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2021/09/07 17:25
爆サイ.com 山陰版

🎏 広島東洋カープ総合





NO.9759510

覆面新聞/覆面スポーツ105
#4512021/08/28 08:03
>>450
旦那様のチンコタッチの連続ですか?今日は旦那様もマンコタッチ出来ることいいですね。

[小平カープファン]

#4522021/08/28 08:06
>>451
江東区カープファソ娘です。
おめーは話しかけてくるんじゃねーよ!
ぶちくらすぞコラ!
ゴミが!

[江東区カープ娘]

#4532021/08/28 08:07
>>451
童貞変態小平死ね

[匿名さん]

#4542021/08/28 08:48
#4072021/08/27 20:05
運営に泣きつく情けない

覆面太郎のハンネを使う貴様(笑)
[多摩北部カープファン] 

[匿名さん]

#4552021/08/28 09:09
ウソ、暴言、捏造、デマ、誹謗中傷、人格攻撃までなんでもありの小平君。

ネット上の規制が厳しくなったら、こっそり逃げ出すでしょう。
こっそり・・、こっそりと・・・逃亡(笑)。

[匿名さん]

#4562021/08/28 12:35
阪神・西勇 100勝の壁 マルチ安打で奮闘も6度目挑戦届かず「悔しい」

プロのカープファンで知られる覆面太郎氏は「大きな壁だね。わしも大きな壁として騒がれて2018年爆サイ流行語大賞に選ばれたほど。壁としてニュースになるくらいなんだからお互いに大物という事」とコメントした。

覆面太郎氏は2017年4月の由宇観戦初勝利後、翌年の8月までの観戦(約15戦)で1度も勝てない事から壁としてファンも注目していた。

[覆面太郎]

#4572021/08/28 13:49
有益な情報ありがとうございます。

[匿名さん]

#4582021/08/28 14:16
ダルビッシュ、日本ハム時代の後輩・中田翔への思い

「ファイターズで謝罪会見せずにトレードした球団はゴキブリ以下の嫌われ者来日朝鮮人ですよ」

[覆面大郎]

#4592021/08/28 19:15
野村はアップアップですね。いつ崩れてもいい状態ですね。何とか5回、もってくれたらいい。

[うんこ一筋です]

#460
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#4612021/08/28 20:00
↑性病

[匿名さん]

#462
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#463
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#4642021/08/28 20:02
↑性病チンコタッチ

[匿名さん]

#4652021/08/28 20:03
小平です

チンポの皮がむけません!!!

包茎てす・・・包茎です・・・包茎です・・・

[小平カープファン]

#466
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#4672021/08/28 20:04
↑包茎だから性病

[匿名さん]

#468
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#469
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#470
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#471
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#4722021/08/29 02:27
<広島7-6阪神>◇28日◇マツダスタジアム
広島鈴木誠也外野手(27)と菊池涼介内野手(31)が、今季5度目の“侍アベック弾”で勝利をたぐり寄せた。

2点リードの3回、先頭鈴木誠が阪神村上のスライダーを捉え、右中間席へ18号ソロ。2死から菊池涼が直球を左中間席に運んだ。6年連続2桁本塁打となる10号ソロに、菊池涼は「来た球に対して、いい反応で打つことができました」と振り返った。ともに3試合連続打点となった。

[覆面太郎]

#4732021/08/29 02:28
80日ぶり先発の広島野村祐輔投手(32)は、3回1/3 7安打3失点で降板した。
1回から28球を要す立ち上がりで、1点を先制された。5-1で迎えた4回には3連打と犠飛で2失点。「序盤に援護してもらったのに、なかなか自分の投球ができず悔しいですし、早いイニングの途中で降板してしまってリリーフ陣に迷惑をかけて申し訳ないです」。今季8度目の先発も、勝ち星を得られなかった。

[覆面太郎]

#4742021/08/29 02:32
広島林晃汰内野手(20)が、値千金の6号2ランを放った。阪神戦に「8番三塁」で出場。5-4と1点差に迫られ迎えた6回1死一塁で、小川の直球を右中間スタンドまでかっ飛ばした。自身11試合ぶりの1発で、鈴木誠の高卒3年目の5本を上回った。チームは3連勝で、後半戦初のカード勝ち越しを決めた。この日、母校の智弁和歌山が夏の甲子園で決勝に進出。2年前に卒業した先輩が、最高の“激励弾”を届けた。

