定できないことが低迷の原因ではないと思います。前半戦の各チームの打順パターンを見ていくと、カープはセ・リーグで一番多い75通り。パ・リーグに目を移すと、一番多いのは、前半戦を首位で折り返したオリックスの81通り。ちなみに、チーム全体の前半戦の得点を見ると、カープが298得点(リーグ5位)で、オリックスは361得点(リーグ2位)となっています。
打順パターンを見ても分かる通り、カープ同様にオリックスも、若手選手を積極的に起用し、世代交代を進めています。そのなかで『育てながら勝つ』を見事に実践しているチームだと思います。二軍監督などを務め一軍監督に就任した中嶋(聡)監督の影響も大きいと思いますが、今シーズンから、カープの野球を熟知した、水本(勝己)ヘッドコーチと梵(英心)打撃コーチが加入したのも、躍進の理由の一つだと思いますね。
水本ヘッドコーチは、カープの二軍監督時代にオリックスの若手を見ていたでしょうし、何よりも選手へのアプローチが非常にうまい。選手に自信を持たせてグラウンドに送り出しているように感じます。特に若い選手のなかには、気持ちの在り方の部分がプレーに影響を及ぼす選手も多いだけに、そういう意味でも、育成のカープの伝統をオリックスで体現していると思いますね。梵コーチも若手のポテンシャルをうまく引き出しているように感じます。
カープには、今季、一軍に定着した小園海斗や林晃汰をはじめ、活きのいい若手がたくさんいます。二軍で結果を残している選手も数多くいるので、いいタイミングでチャンスを与えながら、育てながら勝つ野球をみせていってくれることを期待したいですね。
カープがチームとして秘めている力はまだまだこんなものではありません。選手の力をうまく活用しながら、後半戦、Aクラスに肉薄する戦いをみせていってもらいたいですね。
[覆面太郎]
「全国高校女子野球選手権・決勝、神戸弘陵4-0高知中央」(23日、甲子園球場)
史上初の甲子園開催で神戸弘陵が5年ぶり2度目の日本一に輝いた。
神戸弘陵の石原監督は「もう感無量です。今年は甲子園に出たい、甲子園で優勝したいという思いでやってきた。本当に選手たちがよくやってくれたと思います」と充実の表情。悪天候が重なり、開催に不安がよぎったことも明かし「甲子園で決勝なんて夢の夢だった。今回は長雨の影響で本当に開催されるのか不安もありましたが、女子野球の扉が開いたと思います」とうなずいた。
試合は二回に4安打を集中させるなどで一挙4点を先制。最終回には中学時代にジャイアンツカップで男子に混じりながら優勝投手となった経験を持つエース・島津が、最速118キロを武器に三者凡退に抑えた。
[覆面太郎]
女子のプロサッカーチームサンフレッチェ広島レジーナです。チームは現在、9月の開幕に向け強化合宿中。選手同士の共通意識を高めながらトレーニングの日々を送っています。
8月19日から鹿児島県指宿市で合宿を行っているサンフレッチェ広島レジーナ。合宿5日目の23日はアップの後、少ない人数での攻守の確認。そしてフルコートでのミニゲームと精力的にトレーニングに取り組んでいました。開幕まであと3週間足らず。チーム始動から高めてきたことをベースに合宿という濃密な時間で、開幕に向けての仕上げに入ります。
【近賀ゆかり選手】
「チームとして開幕に向けてやることを共通理解深める。初めてみんなで生活をともにして見えない部分もたくさん見えてきた。すごく良い雰囲気です」
【中村伸監督】
「順調にきています。きょうの紅白戦でもトレーニングしていることたくさんみせてくれた。それ以上にトライしてくれている。非常に順調にきていると勝手に思っています」
24日の最終日はトレーニングマッチの予定。取り組んだことをいかに出していけるか。内容、そして、結果に注目です。
【近賀ゆかり選手】
「いままでやってきた合宿もそうですし、それまでもやってきたことをまず出していく。何ができるかできないかという判断をして、全員で良い仕上げにしたい」
[覆面太郎]
ハンドボールの日本リーグ開幕を28日に控え、男女計21チームの監督と選手が23日、オンライン記者会見に臨んだ。
男子は、東京五輪日本代表の土井レミイ杏利、東江雄斗らが加入した参入2年目の東京が注目される。東長浜秀希主将は「優勝できる戦力が整った。死に物狂いで優勝を目指す」と意気込んだ。
女子で8連覇を目指す北国銀行は主力の海外移籍などでメンバーが大幅に入れ替わった。荷川取義浩監督は「一戦一戦大切に戦いたい」と述べた。
男子は11チーム、女子は新規参入のザ・テラスホテルズを含む10チームが2回戦総当たりで争い、レギュラーシーズン上位4チームが来年3月18~20日のプレーオフに進む。
[覆面太郎]
精神異常者小平が蝕まれている小平病とは
現実を受け入れられない
自己の為なら相手を陥れ揶揄しヒーロー気取りをする
自己都合にシナリオを描き必ず墓穴を掘る
何彼構わず覆面のせいにし材料にしようとする
ずる賢い、小賢しい、ちょこざい
よく自己紹介をしてしまう
自己の行動は棚に上げ、他人には平然と同じ事をしてくる
男女問わずストーカー化する(アロンアルファ以上の粘着力)
消されたスレ、レス数はトップクラスにも関わらずドヤ顔で相手の消されたスレ数を述べる
悔しくなると涙目で削除依頼をする(削除依頼をし削除される小平)
常識がない、学力がない、知性がない、品がない
すぐ落書きをする
汚物を他人に投げつける
童貞なのになぜか性病持ち(クラミジア?)
経歴詐称
ネカフェが住処
無職のくせに学生気取り
野球を知らないくせに知ったかぶり
エセカープファン
ゴミスレ乱立する(悔しくなると発狂)
江東区カープ娘に毛嫌いされているのが受け入れられない(その為多数ハンネで出没)
日本語が下手(読み書き)
覆面スレには誰一人レスするものはいない。とよくほざくが事実は彼のスレに誰一人いないのが現実
このようなレスをすると必ず私にも糞覆面太郎君とアンカー付きで100%レスってくる
覆面は小平ごとき眼中にないのが気づけない
[匿名さん]