林が、母校に豪快な“エール”を届けた。阪神が猛追し、1点差に迫られて迎えた6回。1死一塁。1ボールからの2球目だった。阪神小川の真ん中143キロを完璧に振り抜くと、打球はきれいな放物線を描いて右中間席に着弾。ベンチでは喜びを爆発させた鈴木誠らから手荒い祝福を受け、満面の笑みを浮かべた。
「真っすぐ系が来ると思っていたので、しっかりそれが1発ではじけたので、よかったと思います」
この日、母校の智弁和歌山が夏の甲子園で決勝に進出。大きな刺激を受けた。「自分も負けていられないと思って、必死に頑張りました」。8月の月間打率は2割を切るなど苦しんでいた。打順を8番に下げながらも、11試合ぶりの1発が、勝利を導く千金弾となった。阪神の先発は智弁学園OBの村上。2回1死から迎えた第1打席では初球をさばき、左前に運んだ。29日に決勝を迎える“智弁対決の前哨戦”でも、後輩に勇気を届けた。

[覆面太郎]

#4752021/08/29 02:32
試合前練習で、復調のきっかけをつかんだ。鈴木誠と同組でフリー打撃を実施。最近、主砲が広報に頼んで取り組んでいる打撃の動画撮影に林も参加し、鈴木誠から助言をもらったという。「初球から振れない状態は調子が悪くなるときだと言われました。(鈴木誠は)本当に野球への向き合い方、そういうところがすごい。1打席1打席の気持ちから違う。その中でも打撃のことも聞けたりするので、本当にいい経験だなと思います」と振り返った。
兄弟校の智弁学園については「当然交流がありますし、いいライバル関係にもあります」と説明。「後輩たちには優勝を目指して頑張ってほしいと思いますが、両チームとも悔いのないよう全力を出し尽くして、好ゲームを期待しています」と、高校野球史に残る名勝負を願った。
お立ち台の最後には「智弁対決なので、しっかり和歌山に勝ってもらって、僕も勢いに乗って、後半戦も頑張っていきます」と力強く宣言した。母校にパワーを送り、パワーをもらう。負けてはいられない。

[覆面太郎]

#4762021/08/29 02:34
広島森浦大輔投手(23)が、球団新人新記録となる8ホールド目を手にした。3点リードの7回に4番手で登板。1死三塁から梅野に左犠飛を浴び1点を許したが、糸井を空振り三振に仕留め、最少失点で切り抜けた。

07年の上野弘文(現1軍打撃投手)の「7」を上回った左腕は「与えられたところでしっかりと結果を残せるように。まだまだ、もっと記録を伸ばしていきたい」と力を込めた。

[覆面太郎]

#4772021/08/29 02:48
佐々岡監督の主な一問一答は下記の通り。

 -相手に流れが傾いた中で、最後は栗林がピシャリと締めた。

 「取って取られ…という展開でね。栗林はほんと、ルーキーとは思えない堂々としたピッチングだった」

 -久々の野村については。

 「調整が難しかったとは思いますけど、ベテランというか経験がある投手。コントロールと切れで勝負する投手が、打者と勝負できていないと判断せざるを得なかった。ランナーにあれだけ走られたのも、クイックはずっと課題にしていたこと。若手の手本になってほしい投手。もう1回、下でやってもらいます」

 -打線につながりが出てきた中で、効果的な一発が複数、出た。特に林。

 「あの一発は大きかったですし、誠也とキクの一発も効果的だったと思います」

[覆面太郎]

#4782021/08/29 02:50
マツダスタジアムに出没する正体不明の生物「ムッシャー」が、5回裏終了後に突然現れた。出没は今回で4度目。恐怖のあまりスラィリーや黒子は逃げ出すように退場。整備中のグラウンドキーパーが果敢に突き飛ばすも、怒ったムッシャーがグラウンドキーパーを飲み込み、吐き出した。

 広島は、この正体不明の生物を「ムッシャー」と命名。警戒を呼びかけていた中、命名後初めて姿を現した。 これまで3度目撃されており、7月27日の日本ハム戦で警備員を、7月30日のロッテ戦ではボールボーイを、8月4日の西武戦では球団カメラマンを、それぞれ丸のみ。いずれも直後に吐き出され無事が確認されている。

[覆面太郎]

#4792021/08/29 02:54
もう一度セットアッパーへ。8月に一軍再昇格した塹江敦哉が由宇での日々を振り返る

後半戦、リリーフとしての活躍が期待される塹江敦哉投手。
 今季はセットアッパーの座を確かなものにするはずだった。昨季一軍でチーム2位の52試合に登板。19ホールドをマークし、貴重なリリーフ左腕として存在感を示した。今季も開幕から勝ち継投を任されていたが、6月に入ると不安定な投球が続いた。6月の月間防御率は7.45。救援失敗も続き、7月からは二軍での調整を余儀なくされた。一軍が上位争いをするうえで塹江敦哉はブルペンに欠かせないピースなのは間違いない。復調に向けて由宇で調整を重ねていた左腕に聞いた。

[覆面太郎]

#4802021/08/29 02:55
◆後半戦の巻き返しへ大切なのは結果のみ

─一軍復帰に向け二軍で取り組んでいることを教えてください。

「一軍で投げているときは相手に研究されているのかなと思うこともありましたが、二軍に来て改めて今季の投球を振り返ると、純粋に球自体に力がなく精度も低かったなと感じました。なので二軍では球のキレを取り戻し、良い球を投げる確率を上げていくことを意識して取り組んでいます。また、実戦でも一軍の終盤で投げる想定でマウンドに上がるように心がけています。終盤の緊迫した場面で自分の持っているパフォーマンスを発揮できるかが大事なのでその準備だけはしていくつもりです」

─昨年は一軍でフル回転だっただけに、塹江投手にとっては由宇球場での調整は久しぶりですね。

「鍛え直すには最適な場所だと思います。ただ、由宇球場にあまり良い思い出はないですね(苦笑)。あるのは苦い記憶ばかり。試合でアウトが取れなかった悔しい経験は今でも頭に残っています。だからこそ、ここに来ると自分を見つめ直せるのかもしれません」

─首脳陣にはどんな点をアピールしていきたいですか?(8月13日に一軍再昇格)

「今年で7年目ですし、球やキレをアピールする年齢でもないと思っています。なによりも大切なのは結果。昨年から我慢して一軍の試合で使ってもらっていたと思っているので、なんとか後半戦、結果で返したいと思います」

─後半戦も連戦が続くだけに、塹江投手の存在がきっと必要になるときがくると思います。

「昨年の後半戦は、チャンスをもらいながら不甲斐ない結果に終わる登板が多かったので、今年は、その後半戦でチームに貢献したいという思いがあります。二軍で良いものをつかみ、次に一軍に呼ばれたときには、自信を持ってマウンドに上がれるように準備していきたいと思います」

[覆面太郎]

#4812021/08/29 02:59
2軍で調整中の広島・今村猛投手(30)が再起への胸中を明かした。16年に67試合、翌17年も68試合に登板するなどフル回転でチームのリーグ3連覇に貢献した右腕。しかし昨年は6試合の登板にとどまり、今季はまだ一度も1軍昇格を果たしていない。かつての球威を取り戻し、鉄腕復活を目指す。

 復活に向けた歩みを着々と進めている。8月は降雨の影響で2軍戦の中止が多かった。実戦から離れて調整の難しさもあったが、今村は「練習自体は充実したものをやれている。球速アップ、球の質を上げること。全てにおいてレベルアップできるように」と前向きな日々を送っている。

 求めるのは球の質。かつてのような球威を取り戻すため、試行錯誤を重ねる。キャンプ中から過度に力を入れない“脱力フォーム”に取り組み、現在も継続中。「良かった時のものや、それ以上を求めたり、また違ったいいものを探したりを繰り返している。どれだけ打者が嫌な反応をするかを求めてやっていきたい」と話す。

 10日・オリックス戦(オセアン)では六回から登板。先頭の平野大に左前打を許したものの、続く太田をスライダーで三ゴロ併殺。佐野如を右飛に仕留めて無失点に抑えた。9日ぶりのマウンドだったが、最速144キロを計測。「手探りな感じで(試合に)入ったけど、思ったより良かった」。19日・ソフトバンク戦(由宇)でも最速145キロをマークするなど、徐々に球威は戻ってきている。

[覆面太郎]

#4822021/08/29 02:59
16年からは2年連続で60試合以上に登板。17年には23セーブを挙げるなど、タフなリリーフ右腕としてチームのリーグ3連覇を支えた。だが、20年はわずか6試合の登板にとどまり、プロ12年目の今季はここまで1軍昇格の機会がない。8月26日時点で2軍では29試合に登板。すべてリリーフで0勝1敗、防御率2・73とまずまずの数字を残しており、もどかしさを募らせながらも、現状打破への思いを胸に刻む。

 「前を向いてやるしかないと思います。いろんなことをチャレンジする上で、後退することもあると思う。それも勉強と思いながら、少しずつ進んでいければ」。投手陣は世代交代を迎えつつある。栗林ら即戦力ルーキー3人が加入し、イキのいい若手も次々と台頭してきた。2021年4月に30歳になった右腕が置かれた状況は厳しいが、このままで終わるつもりはない。闘志を内に秘め、1軍舞台への返り咲きを目指す。

[覆面太郎]

#4832021/08/29 03:02
緑が広がる広島2軍が本拠地とする山口県岩国市の由宇練習場で、会沢翼が若手に交じって汗を流していた。8月19日に実戦復帰。1イニングのみの出場を経て、27日ウエスタン・リーグ中日戦は7回までプレーした。2軍関係者はこう会沢効果を口にした。

「捕手1人であれだけチームが変わるのかと驚きました。会沢の存在感やテンポの良さもあるでしょうけど、守備全体がいい意味でピリッとなった。まさに扇の要だなと思いました」

思わぬアクシデントで東京五輪野球日本代表を辞退した。下半身のコンディション不良から復帰したばかりの6月15日西武戦、8回の守備で左足を痛め「左下腿(かたい)腓腹筋挫傷」と診断された。これまで何度もケガを負ってきたとはいえ、今回の精神的ダメージは計り知れない。取材規制されたリハビリ中の表情からも感じた。

あれから約2カ月、いろいろなものを乗り越え、グラウンドに立った。10歳も年が離れた選手もいる2軍では優しい表情が印象的だった。ギラギラした20代半ばの頃と比べれば、角が取れて丸くなったようにも映る。ただ、心は一本筋が通った“漢”のままだ。「(自分が)試合に出る、出ないというよりも、助けてあげられることがあるんじゃないかなと思う。今、試合に出られている選手も、出て当たり前じゃない。出られていない選手もいる。そこに感じることがある」。最下位に低迷するチームを応援することしかできなかった。それでも、チームのために自分ができることを常に考え、ともに戦っていた。

首位阪神だけでなく、クライマックス・シリーズ出場圏内の3位ヤクルトの背中も遠い。目標を見いだしづらいシーズン終盤、チーム内の雰囲気は決していいとは言えない。それでも示さなければいけない姿がある。「負けているときも、選手もピリピリしておかないと。ロッカールームがピリピリしているくらいじゃないといけないと思う」。残り試合の戦い方で、チームの未来は変わる-。それを伝えられる選手は、そういない。

[覆面太郎]

#4842021/08/29 03:05
【緒方孝市】広島鈴木誠也に4番の存在感 基本センター返しが復調きっかけ

4番に当たりが戻ったのが大きい。

鈴木誠也外野手(27)はそれまでスイングに迷いが見られたが、巨人戦で打撃を取り戻した。菅野と戸根との対戦で、外角球をセンターに本塁打した。センターに打ち返すという基本に立ち返ったことで、復調のきっかけをつかんだ。坂倉に先制打が飛び出すなど4番が存在感を示したことで、周りが引っ張られる。頼もしい限りで、カープ打線はいい打撃の形ができている。
残念なのは、先発野村が本来の投球ができていないことだ。球を動かす上でも、ストレートのキレがなく、コントロールできていない。下半身をうまく使えず、球に力が伝わっていない。カットボールやツーシーム、チェンジアップといった得意の球を生かせていない。直球にキレが見られなかったのは、今後に不安が残る。(日刊スポーツ評論家)

[覆面太郎]

#4852021/08/29 03:16
<ウエスタン>8月28日中日戦 「何となく打たれてしまう」 大道、深まる悩み

3者連続アーチを浴びるなど5回で8失点した。
出直しを図る新人大道が、5回8失点と乱れた。1軍で序盤での降板を重ねて連敗。再起を目指すマウンドで「何となく打たれてしまっている。空振りを取っても手応えがない」と悩みが深まった。

[覆面太郎]

#4862021/08/29 03:27
広島の林晃汰が第6号2ランを放った。

 林は5-4の6回一死一塁の第3打席、阪神の3番手・小川一平が1ボールから投じた2球目のカットボールを右中間スタンドに放り込んだ。

 28日にニッポン放送で放送された広島-阪神戦(MBSラジオの制作)で解説を務めた亀山つとむ氏は「タイガースジュニアだけに悔しいね。僕が監督のときの選手です。1つ上がロッテの安田君ですね」と話したように、林がタイガースジュニア(2012年)でプレーしていたときに、監督を務めていたのが亀山氏だった。

 亀山氏は教え子の活躍は「嬉しいけど、みんな阪神戦に打つんだよね」と嘆いていた。

[覆面太郎]

#4872021/08/29 03:35
(セ・リーグ、広島7―6阪神、15回戦、阪神8勝7敗、28日、マツダ)
広島は東京五輪で金メダルに輝いたコンビのアベック弾からペースを握った。3─1の三回、まずは鈴木誠がスライダーを右中間席最前列に18号ソロ。「追加点になって良かった」。さらに2死後、今度は菊池涼が真ん中に入った直球を左中間へ10号ソロを運び、リードを4点に広げ、「きた球を良い反応で打つことができた」と冷静に振り返った。終盤は取って取られての展開。ピンチの連続だったが、最後は栗林が締めて、22セーブ目を挙げた。ケムナは今季初勝利。

[覆面太郎]

#4882021/08/29 03:39
本日は「覆面の日」。
プロのカープファン覆面太郎を感謝する日です。
とことん感謝しましょう。
そういう日でございます。

[覆面太郎]

#4892021/08/29 04:29
全国高校野球選手権の準決勝(甲子園球場)が28日に行われ、決勝が智弁学園(奈良)と智弁和歌山(和歌山)の「智弁対決」に決まった。SNS上では「智弁対決」「智弁vs智弁」などの関連ワードが続々トレンド入り。「表も裏も(チャンスにブラスバンドが演奏する魔曲)ジョックロックか」「ビジターユニフォームないの」などの声があふれた。

 奈良県と和歌山県は1977年まで記念大会を除き紀和大会を経て1校しか夏の甲子園に出場できなかった歴史があった。智弁対決は2002年の夏3回戦以来2度目となる。

 ツイッターでは「ほんとは応援ありで、両チームに『C』が浮かび上がり、ジョックロック流れまくりの光景が見たかった」「同じ魔曲が打ち消しあって意味がなくなりそう」「是非とも(智弁学園、智弁和歌山両校で指揮を執った)高嶋さんに解説をお願いしたい」などの声も寄せられた。

 このほか「勝ったチームとイチロー率いる(草野球チーム)のKOBE CHIBENと試合してもらって智弁の天下統一をやってもらおう」「俺たちが感じている既視感は餃子の王将対大阪王将」などのユニークな声も出ていた。

[覆面太郎]

#4902021/08/29 04:37
闘病中の〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏(78)が28日、自身のユーチューブチャンネルで退院を報告し、順調な回復ぶりを見せた。

 病室ではない場所でイスに座った猪木氏は、動画のスタートと共に「元気ですかー!」と力強く叫ぶと「ということで『元気ですか』もね、元気が出てきましたよ」と笑顔を見せる。そして「今日はちょうど妻の三回忌ということで、いろいろ花もいっぱい届いていましたけどね。私も病院を出たり入ったりしてましたけど、病院から一時退院じゃなくて一応様子を見ながらということで、今自宅の方に戻ったところで」と、田鶴子夫人の三回忌のタイミングで退院したことを報告した。

 また「天井ばっかり見ていたのがね。みなさんともちょっとだけでもお話ができるっていうのが本当にうれしいです」と笑顔を見せてから「食事がとにかくおいしいんですよ。食べるものがみんなおいしく感じるんでね、逆に今度は太りすぎに気をつけなきゃならんなあと思いながら」とも。

 そして、リハビリへの意欲を「頭の中で『あ、これはできる』と思いながら実際は体が動かなかったり。でも、徐々にリハビリをやり、元気になってきています」と力強く話すと、再び「早くコロナも終われば、またみんな寄って、大きな声でいくぞ、1、2、3、ダー!」と復調ぶりを見せてくれた。

 動画ではさらに、教え子の藤波辰爾とオンラインで通話する様子も紹介されている。

[覆面太郎]

#4912021/08/29 05:02
(-。-)y-゜゜゜
覆面新聞読もう☕
朝はフクスポ

[匿名さん]

#4922021/08/29 06:43
情報ありがとう
覆面太郎

[匿名さん]

#493
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#494
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